荒れそうでも配当は低めになりがちな東京新聞杯は…
3番手を追走していたガルボが前を交わしてクビ差の勝利。
逃げたコスモセンサーが粘るも2着。
12番手にいたヒットジャポットが少し離された3着。
4着はフミノイマージン。5着は1番人気ダノンシャーク。2番人気フレールジャックは7着、3番人気サダムパテックは13着。
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3着、6着、7着、13着。
敗因は「1800m連対」を重視してガルボを切った事と、「東京コース連対」を重視して、OP3着などのあるコスモセンサーを予想候補から外した事。「時計は速くなるが前が残る」傾向にあったのに、中団よりも後ろを重視したのもマズかった…。
結果的にはニューイヤーSの上位3頭で決まっており、ヒットジャポットがサダムパテックやフレールジャックと同じくらいやれると考えていたので、そのままそれに勝った2頭も考えられなくもなかったかと。見る目がなかったです。
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3歳牝馬ですが来週も東京1600mがあるので、何とか当てたい。