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氏真伝27 お金の上手な使い方?
前回の高すぎる「はぁどる」を超えられず、右から来たものを左へ受け流された麿。



口髭が「むぅでぃ勝山」に似ておると言われる今川氏真(いまがわうじざね)ぢゃ。




前回は、家康殿の「合戦(駿府)」を「内政」に受け流した麿ぢゃったの!



さて、今回も米売却を頑張ってまいるぞ。



ただ、初回と比べて兵糧の売却金額が「軍資金1200貫稼ぐ」に替わっておった。



100貫も増やしてきおった。



調べた相場は、交易品のように判らなくなっておらず、まだ確認可能ぢゃった。



売却候補地は、455が土崎湊・敦賀・岡崎、441が江戸・岐阜、434が雑賀、427が直江津・甲府など。



購入候補地は、260が小諸、270が堺、280が会津、290が宮津など。



まず、は所持金を最大にしてく。




一番遠い会津へ向かう。



東北地方の相場を調べ、230千石を54740貫で購入。




直江津に向かい、北陸地方の相場を調べて売却。



計算間違いで120千石を売却してしまい、2度目の交渉で所持金オーバーになってしまう。



最近この手の計算が出来ぬぞ…。



計算機使うたほうが良いのかもしれぬ。



この時点で残り兵糧113千石で、所持金は100000貫。



次の安い所へ向かう。



お隣の小諸ぢゃ。



甲信地方の相場を調べる。



232千石を51272貫で購入。



麿は、兵糧を合計345千石を所持しておる。



この時点で相場が変わるまで20日ほどぢゃ。



次の購入場所は宮津と堺ぢゃが、麿は一旦自宅へ戻る。



浜松の町で東海地方の「米相場」をチェックし忘れておったのぢゃ。



浜松では大久保長安(おおくぼながやす)殿に嫌味を言われた。



この御仁のこういう設定は少々疲れる…別に腹も立ちはしないのにの。



浪人時代から豹変しておるのが、滑稽なくらいぢゃ。



ついでに自宅に戻って金庫に所持金を預けておく。



金庫に99900貫入っている状態くらいにしておいた。



これが一杯だと、徳川家の知行が振り込まれなくなるとか…。



新婚の麿は「つう」のためにも、5貫でも無駄にすまいぞ!



所持金32954貫ぢゃ。



あっ!



Σ(゚д゚lll)ガーン



次の売却地は…岡崎。



隣ではないか!しかも東海地方…。



「計画的に計画を!」 



ぼったく…消費者金融の「こまーしゃるふぃるむ」が思い浮かぶ…。



何でも、町に出入りするだけで、時間の経過は進んでいくのぢゃ。



気をつけねば。



岡崎で130千石を67990貫で売却し、またも10000貫を超えてしまった。



ちょこちょこ計算間違いをするが、もう気にしない事にした。
(知行の5貫を無駄にしないといったのはどこのドイツでしたっけ?)



次は、堺の町へ行く。



53815貫で購入し、兵糧の総数は450千石になったぞよ。



町を出ようとした麿であったが、



禿げたブレーンに「物品購入」を勧められた。



現在の相場だと200千石ほどで所持金は一杯となる。



単純計算で200000貫はある事になるのぢゃ。



何故「物品購入」なのぢゃ?と思って聞いてみると…。



商人との親密度を上げるためだそうぢゃ。



この先の仕事にいい結果を及ぼす可能性があるそうなので、すなおに従った。



今井宗久(いまいそうきゅう)から物品を購入したのだが、「値切る必要はない」らしい。



金ありすぎるからの。



失敗して親密度が下がるリスクなど考えんで良いそうぢゃ。



価値5以上のものを買いあさると「親密度」が最高になっておった。



そうぢゃ!堺には南蛮商館もあったのぢゃった。



こちらでも物品を購入してまいる。



南蛮人のエンリコから購入するが、価値5の物をすべて買うても、親密度は最大まで上がらずぢゃ。



仕方なく、残りは価値4のものを少しずつ買っていったが、60個買う羽目になった。



結構な出費ぢゃ。



本当に、良いことがあるのかのぉ…。



訝(いぶか)しげにいう麿。







何ぃ!



