2017年 10月 14日 ( 3 )

菊花賞出走予定馬の血統 2017
2017年10月22日(日)に長距離GⅠ「菊花賞」が行われます。

以前の長距離GⅠは、「実績」や「近走」だけでは判断に困るような結果があり、そういう時に「血統」で説明がつくケースが…。人もそうですが、競走馬も体型によって短距離や長距離の適性、性格などによっても有利不利があります。そういうモノが遺伝するのも「血統」と考えています。

もちろん、同じ父母から「体型や性格が全く違う子ども」が生まれる事もあるので、一概には言えません。また似たような体型や性格でも故障や病気など他の要因でも結果は違ってきますので…。

さらに国際化の波やモロモロの事情もあって「短距離~中距離重視」が日本競馬にも普及。「日本競馬界全体の配合がそちらに移行」したり、「長距離レースの質の変化」もあり、昔ほどの影響力は無くなっています。

ですので、現在はあくまで「血統は添える程度」と考える事に。


ただ、「血統も競馬の楽しみ方の一つ」なので、ある程度の範囲でチェックしていきます。
主に菊花賞や天皇賞(春)の長距離を中心にしています。なお、間違い等もあるかもしれませんので、お気をつけ下さい。かなり長くなっているので、ご注意ください。


 菊花賞出走予定馬の血統 2017

【アダムバローズ】
父「ハーツクライ」は有馬記念勝ちだが、不調と言われた菊花賞7着、天皇賞(春)5着。
産駒には、菊花賞2着や天皇賞(春)2着のウインバリアリオン、天皇賞(春)2着のカレンミロティックやフェイムゲーム、天皇賞(春)2着と3着や阪神大賞典勝ちのシュヴァルグランや阪神大賞典勝ちのギュスターヴクライがいる。東京優駿勝ちのワンアンドオンリーは前に馬を置けずに菊花賞9着。

母の父「Unbridled's Song」。Mr.Prospector系
産駒は関東オークスやエンプレス杯のラヴェリータ、NHKマイルC2着などのアグネスソニック。
母の父として菊花賞馬トーホウジャッカル。東京優駿2着のスワーヴリチャード、朝日杯FSのダノンプラチナなど。

母の母の父「Mt.Livermore」。Blushing Groomの産駒。
産駒に京成杯AHのマイネルモルゲン。



【アドマイヤウィナー】 出走せず
父「ワークフォース」は現4歳が初年度産駒。Kingmambo系。フェアリーS3着のダイワダッチェス、青葉賞3着の本馬アドマイヤウイナーが代表産駒。産駒の菊花賞出走はなし。

母の父「ダンスインザダーク」は菊花賞勝ちで引退。
産駒のスリーロールス、デルタブルース、ザッツザプレンティが菊花賞勝ち。フォゲッタブルが菊花賞2着。天皇賞(春)はダイタクバートラムの3着くらいで、ザッツザプレンティが16着、デルタブルースが10着など。スリーロールスは有馬記念で競走中止して引退。
母の父としてはステイヤーズS2勝やダイヤモンドS勝ちのアルバート。宝塚記念や天皇賞(秋)のラブリーデイは菊花賞には出走せず、天皇賞(春)は8着。

伯母ブルーメンブラッドはマイルCSや府中牝馬S勝ち。

母の母の父「Topsider」。産駒に種牡馬アサティス。



【アルアイン】
父「ディープインパクト」は菊花賞を含む3歳牡馬3冠や天皇賞(春)などを勝利。
産駒はサトノダイヤモンドが菊花賞や有馬記念を勝利。リアルスティールやサトノノブレスが菊花賞2着、トーセンラーが天皇賞(春)2着や菊花賞3着。ただ、故障や海外遠征などもあって、菊花賞や天皇賞(春)へ出走しないケースも多い。
母の父としては現4歳世代が初年度かと。ラジオNIKKEI杯京都2歳S2着で故障したヴァナヘイム、後述の神戸新聞杯2着のキセキ。

