2018年 01月 04日 ( 1 )

シンザン記念の傾向 2018
京都1600mで行われる3歳GⅢ「シンザン記念」。

3冠馬シンザンの名のついた重賞。過去の3着以内からペルシアンナイト、(不利受け6着のアルアイン)、ジュエラー、ミッキーアイル、ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、マルセリーナ、ダイワスカーレット、ローレルゲレイロ、ロジック、タニノギムレット、アグネスワールド、シーキングザパールなど後のGⅠ馬が出ている。

「勝ち馬」で無くても「素質」を見せた馬は先々が楽しみになるので要チェック!

正月開催の影響もあり、17年と12年と13年が1週の2日目、15年、11年、10年、07年が1週の3日目、その他は2週の2日目と少し開催が違っている時がある。
18年は変則1週の3日目。

今年は3着馬を載せておきます。


 シンザン記念の傾向 (過去10年の連対+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬1着、デイリー杯2歳S8着」のタイセイスターリー
「新馬勝ちのみ」のジュエラー
「新馬3着、未勝利6、1着、千両賞4着」のロジクライ
「新馬5着、未勝利1着、いちょうS6着、萩S3着、東スポ杯2歳S7着」のグァンチャーレ
「新馬1着、千両賞5着」のロードフェリーチェ
「新馬・未勝利2着4回の後、未勝利1着」のヘミングウェイ
「新馬2着、未勝利1着」のジェンティルドンナ
「新馬7着、未勝利3、3、4、1着、千両賞4着」のマイネルアトラクト
「新馬2着、未勝利2着、1着、千両賞9着、500万10着降着(1位入線)」のレッドデイヴィス
「新馬9着、未勝利7、2、1着、朝日杯FS4着」のガルボ
「新馬2着、未勝利1着」のアントニオバローズ

次点は「500万連対」。

「小倉2歳S4着」のキョウヘイ
「OP以上出走な」のミッキーアイルとダブルウェッジ
「朝日杯FS12着のみ」のドリームガードナー

500万2着はキョウヘイとダブルウェッジ

残り5頭は「OP以上連対」。
内「重賞連対」は2頭。

低いラインの「未勝利勝ち」だが、08年以降に集中しており、それ以前は「500万勝ち」がメイン。以前の方が実績は高く、出走メンバーのレベル次第の感はある。

(3着も「新馬・未勝利勝ち」。「ラジオNIKKEI杯5着のみ」、「千両賞3着と500万4着」、「デイリー杯2歳S7着、京王杯2歳S4着、さざんかS3着」など3頭と「新馬勝ち直後」1頭。残りは「500万連対」3頭、「OP以上連対」3頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは…

「1200mで4戦4連対、1400m以上初」のダブルウェッジ

次点は「1400m勝ち」。

1600m以上が…

「デイリー杯2歳S8着のみ」のタイセイスターリー
「朝日杯FS8着のみ」のエーシントップ
「1800m新馬9着、未勝利7着、朝日杯FS4着」のガルボ

キャリアの少ない2歳という事もあるが、直線が平坦という事もあり、距離延長は他のコースよりもこなしやすいかと。

残り16頭は「1600m以上連対」。
内14頭は「1600以上勝利」。残りは「1200m1着、1600m2着」のキョウヘイと「1800m2着、1400m1着」のアントニオバローズ。

ちなみに「1600m以下初」のジュエラー、「1800m勝ち、1600m以下は新馬5着といちょうS6着」のグァンチャーレが連対している。

(3着も「1200m勝ち」。「1200勝ち、1400m以上がダート新馬10着のみ」のシゲルノコギリザメ。次点は「1400mまで」で「ラジオNIKKEI杯2歳S5着のみ」、「デイリー杯2歳S7着のみ」、「1600m以上初」2頭。残り5頭が「1600m勝ち」。)



<コース>
「京都連対」10頭、「初出走」9頭。

残りは…

「萩S3着のみ」のグァンチャーレ

高いレベルである程度やれていた。

連対が「東京のみ」「小倉含む阪神連対」などが絡んでおり、特に難しいコースではないので、馬場が合うなら「初めて」でもこなせている。

(3着は「京都連対」5頭、「初出走(ダート除く)」3頭。残りは「デイリー杯2歳S3着のみ」と「デイリー杯2歳S7着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」8頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。

800mは47.1(重)、46.3、48.2、46.6、47.2、47.3、47.2、46.2と速くならない。
開催がバラバラで、当たり前だが4日目の方がペースは遅い。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
1番人気は10年で3連対、2番人気5連対、3番人気1連対。

9番人気が4連対、4番人気2連対と8番人気2連対で、残りは5、7、12番人気。
重賞実績が人気を集める要因になっているのだが、未対戦の馬も多く、以前ほどアテになっていない。

3着は1、11、3、5、3、11、6、10、10、4番人気。



上位人気で4着以下に敗れたのは重複もあるが…

「朝日杯FS4~11着」
「京王杯2歳S2~6着」
「デイリー杯2歳S2~5着」
「1600m以上連対なし」
「500万勝ち直後」

辺りが目につく。
連対馬に該当する部分もあるが、人気の割に苦戦しているので、あまり信用しすぎるのは危い。18頭中12頭が4着~6着と、惜しい馬も多いが…。

ただ、14年から「朝日杯FS」が中山から阪神に、「デイリー杯2歳S」の開催が遅くなっており、変化が出てくる可能性は考えられる。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

以前と比べると先行勢が増えた事もあり、09~13年は減っていたが、ココ4年は速い馬が連対。10年で見ると「逃げや先行」でも「上がり2番手以内」など、前からでも良い脚を使う馬がいる。

20頭全馬が「連対時上がり3ハロン3番手以内」、逃げと2番手ばかりのエーシントップ以外には「連対時に上がり2番手以内」があった。

(3着は10頭中5頭。プレミアムブルー以外は「連対時に上がり3ハロン3番手以内」、「初芝逃げて上がり3番手」のマヤノベンケイ以外は「連対時に上がり3ハロン2番手」があった。)



「鞍上」は10年で「浜中俊」騎手の4連対がトップ。

「池添謙一」騎手の3連対、「武豊」騎手と「岩田康誠」騎手と「和田竜二」騎手の2連対が続く。
延ばすと6勝をあげていている「武豊」騎手も好相性。
2歳戦なので、素質馬の騎乗を依頼されるような騎手を狙うのもひとつか。

(3着は「幸英明」騎手と「福永祐一」騎手の2回や、連にも名前のある「浜中俊」騎手や「和田竜二」騎手1回ずつ。)



「枠」は10年で平均15.1頭で、「1~14番」が連対し、「内16:外4」で内が多い。

07年の10頭立て、残り9年は12~16頭立て(16年は18頭)と落ちついた年もあり、内が増えて当然だが、バラけるので外の不利は減りそう。

「馬番」は「1番」と「7番」の3連対トップ。
「3番」「4番」「9番」「12番」が2連対ずつ。

(3着は「1~14番」で「内7:外3」。「5番」の2回が複数。)



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by a_doctrinaire | 2018-01-04 00:01 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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