鳴尾記念の結果 2017
スローペースとなった鳴尾記念は…

3番人気ステイインシアトルはいいスタート。外から行って先頭に立つ。1馬身ほどのリードで逃げる。半馬身で残り800m。3~4コーナーで持ったままから、仕掛けて直線手前で少し外を鞍上が見る。追い出して左ムチが入って残り250m。2発目でラチ側に行ったので、右ムチに替える。追いと右ムチを繰り返し、最後は左ムチと追いで粘って優勝。

1番人気スマートレイアーも好スタート。引っ張って少し下げて外の2頭に行かせる。5番手で1コーナーへ。1000mの手前辺りで並ばれて5、6番手。仕掛けて残り600m。4コーナーでは外を回って直線へ。左ムチを連打するも差が縮まらない。残り200mで3番手に上がり、右ムチと追いで2番手に上がって最後は左ムチで詰め寄るもクビ差2着。

7番人気マイネルフロストはまずまずのスタートから挟まれそうになるも間割って抜ける。内から2番手に上がる。少し口を上げながらの追走で、ミュゼエイリアンが行って3番手。向う正面でも少し、クビを上げ加減だったが、落ち着く。600mでも抑えて4コーナーは内を回る。直線では前と横に馬がいて動けない。残り200mの手前でようやく外に行って追い出してムチが入るが、前とは差が広がる。外からも交されて3着。

4着はズズカデヴィアス。5着はスピリッツミノル。2番人気バンドワゴンは7着だった。


予想は2着、3着、5着、7着。

敗因は逃げ馬を読み間違えた事。

スマートレイアーもマイネルフロストもスピリッツミノルも行かず。最後に切ったステイインシアトルが逃げました…。

それでも、突っかける馬がいれば違ったかもしれませんが、楽に行ければ残ります…。普段逃げていた馬が逃げると素直に判断するべきでした。

スマートレイアーは「外枠だったし、1番人気という事もあってハナには行かなかった…略」。マイネルフロストは「ハナも考えていましたが、スタートが速くなくて…略」との事。

成長を気にしたバンドワゴンは流石に厳しかったか…。


またも5番手で切った馬です(苦笑)。


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# by a_doctrinaire | 2017-06-04 00:09 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

鳴尾記念の予想 2017
頭数が少ないのが寂しいですが、メンバーが揃ったので、面白いレースを期待します。

 鳴尾記念 予想 2017

1600万勝ちのバンドワゴン。元々きさらぎ賞2着の実力があったが、故障で長期離脱を余儀なくされた。戻ってきてからも1600万で足踏みしたが、前走は差す競馬で勝利。脚質に幅が出来たのは精神面の成長もあると考える。故障もあって、体の成長は他馬と比べると厳しいかもしれないが、展開に合わせた位置取りが出来れば…。

京都記念2着のスマートレイアー。3ヶ月ぶりの前走はGⅠで4着。先行して粘る脚質が開幕週に合っているかと。使った上積みがあれば、ココでも通用してもいい。

すみれS勝ちのスピリッツミノル。阪神大賞典5着と高いレベルで頑張れた。昨年の6月には後の金鯱賞2着に0.2秒差をつけて勝利。2000mのGⅢでなら上位があってもおかしくない。ある程度の位置にもつけられる脚質にも期待。

新潟大賞典2着からのマイネルフロスト。毎日杯1着やアンドロメダS3着など関西でも走れている。前走が2番手からいい脚で粘っているので、いい脚が使えれば。

前走がもう少しやれていればステイインシアトル。前走の敗因次第でデニムアンドルビー。金鯱賞くらいやれるならスズカデヴィアス。


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# by a_doctrinaire | 2017-06-03 09:13 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

安田記念の予想候補 2017
過去10年の連対馬をチェックした「安田記念の傾向 2017」を元にして、安田記念の予想候補を選んでみます。

実績「GⅡ以上勝利+GⅡ以上連対、または重賞勝ちが2戦以内」、距離「1600m以上勝利」、コース「東京連対か初出走、あるいは1戦のみ」、近走「GⅠ連対馬は2走以内にGⅡ7着以内、GⅠ連対なしは2走以内に重賞勝ち」を条件にすると…

