青葉賞の予想 2017
未対戦の馬も多く、力関係はハッキリしていないのではないかと。

 青葉賞 予想 2017

弥生賞4着のベストアプローチ。500万の2戦は前が残る展開で後方から。前走も勝ち馬はともかく、逃げ馬が2着に粘るペースに加え、直線ですぐに内がつけず、外に出したロスは大きかった。乗り替わりもあり、いい面が出れば…。

アザレア賞勝ちのアドミラブル。デビュー戦は9着と敗れて休養、復帰戦を楽に勝つと、連勝した。勝った2戦は共に着差があり、上のクラスでもやれそう。キャリアの少なさは気になるが…。

スプリングS5着のトリコロールブルー。前走は後方からの競馬で、早めに動いた馬が上位だった。黄菊賞も少頭数で、前に楽に行かせる競馬。まだ力は見せ切っていないはず。ただ、乗り替わりに不安は残る。

ホープフルS2着のマイネルスフェーン。前走は外に出せずに、直線も前が壁で200mくらいで京成杯3着。まともなら逆転もあったかと。レース間隔が開いたのは気になりますが、使い詰めだったのでリフレッシュ出来ていれば、面白い。

楽に行ければイブキ、ダノンキングダム。札幌2歳S以上でアドマイヤウイナー。京成杯の敗因次第ではポポカテペトル。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-29 01:15 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

天皇賞(春)の予想候補 2017
過去10年の連対馬をチェックした「天皇賞(春)の傾向 2017」を元にして、天皇賞(春)の予想候補を選んでみます。

実績「重賞2連対」、距離「2400m以上連対で3000m3着か2500m以上重賞2戦以下」、コース「京都連対かGⅠ1戦」、前走「3着以内」を条件にすると…

アドマイヤデウス
アルバート
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シャケトラ
シュヴァルグラン

がクリア。

一叩きした

ゴールドアクター
ディーマジェスティ
レインボーライン

は残せる。


3着くらいなら

トーセンバジル

もありか。


3着ラインは「天皇賞(春)3着の傾向 2017」で。



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# by a_doctrinaire | 2017-04-29 00:03 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

青葉賞の予想候補 2017
過去10年の連対馬+3着馬をチェックした「青葉賞の傾向 2017」を元にして、青葉賞の予想候補を選んでみます。

実績「新馬・未勝利勝ち以上で、500万連対かOP3着か重賞7着以内、または未勝利勝ち直後」、距離「2000m以上連対、あるいは1800m勝ちで2000m重賞4着程度か出走無し」、コース「東京連対か1戦か重賞掲示板」、前走「GⅡ7着以内、GⅢかOP3着以内、500万勝ち」を条件にすると…

アドマイヤウイナー
アドミラブル
イブキ
ダノンキングダム
トリコロールブルー
ベストアプローチ
マイネルスフェーン

がクリア。

重賞1戦京成杯10着の

ポポカテペトル

はセーフか。



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# by a_doctrinaire | 2017-04-28 00:03 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

天皇賞(春)の枠順決定! 2017
2017年4月30日(日)に行われるGⅠ天皇賞(春)の枠順が発表されました。

 第155回 天皇賞(春) GⅠ 京都 芝3200m

1枠 1番 シャケトラ 牡4 58 田辺裕信 角居勝彦
1枠 2番 ラブラドライト せん8 58 酒井学 斉藤崇史
2枠 3番 キタサンブラック 牡5 58 武豊 清水久詞
2枠 4番 スピリッツミノル 牡5 58 幸英明 本田優
3枠 5番 ファタモルガーナ せん9 58 浜中俊 荒川義之
3枠 6番 シュヴァルグラン 牡5 58 福永祐一 友道康夫
4枠 7番 アルバート 牡6 58 川田将雅 堀宣行
4枠 8番 タマモベストプレイ 牡7 58 吉田隼人 南井克巳
5枠 9番 ディーイマジェスティ 牡4 58 蛯名正義 二ノ宮敬宇
5枠 10番 アドマイヤデウス 牡6 58 岩田康誠 梅田智之
6枠 11番 プロレタリアト 牝6 56 杉原誠人 小島茂之
6枠 12番 ゴールドアクター 牡6 58 横山典弘 中川公成
7枠 13番 トーセンバジル 牡5 58 四位洋文 藤原英昭
7枠 14番 ワンアンドオンリー 牡6 58 和田竜二 橋口慎介
8枠 15番 サトノダイヤモンド 牡4 58 C.ルメール 池江泰寿
8枠 16番 レインボーライン 牡4 58 M.デムーロ 浅見秀一
8枠 17番 ヤマカツライデン 牡5 58 松山弘平 池添兼雄

