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菊花賞出走予定馬の血統 2016
2016年10月23日(日)にGⅠ「菊花賞」が行われます。


3000mで行われる事から長距離と言われています。以前の長距離GⅠは、「実績」や「近走」があまり影響しない事がたびたびありました。そういう馬に覗かせていたのが「血統」。人もそうですが、体型によって短距離や長距離の適性、性格などによっても有利不利があります。そういうモノが遺伝するのが「血統」と考えています。

もちろん、同じ父母から「体型や性格が全く違う子ども」が生まれる事もあるので、一概には言えません。

さらに国際化の波やモロモロの事情もあって「短距離~中距離重視」が日本競馬にも普及しました。「日本競馬界全体の配合がそちらに移行」したり、「長距離レースの質の変化」もあり、昔ほどの影響力は無くなっています。

あくまで「血統は添える程度」に…。


※主に菊花賞や天皇賞(春)の長距離の部分を中心にしています。なお間違い等もあるかもしれませんので、お気をつけ下さい。



 菊花賞出走予定馬の血統 2016


【アドマイヤフォルテ】
父「ハービンジャー」は、大差をつけたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS勝ちの後に引退したが、2400m以上の重賞しか勝って(出走して)いない。産駒は現4歳世代が初年度産駒。15年の菊花賞はベルーフ6着、マッサビエル9着、スティーグリッツが11着。父の影響もあってか、前述の馬の他、獲得賞金上位のマイネルサージュやポトマックリバーなども2400m以上で連が多い。
祖父デインヒルはDanzig産駒で長い距離は向かなさそうだが、産駒に菊花賞3着のエアエミネムがいる。

母の父「フレンチデピュティ」。産駒はアドマイヤジュピタが天皇賞(春)や阪神大賞典勝ち。メイショウベルーガが牝馬ながら京都大賞典や日経新春杯勝ちで、阪神大賞典3着がある。ただ、NHKマイルCやJCDのクロフネや桜花賞馬レジネッタ、宝塚記念のエイシンデピュティなど、活躍は1600~2200mの方が多い。母の父としては東京優駿のマカヒキ、JCや秋華賞勝ちショウナンパンドラ、NHKマイルC勝ちのマイネルホウオウなど。

母の母の父「ダンスインザダーク」は菊花賞勝ちで引退。その産駒スリーロールス、デルタブルース、ザッツザプレンティも菊花賞勝ち。フォゲッタブルが菊花賞2着。天皇賞(春)はダイタクバートラムの3着くらいか。



【イモータル】
父「マンハッタンカフェ」は菊花賞や天皇賞(春)勝ちなどGⅠ3勝。産駒のヒルノダムールが天皇賞(春)勝ち(菊花賞は7着)。ただ、産駒の菊花賞出走はあるが苦戦中…。他は桜花賞2着、優駿牝馬2着、秋華賞1着などのレッドディザイア、現役では毎日王冠勝ちのルージュバックなど。

母の父「Acatenango」。その産駒にジャパンカップ勝ちのランド。母の父として皐月賞2着のワールドエース、紫苑S勝ちのビッシュ。母の父の父Surumuは、東京優駿勝ちで、天皇賞(春)2着などのエイシンフラッシュの母の父の父でもある。

母の母の父「The Minstrel」はNorthern Dancerの直仔。



【ウムブルフ】
父「ディープインパクト」は菊花賞を含む3歳牡馬3冠や天皇賞(春)などを勝利。産駒はリアルスティールやサトノノブレスが菊花賞2着、トーセンラーが天皇賞(春)2着や菊花賞3着。ただ、故障や海外遠征などもあって、菊花賞や天皇賞(春)へ出走しないケースも多い。

母の父「Monsun」。産駒に優駿牝馬2着のピュアブリーゼ。日本で種牡馬入りしたノヴェリスト、海外ではBCターフなどのSirocco、プリンスオブウェールズSなどのManduro、ヴェルメイユ賞勝ちなどのスタセリタ。母の父としては、前述のスタセリタと話題のFrankel産駒の新馬勝ちソウルスターリングがいる。

母の母の父「Goofalik」はLyphardの直仔。



【エアスピネル】
父「キングカメハメハ」は、東京優駿やNHKマイルC勝ちで、神戸新聞杯勝ち後に、天皇賞(秋)前に故障で引退。産駒は2冠馬ドゥラメンテ、3歳牝馬3冠アパパネ、JC勝ちのローズキングダム、有馬記念2着のトゥザワールド、有馬記念3着のルーラーシップやトゥザグローリーなど。出走しない馬も多いが、菊花賞は2着のローズキングダムや4着のタガノグランパ。

