12月4日に行われるGⅠジャパンカップダートの枠番が発表されました。
ジャパンカップダート(GⅠ) 阪神ダート1800m
1枠 1番 マカニビスティー 牡4 57 藤岡佑介 矢作芳人
1枠 2番 ソリタリーキング 牡4 57 I.メンディザバル 石坂正
2枠 3番 エイシンダッシュ 牡5 57 小牧太 松永昌博
2枠 4番 ラヴェリータ 牝5 55 武豊 松本茂樹
3枠 5番 テスタマッタ 牡5 57 四位洋文 村山明
3枠 6番 エスポワールシチー 牡6 57 佐藤哲三 佐々木晶三
4枠 7番 ダイショウジェット 牡8 57 柴山雄一 大根田裕之
4枠 8番 バーディバーディ 牡4 57 B.プレブル 池江泰寿
5枠 9番 ワンダーアキュート 牡5 57 和田竜二 佐藤正雄
5枠10番 フリソ 牡5 57 C.ルメール 小島茂之
6枠11番 ミラクルレジェンド 牝4 55 岩田康誠 藤原英昭
6枠12番 ニホンピロアワーズ 牡4 57 酒井学 大橋勇樹
7枠13番 ダノンカモン 牡5 57 福永祐一 池江泰寿
7枠14番 ヤマニンキングリー 牡6 57 M.デムーロ 河内洋
8枠15番 トウショウフリーク 牡4 57 池添謙一 鶴留明雄
8枠16番 トランセンド 牡5 57 藤田伸二
阪神開催になってからの3着以内の9頭は、10年が「3番、14番、12番」、9年が「1番、12番、9番」、8年が「10番、5番、6番」となっており、『1~14番』となっている。数が少ないので判断しにくいが、特にどこがどうという事はないようにも感じる。2年続けて勝っている逃げ馬が1番と3番と内枠だったが、力の成せる業かもしれないので、有利とは言い切れないのでは?
連覇がかかるトランセンドは16番、一昨年の勝ち馬エスポワールシチーは6番、マイルCS南部杯2着のダノンカモンは13番、ダート転戦初戦を快勝したヤマニンキグリーは14番、逃げ馬トウショウフリークは15番に入っている。
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください