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スプリンターズSの傾向 2014
いつもは中山1200mで行われるGⅠ「スプリンターズステークス」。


99年までは12月開催だったが、00年から9月末か10月初旬に移った。海外馬の連対(5年で1頭、10年で3頭)もあるが、日本馬とは勝手が違うので、「日本調教馬のみ」をチェックすることにします。参考までに新潟1200mで行われた2002年のデータも一緒に…。


今年は新潟1200mで開催される。別記事「新潟1200mの傾向を少しみてみる」でチェックしてみます。


 スプリンターズSの傾向 (過去5年の日本調教連対馬9頭のデータを中心に) 2014


【実績】
最低連対ラインは「OP勝ち」。

該当するのは…

「重賞3戦してNHKマイルC16着、函館SS6着、キーンランドC3着」のパドトロワ

1走前のキーランドCで、本番でも優勝するカレンチャンと同タイムのクビ、ハナ差と接戦があった。例外とも考えられるが、同じく「OP勝ち、重賞3戦セントウルS3着など」の03年のデュランダルが10年で消えるタイミングで入ってきており、「OP勝ち+重賞3着」で可能性はある。


残り8頭は『重賞2勝+重賞2着以上』なので、コレが最近のトレンド。

「GⅠ」は、「GⅠ連対」4頭、「GⅠ3着」3頭、「GⅠ初出走」と「NHKマイルC16着のみ」が1頭ずつ。
まずは「GⅠ3着以内」がラインか。


(5年延ばすと最低ラインは「重賞勝ち+重賞連対」で、4頭が該当する。それ以外は「重賞2勝+重賞連対以上」。GⅠは「GⅠ連対」5頭、「GⅠ初出走」2頭、「朝日杯FS10着とスプリンターズS13着」1頭。)


2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

「重賞4戦してセントウルS1着、京王杯SC3着など」のビリーヴ
「安田記念1着、朝日杯FS(現)1着、高松宮記念2着、GⅢ3勝など」のアドマイヤコジーン



【距離】
全馬に共通するのは「1400m以上連対」。

加えて「1200m勝利」があり、以前の高松宮記念のように1200m勝ちがない馬が通用する事ではないようで…。
1200m勝ちの無かったサンカルロが「不利を受けてまで?」連を外して、傾向が続いている。


(5年延ばすと日本馬8頭は「1200勝ち+1400m連対」。11年前には「1200m勝ち、1400mGⅡ3着など、1600m条件戦3着など」のビリーヴがいるので可能性はある。)


2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

「1200m勝ち、1400mGⅡ3着など」と「1200~1800m連対」



【コース】 ※今年は新潟開催
「中山連対」7頭、「初出走」1頭。

残りは「1600m7着のみ」のパドトロワ。

中山で連対がなかった2頭には共に「阪神連対」があり、直線の急な坂はクリアしていた。

(5年延ばすと日本馬8頭で「中山連対」5頭、「初出走」2頭。残りは「朝日杯FS(現)10着とスプリンターズS13着」のカルストンライトオ。)

2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

2頭とも「新潟初出走」。ちなみに「左回り」は「京王杯SC3着のみ」と「東京GⅠ1着、GⅢ2勝、中京GⅠ2着」とクリア済みだった。



<脚質> ※今年は新潟開催
「逃げ、途中逃げ」4頭、「先行」4頭、「差し」2頭。

600mは32.9、32.7、33.0、33.3、32.9で、速くなっても前が粘る事も。


(5年延ばすと「逃げ」3頭、「先行」4頭、「差し」1頭、「追い込み」2頭。600mは33.6、33.1(不良)、32.8、32.9、33.6(不良)。追い込みがデュランダルのみなので、前が有利。)


2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

3番手が1着、2番手が2着。



【前哨戦】
「セントウルS」5頭、「キーンランドC」3頭、「高松宮記念(セントウルS取り消し)」1頭。
着順は「セントウルS14着」のローレルゲレイロ以外は「4着以内」。