母の父「サンデーサイレンス」は、産駒のディープインパクトとマンハッタンカフェが菊花賞と天皇賞(春)、ダンスインザダーク、エアシャカールらが菊花賞を、スペシャルウィークやスズカマンボが天皇賞(春)を勝っている。アドマイヤジャパン、リンカーン、スペシャルウィーク、ロイヤルタッチが菊花賞2着、ステイゴールド、ゼンノロブロイ、リンカーンが天皇賞(春)2着。さらに母の父としてビッグウィーク、アサクサキングス、ソングオブウインドが菊花賞勝ちで、ジャガーメイルが天皇賞(春)勝ち。ローズキングダムが菊花賞2着。

母の母の父は「ノーザンテースト」。産駒アンバーシャダイが天皇賞(春)を勝利、菊花賞はダイナガリバーが2着、マチカネタンホイザが3着。母の父としてはバンブービギンが菊花賞勝ち。菊花賞2着と天皇賞(春)2着のステージチャンプ、菊花賞2着のスカイディグニティやイブキマイカグラ、天皇賞(春)2着のトーセンジョーダンがいる。

祖母の弟に、皐月賞と菊花賞勝ちで東京優駿2着のエアシャカール(父サンデーサイレンス)がいる。



【カフジプリンス】
父「ハーツクライ」は、有馬記念勝ちで、菊花賞7着、天皇賞(春)5着。その産駒には菊花賞2着や天皇賞(春)2着のウインバリアリオン、天皇賞(春)2着のフェイムゲームやカレンミロティック、天皇賞(春)3着で阪神大賞典勝ちのシュヴァルグラン、阪神大賞典勝ちのギュスターヴクライがいる。東京優駿勝ちのワンアンドオンリーは前に馬を置けずに菊花賞9着。

母の父「シンボリクリスエス」は有馬記念2勝、天皇賞(秋)2勝、東京優駿2着だが、菊花賞と天皇賞(春)には出走していない。産駒に菊花賞とJC勝ちのエピファネイア、ダイヤモンドS勝ちのモンテクリスエス、青葉賞勝ちのアプレザンレーヴ。母の父としてはケイアイチョウサン(ステイゴールド産駒)が菊花賞5着。

母の母の父「Seeking the Gold」。産駒にNHKマイルCやモーリス・ド・ゲスト賞勝ちのシーキンズザパール、スプリンターズS勝ち、朝日杯FS(現)2着のマイネルラヴ。母の父としては優駿牝馬勝ちのローブデコルテ、帝王賞勝ちのゴルトブリッツがいる。



【コスモジャーベ】
父「ソングオブウインド」は菊花賞勝ち。産駒は阪神JF3着のライステラス。

母の父モルフェデスペクタ。重賞はデイリー杯2歳S(現)6着のみ。

母の母の父「ダンスインザダーク」は前述(アドマイヤフォルテの母の母の父)。

サンデーサイレンスの3×4の18.75%で、奇跡の血量。



【サトノエトワール】
父「キングカメハメハ」は前述(エアスピネルの父)。

母の父「サンデーサイレンス」も前述(エアスピネルの母の父)。

全姉にフローラS3着、秋華賞3着のマキシマムドパリ。

母の母の父「Highest Honor」。父としては4勝で2500mや2600m勝ちのオナーズリターンくらいか。母の父としてはアルゼンチン共和国杯勝ちのルルーシュがいる。阪神JF勝ちなど重賞3連勝のレーヴディソール、阪神JF2着のレーヴダムール、青葉賞勝ちのレーヴミストラルとアプレザンレーヴ、菊花賞4着のレーヴドリアンを出しているが、コレらはすべて母レーヴドスカー。



【サトノダイヤモンド】
父「ディープインパクト」は前述(ウムブルフの父)。

母の父「Orpen」。Danzig系のLureの産駒。日本では産駒は走っていないかと。いとこに種牡馬Machiavellian。母の父としては東京優駿2着の本馬サトノダイヤモンド、先週新馬勝ちの妹リナーテがいる。

母はアルゼンチンGⅠ3勝。

母の母の父は「サザンヘイロー」。アルゼンチンのリーディングサイアー。日本でも1年のみのリース供用があった。個人的にはレッドリヴェールの半兄で、デビューから2連勝したが、故障したアグネスデキシイの父というイメージ。



【シュペルミエール】
父「ステイゴールド」は菊花賞8着、天皇賞(春)2着など。産駒には3冠馬オルフェーヴル、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのゴールドシップ、天皇賞(春)勝ちのフェノーメノなど長距離での活躍馬も多い。有馬記念勝ちで天皇賞(春)3着のドリームジャーニーなど。
伯父(母の全兄)にサッカーボーイがおり、その産駒に菊花賞勝ちのナリタトップロードや菊花賞と天皇賞(春)勝ちのヒシミラクルがいる。

