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アンタレスSの傾向 2026
阪神ダート1800mで行われる古馬GⅢ「アンタレスステークス」。

以前は次週の京都で行われていたが、2012年からこの週に行われていたマイラーズCと入れ替わるカタチで阪神開催に。2025年から土曜日に変更。

 アンタレスSの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データ) 2026


<実績>
最低連対ラインは「3勝クラス(1600万)勝ち」。

OP以上が…

「OP以上初」のタイトニット
「ベテルギウスS3着、東海S7着」のミッキーヌチバナ
「名古屋大賞典3着のみ」のアナザートゥルース

次点は「OP勝ち」。

「重賞初出走」のスレイマン
「ダート重賞初、芝は京都2歳S4着」のグロリアムンディ
「重賞が東京大賞典のみ」のテーオーケインズ

残り14頭は「重賞連対」。

(3着は「3勝クラス(1600万)勝ち」。OP以上は「出走なし」と「OP3着と13着」。次点は「OP2着」で「マーチS5着とアンタレスS13着とプロキオンS7着」、「ユニコーンS10着とみやこS8着」。残りは「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上勝利」。

ちなみに17頭が「1900m以上連対」。
(3着も「1800m以上連対」。マーチS2着のクインズサターン以外は「1800m以上勝利」。内8頭が「1900m以上連対」。)



<コース>
「阪神勝利」17頭、「初出走」3頭。

(3着は「阪神連対」7頭、「初出走(ダート)」2頭。残りは「アンタレスS5着のみ」のロワジャルダン)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」4頭、「マクり差し、差し」14頭、「追い込み」1頭。

1000mは60.8、61.5、59.4(重)、61.1、59.2(重)、61.1(稍重)、60.0(稍重)、60.2(不良)、61.2、60.4。

(3着は「先行」1頭、「マクリ差し、差し」6頭、「追い込み」3頭。)



<その他>
「人気」は…
1番人気6連対、2番人気3連対、3番人気5連対。

6番人気2連対、残りは4、5、7、10番人気。

3着は11、1、2、13、6、2、3、5、8、5番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は連対馬20頭中12頭。

勝ち馬は10頭中9頭なので、まずは良い脚を使えそうな馬を1頭は選びたい。
(3着は6頭が該当。)



「年齢」は…

「4歳」5頭
「5歳」6頭
「6歳」6頭
「7歳」2頭
「8歳」1頭

ダートという事もあり、高齢馬も通用している。
(3着は「4歳」2頭、「5歳」2頭、「6歳」5頭、「7歳」1頭。)



「鞍上」は「坂井瑠星」騎手と「川田将雅」騎手と「大野拓弥」騎手と「太宰啓介」騎手の2連対。
(3着は複数はなし。)



ココ10年の1~3着の「近走」は「3走以内に連対」。

人気馬が多かった事もあるが、ある程度状態のいい馬を狙いたい。


# by a_doctrinaire | 2026-04-16 10:31 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

皐月賞3着の傾向 2026
過去10年の皐月賞の連対馬をチェックした「皐月賞の傾向 2026」に続いて、皐月賞3着の傾向も見ておきます。


 皐月賞3着の傾向 (中山開催の過去10回の3着馬データから) 2026


【実績】
最低連対ラインは「重賞連対」。

重賞が

「サウジアラビアRC2着、朝日杯FS13着、きさらぎ賞3着、弥生賞3着」のダンビュライト以外は「重賞勝ち」。
さらに重賞2戦して「GⅠとGⅢ1着」のマスカレードボールとファントムシーフとガロアクリーク、「重賞1戦1着のみ」のダノンキングリー、ジェネラーレウーノ、サトノダイヤモンド、キタサンブラック以外は「重賞勝ち+重賞連対」。

最低ラインで見ると、連対馬の単発での「OP2着」や「重賞2着」と比べると実績は高い。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは1800m以上が…