イスラボニータ
ブラックスピネル
ロゴタイプ
ロジチャリス

がクリア。

コースが2戦だが、東京優駿4着と東京新聞杯3着の

エアスピネル

はセーフ。


データで後少し足りない

アンビシャス
クラレント
サトノアラジン
サンラジズメジャー
ステファノス

も可能性は十分にある。

問題の2頭…

7戦6勝2着1回で重賞出走無しの

グレーターロンドン

1600m以上がデビューから2戦目未勝利の9着のみの

レッドファルクス

も、ココでやれても不思議はない

海外調教馬の

コンテントメント
ビューティーオンリー

は状態と適性次第




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# by a_doctrinaire | 2017-06-03 00:06 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

安田記念の枠順決定! 2017
2017年6月4日(日)に行われるGⅠ安田記念の枠順が発表されました。

 第67回 安田記念(GⅠ) 東京 芝1600m

1枠 1番 トーキングドラム 牡7 58 石橋脩 斎藤誠
1枠 2番 ディサイファ 牡8 58 四位洋文 小島太
2枠 3番 サンラズメジャー 牡8 58 池添謙一 浜田多美雄
2枠 4番 アンビシャス 牡5 58 横山典弘 音無秀孝
3枠 5番 コンテントメント せん7 58 J.モレイラ J.サイズ
3枠 6番 レッドファルクス 牡6 58 M.デムーロ 尾関知人
4枠 7番 グレターロンドン 牡5 58 福永祐一 大竹正博
4枠 8番 エアスピネル 牡4 58 武豊 笹田和秀
5枠 9番 ロンギングダンサー 牡8 58 横山和生 田村康仁
5枠 10番 クラレント 牡8 58 岩田康誠 橋口慎介
6枠 11番 ブラックスピネル 牡4 58 松山弘平 音無秀孝
6枠 12番 ビューティーオンリ(ー) せん6 58 Z.バートン A.クルーズ
7枠 13番 ロジチャリス 牡5 58 内田博幸 国枝栄
7枠 14番 サトノアラジン 牡6 58 川田将雅 池江泰寿
7枠 15番 イスラボニータ 牡6 58 C.ルメール 栗田博憲
8枠 16番 ロゴタイプ 牡7 58 田辺裕信 田中剛
8枠 17番 ヤングマンパワー 牡5 58 松岡正海 手塚貴久
8枠 18番 ステファノス 牡6 58 戸崎圭太 藤原英昭

過去10年の連対馬は平均17.2頭の1~17番で「内13:外7」。
(3着は2~18番で「内5:外5」。)
馬番は「6」の3連対がトップ。「2」「3」「5」「10」の2連対が続く。
(3着も含めた全体だと「3番」の4頭がトップ。「2」「6」「10」の3頭が続く。)

マイラーズC勝ちからのイスラボニータは15番、京王杯SC勝ちからレッドファルクスは6番、京都金杯勝ちのエアスピネルは8番、東京新聞杯勝ちのブラックスピネルは11番、中距離路線からのアンビシャスは4番、大阪杯2着からのステファノスは18番、連対率100%のグレーターロンドンは7番、昨年の勝ち馬ロゴタイプは16番、ダービー卿CT勝ちからのロジチャリスは13番に入った。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください


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# by a_doctrinaire | 2017-06-02 10:49 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

鳴尾記念の予想候補 2017
移動後の「過去5年の3着まで」と「旧・金鯱賞の実績」や「旧・朝日CCの距離、コース、脚質」などをチェックした「鳴尾記念の傾向 2017」を元にして、鳴尾記念の予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、または1600万勝ちでOP5着以内やOP勝ちで重賞5着以内」、距離「2000m以上連対or1800m勝ちで2000GⅡ5着や2200mGⅡ5着or1600m勝ちで1800m以上初」、コース「阪神3着以内」、近走「3戦以内に重賞5着かOP4着以内」を条件にすると…

