函館スプリントSの傾向 2016
函館1200mで行われるGⅢ「函館スプリントステークス」。


2000年あたりからは7月の1週目辺りに行われていたが、2012年から6月のこの週に変わっており、ローテーションなどに注意したい。さらに02年から11年までは3週目開催だったが、12年と14年は2週目、13年と15年は開幕週で行われており、馬場の違いがある。ちなみに今年も開幕週。

09年は札幌開催だったので除いて函館開催の10回分をチェックします。ちなみにマーメイドS的中に気を良くして、3着も載せておきます。


 函館スプリントSの傾向 (函館開催の10回の連対馬データ+α) 2016


<実績>
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

ただ、該当するのは…

「1600万出走無し、重賞は京王杯2歳S3着アーリントンC3着、ファルコンS3着、NHKマイルC14着」の3歳テイエムオオタカ
「1600万は6戦して3着2回、OP以上出走なし」のビーナスライン

上のクラスでも3着があり、「生粋の1000万勝ちではない」。


次点は「OP勝ち」。重賞は…

「函館2歳S3着、朝日杯FS5着、ファルコンS7着、セントウルS12着」のティーハーフ
「キーンランドC4着、京阪杯3着、阪急杯5着、阪神牝馬S11着」のシュプリームギフト
「京王杯SC7着のみ」のドリームバレンチノ
「6戦してエプソムC5着、富士S3着、CBC賞9着など」のトウショウカレッジ
「京王杯2歳S14着のみ」のサープラスシンガー


残り13頭は「重賞連対」。

OP以上に出走のないビーナスライン、重賞1戦のみのドリームバレンチノとサープラスシンガー以外には『重賞3着以内』があるので、まずはコレをチェックしたい。


(3着は「1600万2着」。OP以上が「紅梅S9着、UHB杯4着、2011アンコールS8着」のビスカヤ。次点は「OP連対」で、「重賞3戦シンザン記念5着など」、「重賞7戦して桜花賞5着など」、「重賞9戦して函館2歳S5着など」の3頭。残りは「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上連対」。

1ハロン長い距離で連対がある方がいい。


1200m以下が…

「キーンランドC11着と高松宮記念11着」のガルボ
「1200m以下初」のローブティサージュ
「バーデンバーデンC6着のみ」のボールドブライアン

が連対しており、1200mで結果が出ていなくても可能性がある。

ちなみに「1400m以上連対が無かった」馬は03年のビリーヴまでいない。


(3着は「1200m以上連対」。1200m以下が「スプリンターズS4着のみ」のキングストレイルがいる。1200mまでは「1400m出走無し、1600mは阪神JF4着など」、「1400mは500万3着、1600mはGⅠ14着など」、「1400mはOP3着、1600mはシンザン記念4着など、京都2歳S4着」の3頭だが、長めでやれていた。)



<コース>
「函館連対」9頭、「初出走」9頭。

残りは…

「函館2歳S3着のみ」のティーハーフ
「函館スプリントS6着のみ」のアースソニック


「東京と中山のみ出走」のサープラスシンガー以外には「阪神か札幌で連対」や「阪神重賞3着」や「阪神3戦して4着など」、函館と相性のいいと言われるコースである程度やれていた。


(3着は「函館連対」7頭、「初出走」3頭。初出走の内、「阪神か札幌連対」が2頭、残りは「出走なし」だった。)



<脚質> ※開催週や開催時期の違いがあるが
「逃げ」2頭、「先行」9頭、「差し」7頭、「追い込み」2頭。

600mは33.0(2日目)、33.8(4日目)、34.1(2日目)、34.3(4日目)、33.1(以降6日目)、32.8、33.8、34.1、33.6。
6月開催になって時計は遅かったが、15年は一転速く、後方から突っ込んだ。


(3着は「逃げ」2頭、「先行」3頭、「差し」5頭。)



<その他>
1番人気は5連対、2番人気3連対、3番人気2連対。

6番人気4連対、5番人気2連対、残りは4、8、13、14番人気。
3着は12、4、3、11、2、5、4、4、10、3番人気。

二桁人気が絡んで荒れる事もあるが、「1~6番人気」が多め。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で10頭。

先行の多さもあるが、該当している馬は少なめ。
差し馬でも該当していないケースもあり、仕掛けるタイミングが重視される。

(3着は5頭。)



「鞍上」は「池添謙一」騎手の4連対がトップ。

「秋山真一郎」騎手の2連対が続く。
3場開催で新馬戦などもあって、騎手はバラける事が多いかと。



年齢は「6歳」の7連対がトップ。

「5歳」の6連対、「4歳」の4連対、「3歳」2連対、「7歳」1連対。
高齢でもある程度やれており、スタートや折り合いの面も大きいか…。

(3着は「3歳」3回、「4歳」「5歳」「6歳」2回、「7歳」1回。)
今年は3歳馬の出走が多いようだが…。



10回分で9頭が「牝馬」(札幌開催時でも1頭絡んでいる)。
元々「マイル以下では牡馬相手でも通用する」が、この距離ではさらにやれている。

ヴィクトリアマイルが長かった馬などがココで好走している。
(3着は「牝馬」は4頭。)



負担重量が「3歳52キロ、4歳以上56キロ、牝馬2キロ減」で、「獲得賞金によって重くなる」。

古馬はビービーガルダンの59キロで2着、ガルボとパドトロワの58キロで1着があり、重い重量で連対はある。
3歳では52キロのサープラスシンガーと53キロのテイエムオオタカの2着。

別定戦で意味があるのか分かりかねるが…平均は55.35キロ。

(3着は57キロのキンスグトレイル。50キロのクリスマスがいる。コチラも意味はともかく平均54.2キロ。)




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by a_doctrinaire | 2016-06-15 00:05 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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