2011年 10月 18日 ( 3 )

平成24年のJRA開催あれこれ発表
平成24年(2012年)度のJRAの開催や日程などが発表されました。


個人的に気になるのは…


関西の開催時期の大幅変更
中京開催を移設するに伴って関西地区の開催がかなり変わってきています。

一昔前の開催に戻したような部分もありますが、2歳戦の前倒しもあって結局、大幅変更…。


2歳戦の2週繰り上げ
東京優駿(日本ダービー)の翌週から始まり、東京競馬場からも2歳戦がスタートします。

2歳戦初期デビューのアヴェンチュラを阪神競馬場で見る事が出来たように、数多くの人が東京競馬場に2歳馬を応援するために来てくれる事を期待して?


年始・祝日開催
月曜日の祝日に競馬を開催。重賞(平地)も3つほど開催されます。

来年は「有馬記念では歳が終わらないっ!阪神Cで餅代を稼ぐっ!」が合言葉に!?……「大丈夫、東京大賞典があるぢゃないか」は例年通り?






続いてサクっと重賞の変更を見てみると…


「2歳牝馬重賞アルテミスステークス新設」
阪神JFの前哨戦として東京1600mで行われる2歳牝馬重賞を新設。

その影響を受けてファンタジーS(1週遅れて)とデイリー杯2歳S(1週早まって)が移行。賞金加算する馬が増える事で、ウオッカやブエナビスタのような可能性のある1勝馬が阪神JFに出走しにくくなるかも…。


「ファルコンS 1200m→1400m」
NHKマイルCに向けての位置づけが強くなるのではないかと。

ただ、中2週で活躍馬が増えているフラワーCと同日なので、桜花賞出走も視野に…


後は開催時期の影響も加わって開催条件の変更なども…


「中京記念 2000m→1600m 3月→7月開催」
開催時期も夏のアイビスSDと同日に替わっており、サマーシリーズに組み込むカタチ。


「鳴尾記念 1800m→2000m 12月→6月開催」
関西の大幅変更によってこの時期に開催されない金鯱賞とのトレード?
またしても宝塚記念の前哨戦に復帰…都合のいいオンナ(オトコ?)扱いは相変わらず。


「朝日CC 2000m→1800m 9月→12月開催 別定→ハンデ」
距離、開催時期、斤量と随分と変更。

中日新聞杯の穴埋めに見える…


「金鯱賞 2000m 6月→12月開催」
中京開催の変更にともなって宝塚記念の前哨戦ではなくなりました。

代わりに有馬記念へ中2週の前哨戦に…。


「中日新聞杯 12月→3月開催」
1999年以前の開催時期だけ戻り、距離は今までのまま。


コース替わりも…


「マイラーズC 阪神→京都」
阪神最終週から京都の開幕週になり、曜日も変更


「アンタレスS 京都→阪神」
マイラーズCとトレード?


「プロキオンS 阪神→中京」
中京の7月開催で変更


「東海S 中京→京都 距離1900m」
同じく7月開催の影響のようで。京都で東海Sって…


ずっと気になっていたエリザベス女王杯の前哨戦は曜日変更に


「府中牝馬S 日曜→土曜開催」
GⅡに昇格して、やっぱり秋華賞と同日だと騎手がねぇ…。



他にも、函館・札幌の開催時期の移行・縮小?により、「札幌2歳SとエルムSの開催時期が早く」なったり、出走資格条件が変わって「目黒記念と東海Sは3歳以上→4歳以上」に。祝日開催で「セントライト記念 京都大賞典 阪神C」が月曜開催になっています。


もっと細かくあったりしますが、オヂさんの頭では…とりあえずこの辺にしといたらーっ!(負け犬の遠吠え)





中京の改修後の傾向も調べにゃならなない年にこの改変…来年は対応に追われそうです。


追記…


下記のGⅡ競争の基礎重量を現行より1キロ減じます。また、一部GⅢ競争の加増内容をGⅡ競争と同様に変更します。

GⅡ
AJC杯
京都記念
中山記念
阪神大賞典
日経賞
大阪杯
マイラーズC
京王杯SC
東海S
セントウルS
オールカマー
毎日王冠
京都大賞典
スワンS
ステイヤーズS
金鯱賞

GⅢ
阪急杯
オーシャンS
鳴尾記念

3(4)歳 XX 4(5)歳以上 56キロ 牝馬2キロ減 ○○.○○以降GⅠ競争(牝馬限定競争を除く)1着馬 2キロ増、牝馬限定GⅠ競争またはGⅡ競争(牝馬限定競争を除く)1着馬1キロ増 △△.△△以前のGⅠ競争(牝馬限定競争を除く)1着馬1キロ増(ただし2歳時の成績を除く)


