出走メンバーの心配をしていた朝日杯フューチュリティSは…
好スタートから、3、4番手につけた1番人気アルフレードが、直線を向いて待ってから追い出すと抜け出して勝利。
勝ち馬の後ろ6番手辺りの内にいたマイネルロブストが、最後に内から抜け出してなんとか2着。
折り合いに専念して後ろからの競馬になったレオアクティブが外から追い込むも3着。
4着にトウケイヘイロー。5着にダローネガ。2番人気クラレントは出遅れもあったが7着に敗れた。
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予想は3着、5着、6着、7着。
切った2頭でワンツー。敗因は、2戦2勝のアルフレードの評価を下げた事と、前走の負け方でマイネルロブストを切った辺り。コース的にも内の先行勢が連対しました…傾向通りに後ろからは厳しい。3着にその傾向があった所も当っただけに気持ちが複雑。
前に行きにくい大外ダローネガを中心に選んだのはマズかった。前走の影響も考えて、クラレントの評価を下げていただけに、そのまま切っても良かったかと。距離が微妙だったサドンストームはさすがに無理があったか…。
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気になったレオアクティブから流した馬連も1着3着、2着3着で、意味なし。ポンコツだ…。