(修正)日本馬8頭が2カ月以内に1度は出走しており、休み明けは少ない。


(5年延ばすと「セントウルS」3頭、「北九州記念」2頭、「高松宮記念」1頭、「キーンランドC」1頭、「アイビスSD」1頭。着順は「北九州記念6着」と「セントウルS7着」以外は「3着以内」。コチラも7頭が2カ月以内に出走があった。)


2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

「セントウルS1着」と「安田記念1着」



【その他】
「人気」は10年で…

1番人気6連対、2番人気6連対、3番人気3連対。

10番人気が2連対で、残りは5、6、9番人気。
馬連は7割以上が「3番人気以内」とある程度堅目に収まる事も多い。

2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

1番人気と3番人気



「上がり3ハロン3番手以内」は5年で3頭、10年で7頭。

他のレースに比べると圧倒的に「上がり3番手以内は重視されない」。
差し馬は絡んでいるが、早めに動いている方が多い。

2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

「上がり2番手」が1着、「上がり3番手」が2着



鞍上は10年で「池添謙一」騎手の4連対がトップ。

「岩田康誠」騎手の3連対が続くが、他はバラバラ。
同一馬の連対があるので、騎手の重複はあるが、基本的には馬次第の感がある。



10年で日本調教馬17頭中14頭に『1400m以下阪神重賞3着以内』があった。

残り3頭は「阪神重賞出走なし」なので、出走があるなら3着をクリアしてほしい。
直線に急な坂のある短距離重賞という意味では共通点が多いのかと。



「年齢」は10年日本馬17頭では…

「5歳」8連対、「4歳」5連対、「6歳」2連対、「3歳」1連対、「7歳」1連対。
充実の4歳よりも「5歳」の方がやや多いので、折り合い面やスタートなどが5歳の方がいいのかも。

ちなみに「性別」は「牡:牝」は「11:6」で、「牡馬」が多い。

2002年の新潟開催スプリンターズSでは…

4歳牝馬が1着、6歳牡馬が2着




パドトロワ以外の「GⅠ出走なしかGⅠ3着以内なし」は「前哨戦勝利」。

GⅠで上位がなくても「勢い」があれば、ココでも連の可能性はある。
もちろん、パドトロワのように「タイム差なしの3着」、ローレルゲレイロのように「GⅠ連対」があれば前哨戦で14着でも連対はあるが…。




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by a_doctrinaire | 2014-09-30 01:15 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

オールカマーの結果 2014
新潟開催となったオールカマーは…


2番人気マイネルラクリマまずますのスタートか。スッと前の方へ出て外からジワジワと上がって行き200mを通過して2番手に。逃げ馬からは1馬身ほどの2番手。残り600mで少しずつ前との差を詰めはじめる。直線で少し外に出す。残り200mの手前で先頭に立ち、そのまま粘って優勝。


7番人気ラキシスもスタートは良い方。前の方へ向かって先行勢の5番手の内。4コーナーから直線では前が開いてそこをつく。残り200mでは3番手に上がり、ムチの連打で2番手に上がるも2着まで。


12番人気クリールカイザーも特にスタートは問題なかったかと。12番手の内を追走。向う正面で10番手に上がる。4コーナーではラキシスの後ろ。直線ではマイネルラクリマの後ろで追い出すも、なかなか前のとの差が詰まらず。ゴール手前でようやく差が詰まるも3着。


4着はフラガラッハ。5着はアロマティコ。3番人気クランモンタナは14着。1番人気サトノノブレスは16着だった。





予想は2着、7着、14着、16着。


敗因は距離が1度だけだったマイネルラクリマを切った事。さらに重賞4戦して5着2回のクリールカイザーを予想候補にも残さず…。


マイネルラクリマには2000m勝ちがあり、1800m勝ちまでのカレンブラックヒルよりも上に見る必要があった。馬連だけなら何とかなったかと。


後は、人気馬の敗因を知りたい所…。


上位馬は近い位置取りで、直線で通ったコースもポイントだったかも。





新潟開催はどうも苦手なのか、苦戦中…。



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by a_doctrinaire | 2014-09-29 01:03 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

