2009年 05月 20日 ( 3 )

氏真伝51 新生・今川家臣団
さて、新たに家臣と官位を得た麿



家臣の勲功獲得より自らの出世が早すぎたと言われておる今川氏真(いまがわうじざね)ぢゃ。



ま、イケメンで血筋の良い麿の出世が早いのは、当然ぢゃ。



無論、麿の技能に対する努力もあっての事ぞ。



……







そ、そりゃブレーンのお蔭もある。



知らぬことを教えてもらう事も多々ある。



しかし、「助言を聞ける」というのも、出来る男(おのこ)の条件ぞ!



ま、結局は大名になるのが早過ぎたせい!と、言われておるのぢゃが…。



さて、以下が新たに家臣が加わった、現在の今川家家臣ぢゃ



武将名 今川家以前の仕官先?

黒田官兵衛(くろだかんべえ) 
織田家 羽柴秀吉 直臣→羽柴家 筒井順慶(つついじゅんけい)寄騎

下間頼廉(しもづまらいれん) 本願寺家→浪人

藤堂高虎(とうどうたかとら) 織田家→浪人→上杉家

細川幽斎(ほそかわゆうさい) 
織田家(信長→信孝)→羽柴家→羽柴家 稲葉一鉄(いなばいってつ)寄騎

大谷吉継(おおたによしつぐ) 浪人

下間仲孝(しもづまちゅうこう 本願寺家→浪人

雑賀孫一(さいがまごいち)
本願寺家 鈴木佐太夫(すずきさだゆう)直臣→鈴木家→浪人

加藤清正(かとうきよまさ)
織田家 羽柴秀吉 直臣→羽柴家 筒井順慶(つついじゅんけい)寄騎

本願寺教如(ほんがんじきょうにょ) 本願寺家→浪人

小西行長(こにしゆきなが) 浪人

黒田長政(くろだながまさ) 
織田家 羽柴秀吉 寄騎→羽柴家 織田信包(おだのぶかね)寄騎

佐竹義宣(さたけよしのぶ) 浪人

鈴木重朝(すずきしげとも) 
本願寺家 鈴木佐太夫(すずきさだゆう)直臣→鈴木家→浪人

細川忠興(ほそかわただおき) 
織田家(信長→信孝)→羽柴家→羽柴家 筒井順慶(つついじゅんけい)寄騎

前田慶次(まえだけいじ) 
織田家→?→羽柴家→羽柴家 尼子勝久(あまこかつひさ) 寄騎



記憶があいまいぢゃが、なんとなくこのような感じぢゃ。



織田家から、本能寺の変後に浪人になったり、織田信孝家に分かれた時にそちらに行った武将もおるが、その後羽柴家に飲み込まれたというのが大半ぢゃ。



柴田勝家家に行ったものは浪人が多かったの。



さて、麿が城に帰ると早速報告ぢゃ。


武将名 成果 勲功

頼廉 2729増加 駿府城の兵士数 62
吉継 成功 修行(弁舌) 27
仲孝 6上昇 駿府城の訓練度 40
孫一 7上昇 駿府城の訓練度 46
教如 成功 修行(算術) 27
重朝 810貫 兵糧売却 24
義宣 1375貫 兵糧売却 41



うむ、皆頑張っておるな。



さて、主命伝達ぢゃが、



「開墾2」の黒田官兵衛と下間頼廉に「新田開発」。



黒田長政と本願寺教如と細川幽斎に「軍資金調達」を。



「弁舌3」の藤堂高虎に「民掌握」。



仲孝、孫一、加藤清正は「訓練」。



義宣と重朝は「兵糧売却」。



吉継、前田慶次と細川忠興は修行「算術」



麿は「鉱山」を担当するのぢゃ。



26上げる事に成功した。



「能吏」の称号を手に入れたぞ。



内政を成功させると貰えるようぢゃのう。



Σ( ̄ロ ̄lll)アッ!



