本日京都4Rの3連単で、1457万5600円の高額配当が飛び出した。
8番人気タカノキング→13番人気ベストバウト→3番人気モエレジュンキンの順。
(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?
3番人気が入ってるのに?1000万馬券ってあるんだ!?
( ゚д゚)ハッ!
よくよく考えてみれば、単勝が3番人気だと言っても3連複で売れているとは限らないわけで…関係のない単勝人気に影響されてしまってマス。
3360通りの中の2652番人気で、的中馬券は7票との事。
7票しか買ってないから3番人気が絡んでいても1000万超えるんだネ…
……
…
なっ、7票?
……
…
( ゚д゚)オッ!?
そうだっ!
確か、今回の配当が出る前の史上3番目の配当だった昨年末の阪神1184万9250円も「7票」だったはず。
(☆∀☆)キラリン
今回は「3歳500万」で前回は「未勝利戦」です。
下級条件戦という意味では、1Rの売り上げが同じようなモンだと考えて良いでしょう。
売り上げがほぼ同じで、的中数が同じなら配当の桁が同じになって当然かと…単純に考えれば「条件戦で7票しか売れてない馬券が当たれば1000万馬券」って事。
それに、前回同様に1票しか売れてない馬券が当たれば8000万程度の馬券になるという事なので、まだまだ配当は高くなる可能性があるわけで…。
ちなみに経費やらなんやかんや(約25%だったかな)を除いた分が配当になるので、1票の払い戻しが8000万辺りなら「1億幾らかの売り上げ」という事が分かったりする。
と、いう事は「さらに売り上げが多いレースで的中数が少なければ、2億を超える配当というのもあるのか?」とか「いや、買う人が増えれば購入数が増えて、割る数が増えるのかも」などと色々と考えてしまいます。
馬券を当ててもいないし、3連単を買ってもいないのに(笑)