過去10年の連対馬は平均17.3頭の1~16番で「内12:外8」。
(3着は「内5:外5」。)
馬番は「1番」の4連対がトップ。「16番」の3連対、「2番」「6番」「12番」「14番」が2連対。
(3着は「12番」「13番」が2回ずつ。)

昨年の勝ち馬キタサンブラックは3番、阪神大賞典勝ちのサトノダイヤモンドは15番、昨年3着のシュヴァルグランは6番、日経賞勝ちのシャケトラは4番、有馬記念勝ちのゴールドアクターは12番、菊花賞2着のレインボーラインは16番、昨年の皐月賞馬ディーマジェスティは9番、阪神大賞典3着のトーセンバジルは13番に入った。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください


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# by a_doctrinaire | 2017-04-27 15:10 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

青葉賞の傾向 2017
東京2400mで行われる3歳GⅡ「青葉賞」。

東京優駿と同じコースで行われるトライアル。以前から度々変更のあった優先出走権は2010年から「上位2着まで」になっている。今年は3着もチェックします。


 青葉賞の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2017


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬1着、新潟2歳S8着、東スポ杯2歳S6着、ラジオNIKKEI杯4着、共同通信杯4着、すみれS3着」のマッハヴェロシティ
「新馬2着、未勝利2着、1着」のトーセンマーチ

ただ、前者は500万への出走が無くOP3着やGⅢ4着、後者は新馬2着時が2戦2勝で離脱するアブソリュートに0.2秒差、未勝利2着時は500万も勝ってプリンシパルSを1番人気で勝つゴールデンダリアに0.3秒差と、ある程度上のクラスでもやれそうな気配はあった。

次点は「500万2着」。

「京成杯13着、セントポーリア賞3着、500万2着、山吹賞3着」のショウナンラグーン

ただ、500万2着は同タイムで、勝ち馬シャドウダンサーは1走前に「後の皐月賞2着馬トゥザワールド」に0.3秒差。他の特別3着は馬体重が二桁減と体調的なモノもあったかと。

次点「500万勝ち」は10頭。
「OP以上初」6頭、「OP3着か重賞7着以内」4頭。

残りは「OP連対」3頭、「重賞連対」2頭。

(3着は最低ラインは「未勝利勝ち」。該当するのは500万以上が「山吹賞4着のみ」のステラウインド。次点は「500万勝ち」で、「OP以上初」3頭、「すみれS7着のみ」、「毎日杯3着のみ」、「デイリー杯2歳S7着、京王杯2歳S4着、シンザン記念3着、共同通信杯3着、若葉S3着、さざんか賞3着」、「毎日杯6着のみ」。残りは「OP2着」3頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

1800mまでなのは、2000m以上が…

「ラジオNIKKEI杯2歳S4着、弥生賞7着」のウインバリアシオン
「ラジオNIKKEI杯2歳S4着、すみれS3着」のマッハヴェロシティ
「出走無し」のアドマイヤコマンドとトーセンマーチ

残り16頭は「2000m以上連対」。内9頭は「2200m以上連対」。

05年には「1600m勝ちで、東スポ杯2歳S3着、共同通信杯4着、弥生賞7着」のニシノドコマデモがいる。

(3着も「1800m」で、「2000m以上初」1頭。次点は「2000m」で、「2200m以上初」1頭。次々点は「2200m」で、「2400m以上初」。残り7頭は「2400m連対」。)



<コース>
「東京連対」7頭、「初出走」9頭。

残りは…

「セントポーリア賞3着のみ」のショウナンラグーン
「いちょうS3着のみ」のショウナンパルフェ
「東スポ杯2歳S6着と共同通信杯4着」のマッハヴェロシティ
「新馬5着のみ」のクリスタルウイング

