2017年 05月 03日 ( 2 )

京都新聞杯の傾向 2017
京都2200mで行われれる3歳GⅡ「京都新聞杯」。

優先出走権はありませんが、賞金加算で東京優駿(日本ダービー)への出走を狙える重要なレース。キズナが本番でも勝利、サトノラーゼンが2着している。

以前は菊花賞トライアルとして秋に開催されていたが、菊花賞の時期変更にともなって2000年に移設。00年と01年は2000m開催だった。


 京都新聞杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2017


<実績>
最低連対ラインは「新馬勝ち」。該当するのは…

「ダート新馬1着、はなみずき賞3着」のロードアリエス

キャリアも少ないし、芝も2戦目と未知な部分が大きかった。

次点は「500万2着」。

「500万6戦(7、5、7、4、2、6着)で、OP以上出走無し」のアグネスフォルテ

次々点は「500万勝ち」。OP以上が…

「共同通信杯6着のみ」のハギノハイブリッド
「若葉S3着のみ」のサウンズオブアース
「OP以上出走無し」のサトノラーゼン、ペプチドアマゾン、トーセンホマレボシ、クレスコグランド、デルフォイ
「ラジオNIKKEI杯2歳S3着、きさらぎ賞10着」のメイショウクオリア
「弥生賞7着、毎日杯8着」のタスカータソルテ

で、「OPは3着、GⅢは6着、GⅡは1戦7着や10着」で可能性がある。

残りは「OP連対」3頭、「重賞連対」6頭。
ココ5年ほどは「重賞連対」や「OP以上初」が増えてきている。

(3着は「未勝利勝ち」。「未勝利勝ち直後」が2頭。次点は「500万2着」でOP以上が「共同通信杯12着」「OP以上出走無し」。次々点は「500万勝ち」で、「きさらぎ賞3着」「毎日杯4着」「弥生賞5着」「OP以上出走無し」「ラジオNIKKEI杯6着」。残りは「重賞連対」1頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

1800mまでだったのは2000m以上が…

「2000m以上初」のスマートオーディンとロードアリエス
「若葉S4着のみ」のポルトドートウィユ
「ラジオNIKKEI杯3着、弥生賞5着」のキズナ
「皐月賞7着のみ」のゲシュタルト

出走が少ないか3着があった。

次点は「2000m連対」。

2200m以上に出走があったのは…

「ゆきやなぎ賞3着のみ」のサトノラーゼン
「2200m以上初」がサウンズオブアース、ユニバーサルバンク、コスモファントム、ベストメンバー、タスカータソルテ、ローズプレステージ

残り8頭には「2200m以上連対」があった。

(3着は「1800m連対」。1800mまでは「福寿草特別3着のみ」と「2000m以上初」。次点「2000m」は「2200m以上初」6頭。残り2頭は「2200m以上連対」。)



<コース>
「京都連対」17頭、「初出走(ダート除く)」1頭。

残りは…

「新馬5着ときさらぎ賞3着」のベールドインパクト
「京都2歳S4着ときさらぎ賞4着」のベストメンバー

2戦以下で重賞で掲示板とある程度はやれていた。特に難しいコースではないので、結果は欲しい。

(3着は「京都連対」9頭。残り1頭は「福寿草特別3着のみ」。)



<脚質>
「先行」11頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。

1000mは60.8、59.4、57.7、59.2、58.0、60.6、59.9、61.0、63.7(稍重)、60.5。
本賞金追加のために連対狙いというのもあってか、早めの競馬をする馬が多くなってきた。

(3着は「逃げ」2頭、「先行」1頭、「差し」6頭。)



<その他>
1番人気3連対、2番人気6連対、3番人気4連対。

8番人気2連対、9番人気3連対で、残りは5番人気。
上位人気が多いが、1番人気よりも2、3番人気の方が多く、「過剰人気」には気を付けたい。

3着は4、6、5、11、1、10、1、4、6、9番人気。
馬券圏内に8~11番人気が2割は入っており、未対戦の馬もいるので、チャンスはある。



上位人気で4着以下に敗れた馬には…

「後方」
「武豊騎手騎乗」
「1800m連対まで2000m3戦出走3着なし」
「良血」
「マイナス16キロ」
「故障休み明け」
「2200mOP2着馬」

など。13頭中10頭が「4、5着」と惜しい結果。上位人気でも2、3番人気の方が1番人気よりも多い事もあって、人気と結果の結びつきが、他のレースよりズレている。「困った時の武豊」になっている感も否めない。
対戦相手や距離適性も微妙な時期だけに、人気に執着すると危うい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で13頭。

勝ち馬は8頭が該当している。
ただ、以前は求められたが、ココ6年ほどで一気に減った。特に「最速」4頭に対して「2番手」7頭で、位置取りを見ても少し早めに仕掛けている方が多い。
(3着は10頭中7頭が該当。)



「鞍上」は「武豊」騎手の4連対がトップ。

「岩田康誠」騎手の3連対、「秋山真一郎」騎手、「四位洋文」騎手の2連対がづつく。
大一番に向けてという事もあり、任せられる騎手を狙うのもひとつか。
(3着は「藤岡佑介」騎手の2回が複数。)



