カテゴリ:競馬(GⅠ)( 1181 )

ホープフルSの結果 2017
1頭競走を中止したホープフルSは…

1番人気タイムフライヤーはそこそこのスタートだったが、外のシャルルマーニュが内に来て下がる。15番手で1周目のゴール板を通過。残り1400mで16番手に下がる。道中はその位置取り。800mを切って外を上がって13番手。残り600mで追い出し、4コーナーではジャナダルムの後ろへつけて上がり、外へ向かって直線で大外へ。追って追って3番手に上がると、右ムチが入って2番手で残り200m。最内のサンリヴァルを交わして先頭に立つと、残り100mでジャンダルムに差をつけ始め、後は追ってゴールし優勝。

「ペースが速かったので慌てずに後ろからレースをしました。ジャンダルムの後ろでスペースが空くのを待っていました。距離も能力も十分足りると思います。身体に幼い所がありますが来年が楽しみです」 とC.デムーロ騎手。

4番人気ジャンダムルはまずまずのスタートからスッと上がって行く。行きたがる仕草を見せながら、外を上がりながら、抑える。9番手の外で1周目のゴール板を通過。残り1000mで11番手で、フラットレーが上がって12番手。800mを切ってスッと上がって行く。残り600mで7番手で4コーナーでは外を回って直線へ。手綱で合図をして、追い出すと2番手に上がる。内にヨレたか右ムチを大きく入れる。200mを切って外から前に出られるも内を交わして2番手。ムチと追いで追いすがるも、残り100m辺りで差が広がって2着。

「距離はまったく問題なくこなしてくれました。スタートしてから2ハロンくらいまでは行きたがりましたが、そこからは落ち着いてくれました。3戦目ということもあり最後は苦しくなりました。あそこまでいったら勝ちたかったです」 と武豊騎手。

8番人気ステイフーリッシュもスタートはまずまず。少し躓いたか、行き脚が止まるが追走。12、13番手で1周目のゴール板を通過。残り1000mを切って13~14番手で、800mを切って内の馬が2頭ほど下がる。600mを切って7、8番手まで上がり、4コーナーでは外で仕掛けてタイムフライヤーをさら外へ。直線で左ムチが入って追うも、前にジャンダルム、外にタイムフライヤーと少し行き馬をなくす。外に出して、ムチを入れて追って残り100mほどで3番手に上がって前を追うが3着。

「手応えが良くて勝てるとおもいました。負けたのはキャリアの差です。2戦目でこれだけのレースができていますから、来年が楽しみです。それにしても悔しいです」と中谷雄太騎手。

4着はサンリヴァル。5着はナスノシンフォニー。

3番人気のルーカスは6着。「残念。前半は力んでハミをかんでしまいました。勝負どころで、外からプレッシャーをかけられて、直線の最後は、ばててしまいました。チークピーシーズは(新馬戦以来)2度目ですが、もっと距離が短い方がいいかもしれません」とM.デムーロ騎手。

2番人気のフラットレーは13着だった。「4コーナーから反応がありませんでした。馬がまだやわらかいですし、ハーツクライの子なのでこれから良くなります」とC.ルメール騎手。

※トラインは競走中に左後肢跛行を発症したため、決勝線手前で競走中止。


予想は2着、3着、4着、6着。

敗因はタイムフライヤーの前走を物足りなく感じた事。

先行するサンリヴァルと悩んだが、展開もあって残したのが失策。1000mが59.6と速かった…先行勢が多かったのを気にしていたのに、サンリヴァルを入れたのはマズかった。

1番人気を入れるだけで3連複1万0920円…今年は万馬券を取れていなかっただけに痛い失敗。


最後もまた切った5頭目が…例年通りですが、今年は本当にコレが多かった。


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by a_doctrinaire | 2017-12-29 00:05 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

ホープフルSの予想 2017
この時期にこの馬場でどうなるか…。

 ホープフルS 予想 2017

応援馬ルーカス。デビュー戦は勝負所で一気に差を詰めての勝利。前走は約3か月ぶりで2着と悪くはない。後方からの競馬もできるのは魅力。一つ使って上積みに期待する。

2戦2勝のジャンダルム。前走は最後は差を広げての勝利。もう少し長めでもやれそう。1800m以上が初だが、この時期だけに、あっさりこなせてもおかしくない。

芙蓉S勝ちのサンリヴァル。前走破ったファストアプローチが、朝日杯FSで速いペースで6着。距離は違うが単純計算で2着になる計算。ファストアプローチとロックディスタウンの差からも、タイムフライヤー相手にやれてもいい。全体的に先行勢が多いのが、どうなるか…。

