フローラSの結果 2017
前日の雨に加え、芝丈が長いという話だったフローラSは…

12番人気モズカッチャンはいいスタート。しかし、2コーナーでタガノアスワドが内に入った影響でザクイーンが下がった影響で、鞍上が避けるような仕草。下がって7、8番手辺りの内を追走。残り1200mでは7番手、900mほどでは8番手、600mでは9番手。4コーナーは最内を回って直線へ。仕掛けて、最内へ進路を取るとムチが入って残り400m。200mの手前で4番手に上がって、タガノアスワドの外、さらにフローラルマジックの外へ進路を移す。ムチの連打と追いを繰り返して3番手に上がり、残り50mを切ってさらに加速すると一歩ずつ差を詰めて、2頭をゴール前で交わして優勝。

10番人気ヤマカツグレースもスタートはまずまず。横が逃げて行ったので、追走して4番手から2番手へ上がる。半馬身ほどの差から1馬身半ほど後ろを追走。4コーナーでも持ったまま。直線に入っても外に出すだけで、仕掛けず。残り350mで仕掛けて先頭に立つと追い出す。ムチが入って残り250mを切るとリードを広げ、フローラルマジックにはセーフティリードかと思われたが、その外から突っ込んできたモズカッチャンにゴール前で交わされ2着。

2番人気フローレスマジックもスタートはいい方かと。じわっと外から上がって300mほどで3番手に。道中はその位置取り。4コーナーでは内から3頭目ほどを回って直線へ。外へ少し出して、仕掛けて残り400m。右ムチが入って残り250mで2番手。左ムチが入って前を捕えようとするも、ゴール直前に差が詰まりだしたが届かず、外からも交わされ3着。

4着は3番人気タガノアスワド。5着は「もう少し前の位置が欲しかったが、そこまで行けなかった…」というレッドコルディス。


予想は5着、8着、10着、12着。

敗因は馬場の読み違い。直前の情報では、芝の丈が長かったということに加え、前日の雨で途中まで稍重だったとの事…。前日の京都で芝が長いという情報はあったのですが…。2番手が2着、3番手が3着、逃げ馬が4着という前が残りやすいペース…。

4頭すべてを後方からにまとめた時点でアウトでした…。ホウオウパフュームは「はっきり言って力負け。横綱相撲で勝てるほど甘くはなかった。今日は芝が長かったので力が必要な馬場は合わないのかもしれない」と調教師。ニシノアモーレは結構な出遅れもありましたが…「ブリンカーを着けたことで集中して走っていた。前半、(ハミを)かんだぶん、最後は切れなかった」との事。キャナルストリートは「「勝ちに行く競馬をした。オッと思わせるところはあったが、まだ体力がついてこない。きれいな走りをするし、素質は感じた」というコメント。


皐月賞の失敗をしないようにと前日のチェックして、府中Sが例年通りのそこそこの時計出てたと思ったんですが…芝丈が長いのと、4Rまでの稍重は考えず。

詰めがあまかったようです。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-24 00:30 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

マイラーズCの結果 2017
前日に芝の丈が長めという話があったマイラーズCは…

2番人気イスラボニータはいいスタートから仕掛ける。鞍上が2度ほど内を見て少しずつ下げる。7番手まで下げると、内にいれる。残り900m辺りから進出を開始して、5番手に上がる。800mをすぎて手綱を引いたまま4コーナーを回って、直線へ。内回りコースの部分を狙って最内へ。ラチ沿いを上がって、残り250mで前2頭の外へ進路を取る。しかし、外のエアスピネルとの狭い所を追い出すと、大きく追って抜け出してゴールし、優勝。鞭は使っていなかったように見えました。

1番人気エアスピネルもまずまずのスタート。スッと仕掛けて前の方へ。少しクビを上げて、下がって行って5番手。残り900mほどで1頭上がって6番手。残り800mで軽く仕掛けて、4コーナーでは外を回る。直線に入って仕掛けて、残り250m辺りで3番手から追い出して、200mを切ってムチが入る。内からイスラボニータに抜けられ、ムチの連打と追いを繰り返して、2頭を交わすも2着。

7番人気ヤングマンパワーのスタートはそこそこだが、すぐに仕掛けて前に行く。サンライズメジャーに行かせて2番手に。道中は半馬身~1馬身半くらいを追走し、抑えきれない感じで残り700m。仕掛けて残り600mで肩ムチが入ったか、追い出す。直線で左ムチが入ると内にヨレたか、クビが上がるような仕草で左へ。右ムチの連打と追いで先頭に立って残り200m。ムチと追いを繰り返したが、ヤネが確認すると同時に外から2頭に交され3着。

