今回はどうも3頭までしかしっくり来なかったので、3頭BOXで…。データでクリアしているレッドアゲート、レジネッタらを馬連で切るという暴挙?に出てみました。
優駿牝馬 予想
応援馬
トールポピーを本命に!桜花賞に目をつぶれば、悪い内容ではない。上がり最速がないのがきになるが、どんなメンバーでも上がりがメンバー中3番手以内というのもある意味、力のある証。馬体重と成長、父ジャングルポケット、祖父トニービンの東京コースとの相性に母の父サンデーサイレンスの後押しがあれば…。重馬場で勝っているのもいい。
久々の不利に加え、桜花賞で大外を回っての5着は立派な
リトルアマポーラ。京成杯ではマイネルチャールズ相手に0.1秒差の4着。クイーンCで東京はすでに勝利済み。京成杯以外では上がり34秒台とコンスタントに差してくる脚はいい。こちらも重馬場で勝利している。
牡馬相手の葉牡丹賞ではマイネルチャールズより速い上がりで0.1秒差にまで詰め寄った
ブラックエンブレム。フラワーCでは逃げて後のフローラS勝ちのレッドアゲートに勝利。初めての関西遠征の桜花賞では後方からの競馬で0.7秒差の10着。いつものレースではなかった。東京は未勝利で勝っている。フラワーCでも逃げずに勝負していれば、レッドアゲート並の上がりを使えた可能性も残る。
やはり3連複の候補はレッドアゲートとレジネッタにソーマジックあたりか?