母「Dubai Majesty」はBCフィリー&メアスプリント勝ちなど。
母の父Essence of Dubaiは、Pulpit産駒で、A.P.Indyの孫。産駒は特に日本では走ってなさそう。
母の父としては本馬が皐月賞勝ちで、本馬の半姉ゴールドエッセンスが芝2000mで3勝。

母の母の父「Great Above」。



【アルムチャレンジ】 出走せず
父「シンボリクリスエス」は有馬記念2勝、天皇賞(秋)2勝、東京優駿2着だが、菊花賞と天皇賞(春)には出走していない。
産駒に菊花賞とJC勝ちのエピファネイア、ダイヤモンドS勝ちのモンテクリスエス、青葉賞勝ちのアプレザンレーヴ。
母の父としてはケイアイチョウサン(ステイゴールド産駒)が菊花賞5着。東京優駿勝ちのレイデオロ、青葉賞勝ちのアドミラブルは菊花賞に出走しない。

母の父「チーフベアハート」。
産駒に天皇賞(春)1着や2着のマイネルキッツ。他には朝日杯FSのマイネルレコルト、京都新聞杯のマーブルチーフ(菊花賞13着)、オールカマーのマイネルラクリマ。
母の父としてはNHKマイルC2着のロードクエスト、盛岡マイルCS2着のポアゾンブラック。

母の母の父「リアルシャダイ」。
産駒に菊花賞と天皇賞(春)2勝のライスシャワー、菊花賞2着や天皇賞(春)2着のステージチャンプ、菊花賞2着や天皇賞(春)3着のイブキマイカグラ、菊花賞2着のダイワオーシュウ、天皇賞(春)2着のサンライズジェガーなど。
母の父として天皇賞(春)のアドマイヤジュピタやイングランディーレ。菊花賞2着のフローテーションがいる。

祖母の半弟ローゼンカバリーは天皇賞(春)3着などで、菊花賞は11着。



【ウインガナドル】
父「ステイゴールド」は菊花賞8着、天皇賞(春)2着など。
産駒には3冠馬オルフェーヴル、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのゴールドシップ、天皇賞(春)2勝のフェノーメノ、菊花賞2着のレインボーライン。有馬記念勝ちで天皇賞(春)3着のドリームジャーニー(菊花賞5着)など。
伯父(母の全兄)にサッカーボーイがおり、その産駒に菊花賞勝ちのナリタトップロードや菊花賞と天皇賞(春)勝ちのヒシミラクルがいる。

母の父「メジロマックイーン」。菊花賞勝ちで、天皇賞(春)2勝2着1回、宝塚記念勝ちなど。
産駒はクイーンS勝ちのヤマニンベルメイユやクイーンC勝ちのエイダイクイン、フラワーC勝ちのタイムフェアレディなど牝馬が重賞勝ち。牡馬は、菊花賞6着や天皇賞(春)4着などのホクトスルタンくらいか。
母の父として前述のゴールドシップが菊花賞と天皇賞(春)、オルフェーヴルが菊花賞、ドリームジャーニーは天皇賞(春)3着。

母は前述のタイムフェアレディ。

母の母の父「カツラギエース」。ジャパンカップや宝塚記念の勝ち馬。



【キセキ】
父「ルーラーシップ」は菊花賞、天皇賞(春)への出走はなし。クイーンエリザベスC勝ち、出遅れもあって宝塚記念2着やJC3着や有馬記念3着など。生産界からのオファーで早めに引退したそうで、本格化は先だった可能性も…。
産駒は現3歳世代が初年度。なので菊花賞への出走は初で、天皇賞(春)への出走はない。サウジアラビアRC2着、皐月賞3着、弥生賞3着、きさらぎ賞3着のダンビュライト、神戸新聞杯2着の本馬キセキが代表産駒。

