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若駒Sの傾向 2018
京都2000mで行われる3歳OP「若駒ステークス」。

重賞ではないですが、勝ち馬からはマカヒキ、ディープインパクト、アンライバルドが3歳春にGⅠを勝ち、他にもトゥザワールド、アドマイヤジュピタ、ワールドエース、ヒルノダムール、ルーラーシップ、リンカーンなどが後にGⅠ連対。頭数が少なくなるので、高配当は狙えないが、先々のGⅠのためにチェックしておきたい。

ちなみに08年は1着同着。

 若駒Sの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは明けてすぐの3歳戦らしく「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬勝ち直後」のマカヒキ、アダムスブリッジ、ワールドエース、ルーラーシップ、ジュウクリュウシン
「新馬2着、未勝利3、5、1着、萩S4着、デイリー杯2歳S3着、シンザン記念7着」のノーブルマーズ
「新馬2着、未勝利1着」のストーンウェア、リヤンドファミユ、アインラクス
「新馬3着、未勝利1着、ラジオNIKKEI杯4着」のミヤビジャスパー
「芝は新馬4着のみ。ダートで未勝利1着、もちのき賞3着、500万3着」のマイネルクロップ
「新馬2着、未勝利1着、ラジオNIKKEI杯4着」のヒルノダムール
「新馬1着、京都2歳S3着」のアンライバルド

の13頭。

次点は「500万2着」。

「新馬2着、未勝利1着、エリカ賞2着、ラジオNIKKEI杯14着」のユニバーサルバンク

次々点は「500万勝ち」でOP以上は…

「京都2歳S10着と京成杯12着」のアダムバローズ
「京都2歳S8着」のダノンディスタンス
「OP以上出走なし」のトゥザワールド、ゼロス
「朝日杯FS3着」のリベルタス

残りは「萩S5着、東スポ杯2歳S10着、中京2歳S(1800m時)1着」のメイショウドンタク

「上のクラスに出走なし」か、出走があるなら「OP以上4着以内」がひとつの目安になりそう。

(3着は「新馬勝ち直後」4頭、「500万2着」2頭、「OP1着」2頭。残りは「新馬1着」で「デイリー杯2歳S11着のみ」と「ラジオNIKKEI杯2歳6着のみ」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは「芝は1700m以上出走なし、ダートは1800m未勝利4着(0.1秒差)と5着(0.6秒差)」のゼロス

次点は「1700m勝ち」。

1800m以上が「芝は1800m新馬4着(0.3秒差)、ダートはもちのき賞3着(同タイム)と1800m500万3着(0.2秒差)」のマイネルクロップ

それ以外の18頭に『1800m以上勝利』があった。
ちなみに2000mに出走があった馬は「連対」か「2000mOP3着か4着」、或いは「2000mGⅢ9着」。

(3着も「1600m勝ち」。「1800m以上初」が2頭。2000mに出走があった馬は「連対」が6頭。「初出走」1頭、「ラジオNIKKEI杯2歳S8着のみ」1頭。)



<コース>
「京都連対」11頭、「初出走(ダート除く)」6頭。

残りは…

「OP4着、GⅡ3着、GⅢ7着」のノーブルマーズ
「新馬3着のみ」のヒルノダムール
「萩S5着のみ」のメイショウドンタク

キャリアの少ない明けて間もない3歳馬だが、難しいコースでもないので下のクラスでは結果がほしい。

(3着は「京都連対」4頭、「初出走」5頭。残りは「デイリー杯2歳S11着のみ」1頭。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」10頭、「差し」5頭、「追い込み」2頭。

1000mは61.2(稍重)、63.4、61.8、61.0、61.4、65.4(重)、61.0、62.2、61.1、63.6と、頭数が落ちつくのでペースも遅くなる事が多い。

「最後方」からも来ているが、5頭と7頭立てという事を考えると…。

(3着は「先行」1頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。)



<その他>
1番人気は7連対、2番人気5連対、3番人気4連対。

5番人気3連対で、残りは4番人気。
頭数が5~10頭と少なくなるので、大きな荒れは無い。

3着は2、3、3、4、4、3、2、5、3、1番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で18頭。

頭数も少なく、スローのヨーイドンになりがちなので、「逃げ」でも該当している。
全馬に「連対時上がり3番手以内」、「逃げて3番手2回」のノーブルマーズ、「芝は新馬1戦のみ」のマイネルクロップと「1戦目が3番手、2戦目OP3着で2番手」のアンライバルド以外に「連対時に上がり2番手以内」があった。
(3着は10頭中9頭が該当。)



出走頭数が5~10頭で平均8.1頭と少ない。

有力馬の出走があると一気に頭数が減るが、1番人気は4勝と頭ではそれほど固くない。
位置取りなどで、あっさり負けたりするので、3連単などで信じすぎるのは危い。




「鞍上」は「池添謙一」騎手と「福永祐一」騎手の3連対が並ぶ。

現役では「和田竜二」騎手、「岩田康誠」騎手、「川田将雅」騎手などの2連対が続く。
以前は5連勝した武豊騎手の独壇場だった頃もあり、素質馬を任せられる騎手を狙うのもひとつかと。
(3着は「福永祐一」騎手と「武豊」騎手の2回が複数。)



厩舎は「池江泰寿」厩舎が4連対でトップ。

「角居勝彦」厩舎、「友道康夫」厩舎と「昆貢」厩舎の2連対が続く。
素質馬を預けられたり、若駒に定評のある厩舎はプラス。
(3着は「石坂正」厩舎の3回、「音無秀孝」厩舎の2回などが複数。)



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by a_doctrinaire | 2018-01-18 11:34 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

東海Sの傾向 2018
中京ダート1800mで行われる古馬GⅡ「東海ステークス」。

重賞としては00年から5月でダート2300mGⅡだった。中京の改修にともなって10年と11年、さらに改修後の12年も名前と反してそのまま京都ダート1900m開催。13年から1月に中京開催をねじ込み?、平安Sと入れ替えるカタチでフェブラリーSの前哨戦に。

新しい条件になってからは6回目と少ないので、「フェブラリーSの前哨戦」という意味では出走馬のレベルはある程度維持されると考えて、「実績」や「その他」は「旧・平安S」、ペースや出走馬のレベルは違いますが「コース」と「脚質」は、「1000万以上の新・中京ダート1800m(東海S除く)」の連対馬のデータも参考に。


 東海Sの傾向 (過去5年3着まで+αデータから) 2018

<実績>
17年は…
「レパードS1着、みやこS2着など」のグレンツェント
「1600万勝ち、みやこS6着のみ」のモルトベーネ
「1600万勝ち、OP5戦3着2回など、重賞出走なし」のメイショウウタゲ

16年は…
「OP勝ち、重賞6戦してダイオライト記念3着、みやこS4着やレパードS5着など」のアスカノロマン
「1600万勝ち、OP以上はみやこS7着のみ」のモンドクラッセ
「みやこS勝ち、チャンピオンズC4着など」のロワジャルダン

15年は…
「フェブラリーS勝ちや交流GⅠ2勝2連対など」のコパノリッキー
「前年2着、マーチS勝ち」のグランドシチー
「レパードS1着、みやこS1着など」のインカンテーション

14年は…
「JCダート勝ち、平安S勝ちなど」のニホンピロアワーズ
「マーチS勝ち」のグランドシチー
「1600万勝ち、OP出走なし、重賞は平安S12着のみ」のマイネルバイカ

13年は…
「JDD1着、ユニコーンS2着」のグレープブランデー
「武蔵野S1着」のナムラタイタン
「レパードS1着」のホッコータルマエ

「GⅠ」は4頭が「4着以内」、残りは「JCD6着のみ」と「GⅠ出走なし」。

過去10年の「旧・平安S」も「1600万勝ち」(4頭)が最低連対ライン。次点「OP勝ち」(5頭)もそうだが、「上のクラス不出走」や「GⅢ5着のみ」、「GⅢ3着など」でも通用していた。11頭は「重賞連対」。