1戦、または掲示板でセーフか。

(3着は「東京連対」3頭、「初出走」6頭。残りは「京王杯2歳S4着と共同通信杯3着」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」9頭、「差し」9頭。

1000mは61.3、61.9、61.4、61.9、60.9、63.7、60.0、61.0、61.8(稍重)、60.0。
直線は長い割に前も粘れているが、ペースを考えると差しが届くイメージ。

(3着は「先行」2頭、「差し」8頭。)



<その他>
1番人気5連対、2番人気2連対、3番人気1連対。

4番人気3連対、7番人気3連対、10番人気2連対で、残りは5、6、9、15番人気。
3着は1、5、4、2、13、6、1、3、6、6、4番人気。

上位人気で4着以下は故障などもあったが、「休み明け」や「過剰人気」、「差し届かず」が見られる。
初めての距離で、人気薄も絡む事があり、未対戦の馬もいるので、上位人気を信じるのは危い。



「上がり3ハロン3番手以内」は12頭。

直線の長さの割に先行勢の多さもあって、思ったより該当しない。
ただ、10年で勝ち馬9頭は該当しており、良い脚をタイミングよく使えるならいいが…。

(3着は10頭中7頭が該当。)



「前哨戦」は10年では「500万」11頭、「毎日杯(3、2、2着)」3頭、「弥生賞(6、7着)」2頭、「すみれS3着」1頭。

着順は「14年のショウナンラグーン以外の500万は勝利」で、「重賞GⅡは7着以内、OPとGⅢは3着以内」。

(3着は「500万1~4着」8頭、「すみれS7着」1頭、「毎日杯3着」。)



重賞に出走がある場合は「毎日杯」「きさらぎ賞」「ラジオNIKKEI杯」「共同通信杯」など『1800mか2000mGⅢで掲示板』が多い。
ある程度の実力なら、メンバー低下や距離延長、直線の長さがいい方に出る馬がいいのかも。
GⅡでは「弥生賞4~7着」なども目立つ。



「鞍上」は「内田博幸」騎手と「蛯名正義」騎手の4連対がトップ。

「川田将雅」騎手と「松岡正海」騎手の2連対などが続く。
関東の騎手が多いので、コースを良く知っているなら人気薄でも可能性がある?

(3着は「福永祐一」騎手の2回が複数。)



「枠」は平均頭数17.2で、「内13:外7」で「内が多い」。
「馬番」は「2番」と「5番」は3連対、「3番」「10番」「11番」「12番」の2連対。

(3着は「内3:外7」。馬番は「10番」と「13番」2頭ずつ。)



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# by a_doctrinaire | 2017-04-27 00:37 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

天皇賞(春)3着の傾向 2017
過去10年の連対馬をチェックした「天皇賞(春)の傾向 2017」に続いて、天皇賞(春)3着の傾向もチェックしておきます。


 天皇賞(春)3着の傾向 (過去10年の3着馬データから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「OP勝ち」。

該当するのは…

「重賞7戦して京都新聞杯4着など」のメイショウドンタク

出走メンバーの手薄感はあった2010年なのでメンバー次第かと。

残り9頭は「GⅡ以上連対」。

ただ、「GⅡ1連対」は…

「重賞3戦アルゼンチン共和国杯5着、JC12着、日経賞2着」のホッコーレーヴ
「阪神大賞典1着や3着、菊花賞3着や天皇賞(春)4着、日経新春杯4着など」のナムラクレセント

重賞出走が少ないかGⅠ3着やGⅡ3着など後少しで連になりそうだった。

次々点?は「GⅡ以上2連対」。

「日経新春杯2着、阪神大賞典1着」のシュヴァルグラン
「金鯱賞1着、宝塚記念2着」のカレンミロティック

ただ、前者や「GⅢ2戦して3着と休み明け5着」、後者は「GⅢ4着(同タイム)のみ」でGⅢの出走が少なかった。

残り5頭は「GⅡ以上2連対+GⅢ以上2連対以上」と高い実績。

GⅠは「GⅠ連対」5頭、「GⅠ3着」1頭、「GⅠ初出走」1頭、「皐月賞17着のみ」1頭、「JC12着のみ」、「天皇賞(春)9着のみ」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「2400m以上連対」。