4着は3番人気ブラックスピネル。5着はは逃げたサンライズメジャー


予想は1着、2着、7着、8着。

馬連570円的中も30円マイナス。1点で良かった…。

さらに傾向では3着まで「京都連対」が必須だったので、候補に残したものの、京都が「GⅠ16着」を気にして最後に切ってしまう。アーリントンC勝ちで関西への輸送はクリアした事があっただけに…。

コチラも前がある程度残るような馬場だったので、やはり番手が後ろの2頭は厳しかったようで…。ただ、イスラボニータは中団まで下げてからの内を一気に上がる競馬。残り1000m辺りで、抑えて下げたプロディガルサンはいただけなかったかと。ダッシングブレイズはスタート後に仕掛けても行かなかったし、まだ力関係もあったか。


やっぱり前が残る馬場の時は、先行馬を選ぶべきでした…。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-24 00:05 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

フローラSの予想 2017
どの馬にもチャンスがあるのか、上位で決まるのか…。

 フローラS 予想 2017

フリージア賞8着のニシノアモーレ。デビュー戦を快勝して以来となった京成杯が8着。一度使っての前走も8着だが、スローペースの前が有利な展開で最後方からの競馬。もう少し位置取りが変わるか、タイミング一つで違った結果になってもいい。

寒竹賞勝ちのホウオウパフューム。前走は、道中は後ろから2頭目、勝負所では殿ながら、直線で一気に抜け出した。ただ、勝ち方はよかったが、メンバー的に微妙なのが否めず、やってみないと分からない。

君子蘭賞5着のレッドコルディス。新馬勝ちからレース間隔が開いての梅花賞が取り消しで、さらに開いたのが前走。しかも、スローの「行った行った」で後方からの競馬なので、ペース次第では突き抜けもあったかと。

アイビーS4着のキャナルストリート。勝ち馬が阪神FJ1着や桜花賞3着、2着馬はアーリントンC勝ちで、皐月賞2着、3着は共同通信杯2着。やや離された4着なので、何とも言えないが、それでも上がりは2番手タイ。キャリア2戦目という事を考えれば、やれている方。前走は約4か月ぶりに加え、追い出そうとすると前が閉じてしっかり追っての9着ではない。上積みやスムースな競馬が出来るなら…。

前走のような事が無ければフローレスマジック。前走以上でアドマイヤローザ。牡馬相手の2戦が活きればビルズトレジャー。叩いた効果でディーパワンサ。着差と上積みでレッドミラベル。いいペースで行けばタガノアスワド。典替わりでヤマカツグレース。広いコースもやれるならモズカッチャン。距離がやれるならアロンザモナ。上のクラスでもやれるならラユロット、ドリームマジック。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-23 08:56 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

マイラーズCの予想 2017
数は少ないながら、メンバーが揃っており、好レースを期待。

 マイラーズC 予想 2017

東京新聞杯3着からのエアスピネル。前走はかなりペースも遅かった。今回もその辺りは気になるが、仕掛けひとつでやれてもいい。4歳の成長にも期待したい。

洛陽S勝ちのダッシングブレイズ。昨年の東京新聞杯でラチに接触して落馬以降に歯車が狂ったか。レース間隔を開けた前走が良い勝ち方。相手は強化されるが、精神面が戻ってきているならやれてもいい。

休み明けになるイスラボニータ。皐月賞の頃はかなり強いイメージだったが、一昨年は仕掛けもあって惜しいレース続き。昨年が物足りなかったが、マイルCS2着とまだ力はある。仕上げ次第か。

東京新聞杯2着のプロディガルサン。前走の敗因が気になるが、鞍上が「よくわからない」との話なので、輸送か馬場か…。京都は菊花賞11着なので、余計に分かりにくい。輸送が問題ないならやれそうだが…。

前走からの戸惑いがなければフィエロ。位置取り一つでブラックスピネル。うまくやれればヤングマンパワー。京王杯SCくらいはしればサンライズメジャー。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-23 02:46 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