神戸新聞杯の結果 2014
1強ムードだった神戸新聞杯は…


1番人気ワンアンドオンリーはゲートが開いたのに少し驚いた感じで1馬身ほど出遅れたかと。そのまま前が詰まった事もあり、後ろの方へ。1コーナーでは後ろから3番目。10000mを過ぎた辺りでは1頭抜いて13番手。外に出して、残り1000mを切った辺りで仕掛けて上がっていく。前が4、5頭横並びだった事もあったが、持ったままで4コーナーでは先頭集団を捕える勢い。直線に入って4、5番手だったが、追ってムチが入ってサトノアラジに併せるとそのまま先頭に立つ。しかし、直後に外からサウンズオブアースに交わされるが、もうひと伸びして差し返すと、僅差ながらリードを保って優勝。


8番人気サウンズオブアースはいいスタートから少しずつまえの方へ。しかし、先行争いを見てか、1週目のゴール板前に手綱を抑えて下げる。2コーナー辺りでは11番手の外を追走。残り1400mで1頭上がっていって12番手。残り800mで、ワンアンドオンリーが並びかけてきてその後ろを追いかけて上がる。直線に入った時は7、8番手。追って追って右ムチが入って3番手に上がるが、外にヨレたようで左ムチが入る。並びかけて脚色で勝り、一度は交わして先頭に立つが、再び前に出られると差を詰められず2着。


9番人気トーホウジャッカルは少しだけ飛び上がったようなスタートで、2歩目もつかず出遅れた感じ。しかし、押して前へ向かい、コーナーを利して、7番目の内へ。残り1000mを切った辺りでは他が上がって行った事もあり、9番手。逃げ馬が下がっていった時に少し外に出し、さらに4コーナーで大外に移動。直線を向いた時に10番手。前にサウンズオブアースが前でうろちょろしていたので、追い出しにくかったとは思うが、内や外に行ったり来たり…。ようやく外に出して追い出すが、僅かに届かず3着。


4着は2番人気サトノアラジン。道中抑えていたが、早めに仕掛けた分か…。3番人気トーセンスターダムは3コーナーで他が動いた時にも動けず?7着。





予想は1着、4着、7着、8着。


敗因はサウンズオブアースを東京優駿の着差を気にしすぎて切った事。さらに、3着のトーホウジャッカルを「1000万勝ち」を条件にして予想候補に残さず…同タイム2着1戦だけだったんですが。


後方からの競馬が多い傾向でしたが、狙った馬が前の方で競馬をする事も多く、その辺りの読みが甘かったかと…。本番への血統的な魅力だけで1頭上げたのも失策。馬連だけなら、本命から重賞連対馬4頭に流すだけでも的中できており、予想候補に自信を持つのも必要だったか…。





変に自分を信じてしくじり、裏切ってしくじる…どちらを選んでもダメなんですよネ…。



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by a_doctrinaire | 2014-09-29 00:16 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

オールカマーの予想 2014
先週のセントライト記念と同じく新潟2200mで行われるのがどう影響するか…。


 オールカマー 予想 2014


新潟記念2着のクランモンタナ。昨年の夏にはサトノノブレスに勝っている。左回りである程度、前から粘れるという脚質もあっていると考える。


ダービー卿CTで復活したカレンブラックヒル。2200mは初めてだが、天皇賞(秋)で5着に粘れたのはかなり印象的だった。平坦なコースで、前が有利になるコースなので、クリアしてもいい。