中京2000勝ちのステイフーリッシュ。キャリア1戦だが、0.4秒差と上のクラスでもやれそうな気配。キレる脚を使えたのはプラス。後は位置取りで…。

前走以上でタイムフライヤー。前走の敗因次第でフラットレー。位置取りでトラインやシャフトオブライト。鞍上次第でシャルルマーニュ。上積みでナスノシンフォニー。展開でジュンヴァルロ。流れでウォーターパルフェ。



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by a_doctrinaire | 2017-12-28 02:11 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

ホープフルSの予想候補 2017
ホープフルSの「GⅡ昇格後の3年」と「旧OP時代の10年」の1~3着まで+「ラジオNIKKEI杯2歳S」10年の連対馬の一部をチェックした「ホープフルSの傾向 2017」を元にして、予想候補を選んでみます。

GⅠという事で少し高めに見積もって

実績「OP以上連対、500万勝ちか新馬勝ち直後」
距離「2000m勝ち、または16000m以上勝利でそれ以上の距離初」
コース「中山連対か初出走、或いは1戦のみ」
上がり3ハロン「連対時に上がり2番手以内」

を条件にすると…

サンリヴァル
シャルルマーニュ
ジャンダルム
ステイフーリッシュ
タイムフライヤー
トライン
ルーカス

がクリア。

未勝利勝ち直後の

ウォーターパルフェ
シャフトオブライト

逃げ馬で上がりが3番手がある

ジュンヴァルロ

休み明けの前走が0.1秒差の

ナスノシンフォニー

前走は不良馬場が敗因という

フラットレー

は残せるか。


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by a_doctrinaire | 2017-12-27 02:27 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

ホープフルSの枠順決定! 2017
2017年12月28日(木)に行われるGⅠホープフルSの枠順が発表されました。

 第34回 ホープフルS(GⅠ) 中山 芝2000m

1枠 1番 リュヌルージュ 牝2 54 北村宏司 斉藤崇史
1枠 2番 トーセンクリーガー 牡2 55 横山和生 小野次郎
2枠 3番 ウォーターパルフェ 牡2 55 酒井学 田所秀孝
2枠 4番 ロードアクシス 牡2 55 三浦皇成 奥村豊
3枠 5番 トライン 牡2 55 北村友一 浜田多実雄
3枠 6番 マイハートビート 牡2 55 津村明秀 高橋義忠
4枠 7番 タイムフライヤー 牡2 55 C.デムーロ 松田国英
4枠 8番 シャルルマーニュ 牡2 55 戸崎圭太 清水久詞
5枠 9番 サンリヴァル 牡2 55 田辺裕信 藤岡健一
5枠 10番 ルーカス 牡2 55 M.デムーロ 堀宣行
6枠 11番 フラットレー 牡2 55 C.ルメール 藤沢和雄
6枠 12番 ジュンヴァルロ 牡2 55 藤岡康太 友道康夫
7枠 13番 ステイフーリッシュ 牡2 55 中谷雄太 矢作芳人
7枠 14番 ワークアンドラブ 牡2 55 内田博幸 田所秀隆
8枠 15番 ジャンダルム 牡2 55 武豊 池江泰寿
8枠 16番 シャフトオブライト 牡2 55 松田大作 北出成人
8枠 17番 ナスノシンフォニー 牡2 55 吉田隼人 武井亮


過去3回は12~17頭の平均14.3頭
馬番は「6番」3回
残りは「2、7、8、9、10、11番」

旧OP10年では
平均12.7頭だが「内13:外7」。
「2番」と「7番」が5頭、「5番」4頭、「1番」と「11番」が3頭など

デイリー杯2歳S勝ちのジャンダルムは15番、京都2歳S2着のタイムフライヤーは7番、休み明けアイビーS5着のフラットレーは11番、放馬のあったルーカスは10番、芙蓉S勝ちのサンリヴァルは9番、新馬勝ちのステイフーリッシュは13番、同じく新馬勝ちのトラインは5番、東スポ杯2歳S3着のシャルルマーニュは8番に入った。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください


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by a_doctrinaire | 2017-12-26 16:10 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

有馬記念の結果 2017
スローで前が残る展開に加え、2頭の斜行による不利のあった有馬記念は…

1番人気キタサンブラックはまずまずのスタート。仕掛けるとスッと前に出て先頭に立つ。1周目の直線で1馬身少しのリードで逃げる。およそ1000mの通過は61.3と落す。向う正面では1馬身弱に。3コーナーで半馬身で、4コーナーで仕掛けて直線へ。追い出してリードを広げると、残り200m辺りから右ムチを入れる。追いとムチをテンポよく繰り返して1馬身半差でゴールし優勝。

8番人気クイーンズリングは少し遅れたが、すぐに仕掛けて挽回する。5番手につける。道中は2周目までその位置取り。3コーナーで仕掛けるが、外から上がって4コーナーでムチが入ると、少し外へ出して直線へ。追い出して右ムチを連打すると、斜行してトーセンビクトリーを外へ追いやりつつ残り200mで少し後ろ脚を取られながら3番手に上がる。左ムチを入れて2番手に上がるとそのまま追いとムチで粘って2着。

3番人気シュヴァルグランのスタートもまずまず。しかし、下がって11番手。外々を回って、向う正面では10番手、残り1300m辺りで9番手。3コーナーで追い出す。4コーナーは外を回って直線へ。激しく追って残り200mを切って6、7番手。しかし、外からスワーヴリチャードに来られ、加えて内でクイーンズリングが外へ来て影響を受けたトーセンビクトリーとサクランプルールと接触して行き脚が止まる。再度追い直して、盛り返すも届かず3着。

「今日は折り合いをつけることとリラックスすることをテーマに乗り、うまく乗ることが出来ました。ただ、中山は東京よりもカーブが急なためコーナーがぎこちなかったです。そのため徐々に番手を上げて行く競馬を出来なかったことが痛かったです。また、直線でも外から来られて少し減速しました。それでももう1度伸びてくれたところがこの馬のすごいところです。距離はまったく問題ないので、来年は天皇賞・春あたりも走ったら面白そうです」とH.ボウマン騎手。


4着は2番人気スワーヴリチャード。M.デムーロ騎手は「途中まで上手に走っていましたし、手前も替えていたのですが、直線でモタれてしまいました。今日はスタートもあまり上手には出られませんでした。まだ3歳で馬も若いですから、これから成長していってくれればと思います」とコメント。

5着はルージュバック。


予想は1着、3着、4着、11着。

敗因はクイーンズリングの近走から状態を把握できなかった事もあって、予想候補にも入れず。

逃げ馬が勝利、2番手が6着、5番手が2着と、ペースがココまでだと前から行く馬に有利…。内に前と位置取りが非常に巧かった。


ミッキークイーンは「スタートは普通だったけど、外枠だったので位置取りが後ろになった。中山は合わないのかな。東京や京都の方が良さそう」 と浜中俊騎手。

1頭抜けていると思っていたので、流しで良かったかと…。


不利が無ければ…と思いますが、コレばかりは何とも。


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by a_doctrinaire | 2017-12-25 00:08 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

有馬記念の予想 2017
このレースと東京優駿は、好きな馬を買うっていうんでいいんじゃないでしょうか…。

 有馬記念 予想 2017

コレで引退のキタサンブラック。厳しい競馬をした後は、疲れもある…。能力はある馬で、今回は仕上げも違う。

応援馬シュヴァルグラン。JCは見事だったが、コースや展開、前走の相手の調整過程を考えると…逆転される可能性が。もう一つ上があるなら、勝ってもいいが。

3歳馬スワーヴリチャード。疲れがないのはいい。レイデオロがあの着差なら勝ち負けになてもおかしくない。後は、コースの立ち回りがどうか。

宝塚記念3着のミッキークイーン。使って上積みがあれば、昨年以上があってもいい。仕上がりと仕掛けひとつで。

前走の敗因次第でサトノクラウン。位置取りでルージュバック。

デキがいいなら他もチャンスはありそう…。


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by a_doctrinaire | 2017-12-24 09:29 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

