W杯最終予選バーレーン対日本戦は、2-3で辛勝…。
つい熱くなるので、サッカーネタは少なくしようとしていたのですが…寝不足とイラ立ちが、記事にしてしまい…
あくまで個人的な戯言という事で。
松井、田中達也、中澤、阿部、遠藤、中村俊、闘莉王は良かったかと。
内田は守備に課題があるが、若さを考えれば仕方ない(成長してね)。
その分と、攻撃参加で守備陣に負担がかかるので、中盤に守備的なMFを追加して欲しかった。
松井を抜いてから、流れが悪くなるのはいつもの事か…。
スピードタイプの田中達也が攻守に良いだけに、佐藤を入れる必要なかったと。
ゴールキーパーは経験で川口か、これからを考えて西川で!…楢崎の飛び出しのタイミングは相変わらずで、褒められたものではない。
全体的に守備が出来る人間(守備的なポジションではなく)が好きなので、90分以上走り続けるのは必須。『良い』プレスをかけられる選手は良い。まず守備が出来て、攻撃に繋げられるサッカーが理想。未だに攻守の切り替えが遅く、指導の必要な選手を「中心選手」としている岡田監督とは、意見が合わないようです。
旬を過ぎた感のあるフォワードを多くベンチ入りさせ、クロスの精度と守備力に難のあるサイドバックも多様してきた。海外の強豪国の2部ならともかく、レベルの低い日本のJ2得点王で海外相手に、決定力があがるとは思えない。
守備陣(特にセンターバック)にも若手を入れて育成していない。故障や怪我などで中核がいなくなると、笊(ざる)と化す可能性が…。サイドバックに突破を期待しすぎて、守備が疎かになる場面も多い。MFでカバーする気もないみたい。
選手起用や交代も賛同できない場合が多く、岡田監督とは好みが合わないです。
オシム前監督のほうが、まだ好みが合っていただけに残念。
次は『ピクシー』に期待します。