2014年 02月 27日 ( 1 )

阪急杯の傾向 2014
阪神1400mで行われる古馬GⅢ「阪急杯」。


高松宮記念の前哨戦という位置づけで、12年から導入された「1キロ減じます…」にGⅡ同様の措置が取られているはず。06年から1400mの別定戦になったが、以前は1200mやハンデ戦など条件が違う時期も。今のような条件になったのは8年分ですので、それを参考にしています。07年は1着同着となった。



 阪急杯の傾向 (過去5年の連対馬データを中心に) 2014


<実績>
最低連対ラインは「1600m勝ち」。

該当するのは、「OP出走なし、重賞がシルクロードS8着のみ」のマジンプロスパー、「OPは葵S5着、重賞5戦して阪神牝馬S3着、ヴィクトリアマイル6着、新潟2歳S5着など」のスプリングサンダーで、共に2012年の連対馬。

次点は「重賞2着」だが、「重賞4戦して札幌2歳S12着、キーンランドC2着、スプリンターズS3着、京阪杯6着」のビービーガルダン。

残り7頭には『重賞複数連対』があった。

(1400m別定になってからの3年延ばしても最低ラインは「1600万勝ち」。「OPがマーガレットS7着のみ、重賞不出走」のコスモシンドラーのみ。次点は「OP2着」で、「重賞6戦して函館SS4着など」のブルーショットガン。ただ、この2頭も共に06年の連対馬で「不良馬場」「2番人気の競走中止」なども影響した。それ以外の4頭は「重賞3連対以上」と高い。)


「重賞連対馬」では無かった12年と06年は「3番人気が重賞連対なし」で共通しており、出走メンバーのレベルもあった。メンバー次第では条件をシフトするのがいいかと。



<距離>
全馬に共通するのは『1400m以上連対』。

1400mが「500万2着(0.1秒差)のみ」で1200~1600m連対のロードカナロア、「1000万7着(0.4秒差)のみ」で1200~1500m連対のビービーガルダン以外には「1400m勝利」があり、出来れば1400mに結果が出ている方がいい。

1600mが「5戦ヴィクトリアマイル6着や新潟2歳S5着など」のスプリングサンダーと「5戦桜花賞4着やNHKマイルC6着、京都牝馬S4着など」のワンカラット、「1000万13着のみ」のビービーガルダンを除く7頭には「1600m以上連対」があり、長めで結果が出ている方が多い。

(1400mになっての3年延ばしても「1400m連対以上」。例の06年の2頭以外は「1600m以上連対」があった。)


阪神1400m重賞は、暮れのGⅡ阪神Cや3歳春のGⅡフィリーズRで「1400に出走のない1200m連対馬」でも通用しているので可能性は残るが、1400mになって8年間「1200mまでの連対はない」。



<コース>
「阪神連対」8頭。

残りは「阪神C4着のみ」のガルボと「1000万13着と7着」のビービーガルダン。
前者は「1戦して0.2秒差」、後者は「1600mの距離もあったし、0.4秒差」とやれそうな気配はあった。
直線の坂があるので、数を走っているなら結果がほしい。

(3年延ばしても「500万4着、1000万4着(0.1秒差)、OP7着」のコスモシンドラー以外には「阪神連対」があった。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」6頭、「差し」3頭。

800mは45.6、45.8、44.8、46.2、45.7で特に速いという感じは受けない。
開幕週の馬場で、前が有利かと。

(3年延ばしても「逃げ」1頭、「先行」2頭、「差し」3頭。800mは46.1、45.7、46.3(不良)。)

「逃げ」2回は共にローレルゲレイロ。ペースの割には逃げ切るのは難しい。



<その他>
1番人気2連対、2番人気2連対、3番人気2連対。

4番人気2連対、残りは5、7番人気。
(3年延ばしても3番人気3連対と1、4、11番人気。)

高松宮記念の前哨戦という事もあってか上位人気が年1頭は来ている。
上位人気で4着以下に敗れたのは「データ外」「前年の勝ち馬」「後方からの競馬」などが共通しており、その辺りには気を付けたい。



「上がり3ハロン3番手以内」は5年で5頭、8年で9頭。

先行の多さもあるが、速い脚の馬は他のレースに比べて少な目。
短距離という事もあり、ロスなくこなせる位置取りや押し切る仕掛けなどがいいという事かと。



開幕週という事もあり、8年で馬番は「1~15番」で「11:5」と『内』が多い。

「2番」と「4番」の3連対がトップで、「3番」と「13番」が2連対。
こちらは頭数が06年の15頭立て以外は「16頭立て」だが、それでも同日の中山記念と同じく「内側の番号」が多い。



前走が「11月末や12月以来の出走」は8年で5頭。

11月や12月出走…「阪神C」3頭、「香港スプリント」1頭、「京阪杯」1頭。

年明け以降の出走…「東京新聞杯」3頭、「シルクロードS」3頭、「京都牝馬S」2頭、「京都金杯」1頭、「小倉大賞典(旧)」1頭、「山城S」1頭。

GⅠの前哨戦なので、実績馬はレース間隔が開いてもいいが、使われてきた馬の方が多い。




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by a_doctrinaire | 2014-02-27 00:06 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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