未対戦の馬もいて、どの馬にも位置取りや展開でチャンスはありそうに…。
青葉賞 予想 2018
シクラメン賞勝ちのオブセッション。前走は「レース中に馬が待機所へ行くのだと勘違いして外に膨れた」そうで。まともに走れば、もっと上位だったと考えて。
スプリングS6着のカフジバンガード。ココ3走は常に後ろからの競馬で、さすがに抜けた差し馬には無理だが、それ以外になら展開でどうにかなった可能性が残る。特にゴーフォザサミットとは差のない競馬を続けており、位置取り次第では逆転も可能。スタートも遅れなければ。
スプリングS7着からのゴーフォザサミット。共同通信杯も後方からで脚を余したカタチ。百日草特別で0.1秒破ったナスノシンフォニーがホープフルS5着なので、単純計算でサンリヴァルに先着できる。スタートもポイントになるが、2400mなら少しくらいなら遅れても大丈夫かと。過去10年で連の多い騎手にも期待。
共同通信杯2着のサトノソルタス。レース間隔が開いた2戦目であの脚が使えたのは素質の証かと。大外枠が問題なければ…。
きさらぎ賞の敗因次第でダノンマジェスティ。前走の着差を信じるとディープインラブ。乗り方でスズカテイオー。長い距離で見直したいノストラダムス。位置取り次第でスーパーフェザー。芝で同じ脚が使えるならクレディブル。前走以上でトラストケンシン。
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