母の父「ディープインパクト」は前述(アルアインの父)。

母の母の父「ドクターデヴィアス」。
産駒に6戦して桜花賞2着、ファンタジーS勝ちロンドンブリッジやマーメイドS2着のヴィクトリーバンクなど。
母の父としては京都新聞杯2着ベールドインパクトが菊花賞4着。前述のロンドンブリッジの仔で優駿牝馬勝ちなど重賞4勝のダイワエルシエーロ、アーリントンC勝ちのビッグプラネット、安田記念4着や毎日王冠3着のグレーターロンドン。ヴィクトリアマイルのコイウタ、前述のヴィクトリーバンクの仔でGⅡ2着2回のユニバーサルバンク(菊花賞9着と天皇賞(春)6着や13着)など。

祖母に前述のロンドンブリッジ、伯母にダイワエルシエーロ、伯父にビッグプラネット、叔父にグレーターロンドン。



【クリノヤマトノオー】
父「ジャングルポケット」は東京優駿1着やJC1着で、菊花賞4着で天皇賞(春)2着。
産駒に菊花賞1着や天皇賞(春)4着などのオウケンスブルースリ、天皇賞(春)1着や4着5着のジャガーメイル(菊花賞出走なし)。天皇賞(秋)1着で、天皇賞(春)2着のトーセンジョーダン(共同通信杯2着で故障離脱で菊に出走していない)。牝馬も優駿牝馬と阪神JFのトールポピー、阪神JF4着で故障し、復帰してクイーンS1着、秋華賞1着とエリザベス女王杯2着で引退のアヴェンチュラなど。

母の父「アグネスタキオン」は、4戦4勝で皐月賞、弥生賞勝ち。
産駒には桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念などのダイワスカーレット(優駿牝馬は回避)、東京優駿、NHKマイルCのディープスカイ。皐月賞のキャプテントゥーレ(故障で菊に出走せず)、阪神JFのレーヴディソール、NHKマイルCのロジックなど。弥生賞1着、東京優駿3着のアドマイヤオーラも菊花賞には出走せず。

母の母の父「Northfields」。

従兄弟にスプリンターズSのアストンマーチャン。



【クリンチャー】
父「ディープスカイ」は東京優駿、NHKマイルC勝ちで、JC2着や天皇賞(秋)3着や宝塚記念3着など。菊花賞や天皇賞(春)への出走はない。
産駒はアンタレスSのモルトベーネ、レディスプレリュードのタマモブウリュネット、JDDのキョウエイギアなど。

母の父は「ブライアンズタイム」。
産駒は3冠馬で天皇賞(春)2着のナリタブライアン、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのマヤノトップガン。菊花賞2着のスカイディグニティやトーホウシデンなど。東京優駿1着で引退したタニノギムレット、2冠のサニーブライアンは菊花賞への出走はない。エリモブライアンは菊花賞3着。
母の父ではスリーロールスが菊花賞勝ち、ビートブラックが天皇賞(春)勝ちで菊花賞は3着。

母の母の父「Danzig」。
産駒は国内ではアベイ(ユ)・ド・ロンシャン賞勝ちやスプリンターズS2着2回のアグネスワールド、阪神JF(現)勝ちのヤマニンパラダイスなど。
母の父としては有馬記念2勝や宝塚記念勝ちのグラスワンダー、スプリンターズS勝ちのビリーヴ、桜花賞や阪神JF(現)勝ちのニシノフラワーがいる。天皇賞(春)3着のハギノリアルキング。

伯父に神戸新聞杯2着のフロンタルアタック(菊花賞は9着)。



【サトノアーサー】
父「ディープインパクト」は前述(アルアインの父)。

母の父「Redoute's Choice」。
産駒は日本ではチャレンジC1着や2着、新潟大賞典2着などのフルーキーで菊花賞6着。
母の父としてダービー卿CT2着のキャンベルジュニアくらい。