福島牝馬Sの結果 2017
二桁マイナス体重が5頭もいた福島牝馬Sは…

3番人気ウキヨノカゼは好スタート。12番手で1コーナーへ。デンコウアンジュが上がって13番手で、残り800m辺りで進出を開始。11番手まで上がるが、4コーナーでは前に馬がいて追えず。直線に入る所で一気に外へ出す。追ってムチの連打が入り、残り200mで7番手。ムチと追いをくりかえし、一気に加速すると次々と交わして、ゴール前で2頭を交わして優勝。

4番人気フロンテアクイーンはスタート直後に少し内に来られたか外へ振れる。戻して10番手辺りで1コーナーへ。向う正面でも10番手だったが、デンコウアンジュが上がって11番手。残り800mで上がって7番手辺りまで上がる。4コーナーで外目に出して、直線で馬場のいい所へ。追ってムチが入って、残り200mで5番手。右ムチの連打でクインズミラーグロを競り落とすも、ゴール前でその外から交わされて2着。

1番人気クインズミラーグロは出遅れ。後ろから2頭目を追走。残り1000m辺りで進出して14番手で、残り800m。4コーナーで大外を一気に上がって直線へ。残り200mで5番手で追って2番手に上がり、先頭に立とうとするが、内からスッと抜けられ、外からも交わされ3着。

4着はデンコウアンジュ。5着はリーサルウェポン。2番人気クロコスミアは逃げずに7着。


予想は2着、3着、10着、14着。

敗因はウキヨノカゼの「1800m連対なし(1800mは前走GⅢ6着のみ)」を気にした事。脚質もあって予想候補に残したものの…切れる脚は他と比べてどうかと思ったのがマズかった。

後は「前残り」を考え始めたので、ウインファビラスとクロコスミアを悩んだくらいで…。

ただ、今回は選んだ4頭中の馬体重が±0、-12、-18、-12キロ。3着はともかく、何かの影響があったようにも思いますが…分からず。この辺りコメントがあるとありがたいのですが。


馬体重は選んだ後で分かるモノなので、コレばかりは…。分かっていれば、止めていた可能性はあるので。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-23 01:55 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

天皇賞(春)出走予定馬の血統 2017
2017年4月30日(日)に長距離GⅠ「天皇賞(春)」が行われます。

以前の長距離GⅠは、「実績」や「近走」だけでは判断に困るような結果があり、そういう時に「血統」で説明がつくケースが…。人もそうですが、競走馬も体型によって短距離や長距離の適性、性格などによっても有利不利があります。そういうモノが遺伝するのが「血統」と考えています。

もちろん、同じ父母から「体型や性格が全く違う子ども」が生まれる事もあるので、一概には言えません。

さらに国際化の波やモロモロの事情もあって「短距離~中距離重視」が日本競馬にも普及。「日本競馬界全体の配合がそちらに移行」したり、「長距離レースの質の変化」もあり、昔ほどの影響力は無くなっています。

ですので、現在はあくまで「血統は添える程度」と考える事に。


ただ、血統も競馬の楽しみ方の一つなので、ある程度の範囲でチェックしていきます。
※主に菊花賞や天皇賞(春)の長距離を中心にしています。なお、間違い等もあるかもしれませんので、お気をつけ下さい。かなり長くなっているので、ご注意ください。


 天皇賞(春)出走予定馬の血統 2017


【アドマイヤデウス】
父「アドマイヤドン」は朝日杯FSの勝ち馬。肩を蹴られた影響もあって3冠は皐月賞7着、東京優駿6着、菊花賞4着。その後はダートに転戦してGⅠ6勝など。天皇賞(春)には出走していない。半兄(父サンデーサイレンス)に東京優駿馬アドマイヤベガ(菊花賞はポケットinして6着、その後引退)がおり、その産駒に菊花賞2着や天皇賞(春)2着のアルナスライン。
産駒にはステイヤーズS2勝、ダイヤモンドS勝ちのアルバート、日経新春杯や日経賞勝ちの本馬アドマイヤデウスで、菊花賞に出走せず、天皇賞(春)は15着と9着。

母の父「サンデーサイレンス」は、産駒のディープインパクトとマンハッタンカフェが菊花賞と天皇賞(春)、ダンスインザダーク、エアシャカールらが菊花賞を、スペシャルウィークやスズカマンボが天皇賞(春)を勝っている。アドマイヤジャパン、リンカーン、スペシャルウィーク、ロイヤルタッチが菊花賞2着、ステイゴールド、ゼンノロブロイ、リンカーンが天皇賞(春)2着。さらに母の父としてビッグウィーク、アサクサキングス、ソングオブウインドが菊花賞勝ちで、ジャガーメイルが天皇賞(春)勝ち。ローズキングダムが菊花賞2着。

