長丁場のハンデ戦という事で、マクりも含めて後方からでもやれるだけに、仕掛けがポイントになりそう。
ダイヤモンドS 予想 2017
ステイヤーズS勝ちのアルバート。東京もアルゼンチン共和国杯2着などやれており、有馬記念も7着と悪くない。ハンデが58キロだが、傾向では比較的やれている方なので…。
JC4着のジャングルクルーズ。3ヶ月ぶりのステイヤーズS6着と悪くない。丹頂Sでは逃げ馬が勝つ展開でいい脚を使って3着なので、流れやタイミング一つで突っ込んできてもおかしくない。
ステイヤーズS2着からのファタモルガーナ。天皇賞(春)7着でもアルバートにハナ差。位置取りと流れ次第の感はあるが、うまく乗れば…。
万葉S2着のラブラドライト。14年のダイヤモンドS4着がある。長期離脱もあったが、前走で復調しているのなら、ココで通用してもいい。
菊花賞以上にやれるならカフジプリンス。前走以上でプレストウィック。2走前ほど走ればフェイムゲーム。何かあればでキングルアウ、プロレタリアト、サムソンズプライド。
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