ちょっと前の記事通り、応援馬にするか悩んで切ったスピルバーグの新馬戦。
ウインズに映し出された映像では、スタート位置まで行く間に北村宏司騎手はいろいろな騎手に声をかけられているようでした。
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スタートでは出遅れ。
追って前に行くようですが、道中は5番手を追走。
ずっと手が動いていたようですが、行く気は見せず?
1000mの通過も66.9とゆっくりとしたペースに。
3コーナーで3番手に上がるも4コーナーでまた4番手に下がっています。
直線を向いて追い出しますが、差が詰まらず。
残り200mでぐっと加速し始めますが、1頭すでに抜けた状態。
決したかに思われましたが、ゴール直前で交わして勝利!
いや、お見事でした。
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昨年同様のジンクス発動中!
頭数の影響や記事上げ損ねなどで、応援馬にしなかった馬はデビュー勝ち。
アドマイヤトライに続いて2頭目…
うーん、今年もヴィクトワールピサやレーヴディソールが出そうな感じ…シます。