ターコイズSの傾向 2015
中山1600mで行われる牝馬限定ハンデ重賞「ターコイズステークス」。


昨年までOP特別として12月の「1週目」に行われていたが、今年から格上げされて「3週目」に開催。昨年まであった中京開催の愛知杯を異動+停職、京都牝馬Sを異動+距離短縮させてまで昇進させた理由があるとかないとか…。

旧・ターコイズSと旧・愛知杯の出走馬が共に出走するようだと…。


1600mになってからは10回目。9年間の連対馬データをチェックしてみます。


 ターコイズSの傾向 (OP1600m時の過去9年の連対馬18頭データから) 2015


<実績>
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

該当するのは…

「1600万は10、4、6、14着、OP3戦アネモネS9着など、重賞は新潟2歳S15着と阪神牝馬S13着」のミナレット
「1600万はユートピアS4着、OP以上が秋華賞16着」のホクトグレイン

次点は「1600万連対」。

「1600万2着、OP以上出走なし」のレイカーラ
「1600万2着、OPがスイート―ピーS6着、重賞はマーメイドS8着」のマイネプリンセス
「1600万1着、OP以上はチューリップ賞13着とクイーンS3着」のカウアイレーン
「1600万1着、OPはターコイズS6着、重賞は4戦してマーメイドS7着やエリザベス女王杯8着」のウェディングフジコ

次々点は「OP勝ち」。重賞が…

「ローズS8着と秋華賞14着」のノボリディアーナ
「阪神ジュベナイルF3着と桜花賞4着」のサウンドオブハート
「クイーンC7着、桜花賞7着、優駿牝馬10着、阪神牝馬S11着」のギンザボナンザ
「優駿牝馬10着、ローズS6着、秋華賞15着」の06年時のザレマ
「9戦してヴィクトリアマイル4着や中山牝馬S4着など」の06年時コスモマーベラス

残り7頭が「重賞連対」。


昨年まで同じ週にあった同じく牝馬ハンデ重賞の「愛知杯」も「1000万勝ち」。12月開催になってからの8年16頭中4頭が該当。次点の「OP連対」も4頭で半分はココまでが占める。



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1400mでセーフの2歳や3歳前半の重賞と違ってしっかりと結果が出ているのが特徴か…。

同じ中山1600mハンデGⅢでは4月のダービー卿CTも全馬が「1600m以上勝利」。ただ、9月の京成杯AHで20頭中1頭3歳馬が「1400m連対で朝日杯FS3着など」がいるので、可能性は残る。


ちなみにターコイズSは「1800m以上連対」が18頭中14頭で、少し長い距離で連対している馬が多い。



<コース>
「中山連対」14頭、「初出走」3頭。

残り1頭は「フラワーC6着のみ」のカレイジャスミン

直線に急な坂があるので、苦手な場合もあるので気を付けたい。
ちなみに中山に連対の無かった4頭中3頭には「阪神連対」はなかったが、いずれも3歳馬。2年延ばせば4歳と5歳がいるが、コチラは共に「阪神連対」で急な坂に結果が出ていた。



<脚質> ※開催週が12月の1週から3週目に変わっている
「逃げ」3頭、「先行」9頭、「差し」6頭。

1000mは58.7、57.6、58.5、58.1(稍重)、60.3、57.7(稍重)、59.9、58.6、59.4。開幕週なので、少し時計は速くなるがペースはそれほどでもない場合も。


「1週目→3週目」でどう違いが出るか。距離でペースが違うが、翌週の有馬記念やホープフルSでも前が残るので、コース的に前が多いが…。



<その他>
OP時の9年で「人気」は…

1番人気3連対、2番人気2連対、3番人気5連対。
残りは6番人気2連対で、残りは4、5、9、10、14、16番人気。


12月の旧・愛知杯8回16頭では、1番人気2連対、2番人気2連対、3番人気1連対。
4番人気2連対、7番人気2連対、14番人気2連対。残りは6、9、10、12、13、16番人気。



「ハンデ」はOP時の9回で50~56キロで平均53.22キロ。中央値は53キロ。

条件戦からの連対も多く、ハンデは少し軽い。重賞になって出走馬のレベルには違いが出てくる可能性はあるが…。
トップハンデは54~56.5キロで、のべ15頭で2連対3着1回。



「上がり3ハロン3番手以内」は18頭中8頭。

先行勢の多さを考えると当然だが半分ほど。
ただ、開幕週から3週目に変わることで変化が出てくる可能性はある。



「鞍上」は「柴田善臣」騎手の3連対がトップ。

現役では「横山典弘」騎手、「松岡正海」騎手、「田辺裕信」騎手の2連対が続く。
重賞になって今後は関西の騎手も増える可能性はあるが、3場開催だけに…。



「年齢」はOP時の9年で「3歳」8連対、「4歳」6連対、「5歳」4連対。

ただ、旧・愛知杯の8年では「4歳」8連対、「3歳」4連対、「5歳」3連対、「6歳」1連対と、違いが出ており、3歳と4歳の「住み分け?」をしていた可能性も。
「3歳と4歳」を中心に「5歳」という構図は変わらないとは思うが…。



鞍上は関東騎手が多いのだが、馬の所属は「東12:西6」。

別に愛知杯があっての結果だっただけに、変化もでてきそうだが…。
ちなみに旧・愛知杯は9年で「東2:西16」。




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by a_doctrinaire | 2015-12-16 00:03 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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