ラジオNIKKEI賞の傾向 2016
福島1800mで行われる3歳ハンデGⅢ「ラジオNIKKEI賞」。


05年以前は「ラジオたんぱ賞」の名称で「別定戦」とちょっと条件が違っていた。過去には「2着馬」からスクリーンヒーローやソングオブウインド、別定戦時代にはカンパニーやタイキブリザードなどの後のGⅠ馬が出走している。1着もシンコウラブリイの92年まで戻れば…。以前は3週目に行われてきたが、13年から開幕週の2日目になっており、少し違いがでてくるかも…。

11年は震災の影響で中山開催なので、除いて考えます。ハンデ戦になってからの福島開催分は全部で9回。


 ラジオNIKKEI賞の傾向 (福島開催過去9年の連対馬データから) 2016


<実績>
最低連対ラインは「500万勝ち」。

該当するのは…

「白百合S3着のみ」のミュゼゴースト
「東スポ杯9着、ホープフルS5着、京成杯12着、スプリングS8着、青葉賞8着」のウインマーレライ
「いちょうS3着、東スポ杯2歳S3着、ホープフルS3着、スプリングS3着、皐月賞8着」のクラリティスカイ
「京成杯3着、共同通信杯8着、稲村ケ崎特別(1000万)7着」のケイアイチョウサン
「1000万以上出走無し」のファイナルフォームとロックドゥカンブとソングオブウインド
「スプリングS6着、青葉賞4着」のアロマフェ
「プリンシパルS17着のみ」のサニーサンデー
「ラジオたんぱ杯8着、スプリングS4着、青葉賞7着」のタマモサポート


次点は「1000万勝ち」。

「新潟2歳S7着、プリンシパルS8着」のストロングガルーダ


残りは「重賞連対」1頭と「OP連対」6頭。
ただ、重賞に出走のなかった4頭以外に「重賞で7着以内」があり、コレはクリアしてほしい。

ちなみにOPでは「初乗り替わりでプリンシパルS17着のみ」のサニーサンデーがいる。



<距離>
全馬に共通すのは「1400m以上連対」。

1400mまでなのは…

「1400m2着で、1600m以上はNZT5着(0.3秒差)とNHKマイルC9着(0.5秒差)」のカシノピカチュウ
1600mは2戦と少なく高いレベルである程度やれいたので、条件戦辺りならやれていた可能性は残る。


次点は「1600m」までは…

1800m以上が…

「プリンシパルS8着のみ」のストロングガルーダ
「1800mは未勝利6着、2000mは3戦未勝利3着など」のサニーサンデー
「共同通信杯12着のみ」のレオマイスター

1戦か3着なので、数走ってなければセーフ。

残り14頭は「1800m以上連対」。



<コース>
「福島連対」2頭、「初出走」16頭。

ローカルという事もあるが、開催時期や競馬番組の影響もあって「初出走」が圧倒的に多い。


福島は「直線に急な坂」があり、出走があった馬には「中山連対」か「中山重賞3着」、「阪神連対」があった。



<脚質>
「先行」9頭、「差し」8頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.5、58.2、60.5、60.5、60.4、60.1、59.9、60.0、60.5(重)とあまり速くならない。
ペースも落ち着いた上に、コースも前目が有利だが後方からでも通用している。


13年から開幕週だが、後方から4頭なので、コースよりもハンデなどの部分が大きいか…。



<その他>
「人気」は1番人気3連対、2番人気4連対、3番人気1連対。

5番人気3連対、8番人気2連対、14番人気2連対、残りは4、6、13番人気。
ハンデ戦という事もあって、人気薄も絡む。

3着は12、7、5、16、6、2、1、4、12番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は9回で12頭。

後方からが多いのでいい脚は魅力的。ただ、直線が短いので、早めに動いている方が多い。
展開などもあるが、残り600mで勝負が動く。



「ハンデ」は福島開催9回で52~57キロで平均54.53キロ。中央値は54.5キロ。

ただ、52キロは南半球生まれで、半年ほど遅く生まれたロックドゥカンブ。それを除くと53キロが最軽量。


トップハンデは56~57キロで、のべ13頭で2連対と劣勢。

4着が3頭なので明らかに影響が出ており、あまりお奨めできない。
もちろん、馬次第やハンデ次第で可能性は残るが…。



「鞍上」は「柴田善臣」騎手、「蛯名正義」騎手、「内田博幸」騎手の2連対。

後はバラバラだが、やはり関東の騎手が多い。
コースなどの経験も大きく影響してくるレースと考えたい。



実績で「重賞8着」をひとつの基準と考えたが、細かくみると…

レースは「スプリングS」「青葉賞」「きさらぎ賞」「新潟2歳」「皐月賞」「ニュージーランドT」「共同通信杯」
着順は「3~8着」

ファルコンS2着のカシノピカチュウも「ニュージーランドT5着」があり、該当している。
新潟2歳S7着のストロングガルーダは2戦目以降に重賞への出走が無いので、「3歳1600m以上重賞3~8着以内」。


15年は「共同通信杯3着と毎日杯3着」、13年は「京成杯3着と共同通信杯8着」が絡んだが、「上位人気で4着以下」に「重賞2~3着」が半分くらいいるので、ハンデも重たくならない『上位はないがその下あたり』がお奨め。



所属は「東12:西6」。

ホーム?の関東馬が多い。ただ、騎手の割に関西馬は多いので、ハンデやコース適性なども注意したい。



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by a_doctrinaire | 2016-06-28 00:08 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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