良い脚を使う馬を狙いたかった函館2歳Sは…
1番人気ブランボヌールのスタートはそれなり。しかし、行く気に任せて前の方へ。11番手の中を追走。600mを切って外を上がって行く。直線では2番手に上がり、追って先頭に立って残り200m。リードを広げて一鞭入ってそのまま優勝。
3番人気メジャータイフーンもスタートはそこそこ。12番手の外目を追走。残り600mでは14番手。4コーナーでは一番外へだす。ムチの連打で追いかけると残り200mでは8番手。ムチと追いでゴール手前で2番手にあがって2着。
10番人気ヒルダはスタートは少し遅れたか。しかし、上がって3番手になるも下がって行く。残り600mでは6番手辺り。4コーナーでは先頭に並びかけるもあっさり外から交わされる。2番手に上がって残り200mを切るもゴール手前で交わされ3着。
4着はタイニーダンサー。5着はマコトルーメン。2番人気メジェルダは7着だった。
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予想は1着、2着、5着、10着。
馬連1390円は的中。
ただ、勝ち時計を気にしてヒルダを予想に入れずに3連複は当たらず。
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道中で離されていなければマコトルーメンももう少し差が無かったように感じて残念。
後は「勝利時に上がり最速」を追加していれば絞れていました。
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思ったことはあながち間違いではなかったりするのですが…。
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