祖母はステイヤーズS2着。叔父アドマイヤフジは菊花賞6着や天皇賞(春)5着。



【アルバート】
父は前述のアドマイヤドン。

母の父「ダンスインザダーク」は菊花賞勝ちで引退。
産駒のスリーロールス、デルタブルース、ザッツザプレンティが菊花賞勝ち。フォゲッタブルが菊花賞2着。天皇賞(春)はダイタクバートラムの3着くらいで、ザッツザプレンティが16着、デルタブルースが10着など。スリーロールスは有馬記念で競走中止して引退。

母の母の父は「ノーザンテースト」。
産駒アンバーシャダイが天皇賞(春)を勝利、菊花賞はダイナガリバーが2着、マチカネタンホイザが3着。母の父としてはバンブービギンが菊花賞勝ち。菊花賞2着と天皇賞(春)2着のステージチャンプ、菊花賞2着のスカイディグニティやイブキマイカグラ、天皇賞(春)2着のトーセンジョーダンがいる。

叔父に東京優駿2着のインティライミがいる。宝塚記念3着はあるが、菊花賞や天皇賞(春)に出走はない。



【カレンミロティック】
※左前肢に裂蹄で回避



【キタサンブラック】
父「ブラックタイド」はスプリングS勝ちだが、皐月賞後に故障もあって菊花賞などへ出走もない。その全弟にディープインパクトがいるが、デビュー前の評価は弟よりも高かった。
産駒は天皇賞(春)や菊花賞勝ちの本馬キタサンブラックが出世頭。マイネルフロストは東京優駿3着と菊花賞7着で、他にも東京優駿は5着のコメートや6着のテイエムイナズマがおり、肌馬のレベルの割に走っている。母系も長めがいいが、プランスペスカは2600m1勝や2400m3勝。

母の父「サクラバクシンオー」はスプリンターズS2勝やマイルCS2着。しかし、伯父(母の全兄)に天皇賞(春)勝ちのアンバーシャダイ、従兄弟に菊花賞2着、天皇賞(春)3着のイブキマイカグラがいる。父のサクラユタカオーも共同通信杯後に離脱して、1つ叩いて菊花賞4着だった。
産駒は1600mGⅠ2勝などのグランプリボス、高松宮記念勝ちなどのショウナンカンプ。母の父としては本馬キタサンブラックが菊花賞勝ち。他に長いトコロでは日経新春杯2着や青葉賞3着のトップカミングがいる。

母の母の父「ジャッジアンジェルーチ」。
産駒は障害のゴーカイくらい。母の父としては高松宮記念勝ちのオレハマッテルゼ、フェブラリーS勝ちのグレープブランデー。昨年は京成杯AH勝ちのフラアンジェリコ。



【ゴールドアクター】
父「スクリーンヒーロー」はジャパンカップ勝ち、天皇賞(春)は2番人気も14着。菊花賞は故障で出走できなかった。母の伯父に天皇賞(春)2着や菊花賞2着のステージチャンプがいる血統。
産駒は現5歳世代が初年度産駒で、本馬ゴールドアクターが有馬記念勝ちで、菊花賞3着、天皇賞(春)12着。モーリスが1600~2000mGⅠを勝ったが、2200m以上には出走が無かった。

母は障害2勝。

母の父「キョウワアリシバ」は朝日CC(旧)3着。特に目立った活躍馬は出していないかと。

母の母の父「マナード」も母の父でもアイビスSD勝ちのイルバチオくらいか。



【サトノダイヤモンド】
父「ディープインパクト」は菊花賞を含む3歳牡馬3冠や天皇賞(春)などを勝利。
産駒は本馬サトノダイヤモンドが菊花賞と有馬記念を勝利。リアルスティールやサトノノブレスが菊花賞2着、トーセンラーが天皇賞(春)2着や菊花賞3着。ただ、故障や海外遠征などもあって、菊花賞や天皇賞(春)へ出走しないケースも多い。

母の父「Orpen」。Danzig系のLureの産駒。日本では産駒は走っていないかと。いとこに種牡馬Machiavellian。母の父としては東京優駿2着の本馬サトノダイヤモンド、その妹リナーテがいる。

