フェブラリーSの傾向
 過去のデータから傾向を導き出す事をしてきたのだが、近年の番組改編や調教技術の向上等から、調べるデータの期間を「10年→5年」に引き下げてみる。
 20頭のデータが半分になってしまうのだが、より近い年代のデータの比重が大きくなればと…。
 
 追記…フェブラリーSの連対馬の傾向です。



  フェブラリーSの傾向 (東京で行われた過去5年の連対馬10頭のデータから)

 <実績>
 重賞勝ちは最低でも1勝だが、これはフェブラリーSに出走するためにクリアするために必要で、連対馬に共通するというには幅がありすぎる。
 『重賞勝ちを含む重賞4連対+GⅠ5着以内』をラインとしたい。例外の1頭トーシンブリザードは地方馬で、8戦全勝でジャパンダートダービーを勝った後に故障休養し、5ヶ月ぶりの復帰戦の東京大賞典で3着だったはず。

 <東京コース>
 地方馬トーシンブリザードが初出走で連対した以外は、『オープン以上勝ちか重賞2着』。ある程度のレベルで結果を出せないとGⅠでは厳しい?

 <距離>
 全馬に共通するのは、該当距離の1600mはもちろん、「1800m以上で連対」なのだが、9頭が『2000m以上で連対』に該当する。直線の長い東京コースで力のいる馬場だとスタミナが要求されるようだ。ここで該当しないサイレントディールは日本ダービー4着があり、それ以外の2000m以上はすべてGⅠでの敗北。と重賞なら2000mはこなせた感がある。

 <臨戦過程>
 年明けに出走していない馬は、ジャパンカップダート、東京大賞典、香港Cからの出走。長期休養明けなどは難しい。
 『過去2走以内に重賞連対か3走以内重賞勝ち』。不調が続いているようでは、相手にならない。

 <私的ポイント>
 東京ダート1600mで行われるとされるフェブラリーSではあるが、スタート直後は芝を100mほど走る。つまり『約東京 芝100m+ダート1500m』で行われている。
 連対馬10頭中6頭が「芝の重賞でも勝っている」というのも納得がいく。マイル戦だけに、初めの位置取りで、ロスなく進めたほうが有利である。かといって、芝にしか実績がない馬では、買いづらい。やはりメインはダートなのだから、『芝・ダート兼用馬のほうが有利』くらいに考えていてもらいたい。
 
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by a_doctrinaire | 2008-02-24 05:30 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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