母の母の父は「Nureyev」。
産駒は安田記念勝ちなどのブラックホーク。
母の父として天皇賞(春)2着のジャングルポケット、ドバイワールドC2着のトゥザヴィクトリー。NHKマイルCとJCDのイーグルカフェ、フェブラリーSやJCDなどのゴールドアリュール、エリザベス女王杯1着のフサイチパンドラ、スプリンターズSのスリーレスナイト、シンザン記念とフェブラリーS2着のサイレントディールなど芝・ダートで活躍した馬が多い。



【サトノクロニクル】
父「ハーツクライ」は前述(アダムバローズの父)。

母の父「Intikhad」。Red Ransom産駒(菊花賞3着のロックドゥカンブの父でもある)。
産駒にエリザベス女王杯2勝で、英オークス、愛オークス、愛チャンピオンSなどの海外馬スノーフェアリー。
母の父として本馬の半兄で京都新聞杯1着、東京優駿2着のサトノラーゼン。

母の母の父「Caerleon」。
産駒に東京優駿勝ち、菊花賞3着のフサイチコンコルド。マイルCS勝ちのシンコウラブリイ、阪神JF(現)勝ちのビワハイジ、朝日杯FS(現)やアルゼンチン共和国杯勝ちのエルウェーウィン。
母の父としては菊花賞2着のアドマイヤジャパンや天皇賞(春)3着のシルクフェイマス。ブエナビスタやレッドディザイアなど牝馬のGⅠ馬も。



【サンデームーティエ】 出走せず
父「タニノギムレット」は東京優駿1着で、皐月賞3着やNHKマイルC3着。故障で引退して菊花賞への出走はない。
産駒に東京優駿、JC、天皇賞(秋)などGⅠ6勝のウオッカ。東京優駿2着のスマイルジャックは菊花賞16着、京都新聞杯のハギノハイブリッドは菊花賞12着、青葉賞のヒラボクロイヤルは菊花賞10着。
母の父としてサウジアラビアRCと東スポ杯2歳Sのブレスジャーニー、京成杯のプロフェットがいる。

母の父「オペラハウス」。
産駒に菊花賞2着で天皇賞(春)2勝などでGⅠ7勝のテイエムオペラオー、3歳2冠で天皇賞春秋制覇のメイショウサムソン(菊花賞4着)、菊花賞3着で目黒記念勝ちのオペラシチーなど。

母の母の父「Halo」。
産駒は日本ではメローフルーツ。種牡馬サンデーサイレンス、デヴィルズバッグ、サザンヘイローなど。ケンッタキーオークスなどのグッバイヘイロー。
母の父として前述のグッバイヘイローの仔キングヘイローが菊花賞5着、GⅡ2勝のナリタキングオー(菊花賞7着)。JCを勝った海外馬シングスピールなど。

従兄弟に中山記念のトーセンクラウン。



【スティッフェリオ】抽選突破
父「ステイゴールド」は前述(ウインガナドルの父)。

母はチヴァリーパークSやにアークティックS勝ち。

母の父「Mtoto」。
産駒に日本で重賞上位はないかと。
母の父としてフィリーズR2着のアマノチェリーラン、GⅢ3着2回のフィヨルドクルーズ。

母の母の父「Cape Cross」。
産駒はJC3着で、英オークスや愛オークス、BCフィリー&メアターフ2勝や香港ヴァーズなどの海外馬ウィジャボード。
母の父として東京優駿のロジユニヴァースがいる(故障もあって菊花賞出走なし)。