スズカデヴィアス
スピリッツミノル
スマートレイアー
デニムアンドルビー
マイネルフロスト

がクリア。

実績はキャリア2戦目のGⅡ15着と前走大外枠でOP6着の

ステイインシアトル

近走は条件戦戻りの

バンドワゴン

もセーフ。頭数が頭数だけにこれ以上は…。


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# by a_doctrinaire | 2017-06-02 02:19 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

鳴尾記念の傾向 2017
阪神2000mで行われる古馬GⅢ「鳴尾記念」。

この条件になってからは6回目。2012年からココへ移ってきたが、それ以前は12月の阪神開催で改修後は1800m、改修前は2000mで行われていた。99年以前はGⅡ、97~99年までは宝塚記念の前哨戦として6月開催と変更がチラホラ。条件としては近いですが、さすがに97~99年とは状況が違うので、参考にしづらい。

「有馬記念前の重賞」と「宝塚記念前の重賞」で、12月開催になった「旧・金鯱賞とトレード」されたカタチ。GⅢとGⅡの違いはありますが、ひとまず出走馬の実績的に近いのではないかと。開幕週の馬場で2000mGⅢという部分では秋に開催していた「旧・朝日CC」が近いと思うので、そちらも参考までに…。


 鳴尾記念の傾向 (過去5年の3着まで+αのデータから) 2017


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OP5戦して4着や5着など、重賞は神戸新聞杯13着、アルゼンチン共和国杯11着、ステイヤーズS10着」のプランスペスカ

次点が「OP勝ち」。該当するのは…

「OPは3勝、重賞が毎日杯11着、金鯱賞12着、鳴尾記念4着、函館記念10着、札幌記念11着、中山記念10着」のエアソミュール

重賞実績は無かったが前年の4着が評価されたか1番人気だった。

残りは13頭は「重賞連対」。
8頭に「GⅡ連対+重賞連対」だが、半分ほど。

この時期の「旧・金鯱賞」は8割が「GⅡ連対+重賞連対」、阪神開幕2000mGⅢだった「旧・朝日CC」も7割が「GⅡ連対+重賞連対」。
最低連対ラインは「旧・金鯱賞」が「重賞2着」、「旧・朝日CC」が「1600万勝ち、重賞4戦GⅡ5着など」。



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは…

「1800m以上初」の13年の勝ち馬トウケイヘイロー

次点は「1800m勝ち」。

2000m以上が「京成杯4着、天皇賞(秋)9着、金鯱賞5着、AJC杯5着、中日新聞杯10着、大阪杯6着」の14年の3着馬フラガラッハ

残り13頭には「2000m以上連対」があった。
ちなみに「2200~2600m連対」で、2000m以下が「2000m500万7着のみ、1800mOP7着や未勝利3、4着、1600m未勝利4着、12着」のプランスペスカがいる。


阪神開幕週の2000mGⅢの「旧・朝日CC」の5回分の連対馬では「1800m以上勝利」。

1800mまでだったのは「2000mが未勝利5着、500万3着、大阪杯9着」のミッキードリームと2000m以上が「東京優駿(日本ダービー)15着のみ」のブレイクランアウトで、それ以外には「2000m以上勝利」があった。



<コース>
「阪神連対」13頭。

残りは…

「若葉S3着、神戸新聞杯3着、阪神大賞典4着」のサトノノブレス
「エリカ賞3着のみ」のトーセンラー

直線に坂もあるので、走ってダメなら苦手な場合も…。


旧・朝日CCの5年の連対馬では…

「阪神連対」5頭、「初出走」2頭。

残りは「7戦してGⅡ5着や500万4着2回」、「新馬8着とOP3着」、「GⅢ7着とOP5着」。
OP以上で5着があればセーフか。



<脚質>
「先行」8頭、「差し」7頭。

1000mは59.0、59.5、60.6、60.4、62.3で開幕週を考えるとペースは遅い。

16年は「4番手」、15年は「5番手」、12年と13年は「2番手」が勝ち、14年は「3番手」が2着と、阪神2000mと開幕週なので「前につけている方」がいい。


旧・朝日CCの5年連対馬では「逃げ」1頭、「先行」6頭、「差し」3頭。
時期が9月と違うが、61.1、61.2、61.0、59.8、62.1と同じく速くはならない。



