例年と比べて、頭数が多いのと出走メンバーのレベルがどうなのか…。
京都新聞杯 予想 2018
500万勝ちのシャルドネゴールド。皐月賞3着馬に0.1秒差、青葉賞2着馬に先着。毎日杯7着は、最後に性格の難しい面が出たとの事。陣営が対策して、鞍上が替わって期待したい。
ホープフルS3着のステイフーリッシュ。共同通信杯は後方で外を追ったが伸びず。内や前が有利だった事や、同じように伸びなかったグレイルの皐月賞6着を考えると一変もありえる。
スプリングS5着のレノヴァール。前走は馬場の悪い所を通った差もあったらしい。年末の500万では+12キロでフランツに先着し、エタリオウに0.2秒差。流れひとつで…。
アルメリア賞勝ちのフランツ。2走前の500万5着は前が残る展開もあったか…。前走破ったオールフォーラヴが忘れな草賞勝ち。キャリアも少ないので、成長次第で。
休み明けと輸送が大丈夫ならグローリーヴェイズ。距離が問題ないならアドマイヤアルバ。距離延長がプラスにでればユーキャンスマイル。前走の着差を信じればタニノフランケル。前走の疲れがないならケイティクレバー。梅花賞以上でメイショウテッコン。若葉S以上でダブルシャープやロードアクシス。馬体重次第でレイエスプランドル。毎日杯の敗因次第でアルムフォルツァ。
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