…駿府城で、良からぬ噂を流されたようぢゃ。



徳川家の半蔵あたりの仕業か?



城に戻ると報告ぢゃ。



武将名 成果 勲功

吉継 失敗 修行 0
行長 17420貫 調達 47
慶次 失敗 修行 0



行長はそのまま「軍資金調達」。



吉継と慶次は「修行」にしておいた。



麿は「新田開発」をするぞ。



心なしか、岩を壊せる回数が多いからか、簡単な気がするのう。



石高が22千石あがりました



さ、城に戻るぞ。



武将名 成果 勲功

官兵衛 38千石上昇 駿府城の石高 87
頼廉 37千石上昇 駿府城の石高 85
高虎 32上昇 駿府城の民掌握率 84
吉継 成功 修行(算術) 31
仲孝 7上昇 駿府城の訓練度 46
孫一 6上昇 駿府城の訓練度 40
清正 7上昇 駿府城の訓練度 46
忠興 失敗 修行



軍資金が少なくなってきたので、



官兵衛、高虎、吉継に「軍資金調達」を命じる。



仲孝と孫一は「訓練」ぢゃ。



随分と新田開発が出来てきた駿府城ぢゃったが、



「城増築」をする事で、開発する余地を増やす事が可能なのぢゃと。



麿は、早速やってみることにした。



「城増築」は、「築城」の石積みゲームと同じぢゃ!



一つ積むのも麿のため~…



あの頃のつらい日々が思い出される。



のう!官兵衛?



(σ・∀・)σオボエテル?



……







あ、官兵衛は「軍資金調達」に行かせたのぢゃった。



さて、増築ぢゃが、「築城」の技能と「商工人脈」で全部で岩を6回削る事が出来るぞ。



……( ̄ー ̄)ニヤリ



見事に増築を成し遂げた麿ぢゃった。



体力も減ったし、城に戻るぞ。



武将名 成果 勲功

幽斎 17355貫 調達
教如 18135貫 調達
清正 失敗 修行
長政 17485貫 調達
義宣 1375貫 兵糧売却
重朝 1050貫 兵糧売却
慶次 失敗 修行
忠興 成功 修行(算術)



人事で昇格を選ぶと、



佐竹義宣と鈴木重朝の二人を足軽大将に昇進させる事が出来た。



また、主命を言い渡す。



重朝と清正は「訓練」で、幽斎、教如、長政、義宣は「軍資金調達」ぢゃ。



忠興と慶次は「修行」ぢゃ。



麿は「民掌握」をやっておくぞ!



「民掌握」は、「兵農分離」の「農民めくりゲーム」と同じぢゃ。



なんとか16上昇させたのぢゃった。



報告を聞く。



武将名 成果 勲功

官兵衛 20020貫 調達 54
頼廉 成功 修行(算術) 30
高虎 18135貫 軍資金調達 55
仲孝 6上昇 駿府城の訓練度 40
吉継 16770貫 調達 51
孫一 7上昇 駿府城の訓練度 46
行長 19500貫 調達 54
忠興 成功 修行(弁舌) 31



雑賀孫一、大谷吉継、下間仲孝を侍大将に昇進させたぞ。




さて、増築させた事もあり、官兵衛と頼廉の二人には「新田開発」を頼む。



高虎、吉継、行長の「弁舌2」+「算術2」以上は「軍資金調達」。



仲孝と孫一は「訓練」ぢゃ



「弁舌2」と「算術2」となった忠興は「兵糧売却」で地道に勲功を貯めてもらう。



麿は「兵農分離」をやっておくぞ。



3345人増加ぢゃ。







はぁ~



なんぢゃか、ずっと同じことの繰り返しで少々疲れてくるのう。



「さて、1年後…」とかやりたいのう!