母の父「クロフネ」。前述のフレンチデピュティの直仔。産駒はヴィクトリアマイル勝ちのホエールキャプチャ、1200mGⅠ2勝のカレンチャン、スプリンターズS勝ちのスリープレスナイト、朝日杯FS勝ちのフサイチリシャールなどマイル以下での活躍が目立つ。ホエールキャプチャの優駿牝馬3着やブラクシェルの東京優駿3着はあるが…。母の父では、天皇賞(秋)2着のステファノス、優駿牝馬3着のアイスフォーリスなど。

母の母の父「Kaldoun」。母の父として秋華賞のファビラスラフイン。GⅢ2着2回の現役シャルール。



【ジュンヴァルカン】
父「ネオユニヴァース」は2冠馬。菊花賞は3着だが、間に宝塚記念4着を挟んだ事もあり、例年の3冠馬とはローテーション的に厳しさもあった。天皇賞(春)10着後に引退。産駒はサウンズオブアースが菊花賞2着で天皇賞(春)9着や15着。有馬記念勝ちのヴィクトワールピサ、東京優駿勝ちのロジユニヴァースがいるが菊花賞や天皇賞(春)は出走せず。皐月賞馬アンライバルドは菊花賞15着。デスペラードがステイヤーズSを勝ち、阪神大賞典2着がある。

母の父「エンドスウィープ」。産駒に宝塚記念やエリザベス女王杯勝ちのスイープトウショウ、JCやドバイデューティーFや宝塚記念勝ちのアドマイヤムーン、桜花賞やNHKマイルCのラインクラフトがいる。母の父では、きさらぎ賞勝ちで菊花賞8着のトーセンスターダム、京都新聞杯勝ちで菊花賞10着のゲシュタルトがいる。

おばに優駿牝馬2着のベッラレイア。

母の母の父「Baldski」はNijinskyの産駒。



【ジョルジュサンク】
父「ヴィクトワールピサ」はドバイワールドCや有馬記念や皐月賞勝ち。3歳で凱旋門賞へ挑戦し、菊花賞や天皇賞(春)への出走はない。その父は前述のネオユニヴァース。

母の父は「ラムタラ」。ダービー、キングジョージ、凱旋門賞を勝ったが、産駒はあまり活躍していない。母の父としてヒルノダムールが天皇賞(春)勝ち(菊花賞は7着)。

母の母の父「ミルジョージ」は、産駒に天皇賞(春)勝ちのイナリワン。菊花賞2着のヤシマソブリン。母の父としてセイウンスカイが菊花賞勝ち。



【ディーマジェスティ】
父「ディープインパクト」は前述(ウムブルフの父)。

母の父「ブライアンズタイム」は3冠馬ナリタブライアンで天皇賞(春)2着、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのマヤノトップガン、トーホウシデンが菊花賞2着。母の父ではスリーロールスが菊花賞勝ち、ビートブラックが天皇賞(春)勝ちで菊花賞3着。

母の母の父は「Sadler's Wells」。日本では直仔は活躍していないが、産駒のオペラハウスが天皇賞(春)2勝、菊花賞2着のテイエムオペラオーや2冠馬で天皇賞(春)勝ちのメイショウサムソンを出した。母の父としてはフサイチコンコルドが菊花賞3着、優駿牝馬やアメリカンオークスのシーザリオ、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーなど。母の母の父としてはエピファネイアが菊花賞勝ち、フサイチコンコルドの甥リンカーンが天皇賞(春)2着や菊花賞2着。



【ネイチャーレット】 ※10月20日追記…出走できず
父「タニノギムレット」は前述のブライアンズタイム産駒で、東京優駿勝ち。その後、故障で引退。産駒にウォッカ。セントライト記念2着のセイクリッドバレーは菊花賞7着。

母の父「アグネスタキオン」は4戦4勝の皐月賞馬で故障で引退。全兄に東京優駿のアグネスフライトがおり、菊花賞は5着。アグネスタキオンの産駒は、ディープスカイが東京優駿、ダイワスカーレットが有馬記念を勝ったが、それより上の距離のGⅠでは活躍馬を出していない。

母の母の父「ジェイドロバリー」。産駒に阪神JF(現)勝ち、秋華賞2着のヤマカツスズラン。ダートやマイル~中距離戦での活躍馬が多い。母の父として神戸新聞杯1着、菊花賞4着のイコピコ。