もう一度エンリコを尋ねろぢゃと?



麿は、用も無いのに人に会いに行くような無礼者では無いぞ!







とにかく行けば良いのぢゃな?



渋々、向かった麿であったが、会った瞬間に納得した。




「オー、今川サン。イラッシャーイ!」



「そうだ、今川サンに聞きたいことありマス。メノウという石をご存知デスカ?」



「メノウ?ああ、飾り物などに使うきれいな石だろう」



「そう、それデース!」



「メノウがどうかしたのか?」



「ハイ、ワタシの国ではメノウ高く売れマス。この国でも北陸チホーのどこかにメノウがたくさん出る場所あるソーデス」



「ほう、そうなのか」



「というワケデ、あたなにこのマルヒ資料差し上げマース」



「瑪瑙産出」札(カード)を手に入れた。



「瑪瑙産出」…特定の町の座で特産品・「瑪瑙(めのう)」を取り扱えるようになる。



「これは、いったい?」



「ハイ、これを見ればメノウもっとイッパイ産出デキマス。ソーすれば、値段安くなって、ワタシ達もうかりマス」



「なるほど、そういうことか」



「メノウ出てくる町を探して、座のオヤジにこの資料見せてクダサイ」



「うむ、わかった。北陸地方のどこかなのだな?」



「ハイ、ソーデス。デハ、よろしくネ」



なるほど…仲良くなると良いこともあるのぢゃな。



これは楽しみぢゃ。



また、暇を見つけては北陸の座をめぐらねば…。




次は隣の石山と京の町へ向かって買いあさった。



しかし、彼らは特別に何かくれるわけではなかったぞ。



やはりエンリコだけぢゃったのかもしれぬ。



所持金は9132貫になっておった。




すぐに敦賀で180千石を売却した。



宮津で206千石を50676貫で購入ぢゃ。



相場が変わるまでにまだ7日ある。



ついでに足をのばして、となりの鳥取の町へ向かい「相場」を調べた。



買い時が姫路の450、売り時は倉敷の434ぢゃ。



ここまで来たら、金の使いついでに博多と平戸でも買うとするかの。



博多にもうすぐで到着という時に病ぢゃ。



宿屋に飛び込んだ!



直後に忍びの報告があった。



「佐竹家は滅亡しました。」



1582年5月26日の出来事ぢゃった…。



北条が北上しておる証ぢゃ。



薬を飲んで一眠りした麿は、九州の「米相場」を調べた。



買い時は小倉(こくら)と飫肥(おび)の470、売り時が八代の434ぢゃった。



その後、商家で価値5以上のものを買いあさった。



4のものも買っておいても良いようぢゃ…それぞれのさじ加減で行えば良いらしい。



さて、平戸の南蛮商館に入ると…。



「そういえば、石山の座の親父が砂糖の作り方を探ってくれと言っていたな…」



麿…思い出した!



石山で座に入った時に、何やらいつもと違う話が出た事があったのぢゃが、麿は話を記録しておかなんだのだ…。



その時は、何か他の事に気を取られておったので、気にしてなかったのぢゃが、こういう事ぢゃったのか!



あの時の話を書くのを忘れておった事を…



……








すまないと思っておる! (岸学風)



いやいや、これは「どきどきキャンプ風」ではないぞ…岸学風ぢゃ!



問題はなかろう?