いちいち、報告を聞いて残すのも疲れるのぢゃ。



たまに、「ボタン」を押して、残せない事もあるんぢゃから、



「1年分残せませんでした…てへっ!」



とか、やっちゃいかんのか?



……







いや、その、あれぢゃ!



今後も、助言は欲しいしのう。



確かに、そんな事をしておっては「ろぐ」にならぬしのう。



笑いの方を要求されるよりは、良いかもしれぬしな!



頑張ってまいるぞ。





さて、報告を確認ぢゃ。



武将名 成果 勲功

幽斎 20475貫 調達 63
長政 18525貫 調達 57
清正 7上昇 駿府城訓練度 46
義宣 17875貫 調達 55
重朝 5上昇 駿府城訓練度 33
慶次 失敗 修行 0



3回修行をさせておるが、前田慶二が修行主命を達成できぬ。



武力の高い慶次が、忍術が無理となると…何が良いのか。



幽斎に「兵農分離」、長政と義宣は「軍資金調達」、清正と重朝は「訓練」ぢゃ。



慶次は…やはり修行ぢゃ!



さて、軍資金に余裕が出来てきたので「鉄砲購入」ぢゃ。



今後、『かなり使える』らしいのでな。



時間がかかるが安い「鍛冶屋」と、割高ぢゃがすぐ手に入る「商家」とを回る。



両方で集めなければ…。



3月29日 「松浦家は滅亡しました」との報ぢゃ。



九州は後「立花家」を残して、すべて「島津家」のモノになっておるぞ。



何とかしたいのぅ…。



立花道雪殿とは、大友亡き後は我が家臣にと思うて仲良くしておったのに…ここからでは何も出来ぬ。



そういえば、羽柴の上杉討伐も気に食わぬ。



狙いは直江兼続殿か?



あの猿め!麿の復讐順(りべんじらんきんぐ)上位ぢゃ。



そんなことも考えながら、鉄砲購入に向かった麿ぢゃった。



城に戻ると報告ぢゃ。



官兵衛 31千石上昇 駿府城の石高 71
頼廉 31千石上昇 駿府城の石高 71
高虎 16055貫 調達 49
幽斎 3346増加 駿府城の兵士数 77
仲孝 6上昇 駿府城の訓練度 40
吉継 16770貫 調達 51
孫一 7上昇 駿府城の訓練度 46
行長 17420貫 調達 47
教如 13975貫 調達 38
重朝 5上昇 駿府城の訓練度 33
忠興 1320貫 売却 36



小西行長を侍大将に昇進ぢゃ。



続いての主命は、



官兵衛は「新田開発」



高虎、幽斎、吉継、行長、教如は「軍資金調達」



頼廉、仲孝、孫一、重朝は「訓練」



忠興は「兵糧売却」ぢゃ。



麿は、久しぶりに徳川家の浜松城へ向かう。



裏切ったと思われておる麿は、皆からの信頼を失ったのぢゃが、



長安以外は会うてくれたぞ。(この仕組みは何とかならぬのか?)



何度か小姓に断らせた者もおったが、普通に会うてくれたので、親交を深めた。



無論、家康殿もぢゃ…茶を飲んだぞ。



さて、兵糧が少ないゆえ、米相場をチェックして安かった木更津で買うておいた。



そういえば、金儲けに「兵糧売買」が使えるのは、部将以下での話なのぢゃとか…。



城主以上で購入するのは今までどおりらしいが、



売却する上限が決まっておるらしい。



一気には儲けられぬという事ぢゃな…地道に高い値の町を回って売り歩く「まっち売りの少女」をせねばならぬらしい。



「兵糧、兵糧を買ってください…」



そんな時間は麿にはないし、兵糧の余裕も無い。



城に戻って報告を聞く



長政 17485貫 調達 53
清正 7上昇 駿府城の訓練度 46
義宣 17875貫 調達 55
慶次 失敗 修行 0



またもや慶次は失敗ぢゃ!