【ダノンディスタンス】 出走せず
父「ルーラーシップ」は前述(キセキの父)。

母の父「クロフネ」。NHKマイルC、ジャパンカップダート勝ちで、東京優駿5着。
産駒はヴィクトリアマイル勝ちのホエールキャプチャ、1200mGⅠ2勝のカレンチャン、スプリンターズS勝ちのスリープレスナイト、朝日杯FS勝ちのフサイチリシャール、NHKマイルCのアエロリットなどマイル以下での活躍が目立つ。2400m以上はホエールキャプチャの優駿牝馬3着やブラクシェルの東京優駿3着はあるが…。
母の父では、天皇賞(秋)2着のステファノス、優駿牝馬3着のアイスフォーリスなど。

母の父「サンデーサイレンス」。
産駒のディープインパクトとマンハッタンカフェが菊花賞と天皇賞(春)、ダンスインザダーク、エアシャカールらが菊花賞を、スペシャルウィークやスズカマンボが天皇賞(春)を勝っている。アドマイヤジャパン、リンカーン、スペシャルウィーク、ロイヤルタッチが菊花賞2着、ステイゴールド、ゼンノロブロイ、リンカーンが天皇賞(春)2着。
母の父としてビッグウィーク、アサクサキングス、ソングオブウインドが菊花賞勝ちで、ジャガーメイルが天皇賞(春)勝ち。ローズキングダムが菊花賞2着。

祖母トゥザヴィクトリーはドバイワールドC2着、エリザベス女王杯1着など。叔父に有馬記念2着や皐月賞2着のトゥザワールド、有馬記念3着のトゥザグローリー、叔母に中山牝馬Sのトーセンビクトリーがいる。



【ダンビュライト】
父「ルーラーシップ」は前述(キセキの父)。

母の父「サンデーサイレンス」も前述(ダノンディスタンスの母の父)。

母の母の父「Riverman」。
活躍した産駒は6勝のティエッチドリームくらいか。
母の父として優駿牝馬のエリモエクセル、JCダートのアロンダイト。

叔父に前述のアロンダイト。従兄弟にマリアライト、リアファル、クリソライト、甥にブラックスピネルがいる。



【チャロネグロ】 出走せず
父「ハーツクライ」は前述(アダムバローズの父)。

母の父「ジェイドロバリー」。
産駒は阪神JF(現)1着や秋華賞2着などのヤマカツスズラン、南部杯やエルムSなどのタイキシャーロック、函館記念2着などのブルートルネードなど。ダートやマイル~中距離戦での活躍馬が多い。
母の父として神戸新聞杯1着、菊花賞4着のイコピコ、ローズS1着や桜花賞2着のアドマイヤキッス、JCダート2着のメイショウトウコン。

母の母の父「El Gran Senor」。
産駒は日本ではステイヤーズS2着や札幌記念3着のアラバンサ。
母の父としては菊花賞2着や天皇賞(春)2着のアルナスライン。阪神牝馬S(現)2着のアドマイヤサンデー(トールポピーやアヴェンチュラの母)など。



【トリコロールブルー】
父「ステイゴールド」は前述(ウインガナドルの父)。

母の父Pivotal。
産駒に日本での重賞上位馬はいないようで。
母の父として神戸新聞杯2着のミッキーロケット(菊花賞5着)やフラワーC勝ちのファンディーナ、セントライト記念3着のダノンジェラート(菊花賞7着)、青葉賞2着のワールドインパクト(菊花賞10着)。現2歳でりんどう賞1着のマドモアゼルがいる。

母はフレッドダーリングS1着や愛1000ギニー2着など。
半兄に前述のダンジェラートやワールドインパクト。

母の母の父に「Common Grounds」。



【ブレスジャーニー】
父「バトルプラン」はエンパイアメーカー産駒。
産駒はサウジアラビアRCや東スポ杯2歳Sの本馬ブレスジャーニーが代表産駒。札幌2歳S2着のマイネルシュバリエ。

