ローズSは恐れていた結果に。
「
ローズSの傾向」の通り、1800m変更後は『差し有利』に変わってきていると傾向で出ていたにもかかわらず、先行中心のメンバーで痛い目に…。
前半の1000mの通過が59.1というかなりのハイペース。
しかも、2番手~5番手辺りの差はほとんどなく、中団より前にいたメンバーはかなり厳しい展開。そんな地雷源にほとんどが予想に入れた馬ばかり。1000mでほぼ結果が想像できて嘆く始末…orz。
逆に、後方で脚を溜めていたり、追い出しを遅らせた感のある馬が一気に上位へ。
前が激化した時のために入れたアニメイトバイオは良い判断だったかと。
阪神コースがマイナスだったワイルドラズベリーは、チューリップ賞7着と桜花賞10着高いレベルだったトコロに目をつぶって、休み明けの白菊賞でアグネスワルツに0.3秒差だった点と乗り替わりをもっと評価しておけばよかった…レディアルバローザと違ってOP2勝だし。
決め手に欠けるとみたエーシンリターンズでしたが、3着はあっただけに入れるべきでした。
ちなみに、セントライト記念は、予想候補で絞った5頭の中から3頭で決まってました…余計な馬を入れた分が、脚を引っ張った感じです。
はあ…どちらも取れなくも無かったので、悔しいデス!
次は良い予想して当てます。
…
そういえば、あっさり流しそうでしたが、追い討ち?をかけるように、大きな問題が…
ここまで何の問題も無かった「アパパネに関するエビショーとの相性問題」が勃発!
買ったらこない、買わないと来るを繰り返す、相性の悪さが…
次のレースからは、馬云々よりもエビショーと睨めっこって事になりそうです。
「なんでやねん!エビショー!そりゃないわ!」といつも通り、叫んでしまうのか?…乞うご期待!