母はアルゼンチンGⅠ3勝。

母の母の父は「サザンヘイロー」。アルゼンチンのリーディングサイアー。日本でも1年のみのリース供用があった。個人的にはレッドリヴェールの半兄で、デビューから2連勝したが故障したアグネスデキシイの父というイメージ。



【シャケトラ】
父「マンハッタンカフェ」は菊花賞や天皇賞(春)勝ちなどGⅠ3勝。
産駒のヒルノダムールが天皇賞(春)勝ち(菊花賞は7着)。他は牝馬の活躍馬が多く、桜花賞2着、優駿牝馬2着、秋華賞1着などのレッドディザイア、エリザベス女王杯勝ちのクイーンズリング、優駿牝馬2着や毎日王冠勝ちのルージュバックなど。

母の父「シングスピール」はドバイワールドカップ1着、ブリーダーカップターフ2着など。日本ではジャパンカップ勝ち。
産駒は、宝塚記念3着や安田記念3着などのローエングリンで、ロゴタイプやカラクレナイの父。安田記念勝ちのアサクサデンエンなど。
母の父として、優駿牝馬勝ちのシンハライト、その半姉でマーメイドS勝ちのリラヴァティ、半兄でラジオNIKKEI杯勝ちのアダムスピーク。他にも阪神JF勝ちのローブティサージュなど。

母の母の父「Woodman」。
産駒に海外馬のハンセル、ヘクタープロテクター、ティンバーカントリー、シーロらが活躍し種牡馬になった。日本ではスプリンターズS勝ちのヒシアケボノがいる。



【シュヴァルグラン】
父「ハーツクライ」は有馬記念勝ちだが、不調と言われた菊花賞7着、天皇賞(春)5着。
産駒には、菊花賞2着や天皇賞(春)2着のウインバリアリオン、天皇賞(春)2着のカレンミロティックやフェイムゲーム、天皇賞(春)3着や阪神大賞典勝ちの本馬シュヴァルグランや阪神大賞典勝ちのギュスターヴクライがいる。東京優駿勝ちのワンアンドオンリーは前に馬を置けずに菊花賞9着。

母の父はMachiavellian。
半妹にドバイターフや秋華賞勝ちのヴィブロス、半姉にヴィクトリアマイル2勝、桜花賞2着、優駿牝馬2着、秋華賞2着、エリザベス女王杯2着などのヴィルシーナ。叔父フレールジャックは菊花賞10着。

母の母の父は「Nureyev」。産駒は安田記念勝ちなどのブラックホーク。母の父として天皇賞(春)2着のジャングルポケット、ドバイワールドC2着のトゥザヴィクトリーがいる。



【スピリッツミノル】
父「ディープスカイ」は東京優駿やNHKマイルC勝ちで、菊花賞へ出走せず天皇賞(秋)3着。芝の代表産駒がすみれS勝ちの本馬スピリッツミノル(菊花賞15着)と17年皐月賞4着のクリンチャー。後はダートで活躍馬が出ている。

母の父「ラムタラ」。4戦全勝でダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、凱旋門賞を勝った。産駒は日本GⅠでは活躍していない。
母の父としてヒルノダムール(マンハッタンカフェ産駒)が天皇賞(春)を勝った。

母の母の父「Storm cat」は産駒にJCD2着2回やフェブラリーS2着2回のシーキングザダイヤ。芝ではマイル以下で活躍しているケースが多い。
母の父としてはディープインパクトと相性がいいとされ、キズナやラキシス、エイシンヒカリ、リアルスティール、アユサンなど。他にはロードカナロアやメイショウボーラーなどマイルGⅠでの活躍馬も多い。菊花賞ではリアルスティールの2着がある。



【タマモベストプレイ】
父「フジキセキ」は4戦全勝で朝日杯FS(現)、弥生賞勝ちで引退。後の東京優駿勝ち、皐月賞2着のタヤスツヨシを前の位置取りながら、上がりを同じ最速で完封しており、「幻の三冠馬」という人もいる。
産駒は、皐月賞2着、東京優駿3着、菊花賞2着、JC2着のドリームパスポートがいるが、転厩後で天皇賞(春)9着…。東京開催となった皐月賞2着のサダムパテックは菊花賞5着で、天皇賞(春)に出走なし。皐月賞勝ち、東京優駿2着のイスラボニータは天皇賞(秋)に出走し3着で、菊花賞や天皇賞(春)に出走はない。皐月賞2着のダイタクリーヴァも長距離GⅠに出走しなかった。他にはダートで活躍したカネヒキリ。ヴィクトリアマイル2勝のストレイトガール、高松宮記念2勝のキンシャサノキセキなど。
ただ、サンデーサイレンスの初年度産駒にして現3歳で引退したため、有力肌馬が無双時代の父に向う状況を考えると、種牡馬としての成績はさらに上だった可能性も。

