中日新聞杯の傾向 2017
中京2000mで行われるハンデGⅢ「中日新聞杯」。

12年~16年は3月に出向していたが…金鯱賞の大阪杯前哨戦化で12月に帰還。なお、コースは2012年から改修後の新・中京。ハンデ戦としては別定戦となったチャレンジCと入れ替わるカタチ。

旧・金鯱賞と旧・チャレンジCからデータを流用します。※追記…忘れていたので、「新・中京2000m(1000万以上)の連対馬」のデータも載せました。

2016年に造園課の人事異動と路盤工事でモノが変わってきたというお話も…。


 中日新聞杯の傾向(旧・チャンレジC+旧・金鯱賞4年などから) 2017

<実績>
旧・チャレンジC4年は
最低連対ラインは「1600万勝ち」。OP以上が…

「出走なし」のシベリアンスパーブとデウスウルト
「菊花賞6着のみ」のフルーキー
「京都2歳S4着、若葉S5着、プリンシパルS3着、重賞はきさらぎ賞9着とアーリントンC3着」のアルキメデス
「カシオペアS3着、重賞が福島記念8着のみ」のカワキタフウジン

次点は「OP2着」。

「重賞が日経新春杯3着とダービー卿CT8着」のタガノエルシコ

残り6頭は「重賞連対」だった。


12月時代の中京新聞杯時代の5回の連対馬は…

最低連対ラインは「OP2着」。

「若葉S2着、1000万勝ち、重賞は皐月賞13着のみ」のサンライズマックス

次点は「OP勝ち」で重賞が…

「中京記念16着、新潟記念15着、函館記念5着、札幌記念7着」のドリームサンデー
「札幌2歳S9着、朝日杯FS7着、きさらぎ賞3着、毎日杯4着、神戸新聞杯8着、菊花賞9着」のヤマニンキングリー

残り7頭は「重賞連対」。



<距離>
12月開催時の旧・金鯱賞では…

12頭全馬に共通するのは「2000m連対」。
1800m勝ちで「2000m2着」のラブリーデイとダイワマッジョーレがいるので、それほどこだわる必要もなさそう。



<コース>
12月開催時の旧・金鯱賞4年では…

「中京連対」は4頭、「初出走」6頭。

残りは「中日新聞杯5着のみ」と「金鯱賞12着のみ」。

中京で連対の無かった馬の内、「左回りも初」のアドマイヤラクティ以外には「東京連対」があり、「左回りはクリア」していた。



<脚質>
12月開催時の旧・金鯱賞4年では…

「5番手付近」→「3番手辺り」→「6番手ほど」
「7番手付近」→「9番手辺り」→「5番手ほど」
「2番手」→「3番手」→「9番手付近」
「8番手付近」→「5番手付近」→「9番手付近」

1000mは芝とコースの影響もあってか59.6、59.8、59.3、61.6と遅い。
連対馬よりも3着馬が後ろからの競馬なので、「早めに動いた方が良い」



<その他>

「人気」は
旧・チャレンジCは…

15年が1→2→11番人気
14年が5→9→2番人気
13年が1→9→6番人気
12年が6→4→13番人気



「上がり3ハロン3番手以内」は旧・金鯱賞4年で3着までの12頭で8頭。

最速は1頭しか該当しておらず、ゆっくり構えていては上位は厳しい…。
能力的なモノもあるだろうが、脚質を見ても仕掛けるタイミングは早めの方がいいのかと。



「ハンデ」は…
旧・チャレンジCが

15年が57→57→54キロ
14年が55→54と55キロ
13年が55→54→55キロ
12年が54→55→55キロ

平均は55キロ。中央値も55キロ。牝馬のハナズゴールの55キロとショウリュウムーンの54キロがあるので、牡馬は少し幅を見てもいい。

トップハンデは15年のレッドアリオンが10着(9番人気)、14年が57.5キロのダイワマッジョーレ(7番人気)が5着。13年が58キロのマイネラクリマ(4番人気)の4着とフェデラリスト(15番人気)の15着、12年がトライアンフマーチ(8番人気)の11着で、開幕2週目だが苦戦している。

「旧・中日新聞杯」は…
53~57キロで平均55.1キロ。中央値は55キロだった。



旧・チャレンジCの「年齢」は

「3歳」1頭、
「4歳」3頭
「5歳」4頭
「6歳」1頭
「7歳」1頭
「8歳」1頭

「旧・中日新聞杯」が5年で「3歳」6頭、「4歳」3頭、「5歳」1頭だった。
14年に心配していた3歳馬が絡んだので、特に気にする必要もないようで…。

ちなみに12頭中2頭が「牝馬」。


追記…

中京2000mの中日新聞杯の傾向の参考までに。

2012年に改修で新しくなっており、旧コースのデータを使いづらいので、新・中京2000m1000万以上の連対馬をチェック。

・距離
新・中京2000m(1000万以上)の連対馬86頭では…

77頭が「2000m以上連対」

1000万特別では「ダート1400m連対、それ以上ではダートは1800m9着など、芝は2000m2戦して5着と7着、2600m10着」がいるが少し例外か…。
次点は「1600m勝ち」で「1800m以上が優駿牝馬8着と秋華賞7着」。

後は「1800m勝ち」で「2000m500万11着のみ」、「2000m以上初」、「紫苑S17着のみ」、「2000m500万14着と5着」、「2000m8戦4着3回など」辺りならセーフ。



・コース
新・中京2000m(1000万以上)の連対馬86頭では…

「新中京連対」27頭
「初出走(旧コースとダート除く)」35頭
「3着」8頭

残りは「2戦のみ」か「3戦以内5着以上」。



・脚質
新・中京2000m(1000万以上)の連対馬86頭では…

「逃げ」4頭、「先行」44頭、「差し」37頭、「追い込み」1頭

改修直後の12年は差しが多かったが、13~16年は先行が多い。
ただ、17年は差しが多いので、馬場に変化がある可能性も。


・その他
新・中京2000m(1000万以上)の連対馬86頭では…

上がり3ハロン3番手以内は86頭中60頭が該当。

開幕週という部分は考える必要があるが、直線の長さもあるのでいい脚は使える方がいい。後は仕掛けるタイミング次第。



馬番は平均13.88頭の1~18番で…

1番 4連対
2番 5連対
3番 7連対
4番 8連対
5番 7連対
6番 10連対
7番 9連対
8番 6連対
9番 6連対
10番 5連対
11番 3連対
12番 4連対
13番 6連対
14番 1連対
15番 3連対
16番 0連対
17番 1連対
18番 1連対



鞍上は…

「川田将雅」騎手の8連対、「幸英明」騎手と「松山弘平」騎手の5連対、「池添謙一」騎手の4連対、「和田竜二」騎手や「秋山真一郎」騎手、「福永祐一」騎手の3連対など。



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by a_doctrinaire | 2017-12-07 00:48 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)
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