2014年 02月 05日 ( 1 )

きさらぎ賞の傾向 2014
京都1800mで行われる3歳GⅢ「きさらぎ賞」。


過去の連対馬からリーチザクラウン、スマイルジャック、アサクサキングス、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、ダンツフレーム、ナリタトップロード、スペシャルウィーク、ダンスインザダークなどが東京優駿(日本ダービー)で連対している。さらに皐月賞2着と菊花賞2着のドリームパスポートやロイヤルタッチ、故障で出走は叶わなかったが皐月賞2着のワールドエースがいる。3着や4着からもオルフェーヴル、ハーツクライ、ウインバリアシオン、シックスセンスなど3歳GⅠと相性が良いレース。


11年から共同通信杯と入れ替わり、開催が1週早くなっている。


 きさらぎ賞の傾向 (過去5年の連対馬データを中心に) 2014


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは

「新馬2着、未勝利2着、4着、1着」のマズルファイヤー
「新馬1着、エリカ賞5着、福寿草特別4着」のヒストリカル
「新馬1着、エリカ賞3着、福寿草特別3着」のトーセンラー
「新馬11着、未勝利1着」のリキサンマックス
「新馬2着、未勝利2着、2着、1着」のネオヴァンドーム

次点は「500万勝ち」だが、「シンザン記念3着」のタマモベストプレイ、「OP以上不出走」のレーヴドリアンとリクエストソング。
残り2頭は、「OP2着」のワールドエースと「ラジオNIKKEI杯2着」のリーチザクラウン。

(5年延ばすと「500万勝ち」。OP以上に出走があれば「不利があってラジオNIKKEI杯5着」のアサクサキングスとダートで「全日本2歳優駿3着」のレインボーペガサス、「札幌2歳S4着やホープフルS4着」のマイネルブルック以外に「OP以上連対」があった。)


以前と比べると「500万3着や4着」や「未勝利勝ち直後」が絡めるようになってきている。出走メンバー次第だが、その辺りで通用するようになってきている。



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

ただ、1400mまでだったタマモベストプレイは3戦して「1400m1着、1着、1600mGⅢ3着」。
高いレベルで良いレースが出来ていた。

それ以外の9頭には「1800m以上勝利」とまずコレが中心。
ちなみに「2000m3戦のみ」のレーヴドリアンが距離短縮で2着になっている。

(5年延ばすと「1400m」で「1600m以上不出走」のマキハタサーメットがいる。次点は「1600m勝ち、1800mは東スポ杯3着と若竹賞3着」のスマイルジャック。それ以外の8頭は「1800m以上連対」。)



<コース>
「京都連対」10頭。

3コーナー辺りの上り下りさえ問題なければ、難しいコースではないので結果がほしい。

(5年延ばしても「萩S4着(重馬場0.9秒差)のみ」のメイショウサムソンがいるので、可能性は残る。ただ、残りは「初出走」4頭と「京都連対」5頭。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」2頭、「差し」3頭、「追い込み」2頭。

1000mは62.2、61.7、60.2、60.4、61.7とあまり速くならない。
他重賞と比べると「逃げ」が多いが、馬場の影響や頭数が落ちつく(8~13頭)という事もあってか後ろからでも通用する。
11年は60.2と速めだったが、後続がかなり離れてしまい、前が残った。

(5年延ばすと「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」3頭。1000mは60.8,61.7、60.0、61.5、60.3で同じくあまり速くはならない。)

オルフェーヴルやブラックシェル、ハーツクライなどが、後方からの競馬で連を外しており、人気馬も結構取りこぼす…。



<その他>
1番人気は3連対、2番人気1連対(3着2回)、3番人気1連対(3着1回)。

5番人気が2連対、残りは4、6、8番人気。
(5年延ばすと1番人気2連対(3着1回)、2番人気3連対、3番人気2連対。残りは5、6、8番人気。)

頭数が少なくなる事を考えると、「上位人気が安定していない」。



上位人気で4着以下に敗れたのは

キャリア2戦目
距離実績なし
後方脚質
休み明け

などで、「不安要素」もあった。未対戦馬も多く、展開も悪くなるケースも多いので、過剰人気や状態には気を付けたい。



「掲示板を外した馬」が少ない。
10年でみても「1400m新馬11着」のリキサンマックスのみ。

さらに「新馬戦かOP以上のレース以外で3着を外している馬」も少ない。
休み明けの「未勝利4着」のマヅルファイヤーと前述のヒストリカル以外は「未勝利や500万で4着以下が無かった。

メンバー次第にはなるが、「出世レース」と言われるだけに、ある程度「素質」が必要なのかと。



「上がり3ハロン3番手以内」は5年で8頭、10年では13頭。

以前と比べると上がりの速い馬が多くなっている。後続が脚を余して敗れる事もあり、近年は上がり勝負のレースと考えたい。




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by a_doctrinaire | 2014-02-05 00:19 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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