母の父は「ノーザンテースト」は前述(アルバートの母の母の父)。
全兄にスワンS勝ちやシルクロードS勝ちのタマモホットプレイ。

母の母の父「ディクタス」。産駒にサッカーボーイがおり、その産駒に天皇賞(春)と菊花賞勝ちのヒシミラクル、菊花賞勝ち、天皇賞(春)3着3回などのナリタトップロード。
母の父として天皇賞(春)2着のステイゴールド(後述)がいる。

祖母の半姉ダイナサッシュは、前述サッカーボーイの母。サッカーボーイがノーザンテーストの肌にディクタスなので、従兄弟の母ホットプレイ(ディクタスの肌にノーザンテースト)は近い配合になっている。
ちなみにサッカーボーイの全妹の仔(甥)がステイゴールド。ステイゴールドの半妹の仔(甥)がドリームパスポート。フジキセキ産駒のドリームパスポートとはトニービンを挟んでいる事を除くと近い血統構成。



【ディーマジェスティ】
父「ディープインパクト」は前述(サトノダイヤモンドの父)。

母の父「ブライアンズタイム」。
産駒は、3冠馬ナリタブライアンの天皇賞(春)2着、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのマヤノトップガン、トーホウシデンが菊花賞2着など。
母の父ではスリーロールスが菊花賞勝ち、ビートブラックが天皇賞(春)勝ちで菊花賞は3着。

母の母の父は「Sadler's Wells」。日本では直仔は活躍していないが、産駒のオペラハウスが天皇賞(春)2勝、菊花賞2着のテイエムオペラオーや2冠馬で天皇賞(春)勝ちのメイショウサムソンを出した。
母の父としてはフサイチコンコルドが菊花賞3着、優駿牝馬やアメリカンオークスのシーザリオ、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーなど。
母の母の父としてはエピファネイアが菊花賞勝ち、フサイチコンコルドの甥リンカーンが天皇賞(春)2着や菊花賞2着。



【トーセンバジル】
父「ハービンジャー」は、大差をつけたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS勝ちの後に引退したが、2400m以上の重賞しか勝って(出走して)いない。産駒は現5歳世代が初年度産駒。16年の菊花賞はアグネスフォルテが14着、15年の菊花賞はベルーフ6着、マッサビエル9着、スティーグリッツが11着。父の影響もあってか、前述の馬の他、獲得賞金上位のマイネルサージュやポトマックリバーなども2400m以上で連が多い。
ハービンジャーの祖父デインヒルはDanzig産駒で長い距離は向かなさそうだが、産駒に菊花賞3着のエアエミネムがいる。

母の父「フジキセキ」は前述(タマモベストプレイの父)。

母の母の父「ノーゼンテースト」は前述(タマモベストプレイの母の父)。

叔父に天皇賞(春)2着で、天皇賞(秋)1着やJC2着などのトーセンジョーダン、京都新聞杯勝ちで東京優駿3着で引退のトーセンホマレボシ、従兄弟にきさらぎ賞勝ちのトーセンスターダム。母の従兄弟にカンパニー、ヒストリカル、レニングラードなど。



【トウシンモンステラ】
父「キングカメハメハ」は、東京優駿やNHKマイルC勝ちで、神戸新聞杯勝ち後に、天皇賞(秋)前に故障で引退。
産駒は2冠馬ドゥラメンテ、3歳牝馬3冠アパパネ、JC勝ちのローズキングダム、有馬記念2着のトゥザワールド、有馬記念3着のルーラーシップやトゥザグローリーなど。出走しない馬も多いが、菊花賞は、2着のローズキングダム、3着のエアスピネル、4着のタガノグランパ、5着のミッキーロケットなど。天皇賞(春)は1番人気で13着のトゥザグローリー、2番人気11着のローズキングダム、8番人気8着のラブリーデイなど。

母の父「サンデーサイレンス」は前述(アドマイヤデウスの母の父)。

全兄に小倉大賞典2着のカフナ。叔母に優駿牝馬2着、フローラS1着のベッラレイア。

母の母の父「Baldski」。日本では産駒のスキーミュージックが2歳GⅡ2着や3着がある程度。母の父として前述のベッラレイア、3歳GⅢ連勝のミラクルタイムなど。
祖母の叔父にJC勝ちのゴールデンフェザント。