技能が低いので、兵糧売却も難しかろうと思うたのぢゃが…。



家臣に勲功を積ませるのもなかなか大変ぢゃのう。



長政と義宣は「軍資金調達」ぢゃ。



清正と慶次は「修行」ぢゃ。



麿はまたも「鉄砲」を求めて、町を彷徨うのぢゃった。



ひと段落して戻ってくると



官兵衛 40千石上昇 駿府城の石高 92
仲孝 6上昇 駿府城の訓練度 40
清正 失敗 修行 0
重朝 6上昇 駿府城の訓練度 40



仲孝と重朝は「訓練」。



官兵衛と清正は「修行」ぢゃ。



鉄砲を買いまわっていた麿ぢゃが、「雑賀の町の鍛冶屋が後1日待ってくれ」というので宿屋に向かった。



すると宿屋の女将が、



「今、京の町では不思議な噂話が流れているそうです。京の酒場に行けば何かわかるかも…」



ということぢゃった。



ほほう?気になるのう?



一晩寝て、鉄砲を受け取った麿は京の町へ向かうのぢゃった…。





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by a_doctrinaire | 2009-05-20 21:07 | 太閤立志伝4 氏真伝 | Trackback | Comments(0)

氏真伝50 仲良き事は…
苦節8年目にして、ついに念願かなった麿。



ようやく家を再興した大名・今川氏真(いまがわうじざね)ぢゃ。



しかし、今の麿には悩みがあるのぢゃ。



家臣の身分が低く、与えられる主命が少なすぎるという事ぞ。



急を要する兵士数は増やせたが、やらねばならぬ事は山積みゆえ、何とかしたい。



一気に家臣を昇進させる事は出来ぬのか?



するとブレーンが言うのぢゃった。



仲の良い武将に会いに行けと。



何故ぢゃろう?



困惑する麿であったが、それが少しでも役に立つなら参ろう!



羽柴家の福知山城へ向かった。



城主・筒井順慶(つついじゅんけい)殿の寄騎(よりき)になっておった黒田官兵衛(くろだかんべえ)殿に会うためぢゃ。



数々の技能を教えてくれたのは官兵衛殿ぢゃった。



麿、第一の恩人と言っても良いし、仲も良い。



その官兵衛殿を前にして、ブレーンは…



………



……







「勧誘」せよ!というのぢゃ。



どうやら、城主以上の身分になると、他家の武将を「勧誘」できるらしい。



「黒田殿、今日は折り入って話がござる」



「何でござる?改まって」



「単刀直入に申し上げます。黒田殿、ぜひとも我が陣営にお越し願えませぬか?」



「なんでござると!羽柴家の武将である、この拙者を…今川殿、本気でござるか?」



「左様でござる。貴殿に来ていただければ、まさに百人力でござる!」



「………」



「いかがでござる?」



「よい返事を聞かせてくだされ」



……







「身に余る光栄ではござるが……この話はなかったことにいたそう。」



「左様でござるか……残念でござる。」



(´・ω・`)ショボーン



……



しかし、諦める麿ではない。



官兵衛殿にも三顧の礼を尽くす。



すると…



「身に余る光栄でござる。よろしくお願いいたします。」



「おお!感謝いたしいますぞ!これ以上の喜びはござらぬ!」



「こちらこそでござる。では、この場はこれにて」



我が家臣となってくれた。



おおっ!配下になった官兵衛は家老ぞよ。



加えて、同じ城にいた細川忠興(ほそかわただおき)殿と加藤清正(かとうきよまさ)殿も勧誘に成功したのぢゃ。



皆、昔からの茶飲み友達ばかり。



そこからぢゃ!



麿が、かつて仲ようしておった面々を訪ね歩いたのはっ!



