2018年 05月 01日 ( 2 )

NHKマイルC3着の傾向 2018
連対馬をチェックした「NHKマイルCの傾向 2018」に続いて3着もみておきます。


 NHKマイルC3着の傾向 (過去10年の3着馬データから) 2018


【実績】
最低連対ラインは「OP勝ち」。

該当するのは重賞が…

「朝日杯FS4着と京成杯10着」のフラムドグロワール
「毎日杯3着、皐月賞6着」のリルダヴァル
「重賞不出走」のグランプリエンゼル

06年に南半球産のキンシャサノキセキの「アーリントンC6着のみ」があるが、「重賞2戦以内に掲示板」がラインか。

残り7頭は「重賞連対」。

連対馬よりもラインは低く、人気の面にも表れている。

2007年に「500万勝ち、ニュージーランドT14着のみ」のムラマサノヨートーがいる。ただ、芝が3戦で残りはデビュー戦の4着と500万1着と未知の部分はあった。



【距離】
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは1400m以上が

「サフラン賞12着」のグランプリエンゼル

のみ。この年は1頭が逃げ馬が飛ばして沈んで、離れたそれ以降が雪崩れ込んだレースだったので例外的かと。可能性は残りますが、1200mまでがたくさん絡むとは考えにくい。

次点は「1400m」。

「千両賞3着と1600m500万3着、ニュージーランドT7着」のダノンゴーゴー

残り8頭は「1600m以上連対」。
ちなみに「1800m以下は黄菊賞4着のみ」のキングズオブザサンと「1600m以下初」のリルダヴァルが距離短縮で3着。



【コース】
「東京連対」2頭、「初出走(ダート除く)」5頭。

残りは…

「東スポ杯2歳S9着のみ」のレインボーライン
「東スポ杯2歳S13着のみ」のクラレント
「500万12着のみ」のグランプリエンゼル

連対馬同様に「1戦」はセーフ。



【脚質】
「逃げ」1頭、「先行」2頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。

連対馬と比較すると「前が少な目」。後ろからなので3着…とまでは言わないですが、違いが出てます。



【前哨戦】
「ニュージーランドT(3、5、11、7着)」4頭、「皐月賞(15、6着)」2頭、「スプリングS7着」1頭、「弥生賞12着」、「京成杯10着」、「橘S1着」。

着順は、連対馬と比べると上位がほとんどの「NZT組」を筆頭に「重賞」でも大きく崩れている。他も「OP組」がいるなど、3着は条件的にも低くてもセーフ。



【その他】
人気は6、12、2、12、8、15、4、3、13、14番人気。

「二桁人気が半分以上」で、「荒れる」の印象。
連対馬も人気薄が絡むが、上位人気の少なさもあって、出走メンバー次第ではココが狙い目。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で4頭。

差しの数を考えると少ないし、早めに仕掛けているのかと。
「最速」は1回のみで、「2番手」が多い。



「鞍上」は「福永祐一」騎手と「内田博幸」騎手の2回が複数。

「連対の方にも名前のある」騎手はいるが、全体でみても重なりは少な目か。
騎手よりも馬や展開か…。



実績の低さもあって、「1600m以上の中山か阪神の高いレベル」は該当馬が少ない。

3着ではあまり気にする必要はなさそう。



勝ち馬からの着差が「0.0~0.6秒差」で「平均0.4秒差」。

0.6秒差で3回人気薄も絡んでいるし、傾向の要素を見ても連対馬よりも劣っているケースが多く、「実力がなくても3着の可能性ある」。



所属は「関東3:関西7」。

連対馬と同じく、関西馬の方が少し多い。



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by a_doctrinaire | 2018-05-01 12:19 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

NHKマイルCの傾向 2018
東京1600mで行われる3歳GⅠ「NHKマイルカップ」。

以前は3歳クラシックに出走できなかった「海外生産馬」や「短距離適性馬」が出走する事が多く、クラシック解放後は「難コース」と言われる皐月賞を避けて、東京優駿(日本ダービー)へ向かう前哨戦とするケースもあった…。しかし、現在は出走メンバーがかなり寂しい年も増えている。

3着は別記事「NHKマイルC3着の傾向 2018」で。


 NHKマイルCの傾向 (過去10年の連対馬データから) 2018


【実績】
最低連対ラインは「OP勝ち」。重賞が…

「アーリントンC4着、ファルコンS5着」のタガノブルグ
「札幌2歳S9着、東スポ杯2歳S8着、スプリングS3着、NZT7着」のマイネルホウオウ


マイネルホウオウはスプリングS3着に加え、きんもくせい特別で「後の朝日杯FS3着、共同通信杯2着のゴッドフリートにハナ差2着」、東スポ杯2歳Sでは「後のラジオNIKKEI杯2着のバッドボーイに0.1秒差、弥生賞2着のミヤジタイガにクビ差」など「重賞2着馬に差のないレース」があった。

展開もあったがタガノブルグがいるので、一概には言えないが「重賞で通用しそうなOP勝ち」ならセーフ。
ちなみにタガノブルグも、初重賞しかも1600mも初でこの年の勝ち馬ミッキーアイルのアーリントンC4着があり、2着で後のファルコンS勝ちで東京優駿4着のタガノグランパに0.2秒差、クロッカスSでは逃げが4着に残る展開で後方から朝日杯FS4着のマイネルディアベルにアタマ届かずなどあったが…。

残り17頭は「重賞連対」。
半分以上の12頭には「重賞連対+重賞3着以内」があった。

07年に「OP勝ち、阪神JF8着、桜花賞14着」のピンクカメオがいる。関東馬で重賞が関西GⅠ2戦と厳しい部分があり、OPで破った馬が後にフラワーC勝ちと「重賞で連」も十分考えられた。



