今年はメンバーの手薄感は否めないかと。
京都新聞杯 予想 2017
福寿草特別勝ちのサトノリュウガ。前走はプラチナムバレットに勝っている。レース間隔が開いたが、成長して仕上がっているなら、上位があっていい。
若葉S3着のインヴィクタ。前走や札幌2歳Sは後方からの競馬もあったかと。位置取りや仕掛け次第では、さらに上が狙えるはず。
はなみずき賞勝ちのプラチナムバレット。毎日杯4着もあり、ある程度前の位置取りから粘り込む競馬をすると思うので、先行勢では強いレベルとやっているのもプラスかと。
水仙賞2着のサトノクロニクル。前走もデビュー戦も逃げ馬や2番手を捕えきれず。展開や位置取りで同じような事になりかねない。ヤネ次第。
輸送が問題ないならミッキースワロー。前走の敗因次第でダノンディスタンス。芝でも前走以上にやれるならカケルテソーロ。
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