母の父「タニノギムレット」は前述(サンデームーティエの父)。

母の母の父「サンデーサイレンス」も前述(ダノンディスタンスの母の父)。

曽祖母にダイナカール。祖母の半姉にエアグルーヴ。「また従兄弟」にドゥラメンテ。



【プラチナヴォイス】
父「エンパイアメーカー」はベルモントS勝ちなど。
産駒はワンダーアツレッタが菊花賞14着。持ち込み馬フェデラリストが中山記念勝ち、他に秋華賞3着のカイザーバルなど中距離路線で活躍したが母がダンスパートナー。他はダートでの活躍が多い。

母の父「マンハッタンカフェ」は菊花賞や天皇賞(春)勝ちなどGⅠ3勝。
産駒のヒルノダムールが天皇賞(春)勝ち(菊花賞は7着)、日経賞勝ちのシャケトラ(天皇賞(春)9着)、大阪杯1着で安田記念2着のショウナンマイティ(菊花賞8着)。他は牝馬の活躍馬が多く、桜花賞2着、優駿牝馬2着、秋華賞1着などのレッドディザイア、エリザベス女王杯勝ちのクイーンズリング、優駿牝馬2着や毎日王冠勝ちのルージュバックなど。
母の父としてはニュージーランドT勝ちのダンツプリウス、フェアリーS1着のノットフォーマル。

母の母の父「Woodman」。
産駒に海外馬のハンセル、ヘクタープロテクター、ティンバーカントリー、シーロらが活躍し種牡馬になった。日本ではスプリンターズS勝ちのヒシアケボノがいる。

祖母の半弟にディープインパクト、ブラックタイドなど。「また従兄弟」に東京優駿のレイデオロ、クイーンCのアドマイヤミヤビなど。



【ベストアプローチ】
父「New Approach」は英ダービー、英チャンピオンS、デューハーストS、ナショナルS、愛チャンピオンSなど。Galileo産駒。半兄に高松宮記念勝ちのシンコウフォレスト。
海外では2000ギニー、セントジャームズパレスS、ナショナルS、デューハーストSのDawn Approachがいる。
日本での産駒は青葉賞2着の本馬ベストアプローチと先週新馬勝ちをしたジュンヴァルロなど(Dawn Approachの甥)。

母の父「Efisio」。特に日本での活躍馬はいない模様。

母の母の父「Silver Hawk」。
産駒に有馬記念2勝や宝塚記念などのグラスワンダー、きさらぎ賞や毎日杯のシルヴァコクピット、セントライト記念1着のシンコウカリド(菊花賞出走せず)。
母の父として天皇賞(春)3着や阪神大賞典やステイヤーズSのトウカイトリック。安田記念やスプリンターズSのブラックホーク、NHKマイルCのピンクカメオの兄妹。GⅢ3着3回のメートルダール。



【ポポカテペトル】
父「ディープインパクト」は前述(アルアインの父)。

母の父「Mr.Greeley」。
産駒はマーメイドS3着の本馬の母ミスパスカリなど。
母の父として盛岡マイルCS2勝やフェブラリーS2着や3着などのベストウォーオリア、スプリングS1着で菊花賞7着のマウントロブソンなど。

叔父にNHKマイルCやJCダートのクロフネ。全兄に前述のマウントロブソン。

母の母の父「Classc Go Go」。
母の父としてクロフネとミスパスカリの兄妹。



【マイスタイル】
父「ハーツクライ」は前述(アダムバローズの父)。

母の父「フォーティナイナー」。
産駒にゴドルフィンマイルやユニコーンS、盛岡マイルCS2勝などのユートピア、マーチSのクーリンガー、JBCスプリントのマイネルセレクト、プロキオンSのヴァンクルタテヤマなど。
母の父として菊花賞8着、アルゼンチン共和国杯や京都記念のトレイルブレイザー、マイルCS2着のダノンヨーヨー、京都金杯のウインプリメーラなど。