<その他>
「人気」は…
16年 3番人気→2番人気→13番人気
15年 2番人気→8番人気→4番人気
14年 1番人気→9番人気→10番人気
13年 6番人気→10番人気→7番人気
12年 2番人気→1番人気→5番人気

出走メンバー次第の感は否めない…。


旧・金鯱賞は5年で1番人気4連対、2番人気2連対、3番人気1連対で、上位が多かった。
宝塚記念の前哨戦でGⅡだったので、実績のある馬が出走する影響かと。

旧・朝日CCも5年で1番人気4連対、2番人気1連対、3番人気2連対、4番人気2連対。
出走馬のレベルもあってか、上位人気が強めだった。



「上がり3ハロン3番手以内」は15頭中10頭が該当。

連対馬が10頭中8頭なので、良い脚が使えた馬がイイ…。


旧・朝日CCでは5年の連対馬10頭中9頭が該当しており、前からでもいい脚が使えていた。



「鞍上」は「岩田康誠」騎手の5年で1勝2着1回3着2回がトップ。

「戸崎圭太」騎手の1勝2着1回、「浜中俊」騎手の2着2回が続く。



「年齢」は…

「5歳」6頭(3勝2着2回3着1回)、「4歳」4頭(2連対3着2回)、「6歳」3頭(1勝2着1回3着1回)、「7歳」2頭(2着1回3着1回)。

さすがに5回だけでは判断しづらいが、14年に7歳が2頭絡んでおり、若い馬ばかりではない…。ちなみに17年は4歳の出走は無かった。



「前哨戦」は「新潟大賞典(12、13、11着)」3頭、「中山記念10着」2頭、「大阪杯(6、1着)」2頭、「天皇賞(春)11着と8着」2頭、「京王杯SC8着」1頭、「日経賞7着」1頭、「小倉大賞典16着」1頭、「都大路S(7着と4着)」2頭。



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# by a_doctrinaire | 2017-06-01 00:17 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

安田記念3着の傾向 2017
過去10年の安田記念連対馬をチェックした「安田記念の傾向 2017」に続いて、安田記念3着もみておきます。


 安田記念3着の傾向 (過去10年の日本調教馬3着のデータから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「重賞2着」。

該当するのは…

「重賞11戦してマイルSC2着2回、マイラーズC2着3着、スワンS2着3着、安田記念4着など」のフィエロ
「重賞8戦して阪神C2着や京阪杯2着、京王杯SC3着や京都記念3着、NHKマイルC5着など」のファリダット

連対馬と同様に「重賞2着2回」。

次点は「重賞勝ち(1回)」。

「重賞4戦して中山牝馬S12着、愛知杯8着、阪神牝馬S1着、ヴィクトリアマイル5着」のジョリーダンス

残り7頭は「GⅢ以上勝利+GⅢ以上連対」。

GⅠは「GⅠ連対」4頭。残りは「GⅠ3着など」「GⅠ5着のみ」「GⅠ6着のみ」「GⅠ5着と6着」「GⅠ6着と12着」「GⅠ11着と17着」。

連対馬の「GⅡ以上勝利+GⅡ以上連対」と比べると少し下がる。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは1800m以上が…

「小倉大賞典13着のみ」のコスモセンサー
「1800m500万3着、2000m500万3着、すれみS5着」のファリダット

出走が少ないか惜しいレースがあった。

残り8頭は「1800m以上勝利」。



【コース】
「東京連対」8頭。

残りは…

「1000万3着、安田記念8着と4着」のフィエロ
「NHKマイルC5着と京王杯SC3着」のファリダット

3着に加え、GⅠで掲示板とやれそうな気配はあった。



【脚質】
「先行」3頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。

10年中9回が「勝ち馬よりも後方の位置取り」で届かず。



【前哨戦】
「マイラーズC(4、10、3、3、6、5、3着)」6頭
「大阪杯5着」1頭
「京王杯SC3着」1頭
「ヴィクトリアマイル5着」1頭

連対馬よりも安定?しているが、3~5着がメイン。




【その他】
「人気」は6、12、10、12、15、3、5、10、9、9番人気。

連対馬と比べると上位人気が少なく、7割が「8番人気以下」なので、荒れるなら3着の可能性は高い。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で7頭。

