ハンデ戦という部分で悩んだシリウスSでしたが…
2番手から抜け出した初ダートのヤマニンキグリーが父を彷彿とさせる強さで優勝。砂を被らなかったのは良かったようで。
昨年の勝ち馬キングスエンブレムが中団から追いすがるも2着。
3番手を追走してたフサイチセブンが前を交わせず、後ろに交わされて3着。
4着は1番人気タガノロックオン。5着はヒラボクワイルド。3番人気タナトスは逃げて10着。
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予想は3着、4着、8着、10着。
切った2頭がワンツーと選び損ね。タナトスがまさか逃げるとは思わず…。タガノロックオンも危うさがあっただけに…。ウインペンタゴンはしっかり足りていなかったか。
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切った2頭でしっかり決まるのはいつもの能力発動中!夏競馬以降はその影響が顕著だったり…ただ、それでも回収率が馬連143%、3連複が160.6%は優秀。巻き返したい所。