ジャパンカップダートへ向けての1戦武蔵野Sは…
外枠を活かして6番手の競馬だったナムラタイタンが人気馬をマークするカタチで、最後に差しきって勝利。
3番手の競馬だった1番人気ダノンカモンは追い出しを待って仕掛けたが、交わされて2着。
内枠が響いたか…スタート後に後ろからの競馬になったアドマイヤロイヤルが、外に回してから差すも3着。
4着にはダイショウジェット、5着はヒラボクワイルド。2番人気シルクフォーチュンは出遅れもあってか9着に敗れた。
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予想は2着、3着、7着、8着。
敗因は重賞3着のナムラタイタンを予想候補から切った事。1戦だけで3着というのがいたので、「3戦」に引っ張られたが、東京はOPで2勝しており、相性が良くタイセイレジェンドを入れるならコチラだった…。後ろからの競馬になる事を懸念したシルクフォーチュンを切っていただけに残念。テスタマッタも位置取りと斤量を考えれば無かったか。
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本来なら外枠有利だが、武蔵野Sではそこまで出ていなかったので「問題ない」と判断したら、しっかり外枠で決まりました…。見る目なし。