2400mまでなのは2500m以上が…

「札幌日経OP8着、有馬記念6着、阪神大賞典4着」のカレンミロティック
「万葉S3着、ダイヤモンドS7着、日経賞11着」のメイショウドンタク
「菊花賞5着と有馬記念5着」のドリームジャーニー

次点は「2600m」。

「3000m以上に出走がなし」のホッコーレーヴ

後は「2800m連対」の海外馬レッドカドー、日本馬残り5頭は「3000m以上連対」。



【コース】
「京都連対」7頭、「初出走」2頭。

残りは…

「菊花賞5着のみ」のドリームジャーニー

連対馬同様に、1戦程度はセーフ。



【脚質】
「先行」3頭、「マクり差し」3頭、「差し」4頭。

連対馬と比べると、「届かず…」が多い。



【前哨戦】
「阪神大賞典(1、4、1、3着)」4頭、「日経賞(2、2着)」2頭、「大阪杯(1、3着)」2頭、「ドバイワールドC2着」1頭、「大阪ハンブルグC11着」1頭。

着順は「大阪ハンブルグC11着」と「阪神大賞典4着」以外は「3着以内」。



【その他】
人気は3、10、12、6、2、5、16、5、1、4番人気。

二桁人気が3度絡んでいるので、連対馬を含んでも荒れるケースは多い。
ただ、3着だからという特色は見当たらないか。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で5頭。

上がりで連対馬に劣るのが7割ほど。能力的に3着という感も否めない。



「鞍上」は「池添謙一」騎手の2回が複数。

後はバラバラだが、連対に名がある騎手もいる。
特にこのレースが得意という傾向はなさそうだが…。



「年齢」は…

「4歳」4頭
「5歳」2頭
「7歳」2頭
「6歳」1頭

3着は4歳が少し多いが、連対と併せると「4歳」と「5歳」の馬券率は同じくらいで「6歳」が追うカタチ。



距離の長さもあるが、7割が着差が「0.3秒~1.0秒差」と離れている。

人気薄でも絡んできそうな着差だが、人気薄が多く来ているワケでもない。
逆に連対馬の方が人気が無かったりするので、実力差というよりも展開などが大きいと考えたい。



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# by a_doctrinaire | 2017-04-26 00:01 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

天皇賞(春)の傾向 2017
京都3200mで行われる古馬GⅠ「天皇賞(春)」。

以前は実績馬が強い勝ち方をしたり、名勝負が生まれたり、たまに大荒れしたりで、「個人的に盛り上がりのあるレース」だった。
しかし、十数年ほど前から長丁場のGⅠが展開などが原因で荒れる事が増え、実績や実力などはあまり関係なくなり「馬券的お奨めレース」に。3着は別記事「天皇賞(春)3着の傾向 2017」で。


 天皇賞(春)の傾向 (過去10年の連対馬データから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「重賞2着」。

該当するのは…

「重賞11戦して京都大賞典2着、菊花賞3着、日経新春杯4着、アルゼンチン共和国杯5着など」のビートブラック
「京都新聞杯7着、神戸新聞杯6着、ダイヤモンドS2着、日経賞10着」のエリモエクスパイア

次点?は「重賞2連対」。

「重賞14戦して金鯱賞1着、宝塚記念2着、天皇賞(春)3着、京都大賞典3着など」のカレンミロティック
「アルゼンチン共和国杯1着、日経新春杯4着、阪神大賞典1着」のアドマイヤジュピタ
出走自体が少なかった。

残りの16頭には「重賞3連対以上」がある。

前述のビートブラック以外にもジャガーメイルや09年時のマイネルキッツなどは「重賞勝ちが無い」。2着があればよく、勝っている必要は無かったりする。
エリモエクスパイア以外の19頭は「GⅡ以上連対」。

GⅠは、「GⅠ連対」13頭、「GⅠ3着」3頭、「GⅠ初」3頭、「GⅠ3戦で6着2回12着1回」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「2200m以上連対」。