【ファタモルガーナ】
父は前述のディープインパクト(サトノダイヤモンドの父)。

母の父は「エリシオ」。産駒に有馬記念2着やジャパンカップ2着のポップロックがいるが、天皇賞(春)12着や8着。母の父としては、マイルCS1着や皐月賞2着のサダムパテックやコーフィールドS1着や天皇賞(春)4着などのアドマイヤラクティがいる。

母の母の父「リヴリア」は産駒に皐月賞勝ちで天皇賞(春)2着のナリタタイシンを出した。



【プロレタリアト】
父「ハーツクライ」は前述(シュヴァルグランの父)。

母の父「キングカメハメハ」は前述(トウシンモンステラの父)。

母の母の父「Broad Brush」。
産駒は本馬の祖母で、芝とダートの短距離重賞6勝のブロードアピール。フェブラリーS勝ちのノボトゥルー。



【ヤマカツライデン】
父「シンボリクリスエス」は有馬記念2勝、天皇賞(秋)2勝、東京優駿2着だが、菊花賞と天皇賞(春)には出走していない。
産駒に菊花賞とJC勝ちのエピファネイア、ダイヤモンドS勝ちのモンテクリスエス、青葉賞勝ちのアプレザンレーヴ。母の父としてはケイアイチョウサン(ステイゴールド産駒)が菊花賞5着。

母の父「ダンスインザダーク」は前述(アルバートの母の父)。

母の母の父「ジェイドロバリー」。本馬の祖母で阪神JF勝ちで故障、秋華賞2着などのヤマカツスズラン、その弟でダービー卿CT勝ちのピカレスクコート。。他はダート重賞で活躍したオースミジェットやタイキシャーロック。



【ラブラドライト】
父「キングカメハメハ」は前述(トーセンモンステラの父)。

母の父「サンデーサイレンス」も前述(アドマイヤデウスの母の父)。
半弟に皐月賞3着や弥生賞3着のダンビュライト。甥に東京新聞杯勝ちのブラックスピネル。叔父にJCD勝ちのアロンダイト。

母の母の父「Reverman」。母の父として優駿牝馬勝ちのエリモエクセル、前述のアロンダイト。
従兄弟に宝塚記念やエリザベス女王杯勝ちのマリアライト、神戸新聞杯勝ちのリアファル、JDD勝ちのクリソライト。



【レインボーライン】
父「ステイゴールド」は菊花賞8着、天皇賞(春)2着など。
産駒には3冠馬オルフェーヴル、菊花賞と天皇賞(春)勝ちのゴールドシップ、天皇賞(春)勝ちのフェノーメノなど長距離での活躍馬も多い。有馬記念勝ちで天皇賞(春)3着のドリームジャーニーなど。
伯父(母の全兄)にサッカーボーイがおり、その産駒に菊花賞勝ちのナリタトップロードや菊花賞と天皇賞(春)勝ちのヒシミラクルがいる

母の父「フレンチデピュティ」。
産駒はアドマイヤジュピタが天皇賞(春)や阪神大賞典勝ち。メイショウベルーガが牝馬ながら京都大賞典や日経新春杯勝ちで、阪神大賞典3着がある。ただ、NHKマイルCやJCDのクロフネや桜花賞馬レジネッタ、宝塚記念のエイシンデピュティなど、活躍は1600~2200mの方が多い。母の父としては東京優駿のマカヒキ、JCや秋華賞勝ちショウナンパンドラ、NHKマイルC勝ちのマイネルホウオウなど。

半姉にローズS勝ち、秋華賞2着などのアニメイトバイオ。

母の母の父「レインボーアンバー」は菊花賞2着、弥生賞勝ち。アンバーシャダイ産駒。



【ワンアンドオンリー】
父「ハーツクライ」は前述(シュヴァルグランの父)。

母の父「タイキシャトル」。1200~1600mのGⅠ5勝。
産駒はフェブラリーS勝ちや朝日杯FS2着やスプリンターズS2着、皐月賞3着やNHKマイルC3着のメイショウボーラー。NHKマイルC勝ちのウインクリューガーなど。

