2冠馬始動となった神戸新聞杯は…
スタートを上手く出たオルフェーヴルがスローペースを5番手追走し、残り400mで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。
勝ち馬の少し後ろにいたウインバリアシオンだが、4コーナーから直線に向けてつけられた差を縮める事が出来ず2着。
2頭を見るように後ろから4番手を追走のフレールジャックが4コーナーで離された分もあって3着。
4着には逃げたスマートロビン。5着はショウナンマイティ。
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予想は1着、2着、5着、7着。
馬連270円的中もマイナス。ローズSを1点で失敗したので、ココで変に4頭も選んだのは失敗。後は、3連複で応援馬イグアスを入れた事になりますが…休み明けで-12キロっていうのもあったかなぁ。
後方からの競馬をするショウナンマイティを切っても良かった。取りこぼしはやはり脚質の影響が大きそうです。
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牝馬と違い牡馬はまだ安定している方なので、ローズSのような心配は要りませんでした…。確実に1点で取れるレースだっただけに、経費を増やしたのはイケない。