「共同通信杯5着のみ」のステラヴェローチェ
「きさらぎ賞3着と弥生賞3着」のダンビュライト

次点は「1800m勝利」。2000m以上が…

「ホープフルS11着のみ」のマスカレードボール
「出走無し」のジャンタルマンタル、ダノンキングリー

残りは「2000m以上連対」があった。



【コース】
「中山連対」4頭、「初出走」3頭。

残りは…

「ホープフルS11着のみ」のマスカレードボール
「ホープフルS4着のみ」のファントムシーフ
「弥生賞3着のみ」のダンビュライト

連対馬と比べると「初出走」が少なく、中山実績がある馬が多い。



【脚質】 ※2025年からはCコース(以前はBコース)
「先行」3頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。

勝ち馬よりも前で競馬をしていたのは約半分。17年は違ったが、その前5年は後ろから交わされており、粘れずという印象。



【前哨戦】
「スプリングS1着」1頭
「弥生賞(2、3着)」2頭
「共同通信杯(1、2、1、5、1着)」4頭
「京成杯1着」1頭
「きさらぎ賞1着」1頭

トライアルは「3着以内」。
トライアル以外は斤量57キロもあったジャンタルマンタルとステラヴェローチェ以外は「重賞勝ち」。
09年に馬体重減らずのセイウンワンダーの「弥生賞8着」というのがある。



【その他】
10回で人気は4、3、1、1、6、8、3、8、12、1番人気。

上位人気が半分ほど、連対馬と比べると人気薄は少し少な目。



「上がり3ハロン3番手以内」は10回で7頭。

連対馬と比べると少なかったが、増えてきた。
4戦して新馬とスプリングSの2回、4戦して未勝利1回のジェネラーレウーノ、重賞4戦2着1回3着2回のダンビユライト、キタサンブラック(上がり2番手1回)以外の6頭が「連対時に上がり2番手以内2回+3番手以内以上」と連対馬よりも数は多い。



10回で鞍上の重複は「C.ルメール」騎手と「武豊」騎手の2回。

連対馬にも名のある騎手も多いので、ある程度走り慣れている方が良さそうだが…。



中山10回で「内5:外5」。

連対馬はあまり大きな差はなく、全体でみると最内も大外もいて、桜花賞ほど気にする必要はない。


# by a_doctrinaire | 2026-04-16 09:54 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

皐月賞の傾向 2026
中山2000mで行われる3歳GⅠ「皐月賞」。

3歳クラシック3冠の第1弾。イギリスの「2000mギニー」を模しており、5着までに東京優駿(日本ダービー)への優先出走権が与えられる(1991~2017年は4着まで)。
11年は震災の影響で開催時期を遅らせて東京2000mで行われた。中山開催で開催された10回分をまとめてみていきます。
※2025年以降は皐月賞をCコース(それまではBコース3週目)との事

3着は別記事「皐月賞3着の傾向 2026」で。


 皐月賞の傾向 (過去10年の連対馬データから) 2026

【実績】
最低連対ラインは「OP連対」で…

「新馬1着、野路菊S2着、東スポ杯2歳S4着、若駒S1着、若葉S1着」のヴェロックス

「若葉S」からの連対。

残り19頭には「重賞連対」で、内16頭は「重賞勝ち」。

また重複もあるが、「3歳GⅡ連対」6頭、「GⅡ出走無し」8頭、「弥生賞4着のみ」2頭、「2歳GⅠ1着」4頭、「2歳GⅠ2着」1頭、「2歳GⅠ4着」1頭。

低い実績だと、04年に「新馬2着、未勝利1着、500万4着、スプリングS3着」のダイワメジャーがおり、それくらいでも可能性はある。ただ、4戦中芝は2戦だった。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでは「1800m以上初」のサリオスのみ