小倉記念勝ちのサトノノブレス。前走はレース間隔が開いたGⅢを勝って力はあると考える。日経新春杯のような競馬が出来ればココは問題ないはず。


エリザベス女王杯2着のラキシス。京都記念4着や中日新聞杯2着など牡馬相手でも遜色無さそう。レース間隔が長く開いたが、牝馬という事で仕上がりは早いはず。後は新潟コースがどうでるか…。


GⅠでの結果通りならフェイムゲーム。前走を信じればマイネルメダリスト。距離がこなせるならマイネルラクリマ。長期休み明けでも問題ないならセイクリッドバレー。脚質次第でアロマティコ。力が足りればアドマイヤギャラン。芝に戻って走れるならムスカテール。



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by a_doctrinaire | 2014-09-28 11:37 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

神戸新聞杯の予想 2014
1強ムードなので、信じでおきたい…。


 神戸新聞杯 予想 2014


東京優駿馬ワンアンドオンリー。他の有力どころがセントライト記念に行ってしまったので、ココでは実績が抜けている。仕上がっており、前走のようなレースがココでも出来るなら頭で狙いたいが…。


青葉賞3着のヤマノウィザード。キャリアの少なさ、血統の部分で本番で見てみたいという事もあって、何とかココで権利を取ってほしい。


連勝中のサトノアラジン。元々、早くから重賞に出走して惜しい所もあった。前走も着差があり、まだ上でもやれていい。距離などが問題なければ…。


復調しているならトーセンスターダム。東京優駿でのラチ激突の影響が無ければ、力を出してもおかしくない。


休み明けが問題ないならウインフルブルーム。力が通用するならヴォルシェーブ。東京優駿での着差が巻き返せるならハギノハイブリッドやサウンズオブアース。他も何かあれば…。



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by a_doctrinaire | 2014-09-28 01:45 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

オールカマーの予想候補 2014
過去5年+5をチェックした「オールカマーの傾向 2014」を元にして、予想候補を絞ってみます。


実績「重賞連対+重賞3着」、距離「2200m以上連対」、コース「新潟連対か初出走」、近走「年内に重賞3着以内」を条件にすると…


サトノノブレス
セイクリッドバレー
フェイムゲーム
ラキシス


がクリア。


2200mはエリザベス女王杯3着のある

アロマティコ


OP以上初出走の

アドマイヤギャラン

重賞2戦の1連対の

クランモンタナ


2000m以上が天皇賞(秋)5着の

カレンブラックヒル


重賞3戦して連対と4着、8着の

マイネルメダリスト


2200mがオールカマー6着のみの

マイネルラクリマ


新潟はGⅢ5着のみの

ムスカテール


辺りもセーフか。



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by a_doctrinaire | 2014-09-27 00:32 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

神戸新聞杯の予想候補 2014
2400m後の過去5年+2を中心にチェックした「神戸新聞杯の傾向 2014」を元にして、予想候補を選んでみます。


実績「GⅠ連対+重賞連対以上」、距離「2400m以上連対」、コース「阪神連対か初出走」を条件にすると…


ワンアンドオンリー


のみ。


実績「重賞連対」、距離「2000m以上連対」、コース「阪神連対か1戦以下」に下げると…


ウインフルブルーム
サウンズオブアース
トーセンスターダム
ハギノハイブリッド


が残る。


ただ、2400m後は「重賞連対馬=GⅠ連対馬」なので「1000万勝ち」でも可能性があり


ヴォルシェーブ
キネオペガサス
サトノアラジン
シャンパーニュ
スズカデヴィアス
ヤマノウィザード


までセーフになってしまう。あくまで出走メンバーのレベル次第だと思うが…。




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by a_doctrinaire | 2014-09-27 00:11 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

オールカマーの傾向 2014
通常は中山2200mで行われる古馬GⅡ「オールカマー」。


今年は新潟2200mで行われます。先週の「新潟2200mの傾向?」を参考にしていただければ…。


 オールカマーの傾向 (過去5年の連対馬データを中心に) 2014


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは「OPが若葉S13着のみ、重賞が新潟記念10着のみ」のヴェルデグリーン。