届かず3着が多いが、上がりで勝ち馬に勝っているのは5回。
人気の部分を考えても、能力で3着という感じも受けるが…。



「鞍上」は「三浦皇成」騎手の2回が複数。

他はバラバラ。連対に名を連ねる騎手もいるが、特に得意そうは騎手がいるような感じはしない。



「年齢」は…

「6歳」5頭、「5歳」3頭、「4歳」1頭、「7歳」1頭。

連対馬もそうだが、5歳以上が多い。



「東京GⅡ以上連対」は5頭。

GⅡ以上が「東京GⅠ8着と4着(1000万3着)」、「東京GⅡ5着のみ(GⅢ2着)」、「東京GⅠ11着と16着、東京GⅡ5着と4着(GⅢ2着)」、「東京GⅡ3着とGⅠ5着」、「東京GⅠ5着のみ」。



実績と被るが「GⅠが2~11着」と、「日本馬のGⅠ勝ちがいない」。

「GⅠ馬」が4着以下に敗れたりする事もあるが、3着にいないのは興味深い。
出走メンバーにもよるだろうが、連対馬は「GⅠ連対」が多いので、その辺りでも劣っている。



複数3着は10年でスマイルジャック(5歳、6歳)1頭。

2着→3着のショウナンマイティ(5歳、6歳)もいて、10年で1~3着では6頭が複数絡んでいる。



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# by a_doctrinaire | 2017-05-31 00:24 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

安田記念の傾向 2017
東京1600mで行われる3歳以上のGⅠ「安田記念」。

海外、特に香港からの外国調教馬の出走が多い。馬場の違いなどもあるので、海外調教馬は除いて考えます。

3着は別記事「安田記念3着の傾向 2017」で。


 安田記念の傾向 (過去10年の日本連対馬19頭のデータから) 2017


【実績】
最低連対ラインは「重賞2着」。

ただ、該当するのは…

「新馬1着、京王杯2歳S2着、朝日杯FS2着、ニュージーランドT11着、NHKマイルC3着」のリアルインパクト

ただ、デビュー戦以後は「GⅡ以上にしか出走が無く」、「大敗したニュージーランドTは震災の影響で、阪神に変更で初の関西遠征」、「それ以外は勝ち馬グランプリボスの2着2回と3着」。重賞勝ちの可能性はあったかと。

普通なら重賞勝ちがあっていい。

次点は「重賞勝ち(1勝)」。

「重賞5戦して京王杯2歳S6着、シンザン記念5着、スプリングS4着、京都新聞杯7着、ダービー卿CT1着」のモーリス
「重賞3戦して京都新聞杯12着、東京新聞杯1着、京王杯SC2着」のヴァンセンヌ
「重賞4戦で毎日杯6着、ラジオNIKKEI賞3着、エプソムC6着、京王杯SC1着」の11年のストロングリターン
「重賞14戦してダービー卿CT1着、中山記念3着、スプリングS4着など」のショウワモダン

残り14頭は『GⅡ以上勝利+GⅡ以上連対』。

前述の5頭中「GⅢ勝ち+スプリングS4着など」のモーリス以外の4頭に「GⅡ連対+GⅡ以上連対」や「GⅢ以上勝ち+GⅡ以上3着以内」があり、重賞で複数上位が無いと厳しい。

「重賞勝ちのみ」の場合は、OP勝ち(2走前にGⅢ勝ち)のショウワモダン以外は「2走以内に重賞勝ち」。単発の実績の場合は注目したい。

GⅠは「GⅠ連対」13頭、「GⅠ3着」1頭、「GⅠ初出走」4頭、「芝GⅠ16着と11着」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上連対」。