有馬記念の予想候補 2017
有馬記念の過去10年の連対馬をチェックした「有馬記念の傾向 2017」を元にして、予想候補を選んでみます。

実績「GⅠ連対+GⅡ連対+重賞連対以上」、距離「2400m以上連対」、コース「中山連対か1戦以下」、近走「GⅠ3着かGⅡ勝ち、GⅠ4着以下は前走連対か春GⅠ以内」をラインにすると…

キタサンブラック
サトノクラウン
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
ミッキークイーン
ルージュバック

がクリア。

他も気になりますが…。



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by a_doctrinaire | 2017-12-23 00:02 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

有馬記念の枠順決定! 2017
2017年12月24日(日)に行われるGⅠ有馬記念の枠順が発表されました。

 第62回 有馬記念(GⅠ) 中山 芝2500m

1枠 1番 ヤマカツエース 牡5 57 池添謙一 池添兼雄
1枠 2番 キタサンブラック 牡5 57 武豊 清水久詞
2枠 3番 クイーンズリング 牝5 55 C.ルメール 吉村圭司
2枠 4番 ブレスジャーニー 牡3 55 三浦皇成 佐々木晶三
3枠 5番 トーセンビクトリー 牝5 55 田辺裕信 角居勝彦
3枠 6番 サトノクロニクル 牡3 55 戸崎圭太 池江泰寿
4枠 7番 シャケトラ 牡4 57 福永祐一 角居勝彦
4枠 8番 レインボーライン 牡4 57 岩田康誠 浅見秀一
5枠 9番 サクラアンプルール 牡6 57 蛯名正義 金成貴史
5枠 10番 シュヴァルグラン 牡5 57 H.ボウマン 友道康夫
6枠 11番 ルージュバック 牝5 55 北村宏司 大竹正博
6枠 12番 サトノクラウン 牡5 57 R.ムーア 堀宣行
7枠 13番 ミッキークイーン 牝5 55 浜中俊 池江泰寿
7枠 14番 スワーヴリチャード 牡3 55 M.デムーロ 庄野靖志
8枠 15番 カレンミロティック せん9 57 川田将雅 平田修
8枠 16番 サウンズオブアース 牡6 57 C.デムーロ 藤岡健一

過去10年の連対馬は平均15.3頭の1~14番で「内13:外7」。
(3着は2~14番の「内5:外5」。)

馬番は「6番」「7番」「9番」の3連対、「1番」「4番」「13番」の2連対。
(3着は「6番」「11番」「14番」の2回ずつが複数。)

天皇賞(春・秋)連覇のキタサンブラックは武豊の神の手?で「2番」、ジャパンカップがちのシュヴァルグランは10番、宝塚記念勝ちのサトノクラウンは後日来日のムーア騎手の代わりに堀調教師の引いた「12番」、東京優駿2着のスワーヴリチャードは「抽選が…」でミルコではなく庄野調教師が引いたが「14番」、宝塚記念3着のミッキークイーンは「それじゃない」と池江調教師が思ったものの浜中俊騎手が上にあるのをあっさり取って「13番」などに入った。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください



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by a_doctrinaire | 2017-12-21 19:10 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

有馬記念の傾向 2017
中山2500mで行われるGⅠ「有馬記念」。

国内では東京優駿(日本ダービー)と並び、競馬を知らない人でも聞いた事がある有名なレース。宝塚記念と共に「ファン投票」を行うレースですが、「特別登録の中から上位10頭が優先的に出走」という程度で、適性や状態などもあって、投票した馬が必ず出走するわけでは…。

しかも、1人で何頭も選ばなくてはならず、大半の競馬素人の影響で、スプリンターやマイラーだけでなく引退している馬の投票もあり、「好走しそうな馬が選ばれる事はまずない…」。せめてマイル辺りでもう1戦くらいその投票が活かせるレースがあるといいのですが。

3着は別記事「有馬記念3着の傾向 2017」で。


 有馬記念の傾向 (過去10年の連対馬データから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「GⅡ1連対」。