隣の宮津城で稲葉一鉄(いなばいってつ)の寄騎になっておった細川幽斎(ほそかわゆうさい)殿も馳せ参じてくれたぞ。



上月城で尼子勝久(あまこかつひさ)の下でのんびりしておった前田慶次(まえだけいじ)殿にも声をかけた。



伊賀上野城で、織田信包(おだのぶかね)の寄騎黒田長政(くろだながまさ)殿も父同様に配下に加わった。



浪人から上杉家に仕えておった藤堂高虎(とうどうたかとら)殿も説得に応じたのぢゃった。



ただ、羽柴家の竹中半兵衛殿、蜂須家小六殿、石田三成殿、島勝猛殿、後藤又兵衛殿や上杉家の前田利家殿らは、10度頼んでも首を縦に振ってはくれなかった。



麿の下へ来てくれたのは、以前の家が滅亡したり、寄騎(よりき)として強制的に主君が替わった武将が多い。



元々仕えていた家の者や、律儀な「たいぷ」は来てくれぬという事かの?



さすがに高い身分は官兵衛のみぢゃったが、優秀な人材が入った事はありがたい!



やはり家臣は早めに得て、育ててゆかねばならぬようぢゃ。





帰るついでに…という事で「京の町」へ行く事になった。



何でも公家宅へ行けということぢゃ。



菊亭晴季(きくていはるすえ)さまに「口添え」を頼むそうぢゃ。



晴季さまは、以前「名勝見物」にお世話になった方で、すでに仲は良い。



「ほう、今川家は朝廷に寄付すると申すか。よい心がけじゃの」



「して、寄付はいかほどじゃ」



「1000貫であるか。お上もお喜びになろう。よろしい、ついてまいれ」



「お上にはご機嫌麗しゅう。菊亭晴季でおじゃります。」



「おお、晴季か。して、こたびは何用ぞ?」



「このたび、今川家の今川氏真と申す者が朝廷にご献金と申しております」



「ほほう、それはそれは今川とやら、大儀である。」



「ははっ!どうぞお納めくださりませ」



「そなたの忠勤、うれしく思うぞ。そこで、そなたを若狭守に任ずる。これからもたのむぞ。」



「おお、若狭守に!恐悦至極に存じまする!」



「うむ、苦しゅうない。二人とも下がってよいぞ」



「はっ、それでは若狭守殿。これにて失礼つかまつる」



おおっ!



朝廷に献金することで官位「従六位下」を得たぞ!



そういえば、麿は指摘されるまで「従六位下 若狭守」の「若狭守」が官位ぢゃと思うておったのぢゃが、違うらしいの。



「若狭守」は「官職」にあたるそうぢゃ…色々とあるのぢゃな。



まあ、若狭を治めておらぬのに「若狭守」と言うのも不思議な感じぢゃが…



勝手に名乗っておった輩もおるらしいので気にせんで良いのやもしれぬな。




家臣と官位を得た事を思えば、麿の「茶」や「酒」呑みや「ぷれぜんと大作戦」も悪うなかったという事ぢゃな。



何事も『仲の良い人物がいて初めて』という事ぢゃ!



もちろん、妻もぢゃぞ!



大切なことぢゃのぅ。



さあ、城に戻るかのう。





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by a_doctrinaire | 2009-05-20 13:07 | 太閤立志伝4 氏真伝 | Trackback | Comments(0)

氏真伝49 駿府よりのホウコウ
「念願」の駿府城へ戻ってまいった麿。



前回の末から2行目の白黒反転にて心の内に思いを秘めておった今川氏真(いまがわうじざね)ぢゃ。



父亡き後、徳川と武田らに攻められ、所領を失い浪人生活を経て、徳川家に奉公しておったが、いつかは足利一門たる「今川家」を再び起こし、駿府を取り返そうと思うておった。



その願いが天に届いたか



はたまた父、今川義元の導きか



形は違えども、ここ駿府城に主として戻ってくる事とあいなった。



これを活かさぬ手はない!