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは1700m以上が…

「マーチS5着(0.4秒差)、ジャパンカップダート7着(1.4秒差)、東京大賞典4着(1.6秒差)」のナムラタイタン

乗り替わりもあったが、GⅢ1戦とGⅠ2戦と高いレベルである程度やれていた。

残14頭には「1800m以上勝利」があった。

ダート1800m重賞「チャンピオンズC」、「平安S」、「アンタレスS」、「レパードS」、「みやこS」、「ジャパンカップダート」を見ても、ほとんどが「1800m以上連対」。
ただ、ジャパンカップダートのグロリアスノアが「1600m勝ちで、1800m以上がジャパンダートダービー4着とレパードS9着」から2着に絡んでおり、ナムラタイタンのように可能性はある。


ちなみに「新・中京ダート1800m」の「1000万以上(東海S除く)」の連対馬70頭では…

「1400m勝ち、1600m以上が1600m(1000万)4着のみ」のキングズガード
「1700m勝ち、1800m以上は芝2000m新馬5着、芝1800m500万8着」のスズカセレクト
「1400m勝ち、1600m以上がアーリントンC13着とユニコーンS5着」のワイドバッハ

がいるが、67頭は「1800m上連対」。



<コース>
「中京連対」4頭、「初出走」4頭。

残りは…

「OP9着のみ」のモルトベーネ
「500万8着とOP4着」のメイショウウタゲ
「チャンピオンズC4着のみ」のロワジャルダン
「チャンピオンズC12着のみ」のコパノリッキー
「東海S5着のみ」のグランドシチー
「故障明け2戦目のOP6着」のグレープブランデー
「500万6着のみ」のホッコータルマエ

中京に連対の無かった11頭中8頭は「東京連対」があり、「左回りをクリア」。残りは左回りは「東京OP5着と11着」、「東京出走無し」、「川崎記念5着のみ」だった。さらに「中山連対」3頭と「阪神連対」6頭、残り1頭は「阪神重賞を含む3着3回など」で、急な坂もある程度はこなしていた。


「新・中京ダート1800m」の「1000万以上(東海S除く)」の連対馬70頭では…

「新・中京ダート連対」28頭
「新しい中京ダート・初」33頭

「3着」2頭

残りは「GⅠ12着のみ」「未勝利5着と6着」「500万6着のみ」「1000万9着のみ」「GⅠ4着のみ」「500万5着と6着」「500万5着のみ」と「1戦または掲示板」



<脚質>
17年は「差し」「先行」「差し」
16年は「先行」「逃げ」「先行」
15年は「先行」「差し」「追い込み」
14年は「先行」「差し」「差し」
13年は「差し」「先行」「先行」

1000mは63.7、62.9、61.2、60.4、60.4。


「新・中京ダート1800m」の「1000万以上(東海S除く)」の連対馬70頭では…

「逃げ」12頭
「先行」35頭
「差し」19頭
「追い込み」4頭

1000mは59.6~63.6でやや遅くなる事が多い。直線は長くなったが「前が多い」。



<その他>
「人気」は…
17年は1番人気→12番人気→10番人気
3番人気ピオネロは10月以来で2番手からも6着。2番人気アスカノロマンはGⅠ3着からも6番手辺りで8着。

16年は4番人気→2番人気→1番人気
3番人気インカンテーションは前年の5月以来の競馬で11着…。

15年が1番人気→9番人気→3番人気
2番人気ナムラビクターはチャンピオンズC2着以来だったが…。

14年が1番人気→3番人気→8番人気
2番人気グレープブランデーはフェブラリーS後は不調だった。

13年が4番人気→8番人気→1番人気
2番人気グランドシチーは後方から届かず。3番人気ハートビートソングもいつもより位置取りが後ろに。


「旧・平安S」は5年で、1番人気4連対、2番人気1連対、3番人気2連対。残りは5、6、10番人気。
ジャパンカップダートが阪神になってからは、上位人気の連対が多くなっていた。



「上がり3ハロン3番手以内」は15頭中11頭。

先行有利もあるが、5年とも勝ち馬は該当しているので、当日良い脚を使えるのはプラス。




「前哨戦」は「東京大賞典(2着、3着、4着)」、「JCD組(6着、5着)」、「チャンピオンズC(4着、10着)」、「みやこS(6、7着)」で、OPは「ベテルギウスS2着」「師走S(1、4、4着)」、「フェアウルS2着」、残りは「1600万1着」。



年齢は…
17年は4歳→5歳→6歳
16年が5歳→5歳→5歳
15年は5歳→8歳→5歳
14年が7歳→7歳→5歳
13年は5歳→7歳→4歳

5歳馬や7歳馬が多いので、折り合い的な部分か…。


旧・平安Sでは

「5歳」8連対、「4歳」5連対、「6歳」3連対、「7歳」2連対、「8歳」2連対。



「鞍上」はバラバラ。

勝利騎手は17年は「横山典弘」騎手、16年「太宰啓介」騎手、15年が「武豊」騎手、14年が「酒井学」騎手、13年が「C.ルメール」騎手。


「新・中京ダート1800m」の「1000万以上(東海S除く)」の連対馬70頭では…

「武豊」騎手の6連対がトップ。「和田竜二」騎手の4連対、「藤岡康太騎手」騎手、「太宰啓介」騎手、「M.デムーロ」騎手、「福永祐一」騎手、「濱中俊」騎手が3連対。


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by a_doctrinaire | 2018-01-17 00:34 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

AJC杯の傾向 2018
中山2200mで行われる古馬GⅡ「アメリカジョッキークラブカップ」。

AJCCやAJC杯と略される事も。13年はダノンバラード、12年はルーラーシップが宝塚記念2着、11年はトーセンジョーダンが天皇賞(秋)を勝利、他にも前述のルーラーシップやマツリダゴッホ、エアシェイディなどが有馬記念で好走、スペシャルウィークやメジロブライトがココを勝って天皇賞(春)を制覇している。

 AJC杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「OP連対」。

「OP1着、重賞は札幌記念10着、アルゼンチン共和国杯3着と5着」のスーパームーン
「OP2着、重賞は京都記念8着、エプソムC6着(0.3秒差)、中山金杯9着(0.4秒差)」のサクラアルディート

2頭は「重賞3戦以下」だった。

残り18頭は「重賞連対」。
このうち15頭には「GⅡ連対」があり、残りは「GⅡ出走なし」1頭、「GⅡ戦のみ」1頭、「海外GⅡ2戦」1頭。
ちなみに「GⅠ連対」は「シンガポール航空国際」のシャドウゲイト1頭。

07年に「1600万勝ち、OPは白百合S7着のみ、重賞は札幌2歳S6着、青葉賞4着、セントライト記念競走中止」のマツリダゴッホがいる。

(3着は「1600万勝ち」。OP以上が「皐月賞1着、ラジオNIKKEI賞8着、菊花賞13着」「JC12着のみ」「若葉S5着とアンドロメダS3着、金鯱賞3着」「OP以上出走なし」の4頭。残り6頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「2000m以上連対」。

2000mまでだったのは2200m以上が…

「AJC杯5着、2400m500万10着とJC15着」のディサイファ
「京都記念8着のみ」のサクラアルディート
「2200m以上出走なし」のミトラとトランスワープ
「東京優駿4着とニエル賞6着」のナカヤマナイト
「東京優駿16着、菊花賞15着、宝塚記念14着、オールカマー8着、有馬記念9着」のシャドウゲイト

残り14頭は「2200m以上連対」。

中山は「2500mの有馬記念でも2200m程度でも連対」があり、AJC杯でも04年に「1800m勝ちで2000mは3着2回」が勝利、03年は「1800m勝ち」の2頭で決着している事からも「該当距離で結果が出ていなくても連はある」。

(3着も「2000m以上連対」。「2000mまで」は1頭で「2200m以上初」。残り9頭には「2200m以上連対」があった。コチラも04年と05年のユキノサンロイヤルが「1800m勝ち」。前年が「2000m11戦して函館記念4着など、2200mはプリンシパルS7着、2400mは900万8着、2500mはGⅡ6着」と翌年の「+AJC杯3着、日経賞11着や有馬記念10着など」。)