2400m以上が…

「東京優駿11着、菊花賞3着、日経賞10着」のトーセンラー

次点は「2400m以上連対」。2500m以上が…

「有馬記念6着、札幌日経OP8着、阪神大賞典4着と6着、天皇賞(春)3着」のカレンミロティック
「菊花賞3着、阪神大賞典10着、ダイヤモンドS4着など」のビートブラック
「菊花賞7着のみ」のヒルノダムール
「有馬記念7着のみ」のエイシンフラッシュ
「菊花賞4着、有馬記念5着」の07年時のメイショウサムソン

次々点は「2500m」。2600m以上が…

「不出走」の13年時フェノーメノ、トーセンジョーダン、09年時マイネルキッツ
「天皇賞(春)5着のみ(休み明け)」のジャガーメイル

残りの10頭は「3000m以上連対」。

一昔前はしっかり求められた距離経験だが、今は特に気にしなくてもよくなってきている。



【コース】
「京都連対」17頭、「初出走」2頭。

残りは…

「天皇賞(春)6着のみ」のフェイムゲーム

2周するので3コーナーの「2度の坂越え」がポイントになると言われているが、中距離では特に難しいコースでは無いので出走があるなら連はほしい。

04年も「天皇賞(春)9着のみ」のイングランディーレと「菊花賞4着のみ」のゼンノロブロイがおり、関東馬なら1戦程度でもセーフ。



【脚質】
「逃げ」1頭、「先行」3頭、「マクリ差し」13頭、「差し」3頭。

1000mの通過は61.8、61.4、61.7、59.4、60.0、64.2(稍重)、60.7、60.2、61.1、60.3と遅い年もあるが、1周目は位置取りを確保する部分もあってある程度のペースになる。次の1000mに極端に落ちる事が多い。

長丁場という事もあり、ノンビリ後ろで構えていては届かないので、4コーナーまでにある程度の位置まで上がる馬が多い。



【前哨戦】
「日経賞(5、1、1、1、2、1、10着)」7頭、「大阪杯(2、3、1、3、6、1着)」6頭、「阪神大賞典(6、1、110、1着)」4頭、「京都記念(1、2着)」2頭、「ダイヤモンドS1着」1頭。

着順は「日経賞5着(休み明け)」の14年時のフェノーメノ、「阪神大賞典10着」のビートブラック、「大阪杯6着」の08年時メイショウサムソン、「日経賞10着」のエリモエクスパイア以外は「3着以内」。



【その他】
「人気」は、1番人気が全滅、2番人気6連対、3番人気5連対。

4番人気3連対、7番人気2連対で、残りは11、12、13、14番人気。
苦戦している1番人気のかわりに「2~4番人気」が中心。ただ、二桁人気も多く荒れる事も。


1番人気で4着以下に敗れたのは…

「中団から行ったが失速した」ゴールドアクター
「後ろからの競馬に加え、それほど伸びず」の15年時のキズナ
「レース後故障発覚も後方からの競馬」の14年時のキズナ
「行き脚がつかなくなってきていた+いつも通りの後方」のゴールドシップ
「阪神大賞典逸走で調教変更+かなり後方から」のオルフェーヴル
「乗り替わり+逃げ途中先行」のトゥザグローリー
「乗り替わり+ダイヤモンドSから直行でさらに後方」のフォゲッタブル
「いつもより後ろからの競馬」の09年時のアサクサキングス
「後方から」のアイポッパー

アクシデントや折り合いなどもあるが、「展開的な部分」が非常に多い。
特に「阪神大賞典1着からの1番人気の後方から届かず」は、『天皇賞(春)のお約束』となっていた時期も…。



「上がり3ハロン3番手以内」は12頭。

長丁場でスローで前が多いという部分もあるが、「マクリ」が多いので残り600mで良い脚は必要。
ただ、いくら速い脚を持っていても、物理的に届かないような位置取りからは差の詰めようがないのだが、それをやろうとする騎手が多い。



鞍上は10年で「武豊」騎手、「蛯名正義」騎手の3連対がトップ。

「松岡正海」騎手や「岩田康誠」騎手などが2連対。

昔は「長距離は騎手で買え」という格言があったが、無謀な位置取りや折り合いを欠くなど、ココ10年はヤネの力量が「しっかりと」出ている感じはしない。どちらかというと「しくじり」で飛ぶケースの方が目につく。