思えば、縁戚でありながら、我が今川家を攻めた徳川・武田両家に思うところが無いわけでもない。



そろそろ本来の目的を胸に、事を起こす!



……



とくと聞けい!「駿河の龍」が咆哮を!



麿、今川氏真はここ駿府の地より、「今川家」を再興いたすぅ!!




評定の間で、「謀叛」を選ぶ



家臣筆頭の下間頼廉(しもづまらいれん)が



「………殿、何と?それがしめの聞き違いでございますな?」



「聞き間違いではない。それがしはこの地で独立いたす」



「殿!めったなことをおっしゃられますな!ご冗談にもほどがございます!」



「ほう、そなたはそれがしの言葉を冗談と思うか?」



「もちろんでございます。殿、謀叛など…ご冗談でありましょう?」



「否っ!冗談でこのようなことは言わぬ。それがしはここで大名となり、天下を目指す!」



「殿!!」



「そなたらを束縛しようとは思わぬ。ここを去るもよし、それがしに従うもよし。それはそなたらの自由じゃ」



「殿…し、しかし…」



「もう聞くな。この戦国の世に生まれたからには誰もが一度は望む事じゃ」



「………ははーっ!」



「今、このときより、それがしは大名として天下に名乗りを上げる!新たな始まりじゃ」



一方、徳川家康の元に急ぐ忍びが。



「家康さま!一大事!一大事にございます!」



「何事じゃ、騒々しい」



「今川氏真殿。駿府城にて謀叛!独立のもようにございます!」



「なんじゃと!それはまことか!」



「今川氏真殿は諸将を集め、その場で謀叛を伝えたとの風評が広まっております」



「むむむ………皆にその旨伝えよ!大至急じゃ!」



「ははっ!!」



「………氏真め!わしの恩を仇でかえすとは!」



1585年9月、駿府城主・今川氏真は謀叛を起こし、大名となった……



以後、今川家と徳川家は敵対関係となります



以下の配下武将は徳川家に帰参しました。



酒井忠次




麿の子飼いの武将たちは残ってくれた…感謝いたす。



ちなみに徳川家の面々とは親密度が無しになってしまったようぢゃ。



ま、一から築いていけば良いだけぢゃそうな。



それにしても…家康殿の物言いは、シナリオ1の麿と同じではないか。



因果応報ぢゃの。




ちなみに麿、幼名を「龍王丸」と申すぞ!



よって、「駿河の龍」がおかしいという意見は却下ぢゃ!





さて、勢い余って独立を宣言してしもうた麿ぢゃったが、問題は山積しておる。



麿には駿府城しかなく、しかも荒廃したままぢゃ。



西の徳川家とは敵対関係にある。



東の北条家も攻めてこぬとは限らぬ。



ブレーンに相談ぢゃ。



まず、第一にやらねばならぬ事は「兵士数を増やす」ぢゃ。



城を落とされれば、麿はお終いぢゃからの。



しかし、兵士を増やすにも、家臣に仕事を依頼するにも金がいる。



しかも、支払い分は置いておかねば、家臣が出て行く可能性もあるとか…気をつけねば。



まずは、「兵」と「金」ぢゃな。



悲しい事に「軍資金」が1148貫しか無い駿府城では、何も出来ぬ。



47893石ある兵糧を売るにしても時間がかかるらしい。



のんびりしておっては、攻められかねぬ!