<コース>
「中山連対」15連対、「初出走」1頭。

残りは…

「ホープフルS7着とセントライト記念6着」のタンタアレグリア
「OP5着と中山金杯9着」のサクラアルディート
「有馬記念6着と4着」のルーラーシップ
「中山金杯3着と有馬記念11着」のミヤビランベリ

「3着」や「OP以上で掲示板付近」、「ダートで勝利」など。直線に急な坂があり、コーナーがキツいなどトリッキーなコースなので、「得手不得手」がある。
ちなみに、中山に連対がない馬には「阪神連対」があり、直線の急な坂などをクリアしていた。

(3着は「中山連対」9頭。残り1頭は「500万6着と1000万6着」。)



<脚質>
「逃げ、途中逃げ」3頭、「先行」7頭、「マクリ差し」7頭、「差し」2頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.6、60.8、63.0、61.1、59.7、63.8(不良)、63.4、60.5、61.5、61.2とペースは遅くなる事が多い。

「追い込み」は1度あるが、10頭立ての07年で0.8秒差の2着なので、あまりお奨め出来ない。二桁番手からはほとんどいないので、出来れば中団辺りがいい。

(3着は「先行」1頭、「マクリ差し、差し」8頭、「追い込み」1頭。後方からが多いですが、それで3着なので注意したい。)



<その他>
「人気」は1番人気は3連対、2番人気5連対、3番人気2連対。

4番人気2連対、5番人気が2連対、7番人気2連対、、9番人気2連対で、残りは6、11番人気。
頭数が10~17頭だが、3年は11頭か12頭という事もあってか「1~5番人気」が多い。

3着は3、7、2、6、2、4、3、3、7、6番人気。


連を外した1番人気は…

「菊花賞5着以来」のサトノラーゼン
「後方待機」のゴールドシップ
「GⅡが青葉賞11着」のレッドレイヴン
「中山2戦して連なし」のルルーシュ
「2200m以上初、マイルCS4着から」のキャプテントゥーレ
「追い込んだ」ドリームジャーニー
「転厩初戦」のドリームパスポート
(「中山初、乗り替わり」のインティライミ、「少頭数のスローで7番手追走」のグラスボンバー)

などで、やや不安要素があったかと。
2番人気と3番人気の方が上位率は高いので、「過剰人気の見極め」が重要になる。



「上がり3ハロン3番手以内」は14頭。

やや少ないのだが、前が多い事を考えると割合は高く、前から良い脚を使う馬も。
以前は「1年に3番手以内が1頭」はいたが、14年と15年が2年連続で「連に上がり3番手以内がいない」。傾向が変わってきたか…。



鞍上は「横山典弘」騎手と「田辺裕信」騎手の2勝がトップ。

「F.ベリー」騎手の2連対が続く。
同日に東海Sがある影響もあってか関東の騎手が多い。
(3着は「内田博幸」騎手と「吉田豊」騎手の2回など。)



年齢は…

「4歳」2連対
「5歳」4連対
「6歳」4連対
「7歳」6連対
「8歳」4連対

エアシェイディとネヴァブションの複数連対や年明けすぐの部分はあるが、他のレースと比べると圧倒的に「高齢馬」の連対が多い。
「折り合い」などは年齢が上がって良くなる事もあるし、コーナーリング辺りも影響があるのか…。
(3着は「4歳」2頭、「5歳」3頭、「6歳」3頭、「7歳」1頭、「8歳」1頭。)



ネヴァブション、エアシェイディの連対、トウショウシロッコやユキノサンロイヤルの3着など「リピート」する馬もいる。
トリッキーなコースで年齢も高めでやれるので、結果が出てる馬はレースがしやすいかも。



前走は「有馬記念」6連対、「中山金杯」4連対と多く、後は「金鯱賞」2連対など。

有馬記念の着順は10、4、5、12、9、3着、中山金杯はは9、5、2、11着。
(3着は「金鯱賞組」2頭が複数。他は「有馬記念8着」や「金鯱賞3着」、「JC12着」、「ディセンバーS組」など。)



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by a_doctrinaire | 2018-01-16 01:24 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

紅梅Sの傾向 2018
京都1400mで行われる3歳牝馬OP「紅梅ステークス」。

重賞ではないですが、連対馬からシンハライト、レッドオーヴァル、メイショウマンボ、ローブデコルテ、スイープトウショウ、ダイワエルシエーロ、スティルインラブ、チアズグレイスなど「桜花賞や優駿牝馬の連対馬」が出ており、注目しておきたいので、傾向をアップしておきます。


 紅梅Sの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬から) 2018


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは10頭で…

「新馬1着、こうやまき賞8着」のアロンザモナ
「新馬1着」のシンハライトとコンテッサトゥーレ
「新馬1着、ファンタジーS4着、白菊賞6着」のワントゥワン
「新馬2着、未勝利1着」のレッドオーヴァル
「新馬1着、阪神JF10着」のメイショウマンボ
「新馬2着、未勝利5、4、1着、阪神JF9着」のマイネボヌール
「新馬5着、未勝利1着、小倉2歳S8着、500万(+32キロ)9着」のモアグレイス
「新馬3着、未勝利、3、13、1着」のシナル
「新馬2着、未勝利1着、フェアリーS4着(旧)」のエーソングフォー
「新馬2着、未勝利2、1着」のエアパスカル

次点は「500万連対」は…

「つわぶき賞2着、OP以上出走なし」のラッフォルツァート
「こうやまき賞2着、ファンタジーS3着」のアドマイヤビジン
「500万2着、札幌2歳S6着のみ」のマラムデール
「白菊賞2着、OP以上出走なし」のワイルドラズベリー
「500万勝ち、OP以上出走なし」のアイアムルビー
「白菊賞2着、阪神JF13着」のチャームポット

残りは「OP以上連対」3頭。

連対馬の阪神JFは7頭で3~18着なので、上位がイイというワケではない。

ちなみに芝が「新馬3着、未勝利3着、13着」のシナル、「赤松賞9着のみ」のアイアムルビーがいるので、「芝で連がなくても、上位や出走が少ないならセーフ」。
(3着は「新馬・未勝利勝ち」が7頭。「500万連対」は2頭、「OP以上連対」1頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでの馬は…

「1400m新馬5着(0.3秒差)、1600m500万9着(休み明け+32キロ)」のモアグレイス
「ファンタジーS7着、阪神JF18着」のコウエイハート

残り18頭は「1400m以上連対」。

ちなみに…

「1600m1着、500万8着」のアロンザモナ
「ダート1700m勝ち、芝は1500m3着2回など」のシナル
「1500m1着、白菊賞2着」のワイルドラズベリー
「1600m2着、2着、1着」のエアパスカル
「1800m1着、2着、1600m2着、阪神JF4着」のローブデコルテ

は「1400m以下初」でクリアしている。
(3着は「1200m以上連対」。「1200mまで」は「1400m新馬8着、デイリー杯2歳S7着、朝日杯FS10着」「りんどう賞3着とファンタジーS5着」、「つわぶき賞7着のみ」、「新馬1600m17着のみ」、「阪神JF11着のみ」「かえで賞11着のみ」。残り4頭は「1400m以上連対」。)



<コース>
「京都連対」10頭、「初出走(ダート除く)」7頭。

残りは…

「ファンタジーS4着と白菊賞6着」のワントゥワン
「ファンタジーS3着と500万9着」のアドマイヤビジン
「ファンタジーS7着のみ」のコウエイハート

重賞1戦か重賞4着以内なので、結果がほしいが特に難しいコースではないと思うので、問題はないのかも。

(3着は「京都連対」4頭、「初出走」3頭。残りは「500万3着とGⅢ5着」、「500万6着のみ」、「500万11着と4着」。))



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」10頭、「差し」8頭、「追い込み」1頭。

800mは46.0(稍重)、46.4、47.5、49.6、47.0(重)、48.4、48.1、47.4、48.0、48.1、46.2、48.3。
かなり速くならない限りは二桁番手からは厳しい。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」4頭、「追い込み」2頭。)



