応援馬エピファネイアの2戦目は京都2歳S。
デビュー戦とは違って、ポツリポツリと雨が降ったりもして天気は曇り気味。
寒さも感じるパドックでした。
まず入ってきた姿は…
今回は初めから1人引きでした。
落ち着き具合も以前と変わらないか?と思っていましたが、何か違和感が…。
(゚Д゚≡゚Д゚)アレッ ナンダ?
……
…
( ゚д゚)ハッ!
み、ミスターシービーぃぃぃいいいっ!
……
…
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
若い人には分からないデスか?
じゃあ…
まっ!マイネルマックスぅぅうう!
?
こ、コレも古いか…
香港ヴァーズを勝った頃のステイゴールドぉぉぉお!
……
…
ガックリ…orz
あ、アカン…伝わった感じがまったくしません。
と、とにかく、見た方が早いので…
えっと、『ハミ吊り』でしたっけ?
ハナ筋へ降りてきて、二手に分かれている馬具が伺えます。
前の記事を見ていただければ分かると思いますが、デビュー戦にはありませんでした。
舌がハミを越してしまうのかな?
ただ、歩いている様子は、前走と特に変わった感じは受けず。
イイ歩き姿ですし、パドックの観客側に興味を示す?のもそのままかと。
写真を撮る人が多かったのですが、カメラ目線?というか顔を向けることも、多かったように思います。
周回してもテンションが上がったり、脚が早まったりという感じはまったく無し。
そのまま「止ま~れ~!」の合図がかかり…
立ち止まっても、大人しくしていました。
鞍上は乗らずに、そのまま地下馬道の方へ向かっていきました。
「
エピファネイアの京都2歳S2」へつづく
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