抜けた人気の1頭がいたチューリップ賞は…
ダントツ1番人気ハープスターは応援馬なので別記事で。
4番人気ヌーヴォレコルトは少し遅めのスタートだったが前の方へ。外をジワっとあがって6番手の外で手綱を引く。4コーナーは外を回って、直線に入って仕掛けてムチが入り、併せて前を追いかけようとするも200mを切った辺りで一気に外から交わされる。右ムチが入って逃げ馬を回して前を追うも差は詰まらず2着。
6番人気リラヴァティもあまりいいスタートでは無かったが、押して押して外から上がって先頭に立って逃げる。半馬身~1馬身のリードで4コーナーへ。直線で仕掛けて少し引き離してムチが入り、左ム3連発、右3連発で粘っていたが、残り200m辺りで詰まってきて、大外から一気に離され、その後にもう1頭に交わされるも粘って3着。
4着はブランネージュ。5着はウインリバティ。2番人気プリモンディアルは9着。3番人気シャイニーガールは10着に敗れた。
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予想は1着-3着、10着、11着。
敗因は関東馬ヌーヴォデルテの輸送を気にした事。中京をクリアしていたので、可能性は高かった…。単勝4番人気でしたが、馬連では「ハープスターとの組み合わせが1番人気」で、押さえるべきでした。
さらにOP勝ちのシャイニーガールを信じて、3着狙いで初芝のビートゴーズオンを入れてみたもの失策。
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当てられそうな所で当てられず、それが続いているのが…毎回イタい。
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