次点は「1800m」で…

「1800m勝ち、2000m以上出走無し」のジオグリフ、イクイノックス、アルアイン、ペルシアンナイト

残りは『2000m以上連対』があり、出走しているならクリアしてほしい。

ちなみに2008年の連対馬が「弥生賞1戦のみ(4着と3着)」だが、スローで後ろが追いかけなかった年なのでやや特殊な年と考えたい。



【コース】
「中山連対」11頭、「初出走」8頭。

残りは「弥生賞4着のみ」のミュージアムマイル

13年の「乗り替わりGⅡ4着のみ」や08年などの低い部分でも「GⅠ3着」か「トライアル1戦で3着か4着」なので、その辺りなら可能性はある。

トリッキーなコースなので、数を走ってダメな場合には気を付けたい。近年は「初出走」で対応できる馬が増えてきている(その他で後述)。



【脚質】 ※2025年からはCコース(例年はBコース)
「先行」6頭、「マクリ差し」5頭、「差し」7頭、「追い込み」2頭。

1000mは59.3、57.5、58.5(重)、60.2、60.3(稍重)、59.8(稍重)、59.1、59.2(稍重)、59.0、58.4。2025年以降はCコースに替わっているが、それまではBコースで最終週という事を考えると数字通りには受け取らない方がいい。
その影響もあってかかなり二桁番手からでも通用しているが、コースは「前が有利」。

ただ、たまに内が綺麗な年もある…。ちなみに18年は前3頭が離して逃げたが1頭が3着に粘り、その後ろ2頭がワンツー。




【前哨戦】
「弥生賞(4、1、1、1、4、1着)」6頭
「共同通信杯(1、2、1、1着)」4頭
「スプリングS(2、2着)」2頭
「ホープフルS1着」3頭
「若葉S1着」1頭
「京成杯1着」
「朝日杯FS1着」1頭
「東京スポーツ杯2歳S1着」1頭
「毎日杯1着」1頭
「アーリントンC1着」1頭

着順はトライアルは「4着以内」。ただ、トライアルで乗り替わりのあったサンリヴァル以外は「3着以内」。別路線の共同通信杯はドゥラメンテが折り合い欠いての2着なので、1着が望ましい。低いラインでは07年にサンツェッペリンが「スプリングS8着」など。



【その他】
「人気」は1番人気は3連対、2番人気3連対、3番人気4連対。

4番人気2連対、5番人気2連対、7番人気連対、8番人気2連対、9番人気2連対で、残りは10番人気。
「上位人気」が半分だが、堅く収まったのは25年、20年、19年、13~15年だけで荒れるイメージ。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「休み明け」
「後方から届かず」
「ぶっつけ+関東初」
「1600m連対止まり」
「体調不良」

などで、レース前から怪しい部分がある馬も見られた。

1番人気での4着以下はほとんどが「弥生賞1着かスプリングS1着」で、「原因不明」のダノンザキッドの15着、「体調不良」のロジユニヴァースの14着以外は「4~6着」。「トライアルよりも後方からの競馬」で「展開で少し足りなかった感」が否めない。24年の牝馬レガレイラはホープフルSからのぶっつけ、17年の牝馬ファンディーナはフラワーC1着からで7着。


