1200mOP時の8年は3割ほどが上位人気、3割が9番人気以降と荒れ気味。重賞になって、出走メンバーのレベルが上がってどうなるか…。
葵S 予想 2018
フェニックス賞勝ちのゴールドクイーン。故障明けで7か月ぶりを-24キロで昇竜S10着で復帰。前走は橘S3着と復調気配。もう一つ上が出せるなら、あっさりがあってもいい。
小倉2歳S勝ちのアサクサゲンキ。京王杯2歳Sでも3着で、朝日杯FSは10着だったが、休養明けのファルコンSも2着。上積みを考えれば、前走以上にやれてもいい。1キロが影響しなければ…。
かささぎ賞勝ちのラブカンプー。紅梅Sでは阪神JF5着のモルトアレグロに0.2秒差、未勝利では後の福島2歳S勝ちのアンヴァルに0.2秒差、後のもみじS勝ちで朝日杯FS5着のダノンスマッシュに0.3秒差がある。1200mに戻って良さがでるなら。
橘S勝ちのマドモアゼル。デビュー戦では後のカンナS3着やマーガレットS2着のオジョーノキセキに0.1秒差。りんどう賞では函館2歳S3着のアリアに勝っている。展開の利は必要かもしれないが、流れがよければ…。
カンナSくらい走ればペイシャルアス。位置取りでアンヴァル。外枠が大丈夫で前走以上でトゥラヴェスーラ。外と57キロが大丈夫ならタイセイプライド。休み明けが大丈夫ならオジョーノキセキ、ウインジェルベーラ、レグルドール。芝でもココ3戦ほどの脚を見せればセイウンクールガイ。上のクラスでもやれるならウィズ。大外が大丈夫で小倉2歳Sくらい走ればアイアンクロー。
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