それ以外の9頭には「重賞連対」。
内7頭には「重賞複数連対」があり、残り2頭は「重賞連対+重賞(GⅡ)3着」と2度くらい重賞でやれている方がいい。


(5年延ばしても「1600万勝ち」。「OP7着と12着、重賞8戦して新潟記念3着や関屋記念4着など」のトーセンダンディが該当。それ以外の9頭には「重賞連対」があった。内5頭は「重賞複数連対」で、残り4頭は「重賞連対+重賞3着」だった。)



<距離>
全馬に該当するのは「2000m以上連対」。

2000mまでだったのは…

「2200m以上出走なし」のヴェルデグリーンとダイワファルコン

残り8頭には『2200m以上連対』があった。

(5年延ばすと「1800m勝ち、2000m5戦してGⅢ3着、2200mは500万10着」のトーセンジョーダンがいる。他にも「2000m連対」で、「2200m以上が京都新聞杯4着、東京優駿12着、AJC杯3着、京都記念10着」のシルクネクサス、「2200m以上出走なし」のグラスボンバー。残り7頭は「2200m以上連対」。)



<コース> ※今年は新潟開催です
「中山連対」7頭、「初出走」1頭。

残りは…

「日経賞4着のみ」のアーネストリー
「新馬15着とオールカマー3着」のシンゲン

中山で連対がなかった3頭の内、阪神に出走のあった2頭には「阪神連対」があり、急な坂はクリアしていた。

(5年延ばしても「中山連対」9頭。残り1頭は「ディセンバーS9着のみ」のトーセンダンディ。コチラも「阪神連対」があった。)



<脚質> ※今年は新潟開催です
「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」6頭。

1000mは59.6、61.4(重)、60.5、60.0、61.0。
出走メンバーが9頭や10頭の年があるので、差しが多くなっている。


(5年延ばすと「逃げ」2頭、「先行、マクリ差し」6頭、「差し」2頭。4コーナーである程度の位置につけている方がいい。1000mは61.8、61.0、61.5、64.9(稍重)、61.3(稍重)。)



<その他>
1番人気3連対、2番人気2連対、3番人気1連対。

残りは4、5、6、9番人気。

5年延ばすと1番人気2連対、2番人気2連対、3番人気全滅。
4番人気3連対で、残りは5、6、9番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は5年で6頭、10年で11頭。

前の方が有利という事もあって、上がりが速い馬は少な目。
仕掛けるタイミングがポイントになりそう。



5年で8頭が「中山1800m以上GⅡ4着以内」があった。

10年でも15頭が該当しており、ひとまずコレをチェックしてみたい。
「16000万勝ち直後の初重賞(初輸送)の日経賞4着のみ」のアーネストリー以外には『3着以内』。



鞍上は10年で「蛯名正義」騎手、「横山典弘」騎手、「勝浦正樹」騎手、「池添謙一」騎手が2連対ずつ。

同日に神戸新聞杯があったりする影響もあってか、同じ騎手は少ない。



10年で「3ヶ月以上の休み明け」は20頭中7頭。

ココから始動する馬が多いが、「使われてきた馬」の方が多い。
ちなみに「休み明け」は「天皇賞」か「宝塚記念」のどちから。



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by a_doctrinaire | 2014-09-24 01:08 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

