ダイヤモンドSはスタートで挟まれて下がった
モンテクリスエスがレコード勝ち。
1、2着が青葉賞3着だったのは何かの縁でしょうか?
1番人気のフローテーションは、先行し途中から先頭に押し出したが、沈黙。
「
ダイヤモンドSの傾向」で、新コースになってから脚質は「3番手から最後方」って言ったぢゃないですか!(いや、ルメールには言ってないよ!)
中団より後ろのメンバーが上位に来ていたようです。
選んだ4頭中2頭が、逃げと2番手だったので、
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
放心状態…。
最後にモンテクリスエスとベンチャーナインが来たので、我に帰ったものの
1着4着で終わりました…。
ベンチャーナインは、データから外れてたのに入れちゃいましたからネ。
やっぱり、この新コースで3400mの「逃げ」は、不利とかがあるのでしょうか?
うーん謎は深まるばかり。