京阪杯の傾向 2017
京都1200mで行われる古馬GⅢ「京阪杯」。

この条件になってからは12回目。05年までは1800m、96年以前は5月開催で、96年は2200m、95年以前は2000mなど条件が違っていた。14年からジャパンカップと同日。

2016年は3着同着なので2頭。


 京阪杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着データから) 2017

<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OPが7、9、15着、重賞は朝日杯FS16着、ファルコンS11着、アイビスSD4着」のハクサンムーン
「OP出走なし、札幌2歳S3着、フェアリーS3着、フローラS11着、スワンS3着」のアドマイヤセプター
「OP5戦3着2回など、CBC賞9着、函館SS8着、キーンランドC7着」のケイアイアストン

次点は「OP2着」。

「OP5戦2着、3着、4着、4着、5着、重賞シルクロードS8着のみ」のアースソニック

次々点「OP勝ち」で…

「京王杯SC7着とスワンS3着」のエイシンスパルタン
「オーシャンS16着、アイビスSD8着、北九州記念4着、セントウルS12着」のアンバルブライベン
「重賞6戦して北九州記念8着や小倉2歳S8着」のアイラブリリ
「重賞初出走」のロードカナロアとウエスタンダンサー
「重賞6戦セントウルS3着、京阪杯3着、阪神C4着など」のスプリングソング
「NHKマイルC5着とスワンS8着」のファリダット

残り9頭は「重賞連対」。

細かく見ても「重賞8着以内」があるなら可能性はある。

(3着も「1600万勝ち」。OP以上が「京洛S3着のみ」1頭。次点は「OP勝ち」で、重賞が「4戦してファルコンS4着など」「キーンランドC4着のみ」「7戦してシルクロードS3着やキーンランドC5着など」や「7戦してシルクロードS4着など」「NHKマイルC6着とセントウルS3着」。残り5頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

20頭中8頭が「1200mまで」なので、特に長めで結果が出ている必要はないかと。

ちなみに「1400m勝ちで1200m出走なし」のアドマイヤセプターとファリダットが「距離短縮」で連対している。
(3着も「1200m以上勝利」。1200mまでは1頭だけとやや連対馬と違っている。)


<コース>
「京都連対」15頭。

残りは…

「新馬3着、きさらぎ賞6着、スワンS8着」のサトノルパン
「OP9着と15着」のハクサンムーン
「500万6着、1600万11着、スワンS3着」のアドマイヤセプター
「1600万3着と5着、OP7着、9着、3着、GⅢ9着」のケイアイアストン
「500万3着2回、スワンS8着」のファリダット

特に難しいコースではないので、「3着」や「2戦以下」はセーフ。
(3着は「京都連対」10頭。残りは「OP3着、1600万4着、GⅢ3着」。)



<脚質>
「逃げ」4頭、「先行」8頭、「差し」6頭、「追い込み」2頭。

600mは34.1、34.0、34.7、34.1、34.3、34.6、33.9、33.9、33.1、34.2、33.8で、実績の面もあってかあまり速くならない。

ペースもあってある程度前からが残るが、馬場は荒れてきており、差しも決まっている。ただ、13年はこの週からCコース変更で前2頭で決まり、14年は1週前にCコースで逃げ粘った。今年も先週からCコース。
(3着は「先行」3頭、「差し」7頭。)



<その他>
人気10年で…

1番人気4連対、2番人気2連対、3番人気4連対。

4番人気3連対、7番人気2連対で、残りは5、8、10、11、13番人気。
3着は6と10、5、15、10、12、5、5、16、2、2番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で11頭。

1200mという距離もあって、他のレースと比べるとあまり多くない。
最終週という部分を考えると差しも多くなるのだが、2年前はこの週にCコース変更、昨年や今年は先週からCコースになっているので該当馬は減る可能性も…。
(3着は6頭が該当。)



「鞍上」は10年で「C.ルメール」騎手、「幸英明」騎手、「秋山真一郎」騎手の2連対が複数。

ただ、2014年から「ジャパンカップと同日」のため、有力騎手は東京に行くので、その辺りで徐々に違いが出てくる事が考えられる。
(3着の複数はない。連対にも名前のある「秋山真一郎」騎手、「福永祐一」騎手、「池添謙一」騎手が1回ずつ。)


年齢は10年で…

「5歳」9連対(3着2回)
「4歳」6連対(3着2回)
「3歳」4連対(3着2回)
「6歳」1連対(3着4回)

3~5歳が中心だが、あまり年齢にこだわる必要はないのかも。
性別は「牡馬13:牝馬7」で牝馬も絡む(3着は「牡6:牝4」)。



京都最終週という事もあり、20頭中6頭に「ダート連対」があった。

以前の荒れてきた馬場では、パワーが求められるのかと。
しかし、13年はこの週からCコースで絡まず、14年からは1週前からCコースになり1頭絡んだが、15年と16年は2頭が芝連対のみと絡んでいない。(3着は11頭中1頭のみ。)



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by a_doctrinaire | 2017-11-23 00:35 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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