該当するのは…

「重賞3戦で青葉賞4着、菊花賞3着、アルゼンチン共和国杯1着」のゴールドアクター
「重賞2戦してアルゼンチン共和国杯5着、金鯱賞1着」のオーシャンブルー

この年は「かなりの出遅れた馬が3着」だけに微妙だが、メンバー次第では可能性はある。

次点は「GⅡ連対+GⅡ以上連対」。

「重賞9戦GⅡ2勝3着1回」のマツリダゴッホ

残りは「GⅡ以上2連対+GⅢ以上連対以上」。古馬の場合は「GⅡ2連対を含む重賞4連対以上」。
20頭中17頭は『GⅡ連対+GⅠ連対+GⅢ以上連対以上』があった。


GⅠは「GⅠ連対」16頭、「GⅠ初出走」1頭、「菊花賞3着のみ」1頭、「5戦して6着が最高」1頭、「天皇賞(春)11着と天皇賞(秋)15着」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「2000m以上勝利」。

ただ、2000mまでだったのは、2200m以上が…

「東京優駿3着、ニエル賞4着、凱旋門賞7着、ジャパンカップ3着」の3歳ヴィクトワールピサ

次点は「2200m以上連対」。

2200mまでは2400m以上が…

「東京優駿5着と菊花賞16着」のトゥザワールド
「青葉賞4着、日経賞3着、天皇賞(春)11着」のマツリダゴッホ
「優駿牝馬をアクシデントで回避、2400m以上初」のダイワスカーレット

コース的な部分もあって、距離で結果が出ていなくてもやれる事がある。

残り16頭には『2400m以上連対』があった。



【コース】
「中山連対」15頭、「初出走」3頭。

残りは…

「皐月賞3着のみ」のサトノダイヤモンド
「日経賞4着のみ」のサウンズオブアース
「1600万4着のみ」のオーシャンブルー

3頭とも「阪神連対」があり、急な坂もこなしていた。2頭は「東京連対」で輸送をクリアしており、もう1頭は「東京優駿11着、日経賞4着、JC5着」なので、力は出せていたかと…。



【脚質】
「逃げ」1頭、「先行」10頭、「差し、マクり差し」6頭、「追い込み」3頭。

ほぼ1000mは60.7、61.9、62.8、60.2、59.8、64.0、61.8、57.7、60.3、60.3(稍重)で、あまり速くならない。
ペースは速めの年には追い込みが勝っており、後ろからでも通用しており、展開に作用しているようで。

ただ、コース的にも前目やマクってが多い。普通のメンバーでノンビリ構えて勝つには、能力がかなりいる。面子がショボい年が増えているので、以前と比べると後ろでも可能性はあるが。



【前哨戦】
「ジャパンC(1、5、4、8、3、2、12着)」7頭、「菊花賞(1、16、1、1、1着)」5頭、「天皇賞(秋)(6、2、15着)」3頭、「金鯱賞(3、1着)」2頭、「エリザベス女王杯(3、1着)」2頭、「凱旋門賞2着」1頭、「アルゼンチン共和国杯1着」1頭。

「騎手の乗り替わり(今回乗り戻り含む)」や「中山巧者の天皇賞(秋)からの直行」くらいしか4着以下はないかと。



【その他】
「人気」は10年で…

『1番人気』は7連対と多い。連を外したのは、15年でいつも通りの出遅れ、14年のハナ差3着のゴールドシップと07年の8着メイショウサムソン。前者はスローペースで届かず、後者も前が残るレースで後方からの競馬だった。

対して「2番人気」3連対、「3番人気」全滅であまりアテにならない。
4番人気2連対、5番人気2連対、9番人気2連対で、残りは7、8、10、14番人気。
「1番人気が多い」のであまり配当は高くならないが、人気薄も絡む。上位人気同士の1、2着は10年で2回。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

ゴールドシップ、エイシンフラッシュ、ブエナビスタ、マツリダゴッホ、ポップロック、ゼンノロブロイ、タップダンスシチーなど「前年以前の連対馬」

上記も該当するが、ラブリーデイ、エピファネイア、ジャスタウェイ、トーセンジョーダン、スクリーンヒーロー、メイショウサムソン、ドリームパスポート、コスモバルクなど「ジャパンカップ上位馬」