過去10年で「内14:外6」で「内が多い」。
頭数が10~18頭(8年が15頭以上で平均15.6頭)という事もあるが、「1~11番」までしか連対しておらず「外不利」。

「馬番」は「5番」と「11番」が5連対、「2番」が4連対、「8番」が3連対と、頭数の影響もあるのか、相性が良さそう。
(3着は「内6:外4」。馬番は「6番」「10番」が2回ずつ。)



「前走」は「500万1着」8頭がトップ。

他にも「500万3着」や「500万6着」2頭がおり、まずは「前走500万組」をチェックか…。
OPは「若葉S4着」2頭、重賞は「皐月賞(7、7、5着)」3頭、「毎日杯(1、1、8着)」3頭、「ラジオNIKKEI杯2着」。

「GⅠ不問、重賞は8着、OP4着、500万6着以内」が目安か。

(3着は「未勝利勝ち直後」2頭、「500万(2、2、1、1着)」4頭、「きさらぎ賞3着」1頭、「毎日杯4着」1頭、「弥生賞5着」1頭、「皐月賞9着」1頭。)



所属は「関東0:関西20」(3着も「関東0:関西10」)。

青葉賞やプリンシパルSが近くにあるので、出走自体も少ない。
関東馬は2017年5着のミッキースワローと2011年4着のルイーザシアターだけが掲示板かと。



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by a_doctrinaire | 2017-05-03 07:54 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

NHKマイルC3着の傾向 2017
連対馬をチェックした「NHKマイルCの傾向 2017」に続いて3着もみておきます。


 NHKマイルC3着の傾向 (過去10年の3着馬データから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「500万勝ち」。

該当するのはOP以上が…

「ニュージーランドT14着のみ」のムラマサノヨートー

ただ、芝が3戦で残りはデビュー戦の4着と500万1着と未知の部分はあった。

次点は「OP勝ち」。該当するのは重賞が…

「朝日杯FS4着と京成杯10着」のフラムドグロワール
「毎日杯3着、皐月賞6着」のリルダヴァル
「重賞不出走」のグランプリエンゼル

06年に南半球産のキンシャサノキセキの「アーリントンC6着のみ」があるが、「重賞2戦以内に掲示板」がラインか。

残り6頭は「重賞連対」。

連対馬よりもラインは低く、人気の面にも表れている。



【距離】
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは1400m以上が

「サフラン賞12着」のグランプリエンゼル

のみ。この年は1頭が逃げ馬が飛ばして沈んで、離れたそれ以降が雪崩れ込んだレースだったので例外的かと。可能性は残りますが、1200mまでがたくさん絡むとは考えにくい。

次点は「1400m」。

「千両賞3着と1600m500万3着、ニュージーランドT7着」のダノンゴーゴー

残り8頭は「1600m以上連対」。
ちなみに「1800m以下は黄菊賞4着のみ」のキングズオブザサンと「1600m以下初」のリルダヴァルが距離短縮で3着。



【コース】
「東京連対」2頭、「初出走(ダート除く)」5頭。

残りは…

「東スポ杯2歳S9着のみ」のレインボーライン
「東スポ杯2歳S13着のみ」のクラレント
「500万12着のみ」のグランプリエンゼル

連対馬同様に「1戦」はセーフ。



【脚質】
「先行」2頭、「差し」7頭、「追い込み」1頭。

連対馬と比較すると「前が少ない」。後ろからなので3着…とまでは言わないですが、違いが出てます。



【前哨戦】
「ニュージーランドT(5、11、7、14着)」4頭、「皐月賞(15、6着)」2頭、「スプリングS7着」1頭、「弥生賞12着」、「京成杯10着」、「橘S1着」。

着順は、連対馬と比べると上位がほとんどの「NZT組」を筆頭に「重賞」でも大きく崩れている。他も「OP組」がいるなど、3着は条件的にも低くてもセーフ。



【その他】
人気は12、2、12、8、15、4、3、13、14、18番人気。

「二桁人気が半分以上」で、「荒れる」の印象。
連対馬も人気薄が絡むが、上位人気の少なさもあって、出走メンバー次第ではココが狙い目。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で5頭。

差しの数を考えると少ないし、早めに仕掛けているのかと。
「最速」は1回のみで、「2番手」が多い。



「鞍上」は「福永祐一」騎手と「内田博幸」騎手の2回が複数。

「連対の方にも名前のある」騎手はいるが、全体でみても重なりは少な目か。
騎手よりも馬や展開か…。



実績の低さもあって、「1600m以上の中山か阪神の高いレベル」は該当馬が少ない。

3着ではあまり気にする必要はなさそう。



勝ち馬からの着差が「0.0~0.6秒差」で「平均0.3秒差」。

0.6秒差で3回人気薄も絡んでいるし、傾向の要素を見ても連対馬よりも劣っているケースが多く、「実力がなくても3着の可能性ある」。



所属は「関東4:関西6」。

連対馬と同じく、関西馬の方が少し多い。



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by a_doctrinaire | 2017-05-03 00:01 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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