では、話を戻すとするかの。



「よし。ちょっと尋ねてみるか」



「もし、ご主人」



「ハイ、なんでショー」



「砂糖というものは、南蛮の国では誰でもが口にできるものなのか?」



「ハイ、もちろんデース。お菓子作りにはかかせまセーン。」



「なるほど…して、砂糖はどのようにつくられるのか?」



「フッフッフッ…それはヒ・ミ・ツ、デース。前にも堺の商品、聞きに来まシータ。デモ、ワタシも商売デース」」



「むむ…それはそうであるが…」



「デモ、アナタ友達ネ。特別に教えてあげまショー」



「なに!教えてくれるのか!?」



「ハイ、友情のアカシデスヨ。100貫でイイデス。どうシマスカ?」



ふっ…麿は今、金が唸るほどあるのぢゃ。



100貫如(ごと)きでうろたえたりせぬ!



「よし、買った!100貫だな」



「オー!アリガトー!友達サイコーネ。デハ、これをドーゾ」



「製糖技術」を手に入れた。



特定の町の座で特産品「砂糖」を扱えるようになる。



「デハ、がんばって砂糖をフキューさせてくだサーイ!」



「あ、それと石山の座のオヤジにも教えてあげてイイデスヨ」



「アノ人、とっても砂糖にネッシンでシタ。きっとよろこぶデショー」



「そうだったな。石山の親父に報告してやらねば」



前回、家康殿に献上した財宝を購入しておったので、親密度が上がっておったのが、良かったようぢゃ。







何?



…そんな細かい事は良いではないか。



いやいや!



麿、お金あるし!



………



……







分かったぞよ…。



どうやら先ほどの「砂糖」は、25貫まで値切れたらしい…。



そんなセカンドチャンスがあるとは思わんぢゃないか!



ふて腐れて帰ろうとする麿ぢゃったが、もう一度ミランダを訪ねた方が良いらしい。



「オー、今川サン。イラッシャイ。」



「そうだ、今川サン。この石を知ってマスカ?」



「どれ…ああ、これは水晶だな」



「そう、水晶デース!」



「これがどうかしたのか?」



「ハイ、水晶にもいろいろアリマス。中でもトテモ透明なモノ。とても価値アリマス」



「この国では価値ある水晶イッパイ採れると聞いてマス」



「ほう、そうなのか」



「仲間のウワサでは大きな湖の近くの町、水晶イッパイ出る所あるソーデス。」



「と、いうワケデ、アナタにこのマルヒ資料差し上げマース」



「水晶産出」を手に入れた。



「これは、いったい?」



「ハイ、この資料見れば、トテモ透明な水晶イッパイ出テキマス。ソーすれば、値段安くなってワタシ達もうかりマス」



「なるほど、そういうことか」



「水晶出てくる町を探シテ、座のオヤジにこの資料見せてクダサイ」



「うむ、わかった。大きな湖のそばだな?」



「ハイ、ソーデス。デハ、よろしくネ」



町を出ると月が替わって「米相場」が変わった。



困った事に幾つかの相場が分からなくなっている…関東地方と近畿の一部ぢゃった。



とりあえず、売り時は弘前、宮津、博多の455、土崎湊、会津、甲府、亀山、雑賀、倉敷の448、堺の441など。



買い時は直江津の340、岡崎の390、敦賀の430あたり。



現在476千石兵糧を持っており、30日以内に兵糧を売り切って、お金を使い切る必要がありそうなのぢゃ。



色々なものを買うたのぢゃが…まだまだ金が使いきれぬ。



困った事になったぞよ。



もっと貯金とかできんのか?



うーむ無理か…。



とりあえず、博多て120千石売って、所持金を99469貫にしておく。



麿はブレーンに泣きついた。



すると、「投資」を勧めてくれた。



言われるがままに動く麿!