逆に折り合いを欠いて抑えきれなかったためにスローペースに対応できて2着があったりするので、一概には言えないのだが…。



「年齢」は…

「5歳」7連対
「4歳」6連対
「6歳」5連対
「7歳」1連対
「8歳」1連対

「充実の明け4歳」と言われるが、以前ほど有利ではない。折り合いなどは年を重ねる方がついたりするので若い馬が良いワケでは無い。
「1番人気4着以下」では、ダントツのトップで「4歳」が人気を裏切っているし…。



以前は「長距離は血統が影響する」と思っていましたが、ココ十数年を見てそういう時代は終わったのかなと…。

国際化の波や短距離GⅠの増加による生産界のシフト、馬場作りやレース展開の変化などもあり、「添える程度」と考えていたのですが、本格的に必要なくなってきたようにも…。
特に天皇賞(春)は菊花賞以上に展開の占める割合が高いので、重視する必要はなさそう。

ただ、願望としては影響してほしいので「天皇賞(春)出走予定馬の血統 2017」を上げています。



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# by a_doctrinaire | 2017-04-25 00:45 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

スイートピーSの傾向 2017
東京1800mで行われる3歳牝馬OP「スイートピーステークス」。

トライアルなのでチェックしておきます。2着までに優駿牝馬への優先出走権が与えられる。ココを3連勝で勝ったカワカミプリンセスが本番でも優勝したが、やや結びつきは少ない。今年は3着まで。


 スイートピーSの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2017


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬11着、未勝利9着、1着、ゆりかもめ賞7着、デイジー賞8着」のトーセンナチュラル
「新馬7着、未勝利5着、1着」のベッラレジーナ
「新馬3着、未勝利6着、2着、1着、フラワーC3着」のリラコサージュ
「未勝利1着、デイジー賞4着」のココロチラリ
「新馬2着、未勝利1着、忘れな草賞6着」のシシリアンブリーズ
「新馬2着、未勝利1着」のトレノエンジェル
「新馬5着、未勝利1着、忘れな草賞3着」のサクラローズマリー
「新馬3着、未勝利4着、1着、セントポーリア賞3着、チューリップ賞4着、フラワーC13着」のスペルバインド

次点は「500万2着」。

「新馬3着、未勝利4、4、1着、ミモザ賞2着」のジェラシー
「新馬2着、未勝利13着、2着、1着、春菜賞6着、デイジー賞2着」のフロアクラフト
「新馬1着、菜の花賞2着、3歳500万6着」のアカンサス
「新馬2着、未勝利1着、ファンタジーS12着、千両賞2着、500万3着、紅梅S5着、きんせんか賞3着、さわらび賞4着、ミモザ賞2着」のスマートカスタム

次々点は「500万勝ち」。

OP以上は…

「忘れな草賞6着のみ」のフロムマイハート
「出走無し」のディープジュエリー、ダイワズーム
「フラワーC7着のみ」のニーマルオトメ

残りは4頭が「OP連対」。

OP以上のラインは「OP6着、重賞7着」だが共に1戦。2戦以上なら「OP5着、重賞4着以内」といった所。500万は「ゆりかもめ7着、デイジー賞8着」がいるが、「1戦なら4着」で、他は「500万連対」。未勝利勝ち直後もいる。

(3着も「新馬・未勝利勝ち」。「未勝利勝ち直後」2頭、500万以上が「500万3着のみ」「ひいらぎ賞3着、クイーンC7着、フラワーC4着」「春菜賞4着のみ」「春菜賞5着と500万5着」「ミモザ賞3着と500万3着」。次点は「500万勝ちでOP以上出走なし」1頭。2頭が「OP連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでなのは…

「1400m1着と1800m4着」のココロチラリ

次点は「1600m」で1800m以上が…

「出走無し」のシャイニーガール
「1800m6着のみ」のアカンサス
「フラワーC7着のみ」のニーマルオトメ
「フラワーC10着のみ」のアロマキャンドル

残り15頭には「1800m以上連対」があった。

ちなみに「2200m勝ち1戦のみ」で「1800m以下出走ありも連対なし」のトーセンナチュラルがいる。

(3着は最低連対距離は「1400m」。ただ、1600m以上が「阪神JF6着、クイーンC3着、NZT7着」。次点は「1600m勝ち」で、「フラワーC4着のみ」と「1800m以上初」。残り7頭は「1800m以上連対」。)



