再起動にフリーズの回数がハンパない…そろそろパソコンに御迎えが来そうです。が、買い替えするにも、予金がね(「預金」ではなく「かねがねかねがね」)…
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さて、応援馬グランデッツァがラジオNIKKEI杯2歳Sに出走しました。
直前に腹痛に襲われて、パドックを離れている間に好ポジションを奪われるという失態。
かなり頑張ってみましたが、結局まともに撮れず…
ちなみにパドックで印象的だったのは「目」。
血走っているようで、赤かったです。
少々うるさい所を見せていたので気性的なモノかと思いますが、ちょっと気になりました。
前走から+4キロの496キロで2番人気でした。
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本馬場入場の様子が…
通常ならその場でレースのスタートを待つのですが、阪神2000mということでパドックでの失態を挽回するために、スタート地点に向かいます。
直前にスタート前までやってきたのが…
輪乗り
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スタートは前掻きをしている時に開いて少しだけ遅れ気味。
200mほどで先団につけて前から4番手だったが、コーナーで5番手追走。
道中は折り合いもついているように感じました。
残り800mほどで3番手にあげる。
直線を向いて追い出すと先頭に立つが、残り100mほどで内から勝ち馬に抜かれ、最後に突っ込んできたゴールドシップにも交わされて3着。
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筋肉痛の影響が無く、パドックでの目がアレでいつも通りなら完敗。
ただ、戻ってきた時の姿は…
秋山騎手の顔は晴れているようで、よく走ったとみます。
馬群の中、出来れば後ろからの競馬を期待していたので、ちょいと納得は行きませんが、ひとまずは無事に周ってきてくれた事に感謝。
無事に春を迎えていただきたい。
とりあえず、今後のレース選びがポイントになってきそうです。