母の母の父「Danzig」は前述(クリンチャーの母の母の父)。



【マイネルヴンシュ】
父ステイゴールドは前述(ウインガナドルの父)。

母の父「コマンダーインチーフ」。
産駒に菊花賞3着や天皇賞(春)2着などのラスカルスズカ。鳴尾記念(GⅡ)1着やステイヤーズS2着のスエヒロコマンダー、阪神JF(現)3着のゴッドインチーフ、東海S(旧)1着のハギノハイグレイド。
母の父として天皇賞(春)2着のエリモエクスパイア、エリザベス女王杯のリトルアマポーラ、弥生賞勝ちのコスモオオゾラ(菊花賞はぶっつけ17着)。

半兄に前述のコスモオオゾラ。

母の母の父「Machiavellian」。
産駒に福島記念1着やオールカマー2着などのグラスボンバー、CBC賞3着のコクトジュリアンなど。
母の父として天皇賞(春)2着や3着で阪神大賞典勝ちのシュヴァルグランやドバイターフや秋華賞勝ちのヴィブロスやヴィクトリアマイル2勝、桜花賞2着、優駿牝馬2着、秋華賞2着、エリザベス女王杯2着などのヴィルシーナの姉弟妹、ドバイワールドCや有馬記念のヴィクトワールピサや安田記念のアサクサデンエン兄弟。天皇賞(春)3着のメイショウドンタク。



【ミッキースワロー】
父「トーセンホマレボシ」は京都新聞杯勝ちで東京優駿3着で引退。現3歳世代が初年度。ディープインパクト産駒。半兄に天皇賞(秋)や天皇賞(春)2着などのトーセンジョーダン。
産駒は本馬ミッキースワローが代表産駒。

母の父「ジャングルポケット」は前述(クリノヤマトオーの父)。

伯父にデイリー杯2歳Sやシンザン記念のペールギュント(菊花賞への出走無し)。

母の母の父「Lyphard」。
産駒は京王杯SCのスキーパラダイス、桜花賞2着のツィンクルブライド、中京記念2着のセイントリファール。
母の父として天皇賞(秋)のバブルガムフェロー、セントライト記念1着のヴィータローザ(菊花賞7着)、オールカマーなどのロサード(菊花賞11着)、新潟GⅢ2勝のアイリッシュダンス(ハーツクライの母)、阪神牝馬Sやモーリス・ド・ゲスト賞2着のエアトゥーレ。

前述のツィンクルブライドは祖母。



【メイショウテンシャ】 出走せず
父「ディープインパクト」は前述(アルアインの父)。

母の父「フレンチデピュティ」。
産駒は天皇賞(春)や阪神大賞典勝ちのアドマイヤジュピタ。JCダートやNHKマイルCのクロフネ、宝塚記念のエイシンデピュティ、チャンピオンズCのサウンドトゥルー、NHKマイルCのピンクカメオ、桜花賞のレジネッタなど。
母の父として菊花賞2着のレインボーライン。ジャパンカップや秋華賞のショウナンパンドラ、東京優駿のマカヒキ、フェブラリーS1着のゴールドドリーム、秋華賞2着や阪神JF2着のアニメイトバイオ。

母はエリザベス女王杯2着で、日経新春杯1着や京都大賞典1着のメイショウベルーガ。

母の母の父は「Sadler's Wells」。日本では直仔は活躍していないが、産駒のオペラハウスが天皇賞(春)2勝、菊花賞2着のテイエムオペラオーや2冠馬で天皇賞(春)勝ちのメイショウサムソンを出した。
母の父としてはフサイチコンコルドが菊花賞3着、優駿牝馬やアメリカンオークスのシーザリオ、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーなど。
母の母の父としてはエピファネイアが菊花賞勝ち、フサイチコンコルドの甥リンカーンが天皇賞(春)2着や菊花賞2着。



過去5年の種牡馬を見ると

菊花賞は…

16年ディープインパクト ステイゴールド キングカメハメハ
15年ブラックタイド ディープインパクト ゼンノロブロイ
14年スペシャルウィーク ネオユニヴァース スクリーンヒーロー
13年シンボリクリスエス ディープインパクト Authorized
12年ステイゴールド ブライアンズタイム トーセンダンス