神戸新聞杯の傾向 2014
阪神2400mで行われる3歳GⅡ「神戸新聞杯」。


3着までに菊花賞の優先出走権が与えられる。以前は2000mで行われていたが、阪神改修と共に2400mに延長されて8年目。改修時は中京2000mで行われていた。


京都新聞杯が菊花賞トライアルだった頃は、向うがメインだった。


 神戸新聞杯の傾向 (過去5年の連対馬データを中心に) 2014


<実績>
最低ラインは「500万勝ち」。

該当するのは「1000万以上がラジオNIKKEI賞8着のみ」のロードレクイエムのみ。
ただ、この年は故障馬も続出で出走メンバーの手薄感は否めなかった。

次点は「1000万勝ち」。

1600万以上が「プリンシパルS3着と萩S4着」のマジェスティハーツ。
昨年もメンバー的に物足りなさがあったので、出走馬次第ではセーフ。

次々点は「OP勝ち」。

重賞が「ラジオNIKKEI賞4着のみ」のイコピコ。

残り7頭には「重賞複数連対」、しかも『GⅠ連対+重賞連対以上』、まずはコレをチェックしたい。


(2400m時の2回延ばしても「重賞連対」で、細かくは「GⅠ連対」。ただ、「朝日杯FS勝ち」のドリームジャーニーは「弥生賞3着や東スポ杯3着など」があった。残り3頭は「GⅠ連対+重賞連対」。2000m時の3年延ばしても「重賞連対」で、内5頭は「GⅠ連対+重賞連対」。)



<距離>
全馬に該当するのは「1800m以上勝利」。

1800mまでだったのは2000m以上が…

「プリンシパルS3着、500万6着」のマジェスティハーツ
「プリンシパルS4着のみ」のイコピコ

次点は「2000m」だが、2200m以上が…

「東京優駿5着のみ」のゴールドシップ
「2200m4着(0.1秒差のみ」のロードレクイエム


残り6頭には「2400m以上連対」があった。

(2400m時の2年延ばすと「1600m勝ち」。1800m以上が「東スポ杯3着、弥生賞3着、皐月賞8着、東京優駿5着」のドリームジャーニー。上がり最速か2番手のみで、仕掛けを誤った感も受ける。次点は「2000m勝ち」のブラックシェルで、「東京優駿3着のみ」。後の2頭は「2400m連対」。)



<コース>
「阪神連対」8頭、「初出走」1頭。

残りは「500万2戦して6着2回」のロードレクイエム。

2戦とも0.3秒差と大敗している感も無かったし、当日も0.4秒差なので、それくらいなら可能性は残るという事で…。

(2400m時の2年延ばしても「阪神連対」2頭、「初出走」1頭。残りは「ラジオNIKKEI杯5着と宝塚記念15着」のアサクキングス。GⅢは不利もあり、3歳で古馬に挑戦したGⅠは度外視できる。阪神2000m時の3年延ばしても「阪神連対」3頭、「初出走」1頭。残りは「ラジオNIKKEI杯4着と若葉S4着」のシックスセンスと「すみれS3着のみ」のゼンノロブロイ。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」5頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.8、60.7、63.5、63.1、60.3で遅くなる年も。
直線が長く、3週目という事もあり、後ろからが多くなっている。ただ、有力馬がある程度の位置から競馬をすると後ろからでは届かない。

(2400m時の2年延ばしても「先行」1頭、「差し」2頭、「追い込み」1頭。1000mは61.3、58.8。)



<その他>
阪神2400mになってからの7年で「人気」は…

1番人気は5連対と多い。

残り2頭は09年4着のアンライバルドと07年12着のフサイチホウオー。
共に東京優駿でも大きく敗れており、距離の部分もあったか…。


2番人気は2連対(3着4回)、3番人気3連対と上位人気では1、2番人気が3着率が高い。
後は7番人気が2連対で、残りは5番人気と8番人気。

3着も2、2、3、5、5、2、2番人気なので、あまり大きな荒れは無い。



「上がり3ハロン3番手以内」は5年で9頭、7年で12頭。

逃げたリーチザクラウンと速めに動いたディープスカイ以外が該当しており、良い脚を使える馬をまず選びたい。
「最速」は7頭が該当(2010年は2頭とも)しており、注目したい。



鞍上は2400mになってからの7年で「武豊」騎手の4連対がトップ。

「四位洋文」騎手の3連対、2連対の「福永祐一」騎手(3着2回)と「内田博幸」騎手(3着1回)が続く。
3着2回の「岩田康誠」騎手と「川田将雅」騎手も隠れて有力?



