ダイヤモンドSの傾向 2017
東京3400mで行われる古馬ハンデGⅢ「ダイヤモンドステークス」。

2011年から1週延びて土曜開催に。2003年以前の東京改修前は3200mだった。


 ダイヤモンドSの傾向 (過去10年の連対馬データから) 2016


<実績>
最低連対ラインは「1000万連対」。

「1000万勝ち、1600万以上出走無し」のベルウッドローツェ
「1000万勝ち、1600万は3着と4着、OPは白百合S8着のみ、重賞は京都新聞杯7着と神戸新聞杯6着」のエリモエクスパイア

次々点が「1600万連対」。

「OPは万葉S5着のみ、重賞はステイヤーズS3着のみ」のトゥインクル
「OP2戦して3着と5着、重賞は金鯱賞3着とAJC杯3着」のアドマイイアラクティ
「OP不出走、重賞2戦で弥生賞6着と青葉賞4着」のギュスターヴクライ
「OP7着と4着、重賞は6戦青葉賞3着や弥生賞5着」のブレーヴハート

その後は「OP連対」で…

「OP勝ち、重賞6戦して中山金杯5着など」のケイアイドウソジン
「OP勝ち、重賞出走無し」のコスモメドウ
「OP2着、重賞4戦して青葉賞3着など」のモンテクリスエス

「重賞連対」は12頭。半分は該当しているので、少しは選んでおきたい。
全体的に見て「1000万勝ち以上で出走が6戦以内でGⅡ6着やGⅢ5着程度」がひとつのラインか。

05年は「500万勝ち」で「1000万出走無し、1600万6着のみ、OPは万葉S3着のみ、重賞はステイヤーズS7着のみ」のハイフレンドトライがいる。万葉Sは0.3秒差、1600万も0.2秒差と上のクラスである程度やれていた。

(3着の最低ラインは「1000万2着」で、「1000万8戦して2着2回、1600万以上は共同通信杯8着のみ」。次点は「1000万勝ち」で、1600万以上が「1600万4着のみ」「出走無し」「1600万4着とアルゼンチン共和国杯11着」。次々点は「1600万1着」で、OP以上が「重賞5戦して神戸新聞杯4着など」「弥生賞4着と青葉賞8着」「重賞8戦して阪神大賞典8着や日経新春杯8着など」。残りは「OP連対」と「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「2000m勝ち」。

2200m以上は…

「AJC杯3着のみ」の4歳馬フェイムゲーム
「2400m4戦青葉賞3着など、2600mは2戦して500万3着など、万葉S3着」のブレイブハート

次々点は「2200m勝ち」。2400m以上が…

「青葉賞7着と菊花賞7着」のセイクリッドバレー

残り16頭には「2400m以上勝利」があり、まずはココからチェックしたい。

05年には「1800m勝ちで、京都記念6着、2200mの1600万4着、2400mの1600万4着、菊花賞5着、万葉S3着」のマッキーマックスがいる。ただ、3000mはOP3着やGⅠ5着などやれそうな所は見せていた。3000mでOP3着やGⅠ7着くらい、後は出走が少ないのはセーフか。

(3着は「2200m以上連対」。2400m以上が「2400m3戦して4着2回、2600m5戦して3着4回など」「2400m以上初」。次点は「2400m勝ち」で、「2500m以上初出走」2頭。次々点は「2600m勝ち」で、「3000m以上初」3頭と「阪神大賞典8着と万葉S7着」。残りは「3000m以上連対」。)



<コース>
「東京連対」12頭、「初出走」3頭。

残りは…

「未勝利5着のみ」のフェイムゲーム
「12戦してエプソムC3着や4着、OP3着など」のセイクリッドバレー
「未勝利4着のみ」のコスモメドウ
「ダイヤモンドS7着、目黒記念4着と5着」のアドマイヤモナーク
「ダイヤモンドS3着、目黒記念7着、アルゼンチン共和国杯5着」のトウカイトリック

結果が出ていないケースもあるが、「2戦以下」「東京GⅡ5着以内」「東京GⅢ3着など」はセーフかと。東京に連対の無かった馬の内4頭は「左回り連対」があった。

(3着は「東京連対」8頭。残りは「青葉賞8着のみ」「OP6着と12着、ダイヤモンドS15着」。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」5頭、「マクリ差し、差し」12頭、「マクリ追い込み、追い込み」2頭。

1000mは63.0(稍重)、61.9、63.8、59.9、63.5、62.7、63.0、60.5、62.7、61.3。
あまり速くならないのだが、「馬場の悪化」「直線の長さ」「長距離適性」などもあってか「後方からの馬が多い」。

(3着は「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」6頭。)



<その他>
1番人気は7連対、2番人気5連対、3番人気全滅。

4番人気3連対、6番人気2連対、残りは5、12、15番人気。
上位人気は半分を占めるが、ハンデ戦という事もあって二桁人気も2頭絡んでおり、荒れる事も。

3着は8、8、3、6、2、6、10、7、12、10番人気。



ハンデは10年で52~58.5キロで平均55.43キロ。中央値は55.5キロ。

1週遅れで土曜開催になった影響か、ココ5年はハンデが53~58.5キロと少しだけだが「重め」になってきている。ちなみに05年や06年まで延ばすと「50キロや51キロ」がいる。
(3着は50~56キロで、平均52.9キロと軽い。中央値も53キロ。)

トップハンデは56~58.5キロで、のべ12頭で5連対。
ココ4年は連続で連対しており、開催が遅くなった影響か?



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で18頭。

「逃げ」と「2、3番手」の2頭以外が該当しており、前目のファタモルガーナとコスモヘレノス以外は16頭が「上がり2番手以内」。
速い脚が使った馬の方が連対に近い。
(3着は4頭しか該当していない。脚質が後方の割に少ないので、ハンデの恩恵か?)



「年齢」は…

「4歳」8連対3着4回
「5歳」4連対3着1回
「6歳」3連対3着3回
「7歳」3連対3着1回
「8歳」1連対3着1回
「9歳」1連対

若い方が多い傾向だが、高齢馬も絡んでいるので侮れない。



「鞍上」は…

「北村宏司」騎手の3勝がトップ。

「F.ベリー」騎手など2連対ずつ。
2016年から京都牝馬Sが同日に移ってきたので、その影響が出てきそう。
(3着は現役ではバラバラ。)



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by a_doctrinaire | 2017-02-15 00:06 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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