天皇賞(春)は…

17年ブラックタイド ハーツクライ ディープインパクト
16年ブラックタイド ハーツクライ ハーツクライ
15年ステイゴールド ハーツクライ ハーツクライ
14年ステイゴールド ハーツクライ マーベラスサンデー
13年ステイゴールド ディープインパクト Cadeaux Genereux


あくまで個人的な評価ですが…

菊花賞や天皇賞(春)の連対馬に血統が多いのが


ウインガナドル
マイネルヴンシュ
メイショウテンシャ

少し分からない部分がありますが、問題なさそうな

アルムチャレンジ
サトノクロニクル
トリコロールブルー
ミッキースワロー

プラス要素でこなせそうな

アダムバローズ
アドマイヤウイナー
アルアイン
キセキ
サトノアーサー
サンデームーティエ
ダンビュライト
ベストアプローチ
ポポカテペトル


マイナスが部分がひっかかるのは

クリノヤマトノオー
クリンチャー
スティッフェリオ
ダノンディスタンス
チェロネグロ
ブレスジャーニー
プラチナヴォイス
マイスタイル

辺り。


素質、体型、性格、展開などでこなせたりもしますが、菊花賞ではどういう血統が活躍するのか…乞うご期待!



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by a_doctrinaire | 2017-10-14 11:33 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

秋華賞の予想候補 2017
ローズSが荒れた上に、雨の様子も気になりますが…

過去10年の連対馬をチェックした「秋華賞の傾向 2017」を元にして、秋華賞の予想候補を選んでみます。

実績「1000万勝ち以上で重賞3着以内、OP2着で重賞5着程度」、距離「2000m連対、1800m連対で2000m以上3着か1戦、、または1600m勝利で1800m3着」、コース「京都連対か初出走、または1戦」、前走「ローズS5着以内、または重賞連対か条件戦勝利」をラインにすると…

アエロリット
カリビアンゴールド
カワキタエンカ
ディアドラ
ラビットラン
リスグラシュー

がクリア。

前走は5か月ぶりの休み明けでローズS6着の

ファンディーナ

前走がGⅢ同タイム3着の

ボールヴァンドール

OPが後方3着、1800mもGⅡ4着の

ミリッサ

前走+14キロで7着の

モズカッチャン

3戦3勝の

リカビトス

はセーフか。


3着は「秋華賞3着の傾向 2017」で、他もチャンスありそう…。


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by a_doctrinaire | 2017-10-14 02:36 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

府中牝馬Sの予想 2017
GⅡになってから少し傾向が変わってきているようなので…。

 府中牝馬S 予想 2017

応援馬のヴィブロス。紫苑Sでは不利を受けて、秋華賞を勝利。中山記念も展開の割に走れており、ドバイターフを勝利。休み明けがこなせるなら、あっさりがあっていい。

先行勢からクロコスミア。ローズS2着の粘りは素晴らしいモノがあった。その後、重賞では今少しだが、あの時くらい走れるなら上位があってもいい。

今年はGⅢ3着4回のクイーンズミラーグロ。惜しいレースが多く、仕掛けるタイミングという感も。仕上がりがいいなら、後は乗り方ひとつで。

昨年の勝ち馬クイーンズリング。春は馬場が原因という事で、今回も馬場次第では危いので評価を下げた。ただ、重馬場でGⅢを勝ったこともあって、重の程度によるかと。

仕掛けのタイミングでアドマイヤリード。仕上がりと展開でデンコウアンジュ。仕上がり一つでワンブレスアウェイ。叩いた効果でハッピーユニバンス。流れでアスカビレン。上でもやれるならキンショーユキヒメ。展開でゲッカコウ。


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by a_doctrinaire | 2017-10-14 02:31 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)


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