【プロディガルサン】
父「ディープインパクト」は前述(ウムブルフの父)。

母の父「Storm cat」は産駒にJCD2着2回やフェブラリーS2着2回のシーキングザダイヤ。芝ではマイル以下で活躍しているケースが多い。母の父としてはディープインパクトと相性がいいとされ、キズナやラキシス、エイシンヒカリ、リアルスティールなど。他にはロードカナロアやメイショウボーラーなどマイルGⅠでの活躍馬も多い。菊花賞はリアルスティールの2着、サトノアラジンの6着やショウナンマイティの8着など。

全兄に菊花賞2着のリアルスティール。

母の母の父「Mr.Prospector」は日本での産駒はマイルCS2着のショウリノメガミ、NZT1着のシェイクハンドなど。母の父としてホオキパウェーヴが菊花賞2着、皐月賞馬ノーリーズンは競走中止。他には優駿牝馬のチョウカイキャロルなど。

母の母の母の父は「Nureyev」。産駒は安田記念勝ちなどのブラックホーク。母の父として天皇賞(春)2着のジャングルポケット、ドバイワールドC2着のトゥザヴィクトリーがいる。



【マウントロブソン】
父「ディープインパクト」は前述(ウムブルフの父)。

母の父「Mr.Greeley」はGone West産駒。本馬の母ミスパスカリがマーメイドS3着くらいで、特に重賞では活躍馬はいないかと。

伯父にNHKマイルCやJCダートのクロフネ。

母の母の父は「Classic Go Go」。



【ミッキーロケット】
父「キングカメハメハ」は前述(エアスピネルの父)。

母の父「Pivotal」は「Nureyev」の孫。母の父としてセントライト記念3着、菊花賞7着のダノンジェラート、青葉賞2着、菊花賞10着(その後故障)のワールドインパクトを出した。

母の母の父「Caerleon」。産駒に東京優駿勝ち、菊花賞3着のフサイチコンコルド。マイルCS勝ちのシンコウラブリイ、阪神JF(現)勝ちのビワハイジ、朝日杯FS(現)やアルゼンチン共和国杯勝ちのエルウェーウィン。母の父としては菊花賞2着のアドマイヤジャパンや天皇賞(春)3着のシルクフェイマス。ブエナビスタやレッドディザイアなど牝馬のGⅠ馬も。



【ミライヘノツバサ】
父「ドリームジャーニー」は有馬記念や宝塚記念、朝日杯FS勝ち。菊花賞は5着、天皇賞(春)3着など。全弟に3冠馬オルフェーヴル。産駒は現3歳が初年度産駒。

母の父「シルバーチャーム」は日本では重賞活躍馬は出ていない。

祖母に阪神JF勝ちのタムロチェリー。

母の母の父「セクレト」。前述のタムロチェリー、朝日杯FS(現)2着のフィールドボンバー。母の父として府中牝馬S勝ちのマルカキャンディ。



【レインボーライン】
父「ステイゴールド」は前述(シュペルミエールの父)。

母の父「フレンチデピュティ」は前述(アドマイヤフォルテの母の父)。

半姉にローズS勝ち、秋華賞2着などのアニメイトバイオ。

母の母の父「レインボーアンバー」は菊花賞2着、弥生賞勝ち。アンバーシャダイ産駒。



【レッドエルディスト】
父「ゼンノロブロイ」は菊花賞4着、天皇賞(春)2着など。有馬記念には3回出たが、天皇賞(春)は1戦のみ。産駒は優駿牝馬勝ちのサンテミリオンや青葉賞勝ちのペルーサ。長距離では菊花賞は3着のリアファルや4着のタンタアレグリア、天皇賞(春)が4着マカニビスティー、5着ネオブラックダイヤ。

母の父「Darshaan」。日本ではブリーダーズカップ・ターフ勝ちやJC2着のコタシャーンや阪神JF(現)2着のキュンティアなど。母の父として高松宮記念勝ちのサニングデールがいる。

母の母の父「Alzao」。母の父として3冠馬ディープインパクト、その全兄で種牡馬ブラックタイド。





あくまで個人的な評価ですが…


文句なしは

ディーマジェスティ


総合的に良い印象の

エアスピネル
カフジプリンス
プロディガルサン
レインボーライン
レッドエルディスト


母系が海外馬で分からない部分があるが、父であっさりがある

ウムブルフ
サトノダイヤモンド



少し分からない所があるのは…

アドマイヤフォルテ
イモータル
コスモシャーベ
サトノエトワール
シュペルミエール
ジュンバルカン
ジョルジュサンク
マウントロブソン
ミッキーロケット
ミライヘノツバサ

辺り。


ただ、馬の素質や展開次第でやれてもおかしくはないです。



by a_doctrinaire | 2016-10-17 12:04 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)
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