本体の故障と共にお蔵入りした太閤立志伝4のプレイレポートがあったのですが、ハードが復帰していたので、久しぶりに軽くいろいろとプレイしてみました。
昔、やり始めた頃はまず豊臣秀吉ですし、その後は主人公カード狙って明智光秀や織田信長、徳川家康や真田家をプレイししていましたが、性格上あまりそうゆう所は向いていないようで…。
プレイレポートに今川氏真(いまがわうじざね)を選んでみたりするタイプですから(笑)。
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で、久しぶりのプレイという事で、ちょこちょこやってみました。
まず、シナリオ2の「明智秀満」で『本能寺の変』を家臣として体験。
主人公が光秀の場合との違いが見られますが、脚本がかわっているので、ちょっと複雑…。秀吉との戦いではちょっと劣勢な分、運も絡んでくるかと。
そして、シナリオ0の「今川氏真」で『桶狭間の合戦』。
父のお師匠・太原雪斎が氏真と対立するので、師事できません…。仕方がないので、氏真の師匠は同盟国の甲斐・武田家の面々だったりします。
結局、桶狭間の戦いの1手目で義元が倒れたので、あっさり敗北して、後を継いで大名に。保存していなかったので、強制終了なのかも分からず、そこで止めました。
追記…その後頑張ってみた所、強制終了ではないようで…(「
今川家臣での「桶狭間の合戦」」)。
後、シナリオ4の「本願寺教如」は、次々と来る織田家の猛攻にさらされて、主命達成が難しい。
金を稼いで、軍備を選び、数日で自費で鉄砲を商人から大量購入して攻めてくるまでに城に戻るを繰り返しました。信長軍の攻撃を有利に撃退したと思って、侵攻を開始したり、他の主命で留守にしていたら、柴田勝家軍や織田信忠軍などが時間差で攻めてきて兵士数が減って、詰んでしまいました…。
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久しぶりにやってみましたが、やっぱり面白い!またプレイレポートみたいなモノやってみたくなります。