シリウスSの傾向 2016
阪神ダート2000mで行われるハンデGⅢ「シリウスステークス」。


05年までは1400mだったが、阪神改修後に2000mになって今年で10回目。改修時は中京で1700mだった。9回分をチェックします。今回は3着も。


 シリウスSの傾向 (過去9年の連対馬データ+α) 2016


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのはOP以上が…

「青葉賞5着と目黒記念4着」のアウォーディー
「ラジオNIKKEI賞4着とセントライト記念8着」の12年時のナイスミーチュー
「青葉賞10着とJDD5着とレパードS5着」のワンダーアキュート
「関越S7着、JDD4着と平安S5着」のマイネルアワグラス
「ユニコーンS取り消しのみ」のドラゴンファイアー


次点は「OP連対」。

「すみれS勝ち、重賞はセントライト記念7着のみ」のキングスエンブレム
「OP2着2回など、重賞マーチS4着、AJC杯6着、日経賞7着、東海S16着」のラッキーブレイク


残り11頭は「重賞連対(芝含む)」。
ちなみに11年時のヤマニンキングリーは「ダート初出走」。ダークメッセージは「ダートはOP勝ち、シリウスS3着と平安S7着」。


「ダート重賞初出走」の4頭を除くすべてに『中央ダート重賞5着以内』があった。
さらに「中央ダート重賞3~5着」は、いずれも「中央ダート3戦以下(GⅠ除くと2戦)」と出走が少ない。

(3着は「1000万勝ち」。「1600万以上初」のチョイワルグランパがいる。次点は「1600万勝ち」で、「OPが芙蓉S6着、いちょうS4着、阿蘇S9着、重賞はセントライト記念5着」のトーシンイーグル。残りは「重賞連対」7頭。「ダート初」や「ダート2戦1勝など」もいる。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上連対」。

ただ、1400mまでだったのは1600m以上が…

「ヒヤシンスS9着、UAEダービー10着、ユニコーンS3着、JDD3着、レパードS3着」の3歳馬ケイアイレオーネ

高いレベルの「1800mGⅢ3着と2000mGⅠ3着」があった。


次点は「1800m勝ち」。

1900m以上が…

「京都新聞杯5着のみ」のダノンリバティ
「JDD5着と青葉賞10着」のワンダーアキュート
「出走無し」のドラゴンファイアー


次々点は「1900m勝ち」。

2000m以上が…

「出走無し」のクリノスターオー


残りは13頭は「2000m以上連対」。

(3着は「1800m以上連対」。1800mまでは「皐月賞11着、東京優駿7着、JDD3着、セントライト記念11着」のゴールデンチケットがいる。残り8頭は「2100m以上連対」。)



<コース>
「阪神連対」14頭、「初出走(芝除く)」3頭。

残り1頭は…

「1600万9着のみ」のマイネルアワグラス

関西圏の「京都連対」があり、「中山連対」で「急な坂」もクリアしていた。

(3着は「阪神連対」4頭、「初出走(芝除く)」4頭。残り1頭は「1000万3着、中止、6着、OP3着と5着」。)



<脚質>
「先行」8頭、「差し」7頭、「追い込み」3頭。

1000mは62.3(稍重)、63.2、61.2、61.8、61.8、62.0、62.6(稍重)、60.9、62.5で、ダートの割に後ろからも通用している。

(3着は「先行」3頭、「差し」5頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
2000m後の9年で「人気」は…

1番人気5連対、2番人気1連対、3番人気5連対。

4番人気2連対、5番人気2連対、6番人気2連対、残りは8番人気。
上位人気が半分以上で「6番人気まで」がほとんどで、馬連で大きな荒れはない。

3着は2、7、6、1、2、9、4、4、5番人気と少しあれる可能性はある。



「上がり3ハロン3番手以内」は9年で18頭中15頭と多い。

後方からは多いが、先行でも該当している馬もおり、残り600mで良い脚を使えそうなタイプがいい。

(3着は5頭。)



鞍上では「小牧太」騎手の4連対がトップ。

「幸英明」騎手の3連対、「武豊」騎手、「福永祐一」騎手、「和田竜二」騎手の2連対が続く。
2年連続などもあるが、馬が違うケースも多いので注目したい。

(3着は「浜中俊」騎手が2回。「小牧太」騎手、「武豊」騎手、「和田竜二」騎手らも3着1回。)



ハンデは53~58キロで平均55.694キロ。中央値は56キロ。

トップハンデは57~59キロで、11頭中2着2頭(57、58キロ)と3着3頭(58.5、58、57.5キロ)。
半分くらいが馬券圏内に来ている。

(3着は52~58.5キロで平均56.11。中央値は56キロ。)



「年齢」は「6歳」6連対がトップ。

「3歳」4連対、「5歳」4連対、「4歳」3連対、「7歳」1連対。
ちなみに「性別」は「牡17:牝1」。

(3着は「5歳」3頭、「6歳」3頭、「4歳」2頭、「3歳」1頭。)



9年で「キングスエンブレム」「ヤマニンキングリー」「ナイスミーチュー」など前年の勝ち馬が翌年の2着に来ている。
ハンデは重くなっているが、成長などもあってか連対。



18頭中6頭が「3か月以上の休み明け」。

秋初戦のダートの中距離重賞という事もあり、ココから始動というケースもある。
「使われてきた馬」の方が多いが、「休み明け」がダメなワケではない。

使われてきた馬は2戦以内に「条件戦勝利」や「ダートはOP以上3着以内」が多い。
近走は「2戦以内に5着」がひとつの目安だが…。

(3着は「3か月以上」は9頭中2頭。コチラも「2戦以内に条件戦勝利やダートOP以上3着以内」が多い。)




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by a_doctrinaire | 2016-09-29 00:11 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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