<その他>
「人気」は1番人気4連対、2番人気5連対、3番人気3連対。

5番人気2連対、6番人気2連対、7番人気3連対で、残りは4番人気。
上位人気が半分くらいだが、「1~7番人気」が中心。

3着は7、6、14、9、2、2、14、4、10、7番人気。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「阪神JF組」「OP連対」「1戦1勝」などが多い。

連対馬にも該当しているが、未対戦の馬も多いので、実績だけを信じすぎると危うい。
特に重賞勝ち馬などは、1キロ斤量が重いので近走は苦戦してる。

ちなみに15年は1番人気が故障で競走中止。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で11頭。

以前と比べると減ってきており、脚質もあって早めに動けるタイプの方がいい。
ただ、全馬が「連対時に上がり3番手以内」をクリアしているので、良い脚を使った事はある。
(3着は10頭中7頭。)



「鞍上」は「C.ルメール」騎手の3連対がトップ。

「幸英明」騎手、「四位洋文」騎手が2連対で続く。
少し延ばすと「武豊」騎手、「福永祐一」騎手らが複数となる。
(3着だと連にも名のある「岩田康誠」騎手の3回が複数。他は「池添謙一」騎手、「幸英明」騎手、「福永祐一」騎手らが連に名のある騎手も。)



頭数は9~16頭で平均13.2頭なのもあるが…

「内14:外6」で内が多い。
(3着は「内6:外4」)



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by a_doctrinaire | 2018-01-11 23:05 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

愛知杯の傾向 2018
中京2000mで行われる古馬牝馬ハンデGⅢ「愛知杯」。

ターコイズSの新設(昇格)にともなって、12月開催から年明けの1月に異動。京都牝馬Sを16年から2月に持って行く影響もあってか15年は停職。99年までは12月だったが、2000年に6月開催に移って、06年から12月に戻っていた。12年から中京はリニューアル。

1ヶ月ほど移動すると言っても「年をまたいでる」ので「年齢を含んだ実績やハンデ」が、さらにコースや脚質なども、12年のリニューアルに加えて中京が1月開催したのは13年から…色々と条件に違いがあるので気を付けたい。

※「過去2年の3着まで」+「新・中京となった12~14年の3着まで」を。さらに実績は「12月移動後の小倉、旧中京開催6年の連対馬」、距離やコースは「新・中京2000m(1000万以上愛知杯除く)の連対馬」を参考に載せておきます。


 愛知杯の傾向 (過去2年+新・中京後12月3回の3着まで+αデータ) 2018


<実績>
17年は
「1600万2着、重賞6戦して秋華賞3着、フローラS3着、愛知杯4着など」のマキシマムドパリ
「1600万1着、重賞はレディスプレリュード11着とターコイズS10着」のサンソヴール
「OP1着、重賞4戦して福島牝馬S5着など」のクイーンズミラーグロ

16年は
「重賞2勝」のバウンスシャッセ
「1000万勝ち、1600万以上がフラワーC9着と紫苑S17着」のリーサルウェポン
「フラワーC2着」のアースライズ


新・中京後の最低連対ラインは「1000万勝ち」。

「1600万以上出走なし」のフーラブライドとエーシンメンフィス

次点は「OP勝ち」。

「フラワーC5着、優駿牝馬14着、ローズS4着、秋華賞8着、クイーンS5着」の13年時のキャトルフィーユ
「シンザン記念11着、桜花賞10着、優駿牝馬8着、秋華賞7着」のサンシャイン

残り5頭は「重賞連対」。

12月に戻って以降の小倉代替・旧中京時代の6年では、最低ラインは「1000万勝ち」。

「1600万12着のみ」の08年のセラフィックロンプ
「OP4戦紅梅S3着、ファンタジーS5着」のチェレブリタ

次点は「OP連対」で、

「エルフィンS2着、フィリーズR8着のみ」のニシノマナムスメ
「ターコイズS勝ち、芝重賞8戦してヴィクトリアマイル4着、府中牝馬S5着など」のコスモマーベラス

残り8頭は「重賞連対」。
しかも「重賞2連対以上」で「GⅠ連対+重賞連対」か「重賞3連対」と高い実績だった。

ちなみに年明け1月開催だった15年までの「旧・京都牝馬S」も「1000万勝ち」が最低ライン。さらに「1600万連対」や「OP連対」など「重賞連対以外は2割」ほど。



<距離>
16年と17年は「1800m以上連対」。

2000mが「500万11着のみ」のサンソヴール、「紫苑S17着のみ」のリーサルウェポン以外は「2000m以上連対」。


新・中京後の最低連対距離は「1600m勝ち」。

該当するのは1800m以上が…

「優駿牝馬8着、休み明け秋華賞7着」のサンシャイン

次点は「1800m勝ち」で「2000m以上が」…

「フローラS6着と優駿牝馬7着」のスイートサルサ
「2000m以上初」のエーシンメンフィス

前者はGⅡ0.3秒差があり、後者は芝は前走1800m勝ち1戦のみで、ダート1800m勝ちもあった。

残り6頭は「2000m以上勝利」。


新・中京2000m(1000万以上愛知杯除く)の連対馬80頭では…

最低連対ラインは「1400m」。

「ダート1400m勝ち、2000mは1000万5着と7着、2600m10着」

次点は「1800m連対」。

「1900m以上初」2頭
「2000m5着と14着、2400m5着」
「2000m8戦4着3回など」

残り75頭には「2000m以上連対」があった。



<コース>
17年は…
「愛知杯4着のみ」「初」「愛知杯11着のみ」

16年は…
「愛知杯8着のみ」「500万2着のみ」「新馬4着のみ」


新・中京後は「新・中京連対」1頭、「初出走(ダート除く)」は8頭。

「新・中京」に連対が無かった馬の内、「左回り」はダートもあるが6頭が連対。残りは「優駿牝馬14着のみ」と「優駿牝馬8着のみ」でGⅠ1戦のみ。

輸送を気にしたスイートサルサがあっさり「初関西」をクリア。残りは「京都連対」8頭で、内7頭に「阪神連対」で、残り1頭は「3戦阪神重賞3着」があった。



新・中京2000m(1000万以上愛知杯除く)の連対馬80頭では…

「新・中京連対」24頭
「初出走(ダート除く)」33頭
「3着」7頭
「4着以下1戦のみ」8頭
「その他」8頭



<脚質>
17年は…
「差し」→「先行」→「先行」
1000mは61.6

16年は…
「追い込み」→「差し」→「差し」
1000mは59.2

新・中京後は…
14年は「追い込み」→「差し」→「追い込み」
1000mの通過はは63.1(重)

13年は「差し」→「先行」→「先行」
1000mは62.0

12年は「逃げ」→「先行」→「先行」
1000mは64.5(稍重)



新・中京2000m(1000万以上愛知杯除く)の連対馬80頭では…

「逃げ」1頭、「先行」44頭、「差し」35頭

リニューアル直後の2012年は「差し馬」が多かったが、それ以降は「先行」の比率が上がっている。

1000mは59.7~64.5で、勝ち時計も他の競馬場と比べると遅い。



<その他>
「人気」は
17年は1→10→6番人気

2番人気プリメラアスールは逃げて9着、3番人気クリノラホールは7着。

16年は8→5→4番人気

1番人気のエリザベス女王杯7着(0.2秒差)のシュンドルボンは8着
2番人気の秋華賞3着マキシマムドパリは4着
3番人気は1000万と1600万を連勝した紫苑S4着のハピネスダンサーが13着。