2400mになってからの7年で…

出走が無かったマジェスティハーツ、ロードレイクエム、イコピコ以外に『東京優駿5着以上』。
距離延長により、東京優駿との結びつきが強くなってきているかと。

1番人気で4着以下に敗れた2頭はコレに該当しておらず、注意したい。

実績を考えれば当たり前だが、「東京優駿連対馬」は出走した中ではスマイルジャック以外がしっかりと連対しており、まずは重視したい。



休み明けは7年で10頭が「東京優駿からの直行」。

3頭が「7月出走」、残り1頭は「宝塚記念15着からで、8月以降に出走があった馬は連対していない。
レース間隔が2カ月ほど開いているのがいいのかも…。






2400m以降の3着は…

ビックウィークとオウケンブルースリの「後に菊花賞馬」の「未勝利~1000万まで3連勝」
フレールジャックの「デビューから3戦全勝で重賞制覇」

の「3連勝組」


ヴィクトリーの「皐月賞勝ちで東京優駿大敗」
セイウンワンダーの「朝日杯FS勝ち、皐月賞3着、東京優駿大敗」

の「東京優駿後方や出遅れ大敗からの巻き返し組」


サトノノブレスの「若葉S3着、青葉賞4着、1000万特別2着」
マウントシャスタの「毎日杯2着、NHKマイルC失格、白百合S勝ち、宝塚記念5着」

の「その他組」


「使われてきて状態のいい」タイプか「実績馬が距離やコースが合ってきた」タイプが多い。

頭数が落ちついたり、出走メンバーのレベルが気になる場合はこの辺りが狙い目になるかと。


実績「1000万勝ち以上」、距離「1600m~2400m連対」、コース「阪神3着以内」など。
ちなみに8月以降に出走している馬は3着に3頭いる。




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by a_doctrinaire | 2014-09-23 01:24 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

セントライト記念の結果 2014
新潟開催でも1強ムードのセントライト記念は…


1番人気イスラボニータはいいスタートだったかと。外へクビを向けながらの先行。6番手の内を追走。向う正面では同じ6番手ながら馬の間に入っており、少し外に出している。4コーナーでトゥザワールドの外に出して直線へ。進路を確保して、追い出すと並ぶまもなく交わして、そのまま優勝。


2番人気トゥザワールドは外にヨレてのスタート。立て直して前の方へ3番手の外。道中はほぼその位置。4コーナーでは手綱を抑えながらも2番手に上がる。直線で先頭に立って、鞍上が後ろを見る。残り200mでムチが入って粘り込もうとするもあっさり交わされる。後続の猛追をなんとか凌いでそのまま2着。


10番人気タガノグランパもまずまずのスタート。11番手の外目を追走して1コーナーへ。しかし、向う正面では7番手にあがって、イスラボニータをマークする形。4コーナーから直線でも後ろにつける。イスラボニータが抜けたところをついて追い出すも、なかなか前との差が縮まらず。ゴール前で一気に差を詰めて前を追うも後ろからも追いかけてきてハナ差3着。


4着はステファノス。5着はラングレー。3番人気サトノフェラーリは13着。





予想は1着、2着、11着、15着。


馬連250円的中もマイナス…。


距離を気にして、東京優駿4着を信じ切れず、予想候補に残したタガノグランパを予想に入れず3連複を外す…。


さすがに馬連は1点で勝負するべきでした…。この辺りの小さな部分でやれるといいんですが。


重賞実績馬の出走が多かったので、別路線から2頭選んだのはマズ勝った。やはり東京優駿組の「先行組」を狙うのがよかったかと。





詰められる所は詰めておかないと…。



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by a_doctrinaire | 2014-09-22 01:37 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)


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