過去の連対馬は「臨戦過程が違っていたり、成長曲線など」が考えられるし、両方ともにも該当するが「見えない疲れ」というのがレース後の敗因に多く見られる。

「状態や適性など」もあるので、実績だけでは危うい部分もある。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で15頭。

2013年に「以前よりも上がりが求められている…」と上げた途端にかなりのスローペースで該当しないという有様…。
ただ、コースの部分などもあり、実力馬が前からでも良い脚を使う事もあり、「先行勢」を軽視するのは危いとも考えていただけに何とも。



ブエナビスタ、ダイワスカーレット、ディープインパクト、シンボリクリスエス、グラスワンダーの「2年連続連対」やオルフェ―ヴルやタップダンスシチーの「隔年連対」、ゴールドシップ(連もあるが)、トゥザグローリー、ダイワメジャー、エアシェイディ、懐かしいトコロではナイスネイチャなど「連続3着」など『リピート率が高い』。

前述の人気はココから来ているのだが、求められるモノが同じでも状況が違うケースも考えれるので気を付けたい。



「年齢」は…

「4歳」8連対、「3歳」7連対、「5歳」4連対、「7歳」1連対

と、「充実の4歳」や「後1週間で4歳だが、年内は斤量面で恩恵のある3歳」が中心。

5歳以上も可能性はあるが『6歳は鬼門』。
出遅れもあったがゴールドシップ、前年勝ちでオールカマー2着からのドリームジャーニー、前年2着でJC2着からのポップロック、前年勝ちでJC勝ちからのタップダンスシチーらも連を外しており、やれそうな気配の馬もいた。

7歳の連対はあるので、相性のようなモノかもしれない…。ただ、3歳からGⅠを取っているような馬は6歳には引退しているケースも多く、有力馬は少ないし、馬によってはその辺りから衰えが顕著になってくるのかも…

2000年までのように「牡馬は3歳(旧4歳)が55キロ、4歳(旧5歳)は57キロ、5歳(旧6歳)以上は56キロ」と斤量に違いがあったので、それが無くなった影響かと…(現在は3歳が55キロ、4歳以上が57キロ)。

よく言われる「有馬での復活」はコレの恩恵が大きかったか。



「鞍上」は10年で…

「池添謙一」騎手の3勝がトップ。

「C.ルメール」騎手の3連対、「Mデムーロ」騎手の2連対が続く。
馬のリピート率の高さなどもあって、鞍上もその影響はある。

ちなみに「海外騎手」は7連対。さすがに若手の名はあまり見当たらない。



実績とコースの併せになる部分もあるが「中山GⅡ以上連対」が10頭。

残りは「阪神GⅡ以上連対」7頭、「中山GⅡ4着のみ、阪神GⅡ出走なし」1頭、「中山GⅡ3着2回、阪神GⅡ以上出走なし」1頭、「阪神も中山もGⅡ以上出走無し」1頭。

20頭中17頭は「中山か阪神GⅡ以上連対」があり、2頭くらい入れておきたい。



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by a_doctrinaire | 2017-12-19 00:08 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

イシュトヴァーンのデビュー戦
阪神1800mの新馬戦に応援馬イシュトヴァーンが出走。

JRAのWebページで、レース映像を確認。

馬体重は514キロで、5.6倍の2番人気でした。


スタートはまずまずかと。

2歩目がよく、スッと前につける。

ただ、鞍上が手綱を引くも、少しクビを上げるような感じで2番手追走。

飛びが大きく、フワフワした追走。

2ハロンほどで3番手、1000mを辺りで4番手に。

4コーナーでは内から2頭目を回って直線。

直線に入って内を追って、左ムチが入るも残り300mで5番手。

そのままでゴールして5着。

1:50.6で勝ち馬とは0.4秒差。上がりは34.6と4着の逃げ馬と同じ4番手タイ。


「ゲート練習に時間を費やしていたのでゲートの出はスムースで、練習の成果が出ました。しかし、終始ビックリしながら走っていて、今日のところは集中して走れませんでした。良い素質を持っていると思いますし、次はガラッと変わるでしょう」と福永祐一騎手。

フワフワした感じで、脚の回転と体の動きが合っていないイメージ。


鞍上のコメントを信じて、次に期待します。

ひとまずデビューお疲れ様でした。


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by a_doctrinaire | 2017-12-18 13:50 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)


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