頭数が18頭と多く、ハンデ戦と言う事で、流れひとつでどの馬にもチャンスはありそう。
愛知杯 予想 2018
昨年の勝ち馬マキシマムドパリ。ペースもあったが、エリザベス女王杯でも4着と粘った。前走も牡馬相手に頑張っており、トップハンデが大丈夫ならあっさりあっていい。
ターコイズS5着のエテルナミノル。マクった脚もよかった。昨年6月に相手が逃げたとはいえ、シルバーステートの2着も評価したい。
マーメイドS4着のキンショーユキヒメ。府中牝馬Sも6着と悪くない。中京でも勝っており、立ち回りで上位が狙えるはず。
札幌2歳S2着のブラックオニキス。秋華賞も6着と掲示板の5頭とは差があったが、やれている。レース間隔が開いた紫苑S4着しており、レース間隔が開いてもやれそう。
GⅢならクインズミラーグロ。仕掛け次第でワンブレスアウェイ。前走を信じればゲッカコウ。福島牝馬Sくらいならギモーヴ。力が足りるならタニノアーバンシー。上のクラスでもやれるならレイホーロマンス。力が落ちていないならアンドリエッテ。前走が良かったクィーンチャーム。ローズS以上でメイズオブオナー。中京が大丈夫ならリカビトス。展開でコパノマリーン。昔くらい走ればロッカフラベイビー。
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