「1600m2着」までだったのは…

「ジュニアC2着のみ」のロードカナロア
「朝日杯FS2着、NZT11着、NHKマイルC3着」のリアルインパクト

「出走数が少ない」のと「高いレベルで2着や3着」とやれそうな気配はあった。

次点は「1600m勝ち」だが…

「1800m以上が休み明けのスプリングS4着のみ」のグランプリボスの2回

残り15頭が「1800m以上連対」。

ちなみに13年のショウナンマイティは「1800勝ち、1600m以下初出走」の「距離短縮」で連対している。



【コース】
「東京連対」15頭、「初出走」1頭。

残りは…

「京王杯2歳S6着(0.4秒差 2戦目)のみ」の15年時のモーリス
「青葉賞5着(0.3秒差)のみ」のショウナンマイティ
「東京優駿11着のみ」のコンゴウリキシオー

左回りは、ショウナンマイティが青葉賞のみ、コンゴウリキシオーは中京GⅡとGⅢ勝ちなど。
初出走のロードカナロアは「高松宮記念1着と3着」など左回りで結果が出ていた。



【脚質】 ※海外調教馬含む
「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」13頭。

1000mは59.1、57.3、59.1(不良)、57.0、56.3、57.0、56.3、57.4、57.9、57.5で速くなる事が多め。
直線の長さとペースもあって後方からが多いが、前も粘る事もある。



【前哨戦】 ※海外調教馬含む
「京王杯SC(2、4、7、1着)」4頭
「ドバイ帰り」2頭
「マイラーズC(9、1着)」2頭
「ヴィクトリアマイル(1、2着)」2頭
「大阪杯(2、2着)」2頭
「ダービー卿CT(2着、1着)」2頭
「チャンピオンズマイル(1、2着)」2頭
「高松宮記念1着」1頭
「マイルCS9着」1頭
「NHKマイルC3着」1頭
「メイS1着」1頭

着順は、復調前や叩き台などもあってか、「GⅠ9着、GⅡ9着、OP5着以内」。距離の違いなどもあってあまりこだわる必要はない。



【その他】 ※海外調教馬含む
1番人気5連対、2番人気4連対、3番人気3連対。

5番人気2連対、8番人気2連対、残りは6、9、13、16番人気。
上位人気が半分を超えているが、二桁人気も絡んでおり、荒れる事も。



上位人気で4着以下だったのは10年で30頭中17頭。

実績は「GⅠ連対」、前哨戦は「GⅡ以上3着以内」、距離やコースもこなせている場合がほとんどなので、判断が難しい。

特にスーパーホーネット、ダイワメジャー、テレグノシスなどは2度以上4着以下に敗れていながら、その後連対している。枠や脚質も近い感じだったのだが…。

「数をこなす(年を取る)」か「流れに乗る」必要があるのかも。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

16年は超スローになったが、脚質の割に先行勢でもいい脚を使っている馬が多い。
上位人気で4着以下に敗れた馬は8割方が「上がり4番手以下」なので、残り600mで良い脚を使えるタイプがいい。



現役で「鞍上」は「福永祐一」騎手と「岩田康誠」騎手の2連対が複数。

後はバラバラ。上位人気が崩れる事も多く、あまり鞍上で決めるのはお奨め出来ない。



「年齢」は…

「5歳」7連対、「6歳」6連対、「4歳」4連対、「7歳」2連対、「3歳」1連対

6歳や7歳も多く、年齢が高い馬も通用している。4歳や5歳が上位人気になる事も多いが、「3度目の正直など」で連対するケースもあり、年齢を重ねるのがプラスに働く事も考えられる。



13頭に「東京GⅡ以上連対」があった。

海外調教馬2頭を除くと、残りは「初出走」1頭と「東京優駿5着と毎日王冠6着」、「京王杯2歳S6着のみ」、「青葉賞5着のみ」、「東京優駿11着のみ」、「東京GⅡ出走無し(芝GⅢは6着と9着)」。




日本馬は「年明けレース数」では「4戦目以下」が多い。

7戦目のショウワモダン、6戦目のアサクサデンエン以外が該当している。
前哨戦が良くても敗れたり、叩いて上積みなどもあって、判断が難しい。



複数連対は10年でモーリス(4、5歳)、グランプリボス(4、6歳)、ストロングリターン(5、6歳)、ウオッカ(4、5歳)の4頭。

少し延ばすとアサクサデンエン(6、7歳)が絡む。
難しいと言われる東京1600mだけに、合った馬がいいのかと。



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# by a_doctrinaire | 2017-05-30 00:02 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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