14年は1→2→10番人気
13年は12→14→13番人気
12年は7→10→2番人気


上位人気で4着以下だったのは…

「GⅠ2着や3着」
「新・中京連対」
「府中牝馬S0.4秒差以内の差し馬」
「前走3着以内」

など。ハンデもあって判断は難しいかと。


12月に戻って以降の小倉・旧コース時代の6年では

1番人気2連対、2番人気2連対、3番人気1連対、4番人気2連対で、残りは6、7、9、14、16番人気。
ハンデもあって人気薄も絡んでいる。



「上がり3ハロン3番手以内」は
17年が「最速」→「10番手タイ」→「10番手タイ」
16年が「最速」→「3番手」→「4番手」

新・中京後の3年で9頭中4頭。
判断しづらいですが、ある程度の位置から仕掛けられるタイプがいいのかも。



ハンデは
17年は53→52→53 トップハンデ55キロは12着と13着
16年は55.5(トップハンデ)→50→53

14年は56→56→54キロ
13年は50→51→55キロ
12年は51→52→56キロ

平均は53.44キロ。中央値は54キロ。

トップハンデは…

14年が56キロでディアデラマドレ(1番人気)1着、キャトルフィーユ(2番人気)2着、フーラブライド(3番人気)6着。
13年が57キロのマイネイサベル(6番人気)9着
12年は56キロのオールザットジャズ(2番人気)3着。

12月に戻って以降の小倉・旧コース時代の6年では
50~57キロで平均54.75キロ。中央値は55.75キロだった。



「年齢」は…
17年は「5歳」→「6歳」→「5歳」
16年は「5歳」→「5歳」→「4歳」

新・中京の3年は…
14年は「4歳」→「5歳」→「4歳」
13年は「4歳」→「4歳」→「6歳」
12年は「4歳」→「3歳」→「4歳」

12月以降の小倉・旧コース時代の6年は…

「4歳」5連対、「3歳」3連対、「5歳」3連対、「6歳」1連対。
この時期は1ヶ月も経たない内に古馬になる3歳が有利とされていたが、ハンデやキャリアなどもあってか4歳馬が多かった。


年明けで「明け4歳」がどうなるかだが、旧・京都牝馬Sでも「4歳」と「5歳」にそれほど大きな差はないので、コチラはハンデ戦という部分の影響を考えたい。



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by a_doctrinaire | 2018-01-11 19:44 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

京成杯の傾向 2018
熱が出て体調見ながらなので、遅れています…。

中山2000mで行われる3歳GⅢ「京成杯」。

皐月賞と同じ舞台という事もあり、過去の連対馬からはサンツェッペリン、シックスセンスが本番2着、エイシンフラッシュやアドマイヤジャパン、マイネルチャールズが本番で3着になっている。

他にも上位馬からナカヤマフェスタ、キングカメハメハ、エイシンフラッシュらが後にGⅠ馬になっており、注目しておきたい。2002年はヤマニンセラフィムとローマンエンパイアの1着同着だった。

2013年は祝日で5日目の予定だったが、雪の影響で5レース以降が中止され、1週延ばして最終日翌日の月曜開催に。投票をやり直しており、2度の輸送をした馬もいたので、通常とは条件が違う事を憶えておきたい。


 京成杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データ) 2017

<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬1着、葉牡丹賞2着」のコマノインパルス
「新馬4着、未勝利2、2、1着」のガンサリュート
「新馬2着、未勝利1着、ホープフルS3着」のブラックバゴ
「新馬8着、未勝利5、1着」のフェイムゲーム
「新馬2着、未勝利1着、ラジオNIKKEI杯2歳S4着」のアクションスター
「新馬1着、東スポ杯2歳S3着、ホープフルS3着」のフェイトフルウォー
「新馬3着、未勝利3、8、1着」のデボネア
「新馬3着、未勝利3、8、1着、ラジオNIKKEI杯2歳S5着」のアドマイヤテンクウ

次点は「500万勝ち」で、OP以上が…

「京都2歳S5着のみ」のケルフロイデ
「出走なし」のベルーフ、キングズオブザサン、アーリーロブスト
「札幌2歳S4着のみ」のベストディール
「萩S3着」のエイシンフラッシュ

残りは「OP連対」3頭と「重賞連対」3頭。

OP以上に出走があった馬には「OP3着以内か重賞5着以内」があった。
残りは「上のクラスに出走なし」。

(3着は「新馬・未勝利勝ち」3頭、「500万連対」3頭、「OP連対(地方OP含む)」4頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

ただ、1800mが「東スポ杯2歳S2着(同タイム)のみ」のプレイアンドリアル以外は「1800m以上勝利」。

細かくは…

「2000m連対」11頭
「2000m初」7頭

残りは「2000mGⅡ3着」と「2000mOP3着」。

(3着は「1700m勝ち」は転厩した地方馬モエレビクトリー。それ以外は「1800m以上勝利」。1800mまでの馬は「2000m1戦以下」。8頭が「2000m連対」。)



<コース>
「中山連対」5頭、「初出走」12頭。

残りは…

「ホープフルS3着のみ」のブラックバゴ
「朝日杯FS7着のみ」のプレイアンドリアル
「旧・ホープフルS3着のみ」のフェイトフルウォー

中山は「1戦か3着」だった。
ちなみに初出走の内6頭は「阪神連対」で、直線の急な坂をクリアしていた。
(3着は「中山連対」5頭、「初出走」3頭。残りは「未勝利3着のみ」、「旧ホープフルS5着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」5頭、「差し」12頭、「追い込み」2頭。

1000mは61.6、61.8、61.9、60.6、61.0、60.4、60.3、63.2、60.8、62.3。
中山は12月にもレースがあるので、馬場状態もあってか後ろからが多い。もちろんペースが落ちれば前からでも残る…。

ただ、15年は14年9月が新潟開催だった事もあり、12月開催の芝も良かったので、少し勝手が違う可能性がある。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」2頭、「マクリ差し、差し」5頭、「追い込み」2頭。)



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気3連対、3番人気2連対。

5番人気が4連対と多く、7番人気3連対で、残りは8、12番人気。
「1~5番人気」で8割方を占めており、まずはその辺りからチェックしたい。

3着は3、2、6、4、9、1、7、2、13、4、9番人気。連対馬よりも少し人気が落ちている。

10年で9回は「上位人気が1頭は連対」している。残り1回は雪の影響で中山最終週後に延びた13年なので、例外と見たい。まずは上位人気を1頭は狙いたい。



上位人気出4着以下に敗れたのは…

「初騎乗や乗り替わり」「初逃げ」「中山連対なし」「1800m以上連対なし」
「キャリア1戦」「出走ダートのみ」
「牝馬」
「出遅れ」「後方待機」
「葉牡丹賞勝ち」「前走逃げ」

など。連対馬に該当する場合や当日のアクシデントなどもあるが、戦前から過剰人気の馬もいた。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で16頭。

コース的には前が有利そうだが、ある程度いい脚が使えるタイプが多い。
キャリア2戦で1回のケルフロイデとナカヤマフェスタ以外が該当する「連対時に上がり3番手以内2回以上」、或いは「連対時に上がり2番手以内」をクリアして欲しい。
(3着は10頭中7頭が該当。)



鞍上は「蛯名正義」騎手の3連対が複数。

(3着までだと「柴田大知」騎手らの1連対3着2回、「内田博幸」騎手、「横山典弘」騎手、「石橋脩」騎手らの1連対3着1回など。)

後はバラバラだが、10年で関東騎手が14連対(3着9回)と多い。関西馬や地方馬が10連対(3着4回)しているので、ヤネだけが関東所属という事が多い。日経新春杯の影響もあるが、若手も絡んでおり、やはりコースに慣れている部分も大きいかと。

ちなみに上位人気で4着以下だった馬に、「横山典弘」騎手が4回、「蛯名正義」騎手が2回ずつ該当している。過去に3、4勝しており、関東の上位騎手だけで人気になりやすいように感じる。



頭数は10年で10~17頭で、平均14.9頭立て。

2015年からフルゲートの頭数が変わったようで。ただ、その15年に17番が勝利しており、特に枠がどうこうという事はないのかもしれない…今後が要チェック。



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by a_doctrinaire | 2018-01-11 14:49 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

日経新春杯の傾向 2018
京都2400mで行われる古馬ハンデGⅡ「日経新春杯」。

過去の上位馬からはメイショウガルーダ、テイエムプリキュア、アドマイヤモナーク、シルクフェイマス、ステイゴールド、メジロブライト、ヒルノダムール、タップダンスシチーなどが「その年のGⅠで連対」している。