【距離】
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでだったのは1600m以上が

「アーリントンC4着のみ」のタガノブルグ

ただ、先行馬が強い逃げ馬を追いかけなくてはならず、最後方からヨーイドンをかました2番人気がおり、出走メンバーや展開面も大きかったが…。

19頭は「1600m以上連対」。

ちなみに「1700m以上連対」は11頭、「1800m以上初」は4頭で、特に長い距離でやれている必要はなさそう。「1800m以上は2戦以下」と少ないが…。
逆にブラックシェルは「1800m以上連対、1600m以下初」で連対。



【コース】
「東京連対」14頭、「初出走」4頭。

残りは…

「東スポ杯2歳S8着のみ」のマイネルホウオウ
「クロッカスS7着のみ(初芝時)」のジョーカプチーノ

前者は「新潟」、後者は「中京」で「左回り連対」があった。
ちなみに「初出走」の内、「川崎連対」1頭と「新潟連対」1頭で、残りは「左回り初」。



【脚質】
「逃げ」3頭、「先行」7頭、「差し」8頭、「追い込み」2頭。

1000mの通過は57.9、57.7、59.3、58.4、57.8、59.9、57.6、56.3、57.2、59.2(稍重)で速くなる事も多い。
ただ、ペースや直線の割に前が残っており、楽に行ければ残る。
※17年は「馬場がゆるい」や「内がぼこぼこ」と言う騎手コメントが。



【前哨戦】
「ニュージーランドT(7、1、3、2着)」4頭
「皐月賞(8、5、6着)」3頭
「桜花賞(5、4、14着)」3頭
「毎日杯(2、1、1着)」3頭
「スプリングS(12、2着)」2頭
「アネモネS4着」1頭
「フラワーC1着」1頭
「ファルコンS1着」1頭
「アーリントンC1着」1頭
「橘S1着」1頭

着順はGⅠ皐月賞と桜花賞の2戦を除くと、アネモネS4着、ニュージーランドT7着、スプリングS12着以外の12頭が「3着以内」。
この内、ニュージーランドTは3着以内、毎日杯は連対、それ以外のGⅢとOPは1着。



【その他】
1番人気6連対、2番人気3連対、3番人気3連対。

5番人気2連対、10番人気2連対。残りは4、6、13、17番人気。
連だけでも10~17番人気が20%と人気薄が絡みやすい。

馬連は「ある程度人気で落ち着く」年と「人気薄が絡む」年に分かれている。出走メンバー次第で狙いを変えるのが良さそう。
ただ、3着に人気薄が絡む事もあり、平均配当は10年で馬連7853円に対して、3連複が8万1946円(中央値も馬連2420円に対して、3連複3万9365円)。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「位置取り後方」
「キャリア3戦の毎日杯連対」
「長距離輸送初」
「折り合い欠いて先行」
「実績不足」
「故障」

などが多い。

「未対戦で単純に比較が難しい」上、「ペースや位置取りが大きいコース」、「前哨戦との馬場の違い」など不安定な部分が多い。人気を形成する要素だけでは判断がしづらい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で13頭。

逃げ馬が勝った16年、14年、12年、逃げ馬が飛ばして脱落して雪崩れ込んだ09年以外は「勝ち馬は上がり3番手以内」。
直線が長く、ペースや差し馬に有利なコースの割に前が残る。良い脚を早めに使えるタイプがいい。
前は「最速」が多かったが、減ってきている。



「鞍上」は「横山典弘」騎手の3連対がトップ。

「C.ウィリアムズ」騎手の2連対が続く。
人気薄が多く絡む影響もあって騎手はバラバラで、どの騎手にもチャンスがありそう。

「上位人気4着以下」は「戸崎圭太」騎手と「岩田康誠」騎手が3回、「武豊」騎手の2回などで、騎手で買うのは難しいレース。
数年延ばしても数が増えてしまうが優勝や3着のある「武豊」騎手はともかく、「戸崎圭太」騎手と「岩田康誠」騎手には今の所縁遠い…。




東京開催だが『1600m以上の中山か阪神の高いレベルで上位』と相性が良い。

重複もあるが…


中山1600mの「旧・朝日杯FS」「ニュージーランドT」「フェアリーS」「菜の花賞(OP時)やジュニアC勝ち」

アエロリット、マイネルホウオウ、カレンブラックヒル、アルフレード、グランプリボス、ダイワバーバリアン、ジョーカプチーノ、ピンクカメオ、ローレルゲレイロ、ロジック、ファイングレイン

他にも「スプリングS3着以内」、「ホープフルS2着」、「弥生賞2着」、「フラワーC1着」など中山1800m以上も。


阪神1600mの「アーリントンC」「桜花賞」「阪神JF」「朝日杯FS」、「代替阪神開催のニュージーランドT」

メジャーエンブレム、ミッキーアイル、グランプリボス、ディープスカイ、ローレルゲレイロ、ロジック、ラインクラフト、デアリングハート

阪神1800mか2000mの「毎日杯連対やラジオNIKKEI杯3着以内」

コティリオン、ダノンシャンティ、ディープスカイ

など。

どちらかというと「京都のシンザン記念やきさらぎ賞」「東京の共同通信杯」よりも「中山や阪神1600m以上の重賞上位」が好走している。両方該当していたり、3着はあったりするが…。

ちなみにファルコンSが「新・中京」になって6回で連対馬が1頭。今後の傾向に注目したい。



連対馬の所属は「関東9:関西11」。

輸送もあるが、関西馬の方が多い。特に関東馬が有利という感じは受けない。
勝ち馬は「関東3:関西7」。



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by a_doctrinaire | 2018-05-01 00:25 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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