牝馬限定GⅡ
阪神牝馬S
府中牝馬S

3(4)歳 XX 4(5)歳以上 54キロ ○○.○○以降GⅠ競争1着馬 2キロ増、GⅡ競争1着馬1着馬1キロ増 △△.△△以前のGⅠ競争1着馬1キロ増(ただし2歳時の成績を除く)

※「XX」は年齢によるアローワンスを適用した重量
※「○○.○○」「△△.△△」は特定の日付


との事。


GⅡの賞金の減額にともなう出走減を食い止め、GⅠ勝ち馬の前哨戦出走を増やして、売上と入場者数の増加を狙ったモノではないかと。


※変更等は主催者発表のものと照合してください
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by a_doctrinaire | 2011-10-18 11:47 | 競馬(開催等) | Trackback | Comments(0)

菊花賞の傾向
3歳クラシック3冠ラストの京都3000mで行われる3歳GⅠ「菊花賞」。


 菊花賞の傾向 (過去5年の連対馬データから) 11


【実績】
最低連対ラインは「1000万連対」。

ただ、重賞が春1戦のスリーロールス以外の9頭には『重賞3着以上』があった。
数を走って駄目な場合はマイナスと考えたい。

ちなみに「GⅠ連対馬」は14頭出走で3連対止まり(3着2回)。


(過去10年分だと「重賞初出走で1000万で3戦3着」の500万勝ちマイネルデスポットがいる。ただ、次点の1000万勝ちは「重賞1戦」か「GⅡ4着2回のみ」と5年に近いモノがある。)


【距離】
全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

該当するのはスリーロールスとフローテーションで、共に1800mでしか連対(勝利もある)がないのが共通している。
2000m以上は「未勝利と1000万で5着のみ」と「OP以上5戦してOP7着、重賞8着以下」なので、あまり気にするほどの事ないのかも…。ただ、この2頭は「血統的」に魅力があっただけに、その辺りは影響しているかもしれない。

(以前は早期にクラシックに乗ると2200m以上への連対が無い事も多く、「2000m連対+GⅠ3着」か「2200m以上連対」と考えられた時期もあったが…。)


【コース】
「京都連対」8頭、「初出走」1頭。

残り1頭は「2戦してGⅡ3着と新馬11着」とある程度結果が出ていた。
数を走っているなら結果がほしい。

(6年以上前に「新馬7着と500万4着」というケースがあるので、2戦程度はセーフかも)


【脚質】
「先行」5頭、「差し、マクリ差し」4頭、「追い込み」1頭。

1000mの通過が速いなら後方からの競馬でも連対はあるが、ある程度にペースが落ち着くと「先行、或いはマクリ差し」が有効になってくる。


【血統】
主に「父」か「母の父」に『菊花賞か天皇賞(春)連対馬』か『菊花賞と天皇賞(春)に連対馬を輩出したことがある種牡馬』が見られる。
無い場合は「父の父」か「母の母の父」に見る事が出来る。


【前走】
「神戸新聞杯」7頭、「セントライト記念」1頭、「京都大賞典」1頭、「1000万特別」1頭。

9頭が「GⅡ」で順位は12着のフローテーション以外は「3着以内」。1000万は1着。


【その他】
1番人気は2連対、2番人気も1連対で、3番人気は総崩れ。

基本的に人気は「実績や」近走が影響していると考えられるが、それらが結果には結び付いておらず、「別の要因」が大きいと考えられる。


「3コーナーの坂の上り下りに、ゴール前を2度通る」や「3000mの距離」はどの馬にとっても初めて。ペースや展開なども「他のレース」とは違うはず。


いつも以上に「不安定な要素」が多く、人気を信じるには「リスクが高いレース」と考えておきたい。
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by a_doctrinaire | 2011-10-18 03:06 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

やってきました長距離GⅠ!
さて、今週は長距離GⅠ「菊花賞」。


ココではお馴染み?の持論…


「長距離GⅠでは血統が主張する」


のお時間?がやってまいりました。





通常なら、連対馬の「実績・距離・コース」などを参考に予想をするのですが…


「長距離GⅠ」となると少々話が変わってまいります。


もちろん、「馬が折り合えるかどうか」というのが大前提なのですが、ソコに割って入る可能性があるのが「血統」だと思っています。


人間でも人種や体格によって得意分野が違ったりするように、馬もその遺伝によって得手不得手が変わってくるように感じます。


特に体格や気性などは血統から受け継がれる部分が大きいのではないかと。





さすがに、長距離GⅠにスプリンターを多く出している種牡馬の産駒は出走自体が無かったりしますし、出走全馬がマイラー血統なら違った結果が出たりするとは思いますが…


ただ、ここ数年でも人気薄の馬も該当していたり、実績馬が敗れる事もあるので、その影響が少なくともあるはず!


てなワケで、今週は血統もチェックします…お口に合いましたら幸いです。
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by a_doctrinaire | 2011-10-18 00:49 | 競馬(GⅠ) | Trackback | Comments(0)


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