平安Sの傾向 2017
京都ダート1900mで行われる古馬GⅢ「平安ステークス」。

2012年まではフェブラリーSの前哨戦として、1月に1800mで行われていたが、13年に5月の東海Sと入れ替わるカタチでココへ。

2010年の中京競馬場改修時は仕方ないとしても、東海Sがそのまま京都ダート1900mで+2年開催されており、JRAにとっては「レース名」は特にコースなどと結びつきなど無いようなモノなのかと(代替開催もありますし)。

今年で移設5回目。1月時の平安Sでは開催時期も距離も違うので、「格」は違いますが東海Sの京都1900m開催時の3回分を一緒に載せておきます。


 平安Sの傾向 (過去4年と同条件時の東海S3年の3着まで) 2017


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのはOP以上が…

「アルデバランS5着、マーチS5着、アンタレスS16着」のクリノスターオー

残り11頭は「重賞勝ち」。


京都D1900m時の東海S3回の連対馬では…

最低ラインは「OP勝ち」。

「ダート重賞はレパードS3着とJCD8着」のソリタリーキング
「重賞初出走」のランフォルセ

残り4頭は「重賞連対」があった。

3着は「1600万勝ち、OP以上初」のアルトップラン。「重賞連対」のサイレントメロディとシルクメビウス。


ちなみに中京2300m時の6年では「1600万勝ち、OP以上初」のワンダースピードや「OP勝ち、重賞プロキオンS5着、平安S4着、マーチS4着、アンタレスS6着」のサカラート以外が「重賞連対」。



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上勝利」。

1800mまでなのは、1900m以上が…

「1900m以上初」のインカンテーション
「アルデバランS5着のみ」の14年時のクリノスターオー
「東京大賞典4着、ブリリアントS4着」のナムラタイタン

残り9頭は「2000m以上連対」。


京都D1900m時の東海S3回の連対馬では…

「1900m以上初で、1800m勝ち」のランフォルセ以外は「1900m以上勝利」があった。

3着も「1900m以上勝利」。



<コース>
12頭全馬が「京都勝利」。

レース数は多いので、クリアしてほしい。


京都D1900m時の東海S3回の連対馬では…

「京都勝利」5頭、「初出走」1頭。

関東馬のランフォルセが「初出走」だったが、小倉でOP勝ちと滞在かもしれないが関西圏で結果が出ていた。

3着は「平安S6着のみ」のサイレントメロディと「未勝利3着、1000万8着、1600万3着」のアルトップランがいる。



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」7頭、「差し」3頭。

だいたいの1000mは60.3、59.7、60.9、60.4でダートという事を考えるとまずまずか…。
16年と15年は「逃げ馬」が勝利し、2着が「2番手」、3着が少し後ろ。後の2年は勝ち馬と3着が「2番手」と「3番手」で、差しが共に2着。
4年とも「前目2頭」が来ており、前が有利か。


京都D1900m時の東海S3回の連対馬では…

「逃げ」2頭、「先行」3頭、「差し」1頭。

1000mは60.6、59.9(不良)、60.1(不良)だった。

3着は「差し」3頭。

ある程度前につけている方がいい。



<その他>
人気は…

16年は1番人気→3番人気→4番人気
15年は4番人気→3番人気→5番人気
14年は12番人気→7番人気→4番人気
13年が1番人気→8番人気→5番人気


京都D1900m時の東海S3回では2回が不良馬場だったが…

1番人気1連対、2番人気1連対、3番人気2連対。残りは4、6番人気。
3着は5、10、11番人気と少し人気が無い馬も絡んでいた。



京都D1900mの5年で上位人気で4着以下だったのは…

「交流重賞から」や「アンタレスS上位から」が多い。
不良馬場などもあったが、元々ダートの質の違いや展開などもかわってくるので、判断が難しいトコロではある。



「上がり3ハロン3番手以内」は4年の12頭で6頭が該当。

16年は1頭、15年は1頭、14年は1頭、13年で3頭。脚質を見ても、毎年2頭が「前から」なので、少し少な目。


京都D1900m時の東海S3回では…
3着までの9頭中8頭が該当しており、「逃げ」だろうと「差し」だろうと「当日に上がりが速い」のが多い。



京都ダート1900m時の21頭中10頭に加え、旧中京の東海S時代を含めても「前走アンタレスS組」が多い。

この時期のレースとしてはローテーション的にあまり大きな変化はないという事かと。
上位人気で4着以下にも該当しているが、京都→中京から阪神→京都に替わっても絡んでいるので、1頭は入れておきたい。



鞍上では「幸英明」騎手の4連対がトップ。

現役では「太宰啓介」騎手と「浜中俊」騎手の1勝3着1回が続く。



京都D1900m7年21頭の「年齢」は

「5歳」11頭、「4歳」4頭、「6歳」4頭、「7歳」2頭

ちなみに性別は「牡20:牝1」。



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by a_doctrinaire | 2017-05-18 00:07 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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