 日経新春杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

該当するのは…

「4戦3勝で1600万以上初」のシャケトラ
「1600万とOP出走なし、青葉賞9着と神戸新聞杯9着」のカポーティスター

次点は「1600万勝ち」で…

「OP出走なし、重賞が京都2歳S3着、毎日杯5着、京都新聞杯8着」のシュヴァルグラン
「OP出走なし、重賞が日経賞6着のみ」のアドマイヤフライト
「OPは白百合S6着、重賞6戦してエリザベス女王杯5着、愛知杯3着など」のメイショウベルーガ
「OPは2戦3着2回、重賞が7戦して青葉賞3着など重賞3着3回など」のトップカミング

次々点は「OP連対」。

「若葉S1着、重賞は皐月賞9着と東京優駿7着」のアドマイヤデウス
「万葉S2着など、重賞4戦して日経新春杯3着など」のダークメッセージ

残り12頭は「重賞連対」。

GⅡという事もあり、20頭中14頭に「GⅠ5着かGⅡ4着以内」があった。
残りは「重賞出走なし」2頭、重賞出走自体が「GⅢ3着と5着、GⅡ8着のみ」、「GⅠ9着と7着」、「GⅡ6着のみ」、「GⅡ9着2回」、GⅢ連対で「GⅡは15着のみ」。

(3着は「1000万勝ち」で、「1600万以上出走なし」のタガノエルシコ。次点は「OP勝ち」で「重賞4戦ステイヤーズS3着やアルゼンチン共和国杯4着など」のモンドインテロ。残り8頭は「重賞連対」。ダートを除くと「芝OP2着、天皇賞(春)4着や目黒記念5着など」のマカニビスティーがいる。「GⅠ5着かGⅡ4着以内」は7頭。残りは「GⅡ以上出走なし」3頭。低い所では07年に「500万勝ち」で「1000万8着、旧ホープフルS3着、若駒S6着」のダークメッセージが。)



<距離>
最低連対距離は「1600m」。

該当するのは…

「1800m7戦6着など、2000m6戦GⅡ7着など、2400m以上は7戦して日経新春杯3着、アルゼンチン共和国杯4着、ダイヤモンドS6着など」のテイエムプリキュア

軽ハンデで逃げたのもあったが、前年の3着など牝馬ながらに長距離ハンデ戦への出走である程度やれていた。

次点は「1800m勝ち」。

「2000mを4戦してラジオNIKKEI杯3着、2400mが東京優駿8着など」のナムラマース。

コチラは0.6秒差の2着と離されているが、3歳の函館記念以降に長期休養しており、その辺りの影響もある。

次々点は「2000m勝ち」。2200m以上が…

「皐月賞9着と東京優駿7着」のアドマイヤデウス
「皐月賞後の故障で2200m以上出走なし」のダノンバラード
「東京優駿5着と有馬記念6着」のルーラーシップ
「東京優駿9着と菊花賞7着」のヒルノダムール

共に明け4歳で2200m以上への出走が無かったり、GⅠだったり…。

後は…

「2200m勝ち、2400m以上は2600mの1000万特別7着のみ」のメイショウベルーガ
「2300m勝ち、2400m以上が2400mGⅡ2戦9着と2400mの1000万特別4着」の明け4歳カポーティスター

残り12頭は「2400m以上連対」。

ハンデ戦で年始のレースという事もあり、「長めの距離に出走の少ない明け4歳や牝馬」なら連対が無くても可能性はある。

(3着も「1600m勝ち」。「1800mは6戦して小倉大賞典6着など、2000mがフローラS7着、中京記念(旧)16着、愛知杯10着、優駿牝馬11着、万葉S8着」のテイエムプリキュア。「2000m勝ち」で、「エリザベス女王杯8着、2400m500万4着、優駿牝馬6着、みなみ北海道S13着、ステイヤーズS8着」のレッドアゲート。残り8頭は「2400m以上連対」。)



<コース>
「京都連対」18頭、「初出走」1頭。

残りは…

「デイリー杯2歳S7着、シンザン記念3着、鳴滝特別3着」のトップカミング

両方とも3着があった。
翌週にAJC杯があるので、輸送が心配な馬はそちらに出走する影響もあるのかと。

(3着は「京都連対」9頭。残り1頭は「GⅠ14着と8着、OP8着と16着」のレッドアゲート。)



<脚質>
「逃げ・途中逃げ」2頭、「先行」4頭、「マクリ差し、差し」14頭、「追い込み」2頭。

1000mは60.2(稍重)、62.0、60.5、60.2、60.4、59.1、60.1、58.9、61.1、60.7で、長めの距離だがそれほど遅くはならない。

折り合い面もあるとは思うが、上位人気が多い事もあってか差し馬が多い。
(3着は「途中逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気6連対、3番人気4連対。

10番人気2連対で、残りは6、11番人気。
比較的上位人気が多く、ハンデが人気にも影響しているかと。

3着は4、4、7、4、4、8、1、12、4、12番人気。
二桁人気が年2頭はいないが、10年で5回は絡んでおり、人気薄も可能性はある。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で15頭。

後方からが多い事もあるが、前からでも良い脚を使える馬が多い。
人気や実績を考えても、速い上がりを出せる馬を狙いたい。

多くが「連対時に上がり2番手以内3回以上」。
(3着は4頭。)



ハンデは49~58.5キロが連対して平均54.95キロ。中央値は55キロ。

56.5キロ以上は2頭のみなので、重めはあまりお奨めできない。54~56キロが16頭と大半を占めており、その辺りからまず考えてみたい。
(3着は50~58キロで平均54.65キロ。中央値は56キロ。)

トップハンデは56~58.5キロで述べ12頭で2連対(3着2回)。
馬次第だがやや厳しい。



年齢は…

「4歳」11連対3着2頭
「5歳」6連対3着5頭
「6歳」2連対3着3頭
「7歳」1連対

「充実の明け4歳」と「5歳」もが中心。
折り合いなどでは5歳辺りで落ち着く馬もいるようなので、4歳というだけで飛びつくのは危い。
18年は4歳の出走なし


ちなみに「牝馬」は10年で3連対3着3回。中距離以上では厳しい感もあるが、直線に坂もないし、ハンデもあってか意外と通用している。



「鞍上」では10年で「C.ルメール」騎手、「福永祐一」騎手、「岩田康誠」騎手の2連対。

現役では後はバラバラ。
(3着は「酒井学」騎手、「武豊」騎手と「藤岡佑介」騎手の2回など。)
基本は同日に京成杯があるので、関西騎手が多くなっている。


10年以上前も入れると3年連続優勝の「四位洋文」騎手、3勝をあげている「武豊」騎手がいる。



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by a_doctrinaire | 2018-01-10 12:59 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

シンザン記念の傾向 2018
京都1600mで行われる3歳GⅢ「シンザン記念」。

3冠馬シンザンの名のついた重賞。過去の3着以内からペルシアンナイト、(不利受け6着のアルアイン)、ジュエラー、ミッキーアイル、ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、マルセリーナ、ダイワスカーレット、ローレルゲレイロ、ロジック、タニノギムレット、アグネスワールド、シーキングザパールなど後のGⅠ馬が出ている。

「勝ち馬」で無くても「素質」を見せた馬は先々が楽しみになるので要チェック!