「3歳クラシック3冠で最も難しい」と言われており、かのディープインパクト陣営も皐月賞のみを心配しており、その難しさが少しは分かるかと。

コースや馬場、展開など難しい部分が多く、実力があれば勝てるというレースではない。『器用さを持っているタイプ』の方が通用する年もある。



「上がり3ハロン3番手以内」は10回で14頭。

「3、4コーナー辺りで5番手以内」が該当していないケースがあり、他はいい脚を使っている。

全馬に「連対時上がり2番手以内」があり、逃げ馬でも速い脚は見せていた。キャリア3戦タスティエーラ以外は2回以上なので、それくらいはクリアしてほしい。



「鞍上」は現役では「横山武史」騎手と「C.ルメール」騎手と「戸崎圭太」騎手と「松山弘平」騎手と「川田将雅」騎手の2連対など。

長くみると「M.デムーロ」騎手4勝と「武豊」騎手が3勝など。

連にも絡む騎手が上位人気が上位を外す事もあるので難しい。



馬番は10回で平均17.5頭の1~18番で、「内8:外12」。2025年以降はCコースに。

「8枠(18番)」は2頭だが、「1枠(1~2番)」も2頭で、先週の桜花賞と比べると「枠の有利不利」はあそこまでは無い。最多は「7番」の5連対、「14番」の3連対がその次。
馬場の状態もあるが、コースもあり、『展開』や『位置取り』の方が重要かと。



24年、22年、21年、16年、15年、14年に勝利した「前走、共同通信杯連対」。
それまでは3着止まりが多かったが、11年から開催が遅くなった影響が出ているかと。

14年は降雪で延期の影響で「さらに1週延びての月曜日開催」と東京最終週の翌日だった。

対して、1週違いの「前走、きさらぎ賞1着」は上位人気になって2回二桁、1回は3着に飛んでいる。「初関東」も影響しているだろうが…。

※17年は2月25日から4月16日へのアーリントンC1着馬が2着に。



※ホープフルSのGⅠ昇格により、変わってくるだろうが…
以前は少なかった「中山初出走」。

17年のアルアインとペルシアンナイト、「東京スポーツ杯2歳Sから」のイクイノックス、「共同通信杯連対から」のジャスティンミラノ、ジオグリフ、エフフォーリア、ドゥラメンテ以外は『若葉S組』だったが、ワールドエース陣営の話では、若葉S出走は「輸送回数を減らすため」と「コーナーを4つ経験させる」という狙いだったとの事。

ちなみゴールドシップも「ラジオNIKKEI杯2着」と若葉Sと同じ「阪神2000m」をクリアしていた。

外厩や輸送技術などの向上もあって、関東輸送に対応できるなら、後は「コーナー」をこなせるかがポイントなのかと…。なお17年の2頭はワールドエースと同じ池江泰寿厩舎。


# by a_doctrinaire | 2026-04-15 15:35 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

桜花賞の予想 2026
この世代は2歳時から重賞勝ち馬の離脱が多く、阪神JFの結果や未対戦組との判断がポイントか…。

 桜花賞 予想 2026

チューリップ賞3着からのアランカール。阪神JFはかなり難しい競馬になった。前走楽に勝っていれば違ったが、能力はかなり高いと見る。

クイーンC勝ちのドリームコア。前走のギャラボーグがもう少し力を出した感があれば文句なかった。

エルフィンS勝ちのスウィートハピネス。真っ直ぐ走ることができれば、連があったか…。鞍上次第。

阪神JF勝ちのスターアニス。仕上がり一つで。

一つ使えていればフェスティバルヒル。前走の敗因次第でギャラボーグ。前走以上でジッピーチューン。脚質次第でリリージョワ。展開でナムラコスモス、ロンギングセリーヌ。レース間隔が開いたブラックチャリス。


# by a_doctrinaire | 2026-04-12 09:46 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)

桜花賞の予想候補 2026
過去10年の連対馬をチェックした「桜花賞の傾向 2026」を元に予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、またはOP勝ちで重賞1戦以下」
距離「1600m以上勝利」
コース「阪神3着以内か1戦以下」
近走「2走以内に重賞連対かエルフィンSか紅梅S勝ち」

を条件にすると…

ギャラボーグ
ジッピーチューン
スウィートハピネス
スターアニス
ドリームコア
ナムラコスモス
フェスティバルヒル
ブラックチャリス
ロンギングセリーヌ

はクリア。

重賞が後方からGⅠ5着とGⅡ3着の

アランカール

1500mで0.5秒差や1400mOPで0.7秒差勝利の

リリージョワ

は残せる。



# by a_doctrinaire | 2026-04-12 09:28 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)


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