母の母の父「Danzig」。
産駒は国内ではアベイ・ド・ロンシャン勝ちやスプリンターズS2着2回のアグネスワールド、阪神JF(現)勝ちのヤマニンパラダイスなど。
母の父としては有馬記念2勝や宝塚記念勝ちのグラスワンダー、スプリンターズS勝ちのビリーヴ、桜花賞や阪神JF(現)勝ちのニシノフラワーがいる。

叔父に皐月賞馬ノーリーズンやGⅢ2勝のグレイトジャーニー。




血統だけを中心に見るなら…


文句なしが

ディーマジェスティ

父がやれて、すでに3000m以上GⅠで連のある

サトノダイヤモンド
キタサンブラック
レイボーライン

1つくらい惜しいのが

シャケトラ
シュヴァルグラン
タマモベストプレイ
ファタモルガーナ

父の実績をもう少しみたい

トーセンバジル

その他も可能性はありかと。




過去5年の種牡馬を見ると

天皇賞(春)は…

16年ブラックタイド ハーツクライ ハーツクライ
15年ステイゴールド ハーツクライ ハーツクライ
14年ステイゴールド ハーツクライ マーベラスサンデー
13年ステイゴールド ディープインパクト Cadeaux Genereux
12年ミスキャスト ジャングルポケット ハーツクライ

菊花賞は…

16年ディープインパクト ステイゴールド キングカメハメハ
15年ブラックタイド ディープインパクト ゼンノロブロイ
14年スペシャルウィーク ネオユニヴァース スクリーンヒーロー
13年シンボリクリスエス ディープインパクト Authorized
12年ステイゴールド ブライアンズタイム トーセンダンス


天皇賞(春)は、ステイゴールドとハーツクライが多い。数年後にはステイゴールドからその産駒のオルフェーヴルやゴールドシップらに移行してくるのか…。ようやく有力馬が出走するディープインパクトにも注目。



さて、今年の天皇賞(春)はどういう血統が活躍するのか…乞うご期待!


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# by a_doctrinaire | 2017-04-22 11:21 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

福島牝馬Sの予想 2017
二桁人気も絡む事があるだけに、判断が難しい…。


 福島牝馬S 予想 2017

1000万勝ちのロッカフラベイビー。3歳時にはフラワーC4着やスイートピーS3着がある。その後は伸び悩んだが、脚質もあってか500万で苦戦し、1000万に入っても直ぐに結果は出ず…。しかし、前走も0.6秒差で勝利しており、元々の実績もあって、上のクラスでも十分やれる能力はある。休み明けを好走した事もあって、上積みも考えられる。仕掛け所一つで。

前走が中山牝馬S3着のクインズミラーグロ。2走前に愛知杯3着もあり、今は成績が安定している。昨年はこのレースが5着と思ったよりやれており、臨戦過程の良さから今年は通用してもいい。

優駿牝馬6着のフロンテアクイーン。古馬重賞初参戦だった中山牝馬Sは8着ながら0.3秒差。3着だったクイーンズミラーグロとはハンデが1キロ重い中で0.2秒。単純計算では逆転も可能なので、立ち回り一つで…。

ニューイヤーS3着のウインファビラス。京都牝馬Sも6着と初距離だがわるくない。前走がペースの割に粘れなかったが、速いペースの方がいいのかもしれない。ターコイズSくらい走れば…。

ペース次第でクロコスミア。ターコイズS以上でエテルナミノル。距離がやれるならウキヨノカゼ。2走前ほど走ればギモーヴ。上のクラスでもやれるならブリガアルタ、トウカイシェーン。一叩きの効果でデンコウアンジュ。3着ラインならウエスタンレベッカ。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-22 09:56 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

マイラーズCの予想候補 2017
京都に移ってからの5年+「旧・阪神時代」や「マイルCS」をチェックした「マイラーズCの傾向 2017」を元にして、マイラーズCの予想候補を選んでみます。

実績「OP連対以上か重賞3着以内」、距離「1600m以上勝利」、コース「京都連対」、近走「2戦以内に連対か一叩き」をラインにすると…

イスラボニータ
エアスピネル
クルーガー
サンライズメジャー
ダッシングブレイズ
ブラックスピネル

がクリア。

近走がGⅠ5着とGⅢ3着の

フィエロ

京都が菊花賞11着のみの

プロディガルサン

GⅠを1走挟んで、京都がマイルCS16着のみの

ヤングマンパワー

は残せるか。


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# by a_doctrinaire | 2017-04-22 00:43 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)


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