正月開催の影響もあり、17年と12年と13年が1週の2日目、15年、11年、10年、07年が1週の3日目、その他は2週の2日目と少し開催が違っている時がある。
18年は変則1週の3日目。

今年は3着馬を載せておきます。


 シンザン記念の傾向 (過去10年の連対+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬1着、デイリー杯2歳S8着」のタイセイスターリー
「新馬勝ちのみ」のジュエラー
「新馬3着、未勝利6、1着、千両賞4着」のロジクライ
「新馬5着、未勝利1着、いちょうS6着、萩S3着、東スポ杯2歳S7着」のグァンチャーレ
「新馬1着、千両賞5着」のロードフェリーチェ
「新馬・未勝利2着4回の後、未勝利1着」のヘミングウェイ
「新馬2着、未勝利1着」のジェンティルドンナ
「新馬7着、未勝利3、3、4、1着、千両賞4着」のマイネルアトラクト
「新馬2着、未勝利2着、1着、千両賞9着、500万10着降着(1位入線)」のレッドデイヴィス
「新馬9着、未勝利7、2、1着、朝日杯FS4着」のガルボ
「新馬2着、未勝利1着」のアントニオバローズ

次点は「500万連対」。

「小倉2歳S4着」のキョウヘイ
「OP以上出走な」のミッキーアイルとダブルウェッジ
「朝日杯FS12着のみ」のドリームガードナー

500万2着はキョウヘイとダブルウェッジ

残り5頭は「OP以上連対」。
内「重賞連対」は2頭。

低いラインの「未勝利勝ち」だが、08年以降に集中しており、それ以前は「500万勝ち」がメイン。以前の方が実績は高く、出走メンバーのレベル次第の感はある。

(3着も「新馬・未勝利勝ち」。「ラジオNIKKEI杯5着のみ」、「千両賞3着と500万4着」、「デイリー杯2歳S7着、京王杯2歳S4着、さざんかS3着」など3頭と「新馬勝ち直後」1頭。残りは「500万連対」3頭、「OP以上連対」3頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは…

「1200mで4戦4連対、1400m以上初」のダブルウェッジ

次点は「1400m勝ち」。

1600m以上が…

「デイリー杯2歳S8着のみ」のタイセイスターリー
「朝日杯FS8着のみ」のエーシントップ
「1800m新馬9着、未勝利7着、朝日杯FS4着」のガルボ

キャリアの少ない2歳という事もあるが、直線が平坦という事もあり、距離延長は他のコースよりもこなしやすいかと。

残り16頭は「1600m以上連対」。
内14頭は「1600以上勝利」。残りは「1200m1着、1600m2着」のキョウヘイと「1800m2着、1400m1着」のアントニオバローズ。

ちなみに「1600m以下初」のジュエラー、「1800m勝ち、1600m以下は新馬5着といちょうS6着」のグァンチャーレが連対している。

(3着も「1200m勝ち」。「1200勝ち、1400m以上がダート新馬10着のみ」のシゲルノコギリザメ。次点は「1400mまで」で「ラジオNIKKEI杯2歳S5着のみ」、「デイリー杯2歳S7着のみ」、「1600m以上初」2頭。残り5頭が「1600m勝ち」。)



<コース>
「京都連対」10頭、「初出走」9頭。

残りは…

「萩S3着のみ」のグァンチャーレ

高いレベルである程度やれていた。

連対が「東京のみ」「小倉含む阪神連対」などが絡んでおり、特に難しいコースではないので、馬場が合うなら「初めて」でもこなせている。

(3着は「京都連対」5頭、「初出走(ダート除く)」3頭。残りは「デイリー杯2歳S3着のみ」と「デイリー杯2歳S7着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」8頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。

800mは47.1(重)、46.3、48.2、46.6、47.2、47.3、47.2、46.2と速くならない。
開催がバラバラで、当たり前だが4日目の方がペースは遅い。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
1番人気は10年で3連対、2番人気5連対、3番人気1連対。

9番人気が4連対、4番人気2連対と8番人気2連対で、残りは5、7、12番人気。
重賞実績が人気を集める要因になっているのだが、未対戦の馬も多く、以前ほどアテになっていない。

3着は1、11、3、5、3、11、6、10、10、4番人気。



上位人気で4着以下に敗れたのは重複もあるが…

「朝日杯FS4~11着」
「京王杯2歳S2~6着」
「デイリー杯2歳S2~5着」
「1600m以上連対なし」
「500万勝ち直後」

辺りが目につく。
連対馬に該当する部分もあるが、人気の割に苦戦しているので、あまり信用しすぎるのは危い。18頭中12頭が4着~6着と、惜しい馬も多いが…。

ただ、14年から「朝日杯FS」が中山から阪神に、「デイリー杯2歳S」の開催が遅くなっており、変化が出てくる可能性は考えられる。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

以前と比べると先行勢が増えた事もあり、09~13年は減っていたが、ココ4年は速い馬が連対。10年で見ると「逃げや先行」でも「上がり2番手以内」など、前からでも良い脚を使う馬がいる。

20頭全馬が「連対時上がり3ハロン3番手以内」、逃げと2番手ばかりのエーシントップ以外には「連対時に上がり2番手以内」があった。

(3着は10頭中5頭。プレミアムブルー以外は「連対時に上がり3ハロン3番手以内」、「初芝逃げて上がり3番手」のマヤノベンケイ以外は「連対時に上がり3ハロン2番手」があった。)



「鞍上」は10年で「浜中俊」騎手の4連対がトップ。

「池添謙一」騎手の3連対、「武豊」騎手と「岩田康誠」騎手と「和田竜二」騎手の2連対が続く。
延ばすと6勝をあげていている「武豊」騎手も好相性。
2歳戦なので、素質馬の騎乗を依頼されるような騎手を狙うのもひとつか。

(3着は「幸英明」騎手と「福永祐一」騎手の2回や、連にも名前のある「浜中俊」騎手や「和田竜二」騎手1回ずつ。)



「枠」は10年で平均15.1頭で、「1~14番」が連対し、「内16:外4」で内が多い。

07年の10頭立て、残り9年は12~16頭立て(16年は18頭)と落ちついた年もあり、内が増えて当然だが、バラけるので外の不利は減りそう。

「馬番」は「1番」と「7番」の3連対トップ。
「3番」「4番」「9番」「12番」が2連対ずつ。

(3着は「1~14番」で「内7:外3」。「5番」の2回が複数。)



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by a_doctrinaire | 2018-01-04 00:01 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

フェアリーSの傾向 2018
中山1600mで行われる3歳牝馬GⅢ「フェアリーステークス」。

07年までは2歳1200mのGⅢ戦として12月開催。条件変更の準備期間のために08年は休止、09年から1600mになり、3歳1月開催となった。09~11年は1回4日目、17年と12と13年は1回3日目、14年と15年は1回5日目、16年は4日目。18年は2日目。

1600mになってからは今年で10年目。過去9年分の連対馬+3着馬をチェックします。


 フェアリーSの傾向 (過去9年の連対馬+3着馬データから) 2018

<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

連対馬16頭を細かくみると…

「新馬勝ち直後」5頭

「新馬1着、アルテミスS13着」のライジングリーズン
「新馬2着、未勝利2、1着、アルテミスS13着、赤松賞3着」のビービーバーレル
「新馬6着、未勝利1着、葉牡丹賞9着」のダイワドレッサー
「新馬6、未勝利7、1着」のローデッド
「新馬8着、未勝利5、6、1着」のマイネエポナ
「新馬8着、未勝利2、4、1着」のコスモネモシン
「新馬3着、未勝利1着、百日草特別8着、ベゴニア賞10着」のニシノアカツキ
「新馬2着、未勝利2着、1着、サフラン賞3着」のスピードリッパー

次点は「500万2着」。

「新馬1着、サフラン賞2着」のアエロリット

次々点は「500万勝ち」のトーセンベニザクラ、ダンスファンタジア、ジェルミナルで、「阪神ジュベナイルF出走組(10着、9着、6着)」。

残りは「OP2着(500万3着)」のノットフォーマル。


3着馬は…
「新馬8着、未勝利2、2、1着」のモリトシラユリ
「新馬2着、未勝利2、2、2、1着」のダイワダッチョス
「新馬1着、アスター賞2着、アルテミスS10着、赤松賞2着」テンダリーヴォイス
「新馬2着、未勝利4、4、1着」のリラヴァティ
「新馬4着、未勝利勝ち、芙蓉S勝ち、阪神JF8着」のサンブルエミューズ
「新馬勝ち、500万2着」のダイワミストレス
「新馬勝ち、札幌2歳S3着、エリカ賞7着」のアドマイヤセプター
「新馬勝ち、萩S2着、黄菊賞1着」のテイラーバートン
「新馬勝ち、くるみ賞3着、ホープフルS11着」のグッデーコパ