<コース>
「東京連対」4頭、「初出走」13頭。

残りは…

「新馬11着とゆりかもめ賞7着」のトーセンナチュラル
「500万6着のみ」のフロアクラフト
「500万3着のみ」のアロマキャンドル

ゆりかもめ賞が2400mだった事を考えると1戦程度はセーフと考えたい。

東京1戦の2頭と「あざみ賞7着のみ」のラブカーナの「左回り1戦」以外は「中京連対」4頭と「左回り初」。

(3着は「東京連対」4頭、「初出走」3頭。残りは「500万4着のみ」「未勝利4着と500万5着」「クイーンC3着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」11頭、「差し」7頭、「追い込み」1頭。

1000mは61.7、60.9、60.6、60.3、60.5、61.6、61.5、60.8、61.3、59.9。
2週目という事もあり、それほどペースは上がらないが、直線の長さもあって後ろからでも届く。

(3着は「先行」2頭、「差し」8頭。後方が多くて3着という印象も…。)



<その他>
1番人気は4連対、2番人気2連対、3番人気4連対。

6番人気3連対、5番人気3連対、7番人気2連対、残りは4、15番人気。
上位人気が半分で「1~7番人気」が多く、それほど大きく荒れない。

3着は2、3、4、5、1、4、3、4、3、1番人気で、3着の方があまり荒れない。



「上がり3ハロン3番手以内」は11頭。

以前は「先行勢の多さ」に対して該当馬は多く、直線の長さやペースを考えても良い脚を使えるタイプが良かった。ココ5年で「最速」は減ってきており、早仕掛けが流行か。

(3着は10頭中5頭が該当。)



「鞍上」は「田中勝春」騎手の3連対がトップ。

「横山典弘」騎手の2連対が続く。
優駿牝馬のトライアルだが、同日にGⅠの天皇賞(春)があるので、トップジョッキーはそちらに向かいがち。
未勝利勝ちや500万連対で通用するし、未対戦の馬も多く、馬次第か。

(3着は「柴山雄一」騎手と「北村宏司」騎手の2回が複数。)



OP以上では「紅梅S」「チューリップ賞」「フラワーC」「忘れな草賞」辺りが多く見られる。

実績の部分の「重賞4着、OP5着以内」か「1戦で重賞7着、OP6着」をチェックしたい。
もちろん、500万連対で「OP以上不出走」も軽視してはいけないが…。



「前走」は…

「忘れな草賞(2~6着)」5連対
「デイリー賞(1~8着)」5連対
「フラワーC(3、7、13着)」3連対
「未勝利勝ち1着」2連対
「桜花賞13着」1連対
「ニュージーランドT13着」1連対
「ミモザ賞2着」2連対
「500万6着」1連対

「OP以上」が10連対、「500万クラス」が8連対、2連対は「未勝利1着」。
(3着は「フラワーC4着」「忘れな草賞2着」「ニュージーランドT7着」、「500万は(3、4、5、3、1着)」5頭で、「未勝利勝ち1着」2頭。)



「所属」は「東9:西11」。
輸送などの難しさはあるが、関西馬も負けていない。

(3着は「東9:西1」。)



枠は出走頭数13~18頭の平均16.1頭で、「内13:外7」。

馬番は「5番」「7番」の3連対、「1番」「4番」「9番」「13番」の2連対と続く。
(3着は「内7:外3」。「5番」の3回がトップ。「2番」の2回が続く。)


※頭数の影響もあるが、10年で22頭いる「15~18番」は3着以内に1度も絡んでいない。(ちなみに10年で40頭いる「1~4番」は5連対3着3回。)

数年延ばしてもおらず、1997~2002年まで14頭立てが6回続いた事もあり、96年2着の17番ハダシノメガミ、95年2着の18番ツキノロマン、92年3着の18番パーシャンスポットまでさかのぼる…。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-24 12:14 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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