そこで活用するのが「ぽけっとまねぃ」ぢゃ。



以前、兵糧売却で稼いでおいた麿の貯金を使うそうぢゃ。



急を要するゆえ、この際仕方ないが後で返してもらうぞよ。



妻に話しかけ「金庫」→「入金」→「軍資金」で入金。



まずはこれが当座の資金ぢゃ。



続いて、家臣に仕事を振り分けるのぢゃが、



これは以前の麿同様、身分でやれる仕事が違う。



そのために家臣は身分が高い方が良いようぢゃ。



まずは、人事を選ぶらしいぞ。



何故ぢゃ?と思うておったが、家康旗下では麿の家臣は勲功が貯まっても出世しておらぬそうぢゃ。



まあ、知行同様に人事権もこちらにあったような感じぢゃな。



全然、知らなんだわ。



出世させるには城主以上でないと駄目みたいぢゃしな。



大谷吉継(おおたによしつぐ)、雑賀孫一(さいがまごいち)、小西行長(こにしゆきなが)、本願寺教如(ほんがんじきょうにょ)が足軽大将に昇格できたようぢゃ。



次は、主命伝達ぢゃ。



兵士を増やす必要があるのぢゃが…



Σ(゚д゚lll)ガーン



「兵農分離」の主命を行える侍大将以上は、下間頼廉しかおらぬ!



一気に増やす事は出来ぬ…。



仕方ないので麿と頼廉で「兵農分離」を行う事とする。



収入を得るために「算術」と「弁舌」の高い小西行長に「軍資金調達」を。



他の武将は技能や身分が低くて、活躍できぬ。



大谷吉継、本願寺教如、下間仲孝(しもづまちゅうこう)、雑賀孫一は「修行」で「弁舌」や「算術」の取得を目指すのぢゃ。



足軽頭の二人鈴木重朝(すずきしげとも)と佐竹義宣(さたけよしのぶ)は早う出世させたいゆえ、兵糧売却ぢゃ。



あまり、利益は期待できぬとの事で、現在不足気味という事もあり、最低必要する3千石でいいらしい。



主命を伝え終わって、皆出かけていきおった。



麿は練兵所へ行き、早速「兵農分離」ぢゃ。



3348人の兵を増加できたぞ!



手持ちの3000貫を使ったようぢゃ。



城主以上ぢゃと、手持ちの資金で内政や軍備ができるようぢゃ。



城に戻ると家臣が報告に来た。



武将名 成果  勲功
教如 成功 修行(算術) 30



さらに算術「修行」の主命を与えた。



どうやら「算術2」と「弁舌2」以上あると「軍資金調達」の結果が良いらしいのぢゃ。



麿は続けて「兵農分離」をする。



今回は早い段階で一揆が出たのだが、2つ出た時点で攻めて良いらしい。



「刀狩り」カードの効果らしいぞ。



3つ目が出る事もあるらしいがの…。



直後に「農民めくり王」の称号を得た。



3527人の兵を増やせた。



主命報告ぢゃ。



武将名 成果  勲功

頼廉 2729増加 駿府城の兵士数 62
仲孝 失敗 修行 0
吉継 成功 修行 弁舌 30
孫一 成功 修行 弁舌 30
重朝 1050貫 兵糧売却 31



兵士数は15344人となった。



これくらいでひとまず安心できるようぢゃ。



次の主命ぢゃが、



昇進の勲功を稼ぐために、ガテン…もとい合戦系の仲孝と孫一には「訓練」。



頼廉と重朝は引き続き、「兵農分離」と「兵糧売却」をさせる。



このままでは使い辛い吉継は弁舌の「修行」ぢゃ。



後2人ほど帰っておらぬが、それぞれに命令を下す。



麿は次は「鉱山開発」ぢゃ。



技能の時と比べて、「あみだ」と「はいあんどろう」がかなり楽な気がするぞ。



「南蛮絞り」を使用して、鉱山が26上がった。


武将名 成果 勲功

行長 19500貫 調達 54
義宣 1455貫 兵糧売却 38



二人には前回同様の主命を言い渡す。



それにしても、今の状況では家臣に頼める主命が少なすぎる。



配下の身分が上がってくれぬかのう。



これをどうにかしたい麿に、ブレーンが助言をくれるのであった…。





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by a_doctrinaire | 2009-05-20 00:25 | 太閤立志伝4 氏真伝 | Trackback | Comments(0)


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