CBC賞の傾向 2016
中京1200mで行われるハンデGⅢ「CBC(しーびーしー)賞」。


04年以前は12月に別定GⅡ、95年以前は6月末開催だった。中京改修時には「阪神」と「京都」で代替開催されていた。

改修後は5回目。過去4年の3着までのデータをチェック。なお、実績や出走馬のレベルなどはそれ以前のモノも載せるが、コースや脚質は「新しくなってから今年3月開催までの1000万以上の中京1200mの連対馬データ」にする。


 CBC賞の傾向 (過去4年の3着馬データ+α) 2016


<実績>
新・中京での4回12頭の最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは、OP以上が…

「京王杯SC12着のみ」のダンスディレクター
「OPがエルフィンS9着、重賞がチューリップ賞6着、阪神牝馬S10着」のトーホウアマポーラ

4回中ココ2回で連対し、旧・中京時代と同じ「1600万勝ち」。


残りの10頭は「重賞連対」。


(それ以前の5年の最低ラインは「1600万勝ち」。「OP以上初出走」のナカヤマパラダイスがいる。次点は「OP連対」で、「重賞6戦高松宮記念7着など」のヘッドライナー、「重賞3戦して京王杯2歳S3着、新潟2歳S4着など」のエイシンタイガー、「重賞初出走」のスリープレスナイト、「重賞12戦でアイビスSD3着やオーシャンS4着など」のスピニングノワール、「重賞3戦共同通信杯5着など」のブラックバースピン。「重賞連対」は4頭止まり。)



<距離>
新・中京での4年3着までの12頭が「1400m以上連対」。

ちなみにウリウリは「1200m以下初出走」。11頭は「1200m勝ち」もあった。


同じコースの高松宮記念も「1400m以上勝利」で、コパノリチャードなども「1200m以下初」だった。
少し長い距離でやれている方が多い。


「新・中京1200m(1000万以上CBC賞除く)」の連対馬66頭では…

「1200m連対まで」は18頭
「1400m以上連対」が48頭

少し長い距離でやれている方が多い。



<コース>
「中京連対」4頭、「初出走」1頭。

残りは…

「ファルコンS3着、CBC賞3着、高松宮記念4着、OP13着」のサドンストーム
「高松宮記念14着のみ」のエピセアローム
「ファルコンS6着、1000万8着、OP8着」のニンジャ
「ファルコンS11着と高松宮記念3着」のハクサンムーン
「ファルコンS3着のみ」のサドンストーム
「高松宮記念5着のみ」のマジンプロスパー
「高松宮記念4着のみ」のダッシャーゴーゴー

新・中京に連対が無かった7頭すべてに「阪神連対」があり、直線に坂ができた部分ではこなせているとプラス。
実績馬が多く早くから活躍している馬は、ローカルの条件戦には出走していない事が多い。出走があればこなせた可能性は高い。


「新・中京1200m(1000万以上CBC賞除く)」の連対馬66頭では…

「新・中京連対」19頭
「初出走、新・中京初、芝初」19頭
「3着」11頭

残り17頭は「2戦以下」と「4着2回と8着1回」なので、数走っているなら3着以内はほしい。



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」7頭、「追い込み」1頭。

600mは33.4(重)、34.2、34.2、33.7(重)。
直線の長さもあって、開幕週2日目でも差しが多い。


「新・中京1200m(1000万以上CBC賞除く)」の連対馬66頭では…

「逃げ」3頭、「先行」25頭、「差し」34頭、「追い込み」4頭。

600mは32.7~35.7。



<その他>
「人気」は…

15年 2→1→3番人気
14年 4→3→10番人気
13年 1→2→3番人気
12年 2→7→1番人気

実績馬が多いので、ある程度人気の馬が絡んでいる。
旧・中京時代は5年で1番人気1連対、2番人気1連対など少し荒れる傾向にあったので、今後荒れてくる可能性はあるが…。



ハンデは53~59キロで平均55.96キロ。中央値は55.75キロ。

15年 55.5→55→57キロ
14年 53→55→54キロ
13年 58→57.5→56キロ
12年 57.5→54→59キロ

実績もあるが、「重めのハンデ」でも上位に来ている。

ちなみに旧・中京時代のCBC賞では52~58.5キロの平均55キロ。中央値も55キロだった。


トップハンデは57~59キロで4頭中3頭が馬券圏内。ちなみに15年のサドンストームが57キロ3着だが、+2キロと考えると昨年のウリウリの55.5キロ1着の方が重いとも考えらえる。



「上がり3ハロン3番手以内」は12頭中7頭が該当。

連対馬は4頭で、15年以外は逃げや2番手で絡んでいるので、あまり求められない。
短距離という事もあって、どちからというと仕掛けるタイミングの方が優先されるべきかと。



「鞍上」は数では「浜中俊」騎手の1勝2着2回がトップ。

勝利では「福永祐一」騎手の2勝。「酒井学」騎手の2着1回3着1回と続く。

旧・中京時代は「若手」が人気薄で絡む事があった。

ただ、新しくなってからはリーディング上位の騎手が多い。
競馬番組の改編などもあるので、その辺りにも違いがでているか…。


新・中京1200m(1000万以上CBC賞除く)連対馬では…

「松山弘平」騎手の7連対がトップ。

「福永祐一」騎手、「勝浦正樹」騎手、「藤岡康太」騎手、「武幸四郎」騎手、「吉田隼人」騎手などの3連対。他にも2連対の騎手も多いが、抜けているのが分かる。



「年齢」は「5歳」の6連対3着2回がトップ。

「6歳」の1連対3着1回、「4歳」1連対3着1回。

性別は「牡8:牝4」で、牡馬が多い。



「前走」は…

「高松宮記念(12、3、5、4着)」4頭、「阪神牝馬S(10、4着)」2頭、「安土城S(3、1着)」2頭、「ヴィクトリアマイル13着」、「マイラーズC6着」、「京王杯スプリングC12着」、「水無月S1着」。

長めの距離からの参戦もあり、その辺りもハンデ同様に影響がありそう。



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by a_doctrinaire | 2016-06-29 00:01 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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