<距離>
連対馬すべてに共通するのは「1500m以上勝利」。

1500mまでなのは…

「1600mがアスター賞4着、1800mは新馬6着ときんもくせい特別3着」のノットフォーマル

残りは17頭は「1600m以上連対」。ちなみに距離短縮?では「1800m勝ちで、1600m以下が1400m新馬6着のみ」のダイワドレッサーがいる。

3歳牝馬限定の1600m重賞クイーンCやチューリップ賞などでも「1400m連対」がラインで、同じ中山1600mの3歳GⅡニュージーランドTでも少ないが「1400m連対(長めでもやれていたが)」もあるだけに、コレは珍しいかと。

3着では…

「1400m勝ち、1600m未勝利2着(0.1秒差)」
「ダート1400m1着、芝1200m2着」
「1500m勝ち、札幌2歳S3着、エリカ賞7着」

がいるが、他は「1600m以上勝利」。



<コース>
「中山連対」5頭、「初出走」11頭。

残りは…

「葉牡丹賞9着のみ」のダイワドレッサー
「新馬8着のみ」のマイネエポナ

初出走は「東京」からの転戦が最も多い。「関西のみ」もおり、輸送をこなせるなら問題はないようだが。

3着は「中山連対」6頭と「初出走」3頭。



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」8頭、「差し」8頭。

800mは46.1、47.5、48.1、48.1、47.7、47.8、45.1、45.0、48.6。
17年と11年と10年はペースが速かったが、前目が残っていた。

コース的には前が有利だが、中山は12月から使っていた影響もあって差しも決まる。ただ、かなり後方からの競馬では厳しい。

3着は「逃げ」1頭、「先行」5頭、「差し」3頭。



<その他>
9年で1番人気4連対、2番人気1連対、3番人気2連対。

10番人気4連対と11番人気2連対で、残りは4、5、7、8、14番人気。
出走メンバーのレベルもあって堅くはない。

3着は7、7、3、4、2、5、2、1、10番人気。



14年で崩れたが、上位人気で4着以下に敗れた馬は「中山初出走」が多い。

かなり出遅れた馬や途中からハナに立ったり、後方から届かなかった馬もいるので、油断できない。
ただ、怪しんでいた「東京新馬勝ち直後」が絡んだりしており、あまり気にしなくてもいい。



「上がり3ハロン3番手以内」は9年で連対18頭中8頭。

前が有利な事もあって少なく、じっくり構えて上がりだけ考えていては危うい。
3着も9頭中3頭のみなので、早めに動いている方が結果はいい。



9年で「横山典弘」騎手、「石橋脩」騎手、「戸崎圭太」騎手、「三浦皇成」騎手の2連対が複数。
(3着を含むと「田中勝春」騎手や「北村宏司」騎手がいるが…。)

出走馬の実績の無さや人気薄が絡む影響もあるだろうが、シンザン記念と比べるとバラエティに富んでいる。
ただ、17年はシンザン記念と同日だった…。



3着までを含めても27頭中22頭が「関東馬」。

素質馬なら牝馬でもシンザン記念に出走する事もあり、時期もあると思うが、関西馬は少ない。



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by a_doctrinaire | 2018-01-03 21:48 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

京都金杯の傾向 2018
京都1600mで行われる古馬ハンデGⅢ「京都金杯」。

東の中山金杯と同じくJRAのスタート重賞。以前は2000mで行われていたが、差別化のためかマイルに変わった。「1年の計は金杯にあり!」と言われ、その年の予想を占う一面も…。


 京都金杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018

<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

OP以上が…

「GⅡ5戦して京都新聞杯3着、弥生賞5着、日経新春杯5着など」のエキストラエンド
「OP以上出走なし」のオースミナイン
「OPは若葉S3着、プリンシパルS4着、重賞はNZT7着のみ」のダノンシャーク

次点は「OP勝ち」。

「重賞5戦してホープフルS4着、京都新聞杯4着、ラジオNIKKEI杯5着、富士S7着、チャレンジC5着」のブラックスピネル
「重賞4戦して北九州記念13着、マイラーズC17着、スワンS9着、阪神C16着」のテイエムタイホー
「重賞7戦して安田記念5着」のライブコンサート

残り14頭は「重賞連対」。

2005年に「1000万勝ち」で、「1600万6戦3着2回、重賞がマイラーズC5着のみ」のハットトリックがいる。

(3着は「1600万勝ち」。OP以上が「重賞5戦府中牝馬S4着など」のアスカトップレディと「阪神C7着のみ」のカネトシツヨシオー。次点は「OP連対」。「OP2着、重賞が京都金杯17着、北九州記念5着、セントウルS7着」のミッキーラブソング。「OP2着、新潟2歳S6着のみ」のマイネルメリエンダと「OP1着、重賞6戦して菊花賞6着など」のヤマニンウイスカー。残り5頭は「重賞連対」。)


<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでは…

「1800m以上出走なし」のテイエムタイホーとオースミナイン
「1800m新馬9着、1800m未勝利7着、皐月賞13着、ラジオNIKKEI賞8着」のガルボ

それ以外の17頭は「1800m以上連対」。
ちなみに「1800m勝ちで、1700m以下に出走が無い」エキストラエンドとスマートギアが、「1600m初」で連対している。

(3着はすべて「1600m以上勝利」」。6頭が「1800m以上連対」。)


<コース>
「京都連対」20頭。

関西ではメインの競馬場だし、特に難しいコースではないと思うので、結果がでている方がいい。

ちなみに07年に「きさらぎ賞3着とマイルSC4着」の関東馬マイネルスケルツィがいる。

(3着は「京都連対」9頭。残りは京都2歳S7着のみ」のマイネルメリエンダ。)


<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」9頭、「差し」7頭、「追い込み」2頭。

800mは45.9、46.8、47.5、46.6、47.5、45.7、47.4、46.4、46.3、47.6とそれほど速くない。
京都は開幕で前も多いが、季節的なモノもあってか、後ろからも届いている。

(3着は「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」5頭、「追い込み」1頭。)


<その他>
1番人気は5連対、2番人気1連対、3番人気5連対。

5番人気2連対、6番人気3連対、7番人気3連対で、残りは4、13番人気。
「1~7番人気」が多い。

3着は5、7、7、5、7、10、2、13、2、9番人気。


「上がり3ハロン3番手以内」は10年で11頭。

開幕週や脚質を考えても、あまり多くない。
ただ、遅くても34.9で、後方からの競馬をするケースはやはり該当するので、馬次第の感が…。
(3着は10頭中4頭。)



ハンデは53~58キロの平均56.1キロ。中央値は57キロ。

57キロ以上は11頭とまずまずの多さ。軽量も少な目なので、その影響もありそう。
(3着は53~58キロ。平均は55.1キロ。中央値も54.5キロ。)

トップハンデは15頭で4連対3着1回。連対しているのは13年と14年の58キロと、6頭が該当して連対2頭の2010年の57キロ。



「年齢」は…

「4歳」8連対
「6歳」7連対
「5歳」3連対
「7歳」2連対

コチラは中山金杯と違い「4歳」が多い。
(3着は「4歳」2頭、「5歳」3頭、「7歳」3頭、「6歳」1頭、「8歳」1頭。)



鞍上は「岩田康誠」と「福永祐一」騎手騎手の3連対がトップ。

「武豊」騎手、「C.ルメール」騎手、「池添謙一」騎手などの2連対ずつが続く。
(3着は「岩田康誠」騎手が2回なので、10年で5回は岩田騎手が馬券に絡んでいる。2年延ばすと3着2回。)



枠は平均16.4頭で、「内18:外2」と「内が多い」。

「馬番」1~16で「1番」「2番」「7番」の3連対、「4番」「5番」「6番」の2連対が続く。
開幕週という事もあって、綺麗な馬場が通れる枠が良さそう。
15年辺りからフルゲートが変わったか18頭立てになっており、少し誤差はあるが、今後どうなるのか…。

(3着は「内7:外3」。馬番は「5番」「10番」の2回など。)



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by a_doctrinaire | 2018-01-02 22:05 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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