「厳島(いつくしま)」に18000貫投資。



「今治(いまばり)」に21000貫を。



「三原」に18000貫



「倉敷」にて100千石売って所持金93969貫に。



「長船」に6000貫投資。



「石山」へ。



「おい、主人!砂糖の作り方を教えてもらったぞ。」



「なにっ!ど、どれ見せてくれ!」



「ふむふむ…なるほど…」



「どうだわかったか?」



「よーし、これでバッチリだ!これからは砂糖で稼いでやるぜ。あんたも砂糖で儲けてくれよ!」



加えて石山に12000貫投資。



南に降りて雑賀に21000貫投資。



米売却に失敗して、値が下がってしまった。



仕方なく、交渉2回で65千石売っておく。



「安土」の座にて…



「もし、主人。この町で水晶は採れるのか?」



「水晶?寝ぼけたことを言うな。この町では水晶なんか採れないぜ」



「そうか…大きな湖の近くの町で採れると聞いてきたのだが」



「大きな湖の近く?ああ、それなら長浜の町のことじゃねえか。あそこは昔から水晶が有名だ。でも、商売になるほどたくさんはとれやしねえぜ」



「そうか、長浜の町か。礼を言うぞ」



「ああ、何だか知らねえががんばるんだな」



安土に6000貫投資して、長浜ヘ向かう。




「長浜」では…



「もし、主人。この町で水晶は採れるのか」



「水晶?ああ、昔から細々と採ってるな」



「南蛮商人にこんなものをもらったのだが、ちょっと見てくれるか?」



「ああ、どれどれ…」



「ほう、これは…なるほど、これに書いてある方法を試せば、質のいい水晶が採れるというわけか。おもしろい!さっそく鉱山のやつらに教えてやろう。うまくいけば、おいしい商売になるぜ。あんたにもたっぷり儲けさせてやるからな」



「ああ、楽しみにしているぞ」



長浜にも18000貫投資した。



北上して敦賀(つるが)に向った。



「おい、主人。この町でメノウは採れるのか?」



「メノウ?この町ではメノウなんか採れないぜ」



「そうか…北陸のどこかの町で採れると聞いてきたのだが」



「おお、そういえば金沢の町なら採れるかもしれねえな。だが、商売になるほどたくさんは採れやしねえぜ」



「そうか、金沢の町か。礼を言うぞ」



「ああ、何だか知らねえががんばるんだな」



どこかで聞いたような台詞ぢゃったが、微妙に違うあたりが小憎らしい演出ぢゃな…。



6000貫投資した。



そして「金沢」入りぢゃ。



「おい、主人。この町でメノウは採れるのか?」



「メノウ?ああ、小さな鉱山で細々と採ってるな」



「南蛮商人にこんなものをもらったのだが、ちょっと見てくれるか?」



「ああ、どれどれ…」



「ほう、これは…なるほど、これに書いてある方法なら、もっと多くのメノウが採れるぜ。おもしろい!さっそく鉱山のやつらに試させてみよう。うまくいけば、おいしい商売になるぜ。あんたにもたっぷり儲けさせてやるからな」



「ああ、楽しみにしているぞ」



金沢に12000貫投資しておいた。



「輪島」にも6000貫投資したぞ。



次は「岐阜」で6000貫投資、「清洲」に9000貫投資した。



残りは7日ぢゃ。



金が少なくなったので堺で売る。



200千石ぢゃったので、2度の交渉で97000貫ぢゃ。



ここまでくると無理する必要は無いと思ったのぢゃ。




「津」と「小田原」で12000貫投資ぞ。



残り5日ぢゃ。



ついでに小田原の相場をみると427で売れるので兵糧の残りをすべて売却した。



本拠の浜松城に戻って、家康殿に報告ぢゃ。



1200貫以上ということぢゃったので、2500貫上納した。



勲功が60上がった。



報告が終わったゆえ、家路に着く。



久々の「つう」との一時(ひととき)は、仕事の期限を気にして急いでおった麿を癒してくれた。



つうと話すと「立花宗茂殿は武具がお好みです」と教えてくれた。



さすがは麿の妻…気が利くのぅ。



次の仕事にも力が入るというものぢゃ。





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by a_doctrinaire | 2009-05-11 20:47 | 太閤立志伝4 氏真伝 | Trackback | Comments(0)
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